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○スキー スキーは雪上の素早い移動のための装備、技術である。交通手段、狩り、遊牧などの生活や、兵士の移動手段として軍事にも関わりが有る。娯楽としても嗜まれる。 速度を出すことや、旋回性、スキー板が引っかかる事から障害物の少ない広いエリアの移動に適している。逆に障害物の多い森の中などではかんじきの方が適している。 ○スキー装備 スキーストック 二本で一対であり、両手に一つづつ持つ。バランスの保持、加速、ターンなどに用いられる。 グリップ、シャフト、石突き、リングで構成されている。 シャフトは軽く頑丈な素材で作られる。軽い金属、カーボン、木、竹など。 滑り落とすのを防ぎ、ストックを落とさずに手をフリーにするためにストックにストラップをつけて手首に通す。 ストック先端付近に円盤状のもの(リング)がついており雪に深く刺さりすぎるのを防ぐ。深雪では大きい方がよく、アイスバーンでは小さい方がいい。 先端(石突き)は凍った硬い雪でも刺せるように頑丈になっている。石突きは先端を平にすることで、雪面に斜めに刺す際に刺さりやすくしている。 身長の65%〜70%を基準として自分にあうストックの長さを探る。 ○スキー板 スキー板 形状は細長い板で両足に一つづつ装着して使用する。 先端(トップ)が雪に潜らないように上に反り返っている。木、竹、合板、金属、合成樹脂などが素材として使われる。 使用者、用途によって適した長さ太さは変わり、短いもの長いものを含めると1〜2mの幅がある。 トップとテール(後部)の幅を太めに、センター(中央部)の幅を細めにしたカービングスキー板が主流。 これにより板が雪面に対してしなりやすくなりターンがしやすくなっている。 幅の差が大きいものは安定性から上級者向けであり、初心者は幅の差が小さいものを使ったほうが良い。 板の硬さも様々なものがある。柔らかい板は高速以外では操作しやすいため初心者向きとなる。 スキー留め具 足(スキーブーツ)とスキー板を固定するためのもの。様々な種類、仕組みがある。留め具をスキー板に固定することで足が外れにくくなった。 紐式ではスキー板に開けた穴や横穴に紐やベルトを通しスキー板と靴を連結していた。 ビンディングという留め具は複雑ではないが機械的な構造であり樹脂や金属が素材として用いられている。 爪先を嵌めた後に踵で部品を踏み込むことで固定されつつスノーストッパーが解除されるタイプ、爪先だけを固定して紐の流れ止めを着けるタイプなどがある。 滑りの安定性のみを追求する場合は靴の爪先と踵を固定する。 歩きや登り等の様々な状況に対応する場合は靴の爪先のみ固定する。 スキー・ソール スキー・ソールはスキー板の底面、滑走面のこと。 水が染み込まないようにロウ、ワックスや塗料を塗ったり、防水性のある素材を使う。 ミゾを付けることもあり、水はけの効果がある。また直進性、安定性とミゾの深さや角度によって効果が変わる。 毛皮を前から後ろへ毛が流れる様に付けることで、上り斜面では毛が引っ掛かり後ろへ滑りにくく、下り斜面ではよく滑るようになる。 ソールの両サイドに固い雪面を削るための金属製のエッジを付けることで滑りやすくなる。摩耗していくので定期的にエッジの角を研ぎ直す必要がある。 スキーブーツ スキーブーツは長時間着けても足が痛くならない快適性、冷えを防ぐ保温性、水が染みない防水性、スキー板へ力を上手く伝達できる機能性が重要となる。 また、スキー板との固定のための仕組みが付けられている。爪先しか固定しない流派のものはスキー板との固定用に爪先からコバが突き出している。 帽子・フェイスマスク・ゴーグル・スキー用グローブ・ヘルメット 冷たい風から肌を守るため帽子は耳あてが付いたものを、顔にはフェイスマスクやバンダナを着ける。スキーウェアだと帽子やフェイスマスクが一体化している場合が多い。 ゴーグルは晴れた日は雪で反射した光りから目を守り、吹雪の日は雪と風から目を守ってくれます。 スキー用グローブの下にインナー手袋を一枚着ることで、汗染みを防ぎグローブの手入れもしやすくなる。 ヘルメットは怪我の防止であり、初心者や子供、速度を出す人は着けるべきである。 スキー衣服 スキーのために作られたスキーウェアや、アウトドアウェアの重ね着などでスキーを行う。 防寒、防水、透湿性能の他に丈夫さも求められる。 インナーは身体に密着し、汗の吸水性がいいものを着ける。 アウターは防水性、撥水性を最重視し、次に透湿性を重視する。寒色系は雪に紛れて視認性が悪くなりやすいので注意がいる。 靴下は吸湿速乾性を重視する。 ○スキー技術 準備・転び方起き上がり方 初心者は講習などで基本動作を学んだほうが良い。 自分に合った装備を選び、きちんと使い方や装着方法を学ぶ。 スキーを行う前には準備運動やストレッチを行っておく。 転び方と起き上がり方を覚える。 転ぶときはスキー板の外側の横側・斜め後ろへお尻から転ぶ、無理に手はつかない。出来るだけ体の力を抜き、斜面の山側に向かって転ぶことで怪我をしにくくする。 起き上がる時はスキー板を身体へ寄せつつ、斜面に対して垂直にスキー板を揃えることで勝手に滑り出さないようにする。 基本の姿勢・減速 基本の姿勢は斜面に対して身体全体が垂直になるようにし、腰を落とし、足は軽く開いて膝は適度に曲げる。腕は軽く開いて軽く前へ出す。後ろに体重をかけるとコントロールが難しくなる。 減速はスキー板を斜面に対してずらすことで行う。スキー板の先端を近づけ後ろを開けた形(上が前方のハの時)が一般的。先端が重なるとコントロールが効かなくなるので注意がいる。 後方に滑るのを防ぐときにはVの字の形になる。 スキーでの方向転換・ターン ターンは止まる際にも重要になる技術。 ターンしたい方向の外側のスキー板を、外側へ向かって押し出すことでエッジの抵抗により旋回が行われる。 足をハの字にしたまま斜面の山側に向かってターンをすることで徐々に速度を落として止まることが出来る。 ターンを行いスキー板が斜面の傾斜に対して垂直に状態でスキー板のエッジを立てて雪面に力をかけることで素早く停止することが出来る。 緩やかなターンは、ターンの外側のスキー板の踵部分を内側に傾ける、曲がる方向へ体の重心を傾ける等がある。 スキーの歩き方 スキー板を着けた状態での歩き方。 平地や緩やかな傾斜の場所ではストックを身体の真横の雪面に刺し、身体を前に押し出すように進む。 両腕のストックをやや後方に傾けながら同時に使う。傾けることで腕だけではなく肩の筋肉も有効に使える。 スキー板の先端を開き後端を狭めてVの字を作り、スキー板を内側に傾けてエッジを立てることで上り坂でも前に歩くことが出来る。 スキー板をVの字にした形でスケートのように片足で滑ることを交互にすることで歩くよりも速く進める。 斜面に対して真横を向き、少しづつ横向きに歩く方法は急な斜面でも移動しやすい。 スキーの流派 スキーの流派はスキー板にブーツを完全に固定するアルペンスキー、ブーツのつま先(コバ)だけを固定し、踵を浮かす事ができるテレマークスキーなどがある。 アルペンスキーはスキー板と身体を完全に固定することで滑る際の安定性を重視している。代償として滑り以外の状況には対応しにくい。 テレマークスキーは完全に固定しないことで歩きや登りなどの状況に対応できるようにしている。代償として滑る際の安定性が落ちており、筋力や技術が必要とされる。 [No.346] 2018/04/20(Fri) 17:53:46 |