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書き出した事をまとめたので多少変な部分ありますが目を瞑っていただきたいです。 下記の事がおおよそ作る事が可能な世界観、文化、ルールの生成が主なしたい事。 認識や想念、信仰が基幹となり世界を形作っていくような世界観を展開したいです。 コレです、それをファンタジー色増し増しで神代レベルでてんやわんや、なんでもアリな世界観を構築したいです。 これがやってみたい事です。 打った武器が喋り出したり勝手に逃げたりする付喪神的な技術 或いはそれぞれの工房が打った武器がそれぞれの特徴を帯びたり。 恐怖や病などの名付けによる妖怪化弱体化 大自然や災害の名付けと神格化 それぞれ名と形を与える事で対処したい。 自然の意味付けにおける妖精などの発生 不可思議の発生 付喪神などの物が神秘的な存在になったりとか。 秘伝や口伝の神秘性、魔法化(他所から見たら魔法に見えるだけかも) お願いをする事によって魔法を起こす。 世界に訴えかけて起こす魔法。 祭りなどによってみんなで一緒にお祈りして農作物や舞や歌を捧げて神様に気分が良くなって貰ったら何かしら魔法を起こしてもらったりしたい。 豊作祈願、無病息災 発酵食品などの面白い食材、変わった食材 仙人とかいたら面白いかも 国民全員に魔法を流通させたい。現代におけるスマホや義手のように。 もちろん強い魔法や違法な魔法の開発は避けたい。 ので、それを防ぐ魔法理論の開発と運営体制の構築。 妖精や妖怪、ファンタジー的な生物と友達になりたい。 交友関係を築きたい。 共存関係の構築。 それか今までに見た事の無いような異文化が発生するなら見てみたい。 [No.334] 2018/02/27(Tue) 00:37:42 |