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「ガラじゃぁないが、素通りするのもいい気分じゃないな」 「貴様達にかける情けはない。……装身!!」 名前:黒須恭太郎(くろす・きょうたろう) 性別:男性 年齢:23歳 解説: 黒須恭介博士の一人息子。かつて電魎の出現に出くわしてしまい、瀕死の重傷を負ってしまう。 その後、手術により奇跡的に助かるが、その際に体の数割がナノマシンで再構成され、常人ならざる力や能力を手に入れた。 その後は自身の力を測るとともに、工学博士である父・恭介と共に電魎に対抗する術を研究していた。 その目途がつく直前、留守中に研究所が電魎の攻撃により壊滅。近年の電魎の活性化の裏に教団が絡んでいることを知り、それ以後は単独で教団の影を追っている。 ガジェット ・イクシードギア 黒須恭介博士が開発した音声認識万能端末。多次元にストックされた膨大な質量を任意の材質・形状で出現させることが可能(この技術は後にキュアセルフォンに引き継がれることになる)。 これをベルト状にして腰に巻きつけ、「装身」の言葉で恭太郎の全身を強化外骨格が包み込む。 複数の形態や武器を扱うことも可能。 技能 ・ヴァイタルバースト 体内のナノマシンと強化外骨格を同期させ、恭太郎の生命エネルギーを攻撃へ付加。本来物理攻撃の効かない霊的存在へもダメージを与えることが可能である。 ・エレクトロンバースト 体内のナノマシンと強化外骨格を同期させ、電子的攻撃が可能。しかし、現状ではハード的には問題無いが、実際の攻撃デバイスが欠けているために使用不可能。そのため恭太郎単体では電魎を倒すことが出来ない。 「恭太郎、心拍数が上がってるっピ! 落ち着くっピ!」 名前:0−PIYO(ゼロ-ピヨ) 性別:無性別 解説: 黒須研究所で開発された、キュアセイヴァーズサポートユニット。の、試作機。 元々恭太郎のサポートを目的として開発されたため、黒須京やPIYO起動以前から稼動している。 [No.78] 2011/04/30(Sat) 22:08:14 |