![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
〇強力な魔法の民間への流出の阻止方法 現在、詩歌藩国は他の低物理域国家と同様、魔法をあまり使用/開発しない方向に進んでいます。ですが今後に予想される敵からの低物理域領域での攻撃には対処せねばならず、また時間進行による魔法の陳腐化も考えると、強力な魔法の開発も必要であることは理解しております。しかしまた、これらの魔法を民間人が習得して使用する事態を考えると恐ろしくなるのも事実です。そこで我々は(まだ構想段階ですが)魔法研究所のようなものを作り、その場所で強力な魔法を作り、その魔法を民間へは流出させないようにしようと考えています。……なのですが正直に白状いたしますと、どうすれば強力な魔法の民間人への流出を防ぎ使用しないようにできるのかが分かりません。これをご教示お願いしたいです。(またウォーバードのように極少数のエリート的な魔法使いの存在は、魔法の制御に役立つのでは?とも考えているのですが……) 〇民間人が使用する魔法の範囲 上記したように、魔法の制御を念頭に置いている現状ですが、しかし我々は詩歌藩国を中物理域国家にしたいのではありません。ですので低物理域国家維持のためには魔法の日常化、魔法の普及も必要だと感じているのですが、いままでのことを振り返るとどんな魔法でも爆発する可能性はあり、それを思うと民間人に魔法を与えるのも恐ろしく……と、どうすれば良いのか判らない状態です(これを予想するのもアイドレス(システム4)のプレイの一環だとは分かっているのですが……)どうすれば良いでしょうか?お教え願いたいです。 [No.337] 2018/03/04(Sun) 19:46:27 |