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No.496へ返信

all くらうじおさん練習用 - 鈴藤 瑞樹 - 2019/05/17(Fri) 23:31:05 [No.487]
射撃技術(おためし) - くらうじお - 2019/05/19(Sun) 23:36:34 [No.496]
鯛すし - 四方 無畏 - 2019/05/18(Sat) 20:55:14 [No.495]
鯛のおすし(訂正版) - くらうじお - 2019/05/18(Sat) 19:46:03 [No.494]
鯛のおすし - くらうじお - 2019/05/18(Sat) 10:54:43 [No.493]
鯛のお寿司 - みー - 2019/05/18(Sat) 00:41:22 [No.492]
鯛のお寿司 - たい - 2019/05/18(Sat) 00:05:49 [No.491]
鯛のお寿司 - 寅山 日時期 - 2019/05/17(Fri) 23:57:58 [No.490]
[削除] - - 2019/05/17(Fri) 23:56:46 [No.489]
鯛の寿司(鈴藤版) - 鈴藤 瑞樹 - 2019/05/17(Fri) 23:53:59 [No.488]


射撃技術(おためし) (No.487 への返信) - くらうじお

大部品: 射撃技術 RD:4 評価値:3
-部品: 射撃技術の概要
-部品: 射撃技術習得の目的
-大部品: 危害予防とその概要 RD:2 評価値:2
--部品: 危害予防の概要
--部品: 危害予防6原則
-大部品: 外的姿勢 RD:0 評価値:0
-大部品: 内的姿勢 RD:0 評価値:0
-大部品: トリガリング RD:0 評価値:0


部品: 射撃技術の概要
射撃技術はその目的に関わらず、射撃を行う者すべてが習得すべき基本的技術を定義するものである。
射撃技術は射撃の外郭を形成するに留まらず、その内郭をも形成し、射撃技術を用いるものが射撃手たらんとするものである。
射撃技術は、既にこの技術を習得した者による、3か月から6か月の教えによってもたらされる。

部品: 射撃技術習得の目的
射撃技術習得の目的は
1.全ての動作を(心理的なものまで)自動化させる(何気なく体が勝手に同じ行為を反復すること)こと
2.その「自動化された自分」を冷静に見守る心の目が機能しているか、という点だけに注意を集められるようになること

部品: 危害予防の概要
射撃を行う者は、射撃によってどのような危害が起こりうるかについて認識し、その危害に対して予防をもってこれを防ぐことが求められる。

部品: 危害予防6原則
1.射撃をする場合のほか、銃を手にしたときは必ず「抜弾してあること」を確認すること。
2.銃はたとえ「抜弾してあること」を確認しても、絶対に人または人のいる方向に銃口を向けてはならない。
3.弾を装填する場合は標的の方向に向けて行わなければならない。
4. 銃を置く場合は必ず銃を「安全な状態」にしなければならない。
   安全な状態とは、物理的に弾が発射できないことが外観から明瞭に識別できる状態、併せて弾が発射できないことが第3者によって明瞭に識別できる状態をいう。
5.銃を人に渡すときは、必ず抜弾してあることを確認し、「安全な状態」にして手渡さなければならない。
6.許可なく他人の銃に触れてはならない。

射撃をする者は、当項を反復、復習、実行し第二の天性とするまでにならなければならない。


[No.496] 2019/05/19(Sun) 23:36:34

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