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>>「混血の退魔」天川勇治 【名称】天川勇治 【契約CLASS】アサシン 【サーヴァント】玉藻の前 【戦闘方式】天川式戦闘術 【主武装】不死殺しの刀、護りの短刀 【経歴】 混血の一族「天川」の次期当主。 主に反転した混血、日本国内での一般人に被害を及ぼす魔術師などを狩ることを生業とした一族の生まれで、表向き天川はある稲荷神社の家になっている。 表向きから分かるように狐と交わり力を得た者の末裔。 元々聖杯戦争に関係なく、湖庭市を中心とした異常の調査を依頼されてやって来た。 【能力】 混血としての能力で後記の魔眼を持っている。また身体能力も一般人よりも高く強化の魔術を使用した一般的な魔術師と同等以上の身体能力を誇る、とはいえ死徒のような人外レベルには程遠い。 魔術回路はあるにはあるが魔眼用で、そもそも魔術師ではないので魔術は使えない。 反転した混血や魔術師を斃す事を生業としているだけあって実力は確か、装備さえあれば低位の死徒を屠ることもおそらく可能。とはいえ、サーヴァントを相手にできるはずもない。 【スキル】 ・暗示の魔眼 混血としての能力。生まれつきの魔眼でランクは緑と別に珍しいものではない。 ・束縛の魔眼 混血としての能力。生まれつきの魔眼でランクは緑だが、発現する魔眼はバラバラだが今まで一人に付き魔眼は一つであった一族でも例外的に何故か魔眼を二つ持つ。 ・不死殺しの刀+ 魔術等を用いた傷の治癒を多少阻害する程度の低い不死殺し概念を持った打刀。 現在はアサシンの呪術で強化されて、ランクB程度の宝具までとなら打ち合っても簡単に折れたり刃毀れするような事はなくなった。 ・護りの短刀+ 持ち主に魔力避けのアミュレット程度の対魔力を与える短刀。 現在はアサシンの呪術で強化されて対魔力C相当の力がある。 ・天川式戦闘術 反転した混血や外道な魔術師などを相手する為に研磨されてきた技術。 天川の一族はそれぞれの魔眼や能力によって差が出やすいので基礎は共通だが土台以外は個人が練り上げる事が多い。 勇治のものは刀剣類を用いての接近戦がメインの天川式の中ではありふれたもので、装備次第では死徒や一流魔術師相手でも戦えるというレベル。 [No.297] 2011/05/23(Mon) 21:02:02 |