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>>「良妻望む狐」+Fアサシン 【CLASS】アサシン 【マスター】天川勇治 【真名】玉藻の前 【性別】女性 【身長・体重】 【属性】 【ステータス】 筋力D 耐久D 敏捷C 魔力A 幸運B 宝具C 【クラス別スキル】 ・気配遮断:C(A) 自身の気配を消す能力。 呪術と併用する事で一時的にランクAになる。 【保有スキル】 ・呪術:A+ ダキニ天法。 地位や財宝を得る法(男性用)、権力者の寵愛を得る法(女性用)といった、権力を得る秘術や死期を悟る法がある。 しかし、過去さんざん懲りたのか、あまり使いたがらない。 本来はランクEXであるが、キャスターではなくアサシンなのでランクが低下している。 ・変化:A 借体成形とも。 玉藻の前と同一視される中国の千年狐狸精の使用した法。 殷周革命(『封神演義』)期の妲己に憑依・変身した術だが、過去のトラウマからか、あまり使いたがらない。 【宝具】 『常世咲き裂く大殺界(ヒガンバナセッショウセキ)』 ランク:C 種別:対軍宝具(対人宝具) レンジ:2~50 最大補促:50人 (1人) 解説: 玉藻の前が死後石に生じたものを“殺生石”と言い、これはたいへんな呪毒を帯びた石で、近づく人や獣を中毒死させた。 玉藻の前の祟り神としての象徴でもある。厳密には宝具ではないがアサシンというクラスの特性上、宝具に昇格している。 サーヴァントすら犯す猛毒+魔力ダメージを与える。 単体を狙う対人宝具と、敵味方識別不能のアサシンを中心とした周囲への無差別対軍宝具とで使い分けが可能。 『水天日光天照八野鎮石(すいてんにっこうあまてらすやのしずいし) ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:― 最大補促:― 解説: 玉藻の前が身につけている鏡。 玉藻鎮石(たまもしずいし)と呼ばれる神宝の中の神宝を一時的に解放したもの。 サーヴァントという枠内で“神の表情の一つ”としての玉藻の前が振るう事ができる力を一時的に発揮する。 勇治の魔力量ではどう足掻いても真名解放することのできない宝具。 【解説】 天川勇治が召喚したサーヴァント。 召喚の触媒となったのは狐の混血である勇治そのもの。 平安時代末期、鳥羽上皇に仕えた絶世の美女。 白面九尾の狐が化けた姿とも言われている。 元来、“玉藻の前”は巷間に九尾の狐といわれるが、厳密には野干(ジャッカル)であり、本来は「アマテラス(垂迹)=(本地)大日如来(法身)=(報身)ダキニ天」として崇拝された稲荷明神……宇迦之御霊神(うかのみたまのかみ)であると考えられる。 今回召喚された玉藻の前はアマテラスから分かれた御霊であり、その正体は九尾の狐ではなく神の表情の一つである。 その為、彼女を英霊としてカテゴライズするのは大きな間違い。 玉藻の前の“良妻になりたい”という願いを実現させる為に英霊になった為、本来のスペックを発揮できずにいる。 また、英霊としてサーヴァント召喚する場合は本来キャスターとしての適性が最も高いが、玉藻の前召喚時には既にキャスターが召喚されていた為かアサシンとして召喚されてしまい、結果としてキャスターとして召喚された場合よりも重要な能力が幾らか低下している。 [No.304] 2011/05/23(Mon) 21:08:52 |