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>>「フランケンシュタインの怪物」志摩康一 【名称】志摩康一 【契約CLASS】ランサー・オルタ 【サーヴァント】パルジファル 【戦闘方式】魔術「憑喪神」 【主武装】エーテライト・レプリカ 【経歴】 とある魔術師の家計に畸形嚢腫として生を受けた。 架空元素に関する稀有な属性資質を持っていたため、そのまま『標本』として保存される予定だったが、取り上げた魔術師が何を思ったか魔術礼装の身体を与え人間として組み上げ弟子として引き取り、現在に至る。 亡き師の教えゆえにか「過失に囚われない」ことを至上命題としており、それ故にか聖杯戦争のただ中にあっては殊に諦観的な人間に見られがちである。 【能力】 脳髄と一部の内臓及び魔術回路以外、身体は魔術礼装による精巧な義体であり、大規模な破損を起こしてもスペアに交換することで素早く戦線に復帰できる。 武装として愛用する『糸』ことエーテライト・レプリカはエルトナム家秘伝のエーテライトの粗悪な模造品であり、外的性質が完全に欠落している。また、元が医療用神経線維だけに彼の義体にも神経として使用されているようだ。 なお、自身の身体の制御以外には滅多に魔術を使用しないが、専門は「憑喪神」と呼ばれるローカルな魔術基盤に由来する物体操作系らしい。 【スキル】 ・エーテライト=ダ・カーポ エーテライト・レプリカによる全包囲攻撃で敵を牽制する。 サーヴァントに一時的に『仕切り直し:D』を付与する。 ・エーテライト=フェルマータ エーテライト・レプリカによる追撃でサーヴァントの近接攻撃の隙を埋める。 エクストラターンを強制発生。 ・エーテライト=フィーネ エーテライト・レプリカによるトラップで敵に直接打撃を与える。 ターン終了時に追加ダメージ計上。 ・『偽・神殺槍』 第五架空要素を編み上げた、虚構を基盤とした特殊魔術礼装。贋作宝具(ハンブル・ファンタズム)。あるいは虚構幻想(ホロウ・ファンタズム)。 宝具を構成するのが「伝説」ならば、これを構成するのはせいぜいが「流言」である。その為、本来の聖槍には存在しない(ロンギヌスの槍は神の子の『死を確認する為に』刺された)神殺しという人々のイメージを優先した属性を持つ。 最大捕捉1人。その戦闘に一度限り、対象の神性に比例してランクE〜B+のダメージを与える。 [No.276] 2011/05/23(Mon) 20:46:08 |