詩歌藩国ＢＢＳその２

T23にむけて作業する場所２　兼　作業リスト - 鈴藤　瑞樹 - 2019/03/11(Mon) 18:39:22 [No.421]

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自動文字お越しアイテム - 四方無畏 - 2020/01/18(Sat) 00:46:38 [No.527]

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魔法詩歌弓『風弓』（修正２） - 鈴藤　瑞樹 - 2019/09/16(Mon) 17:10:02 [No.524]

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ヤナギ - たい - 2019/08/29(Thu) 23:32:32 [No.523]

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フィリ（作りかけ） - たい - 2019/08/23(Fri) 19:19:35 [No.522]

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ドルイド（作りかけ） - 鈴藤　瑞樹 - 2019/08/12(Mon) 21:44:39 [No.521]

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ドルイド - 鈴藤　瑞樹 - 2020/01/08(Wed) 15:41:32 [No.526]

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海図（汎用） - 鈴藤　瑞樹 - 2019/08/10(Sat) 13:57:20 [No.520]

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海の岩場の食用貝類 - たい - 2019/08/02(Fri) 23:32:29 [No.519]

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桃・オオカムヅミ - たい - 2019/07/25(Thu) 21:36:20 [No.515]

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Re: 桃・オオカムヅミ - たい - 2019/07/29(Mon) 19:04:06 [No.516]

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Re: 桃・オオカムヅミ - たい - 2019/07/30(Tue) 20:09:07 [No.517]

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Re: 桃・オオカムヅミ - たい - 2019/07/30(Tue) 22:51:22 [No.518]

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わらびのお浸し - たい - 2019/07/05(Fri) 23:50:14 [No.513]

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あく抜き（技術） - たい - 2019/07/05(Fri) 23:39:30 [No.512]

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食糧として利用されるシダ植物 - たい - 2019/07/05(Fri) 23:13:49 [No.511]

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スノーフェアリー（花/植物） - 寅山　日時期 - 2019/07/04(Thu) 13:15:50 [No.510]

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食虫植物 - 鈴藤　瑞樹 - 2019/07/03(Wed) 21:00:49 [No.509]

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たんぽぽ、蓮、詩歌藩国の黄色い薔薇 - たい - 2019/07/03(Wed) 17:23:21 [No.508]

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メロメロメロン - みー - 2019/06/19(Wed) 21:07:41 [No.507]

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キクラゲ - たい - 2019/06/18(Tue) 23:10:53 [No.506]

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ヨガのインストラクター - みー - 2019/06/13(Thu) 21:55:35 [No.505]

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詩歌の製鉄技術（流用含む） - 鈴藤　瑞樹 - 2019/06/01(Sat) 21:58:21 [No.503]

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しじみ - たい - 2019/05/26(Sun) 17:48:00 [No.501]

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雪かき（技術） - 鈴藤　瑞樹 - 2019/05/21(Tue) 20:52:58 [No.499]

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詩歌藩国の砂鉄の海岸 - たい - 2019/05/20(Mon) 21:38:32 [No.497]

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三角そり - たい - 2019/05/17(Fri) 00:04:27 [No.486]

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カンジキ（除雪具） - たい - 2019/05/16(Thu) 23:40:11 [No.485]

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木鋤（こすき） - たい - 2019/05/16(Thu) 22:56:44 [No.484]

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魔力生産施設の増設（２２部品） - 鈴藤　瑞樹 - 2019/05/13(Mon) 23:04:36 [No.482]

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タル - 鈴藤　瑞樹 - 2019/05/07(Tue) 21:56:03 [No.481]

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詩歌産ブドウ・菫玉（きんぎょく） - たい - 2019/05/06(Mon) 20:33:23 [No.480]

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妄想使い２ - 鈴藤　瑞樹 - 2019/05/03(Fri) 17:44:00 [No.479]

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シーカ酢 - たい - 2019/05/02(Thu) 22:21:32 [No.475]

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なまこ - たい - 2019/05/02(Thu) 21:37:16 [No.474]

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シーカワカメ - たい - 2019/05/02(Thu) 21:19:02 [No.473]

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ウニ - 鈴藤　瑞樹 - 2019/05/02(Thu) 19:43:01 [No.470]

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詩歌のウニ『ブラうにー』 - 鈴藤　瑞樹 - 2019/05/02(Thu) 20:02:16 [No.471]

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詩歌のウニ『ブラうにー』その２ - 鈴藤　瑞樹 - 2019/05/02(Thu) 20:22:33 [No.472]

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藩国独自貨幣シーカ - 鈴藤　瑞樹 - 2019/04/28(Sun) 18:29:23 [No.461]

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琴弓（試作なので要検討） - 鈴藤　瑞樹 - 2019/04/02(Tue) 04:12:59 [No.453]

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詩歌藩国の琴弓（試作その２） - 鈴藤　瑞樹 - 2019/04/07(Sun) 16:54:09 [No.454]

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詩歌藩国の琴弓（試作その３） - 鈴藤　瑞樹 - 2019/04/17(Wed) 18:24:26 [No.455]

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詩歌藩国の琴弓（試作その４） - 鈴藤　瑞樹 - 2019/05/23(Thu) 22:39:49 [No.500]

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未成年者喫煙禁止法 - 鈴藤　瑞樹 - 2019/03/26(Tue) 15:41:19 [No.450]

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ゴムノキ - たい - 2019/03/24(Sun) 22:32:24 [No.449]

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タバコ - 鈴藤　瑞樹 - 2019/03/24(Sun) 16:16:21 [No.447]

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水タバコ - たい - 2019/03/24(Sun) 21:35:23 [No.448]

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詩歌藩国の歌氷 - 鈴藤　瑞樹 - 2019/03/21(Thu) 16:43:06 [No.445]

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詩歌藩国の歌氷　リテイク１ - 鈴藤　瑞樹 - 2019/03/21(Thu) 19:10:33 [No.446]

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Re: 詩歌藩国の歌氷　リテイク１ - たい - 2023/12/31(Sun) 10:43:15 [No.643]

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ブラジャー（低物理） - 鈴藤　瑞樹 - 2019/03/21(Thu) 03:45:43 [No.440]

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スリッパ RD2 評価2 - たい - 2019/03/19(Tue) 07:24:08 [No.435]

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ガラス温室（低物理）　RD14 - 鈴藤　瑞樹 - 2019/03/16(Sat) 21:47:11 [No.431]

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詩歌のガラス温室　RD14+３ - 鈴藤　瑞樹 - 2019/03/18(Mon) 21:01:48 [No.434]

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銀刀・春咲蓮華（ぎんけん・はるさきれんげ）RD39 評�... - たい - 2019/03/15(Fri) 23:16:32 [No.430]

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刀装具について RD9 評価5 - たい - 2019/03/15(Fri) 19:42:46 [No.429]

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詩歌号・白夜　RD196（流用込み） - 鈴藤　瑞樹 - 2019/03/15(Fri) 03:23:37 [No.427]

刀装具について RD9 評価5 (No.421 への返信) - たい

刀装具について

刀身と柄
日本刀は刀身と柄があり、普段日本刀の刃の部分でしか刀身を見ることが出来ないが、柄の内側にも刀身はある。
目釘孔が空いており、そこに目釘を当て、刀身と柄を固定する。
また隠れる部分を茎または中心（なかご）という。

柄の素材
柄には鮫皮やエイの皮が使われている。その上から紐を巻いて滑り止めとする。
この紐を柄巻（つかまき）という。

小柄の解説
小柄（こづか）とは、日本刀に付属する小刀（ペーパーナイフのような物）の柄である。また、小刀そのものを指して言うこともあり、打刀などの鞘の内側の溝に装着する。
通常、本来の用途では、木を削ったりするが、緊急時には、武器として投げ打って、逃げたり仕掛けたりする。刀剣の装飾が発達するにつれて小柄にも精密な細工が施されるようになり、現在では同じく日本刀の鞘に装着する笄と共に芸術的価値が高まった。

笄（こうがい）は結髪道具
笄（こうがい）とは、髪を掻き揚げて髷を形作る装飾的な結髪用具。
「三所物（みところもの）」と呼ばれる日本刀（大刀）の付属品のひとつで、刀と一緒に持ち歩くことも多かった。

小柄・笄と鞘
鞘の表裏には溝が切られており、表側に笄、裏側に小柄を装着します。そのため鍔には小柄と笄を通すための櫃孔があけられています。普段使いの拵えには付属してない事も多く、特に笄が付属するのは比較的格式ばったものが多いです。

鐔（つば）は手を守ってくれる
鐔とは柄と刀身の間に位置する盤状の金具で、自らの拳を守り、突いた際に手が滑って自身の刃で傷つかないようにします。
刀身に装着するための孔（茎櫃（なかごひつ））の周囲を打ち寄せ、両端に銅片などを「責金」として埋め込んで刀身との寸法を調整して固定します。小柄、笄をだしいれするための櫃孔が設けられることもありますが、これらが付属しない拵えに使われる場合には埋められます。

鎺と切羽
はばきとせっぱ。
刀身と茎との間には、鞘に刀身を固定するための金具「鎺」が嵌っています。鐔の前後は「切羽」と呼ばれる薄い金属板で挟み込むことでガタツキを抑えます。

目貫（めぬき）
本来、刀身が抜けないよう茎の孔に通す目釘を覆う金具でしたが、やがて実用よりも装飾的な意味合いが強くなり、目釘とは独立して柄表裏に巻く組糸（柄巻）により固定されるようになりました。
両手で握った際、それぞれの掌に当たる位置に装着されます。
小柄、笄と合わせて「三所物」と呼ばれ刀装具の中でも格上とみなされました。

縁（ふち）と頭（かしら）
ふちとかしら。
柄の両端に付く一組みの道具で、柄頭側を「頭」、鞘側を「縁」といいます。格式ばった拵えでは頭を黒い牛の角製とします。

[No.429] 2019/03/15(Fri) 19:42:46

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> 刀装具について
> 
> 刀身と柄
> 日本刀は刀身と柄があり、普段日本刀の刃の部分でしか刀身を見ることが出来ないが、柄の内側にも刀身はある。
> 目釘孔が空いており、そこに目釘を当て、刀身と柄を固定する。
> また隠れる部分を茎または中心（なかご）という。
> 
> 柄の素材
> 柄には鮫皮やエイの皮が使われている。その上から紐を巻いて滑り止めとする。
> この紐を柄巻（つかまき）という。
> 
> 小柄の解説
> 小柄（こづか）とは、日本刀に付属する小刀（ペーパーナイフのような物）の柄である。また、小刀そのものを指して言うこともあり、打刀などの鞘の内側の溝に装着する。
> 通常、本来の用途では、木を削ったりするが、緊急時には、武器として投げ打って、逃げたり仕掛けたりする。刀剣の装飾が発達するにつれて小柄にも精密な細工が施されるようになり、現在では同じく日本刀の鞘に装着する笄と共に芸術的価値が高まった。
> 
> 笄（こうがい）は結髪道具
> 笄（こうがい）とは、髪を掻き揚げて髷を形作る装飾的な結髪用具。
> 「三所物（みところもの）」と呼ばれる日本刀（大刀）の付属品のひとつで、刀と一緒に持ち歩くことも多かった。
> 
> 
> 小柄・笄と鞘
> 鞘の表裏には溝が切られており、表側に笄、裏側に小柄を装着します。そのため鍔には小柄と笄を通すための櫃孔があけられています。普段使いの拵えには付属してない事も多く、特に笄が付属するのは比較的格式ばったものが多いです。
> 
> 鐔（つば）は手を守ってくれる
> 鐔とは柄と刀身の間に位置する盤状の金具で、自らの拳を守り、突いた際に手が滑って自身の刃で傷つかないようにします。
> 刀身に装着するための孔（茎櫃（なかごひつ））の周囲を打ち寄せ、両端に銅片などを「責金」として埋め込んで刀身との寸法を調整して固定します。小柄、笄をだしいれするための櫃孔が設けられることもありますが、これらが付属しない拵えに使われる場合には埋められます。
> 
> 鎺と切羽
> はばきとせっぱ。
> 刀身と茎との間には、鞘に刀身を固定するための金具「鎺」が嵌っています。鐔の前後は「切羽」と呼ばれる薄い金属板で挟み込むことでガタツキを抑えます。
> 
> 目貫（めぬき）
> 本来、刀身が抜けないよう茎の孔に通す目釘を覆う金具でしたが、やがて実用よりも装飾的な意味合いが強くなり、目釘とは独立して柄表裏に巻く組糸（柄巻）により固定されるようになりました。
> 両手で握った際、それぞれの掌に当たる位置に装着されます。
> 小柄、笄と合わせて「三所物」と呼ばれ刀装具の中でも格上とみなされました。
> 
> 縁（ふち）と頭（かしら）
> ふちとかしら。
> 柄の両端に付く一組みの道具で、柄頭側を「頭」、鞘側を「縁」といいます。格式ばった拵えでは頭を黒い牛の角製とします。

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