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「ディグ・ゼム・グレイヴ……タルタロス!」 「姉さんの口癖だった…… 他人の死を踏みにじるヤツに、祈る時間はやらない!」 名前:コウイチ 性別:男性 年齢:年齢不詳 系統:ガン×ソード系 解説: 鎖のついた棺桶を引き摺って旅をする黒コートの男。 棺桶にはG−ER流体に漬かった姉の亡骸が安置されており、彼女が眠るべき地を探して世界各地を回っている。 だいぶシスコン気味で、「姉さんの口癖だった」が決まり文句。人間の出来た女性ではあったようで、怠惰で無気力気味の彼が人間社会に適合できているのは彼女の口癖の影響が大きい。 20歳前後に見えるが実はタルタロスと同調する為の改造を受けており、ほぼ不老不死。代償として長期に渡ってタルタロスに搭乗しないと身体機能が損なわれていく。 機体:タルタロス 種別:ヨロイ 動力:G−ER流体 武装: ・棺桶 ・鎖 解説: コウイチが棺桶を開放することでその位置を捕捉、地中から現れる漆黒のヨロイ。 ずんぐりむっくりとした、樽を複数組み合わせたようなデザインだが、基礎フレームのみG−ER流体によって制御駆動しており、ヨロイにしては大変珍しく二足歩行が可能。 コウイチ本人と同じく鎖のついた巨大な棺桶を振るい、打突武器として戦う。 操作はオリジナルセブンと同じく生体電流に拠るため、搭乗者には改造が必要。また、原始的な操作機器も配されているものの、コウイチ本人も気づいていないがダミーである。 コウイチの姉が開発した、らしい。 [No.449] 2011/07/06(Wed) 01:05:23 |