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No.495へ返信

all くらうじおさん練習用 - 鈴藤 瑞樹 - 2019/05/17(Fri) 23:31:05 [No.487]
射撃技術(おためし) - くらうじお - 2019/05/19(Sun) 23:36:34 [No.496]
鯛すし - 四方 無畏 - 2019/05/18(Sat) 20:55:14 [No.495]
鯛のおすし(訂正版) - くらうじお - 2019/05/18(Sat) 19:46:03 [No.494]
鯛のおすし - くらうじお - 2019/05/18(Sat) 10:54:43 [No.493]
鯛のお寿司 - みー - 2019/05/18(Sat) 00:41:22 [No.492]
鯛のお寿司 - たい - 2019/05/18(Sat) 00:05:49 [No.491]
鯛のお寿司 - 寅山 日時期 - 2019/05/17(Fri) 23:57:58 [No.490]
[削除] - - 2019/05/17(Fri) 23:56:46 [No.489]
鯛の寿司(鈴藤版) - 鈴藤 瑞樹 - 2019/05/17(Fri) 23:53:59 [No.488]


鯛すし (No.487 への返信) - 四方 無畏

大部品:鯛すし
-部品:ネタとしての鯛
-大部品:おすし
--部品:シャリとネタ
--部品:様々なおすし

部品:ネタとしての鯛
鯛は水深200mまでの岩礁や砂礫からなる海底に生息し、小魚や甲殻類、貝などを食す白身魚で、歯応えの有る身は癖が少ない。鮮度が落ちにくいため、すしとしては一口大のシャリの塊にネタをのせ握って馴染ませる形で食べられる事が多い。癖がないだけに生の切り身を使う以外にも切り身を昆布で挟む昆布漬けや皮をつけたまま熱湯にくぐらせてからすぐに取り出して冷やす湯引き、火で軽く焦げ目がつくまで炙るなど多様な工夫で美味しく食べることが可能。

部品:シャリとネタ
すしとは、ネタとシャリの2つからなる料理である。ネタは、主に海産物が使われるが肉や野菜が使われることもあり、寿司の種類によって味付けもサイズも千差万別であるが提供される段階では一口大になっていることが多い。シャリは保存性を持たせるために酢や塩が入れられたご飯のことで、冷ましてから使われる事が多い。サイズもネタに合わせて一口大である事が多い。ネタとシャリのそれぞれの形と味付けのバランスで寿司の美味しさが大きく変わる。

部品:様々なおすし
すしは、魚や肉といったネタを塩とご飯、酒などで漬け込んで発酵させて長期保存出来るようにしたものと、新鮮なネタと酢飯のシャリを組み合わせた長期保存に向かないものの二種類に大別される。
長期保存できるすしは、数ヵ月以上発酵させてシャリを食べずにネタだけたべるものもある。
一方、一口大のシャリの塊にネタをのせ握って馴染ませるものや、海苔でネタとシャリを巻くもの、型にシャリとネタを重ねて積め力を込めて押して作るもの、シャリに各種のネタを混ぜ込んだものなどがある。


[No.495] 2019/05/18(Sat) 20:55:14

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