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「いやー、それは職務外なんだよねえ」 「自分の罪に縛られて、地獄に堕ちろ」 ハンドル:"自縄自縛(スタンドアウト)" 名前:斎藤儀一 年齢:38 所属:上海警察・ゴーストハウンド 設定: 『やる気なし』『無能』の代名詞、上海警察。その中でも昼行灯と名高い(?)おっさん。 面倒くさがりで出不精で定時上がり。 昔は犯罪者を逮捕するためならどんな手でも使ったため狂犬と呼ばれていたが、ある事件を追いかけた際、その裏に隠れた企業犯罪に気が付いてしまったため、家族を人質に取られて手を引かされた上で交通課に飛ばされてしまった。 最近、ゴーストハウンドに招聘されたが以前とは人が変わったようにやる気がない。 故に昼行灯と呼ばれているが……しかし悪を許さぬ心は昔と一分の変わりもない。ただ、そのやり方が変わっただけで。 技能: 世界の至る所まで張り巡らされたネット、電脳世界に干渉し自由自在に操ることのできる電子のウィザード。 部屋に居ながらにして事件の詳細を、容疑者のプロフィールを、犯人の行方を知ることが出来る。 またネットにつながっている物限定であるが、相手の武器や町の設備を一時的に支配して任意に操る事に長けたドミネーターである。 一方で、電脳世界に没入するため生身の戦闘力はめっぽう低い。一般的な警察官としての格闘スキルくらいはあるが、鉄砲とか魔法とかマジ無理。 組織設定: 国家が力を失ったため警察機構はもはや形骸化した。上層部は汚職に塗れ、様々な企業のイヌになり下がっている。 しかし、唯一つ。5年前に"ザ・ハウンド"と呼ばれる人物が独自権限により組織した特殊捜査課『ゴーストハウンド』は通常の権限に縛られることなく、事件を捜査することが可能だった。 "ザ・ハウンド"は優秀な人材を警察の内外からゴーストハウンドに集めている。その真意は不明だが、5年間の活動によりゴーストハウンドは大企業の幹部でさえ恐れる存在となりつつある。 [No.63] 2011/04/30(Sat) 21:59:38 |