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管理人さんこんにちは。 > ここで言う『ピーク発電』とは、 > > (1)数秒からせいぜい数分程度の短時間だけ。 > (2)20分、30分とほぼ安定してそれだけ発電する。 > > のどちらでしょうか? モニターの記録か何かに残っている数字でしょうか? モニターの値をLAN経由でPCから見ることができるのですが、数秒単位で 値が更新されているようです。 なのでおそらく、その更新単位でのピーク値と思われます。 > (1)の場合、晴れたり曇ったり、日照が安定しない天気の日にはしばしば起こります。 > 雲間から陽が差した時などは瞬間的に定格を超えることもあると、この掲示板でも報告されています。 > パネルに陽が当たっていなくて温度が上がっていない(つまり発電効率が落ちていない)状態で > 急に光が当たると短時間だけ効率よく発電します。 > また、雲間から陽が差した時は日照自体が一時的に強いとも言われています。 なるほど、パネル損失がほとんど無くパワコン損失のみとすると 定格3.23KW × 0.94 = 3.03KW で 3.33KW/3.03kw = 109.9 % この位なら公称値のマージンを考慮すると有りうる値と言うことですね。 [No.1910] 2012/06/04(Mon) 22:44:52 |