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>>「光の王」+Fキャスター 【CLASS】キャスター 【マスター】橋口凜土 【真名】■■■■■■■世 【性別】男性 【身長・体重】190cm前後 55kg前後 【属性】秩序・善 【ステータス】 筋力E 耐久C 敏捷D 魔力A+ 幸運A 宝具C 【クラス別スキル】 ・陣地作成 D 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 解説: 一国の王として祭祀のための祭壇を作り上げることができるが、生前に魔術師としての経験を積んではいないこと、また、一神教を推し進めた弊害として民から強い反感を買っていたことから、ランクはDにとどまっている。 ・道具作成 D 魔力を帯びた器具を作成できる。 解説: 一国の王として祭祀のための道具を作り上げることができるが、これに関しても、生前に魔術師としての経験を積んではいないこと、また、一神教を推し進めた弊害として民から強い反感を買っていたことから、ランクはDにとどまっている。 【保有スキル】 ・神性:B 神霊適性の高さ。高ければ高いほど、神との交わりが深いことをしめしている。 ・カリスマ:- 一国の王として尊敬される王では無かったため、この能力は失われている。 ・高速神言(偽) B+ 呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。 厳密には魔術ではなく、『異界の物品を召喚する器具の使用権利』。 橋口凜土が持つ『死者の書』も、所有者に同等の権利を与える道具である。 【宝具】 『太陽王の杖(イクナアトンウアス)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:? 最大補促:? 解説: 常に携帯しているウアス杖。 魔力とカリスマを秘める。 アメンホテプ4世は生前、民に一神教を推し進めたこともあり、同時に敵愾心も煽る。 神に近しい王としての力を誇示するための杖。 無詠唱で火球を撃ちだしたり熱や光を発生させることができる。 特性上、日光を嫌う吸血鬼には無類の強さを誇る。 普段は、ジーンズに日光を浴びせてくたびれさせたり、お風呂を沸かしたりするのに使っている。 『太陽神の杖(アトンウアス)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:? 最大補促:? 解説: 手にしている杖。 魔力とカリスマを秘める。 アメンホテプ4世は生前、民に一神教を推し進めたこともあり、同時に敵愾心も煽る。 神に近しい王としての力を誇示するための杖。 昼夜を問わず、空に太陽の輝きを齎すことができる。 その正体は、『宇宙船の召喚』。 援護射撃や誘拐を行うことができる。 本来は核融合エネルギーによる攻撃も可能だが、キャスターとして召喚された都合上力を制限されており、疑似的な日光、光線を放つ程度に抑えられている。 特性上、日光を嫌う吸血鬼には無類の強さを誇る。 【解説】 橋口凜土が呼び出した英霊。 痩せぎすで背が高い。 ジーパン大好き。 川っぺりや水辺を好む。あと砂場。「故郷を思い出す」らしい。 古代エジプト第18王朝のファラオ。世界で最初に一神教を創設した王。 地球外生命体を祖先に持ち、外宇宙の縁者を招き入れるために王国を守っていたが、地球の抑止力に阻まれ、果たせぬまま死亡。 本人曰く、 「宇宙船地球号じゃなくて、地球船宇宙号だったんだなー、って何となく感じながら死んだ。」 とのことで、地球は宇宙の一部として偶発的に生まれた惑星ではなく、寧ろ地球と言う特殊な惑星を見るために自分の故郷を含めた他の総ての銀河が存在するのでは、ということを何となく考えているが物語には関係ない。 聖杯に『王国の復古』を望む。 ラフな格好が気に入っている。 太陽への礼拝と、星との交信が日課。 [No.296] 2011/05/23(Mon) 21:01:28 |