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No.27782へ返信

all 野党は世論の批判を恐れずにリベラル路線を打ち出すべき - もうひとりのガリレオ - 2020/08/20(Thu) 08:06:58 [No.27760]
Re: 野党は世論の批判を恐れずにリベラル路線を打ち出すべき - 風 - 2020/08/24(Mon) 17:02:38 [No.27761]
Re: 野党は世論の批判を恐れずにリベラル路線を打ち出すべき - もうひとりのガリレオ - 2020/08/25(Tue) 01:18:39 [No.27762]
Re: 野党は世論の批判を恐れずにリベラル路線を打ち出すべき - 風 - 2020/08/25(Tue) 11:38:50 [No.27763]
Re: 立憲民主党はリベラル路線を打ち出すべき - もうひとりのガリレオ - 2020/09/15(Tue) 20:29:49 [No.27782]


Re: 立憲民主党はリベラル路線を打ち出すべき (No.27763 への返信) - もうひとりのガリレオ

> 野党共闘は余計なことするな、ですよ。

新しい立憲民主党の結党大会を見ました。
居並ぶ顔触れが変わらないのは自民党と同じですが、世の中の大方の批判とは違うものを私は感じています。

それは、立憲民主党に参加しなかった国民民主党等の議員と別れたことにより立憲民主党はよりリベラルな方向性を打ち出すことができるのではないかとの微かな期待です。

ここで個別に名前を上げることはしませんが、いわゆる(旧)民主党内の保守派、私がここに以前書き込んだことがある民主党内タカ派(防衛省内の官僚からは民主党バカ派と揶揄されていたようです。)と別れたことにより、鮮明に旗を掲げることができるようになったのでは無いかと考えられるのです。
後は支持組織である連合の意向と国内の世論との調整さえ上手くいけば・・・、そう考えてしまいます。
勿論、脱原発を巡っては連合の電気労連等との激しい応酬が予想されますが、脱原発を打ち出すことにより国民の広範な支持が得られるのだと言う事を立憲民主党には理解してほしいものだと考えるところです。


[No.27782] 2020/09/15(Tue) 20:29:49

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