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No.487に関するツリー

   くらうじおさん練習用 - 鈴藤 瑞樹 - 2019/05/17(Fri) 23:31:05 [No.487]
射撃技術(おためし) - くらうじお - 2019/05/19(Sun) 23:36:34 [No.496]
鯛すし - 四方 無畏 - 2019/05/18(Sat) 20:55:14 [No.495]
鯛のおすし(訂正版) - くらうじお - 2019/05/18(Sat) 19:46:03 [No.494]
鯛のおすし - くらうじお - 2019/05/18(Sat) 10:54:43 [No.493]
鯛のお寿司 - みー - 2019/05/18(Sat) 00:41:22 [No.492]
鯛のお寿司 - たい - 2019/05/18(Sat) 00:05:49 [No.491]
鯛のお寿司 - 寅山 日時期 - 2019/05/17(Fri) 23:57:58 [No.490]
[削除] - - 2019/05/17(Fri) 23:56:46 [No.489]
鯛の寿司(鈴藤版) - 鈴藤 瑞樹 - 2019/05/17(Fri) 23:53:59 [No.488]



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くらうじおさん練習用 (親記事) - 鈴藤 瑞樹

部品作りとかの練習したものを投稿する場所

[No.487] 2019/05/17(Fri) 23:31:05
鯛の寿司(鈴藤版) (No.487への返信 / 1階層) - 鈴藤 瑞樹

大部品: 鯛の寿司(鈴藤版) RD:5 評価値:4
-部品: 握り方
-大部品: タイ RD:2 評価値:2
--部品: 概要
--部品: 調理
-大部品: すし飯 RD:2 評価値:2
--部品: 作り方
--部品: 注意点


部品: 握り方
寿司を作ることを握るという。ここには寿司の握り方を記す。
まず鯛は昆布締めにする。さくの状態であれば刺身に切り分ける。
指の付け根に鯛の刺身を乗せ、その上にシャリを乗せる。
米の粒を潰さないよう気をつけ、シャリをなるべく平たくなるように乗せると(中に空気が入って)口の中でホロリとほどけるお寿司になって美味しい。
親指と中指(私は中指派ですが人差し指でもいいです)でシャリの脇の形を整え、シャリの上下の形も整えてにぎる。
もう一度指で挟みひっくり返す。そしてもう一度にぎったら完成。
シャリはお寿司を横から見て船底のような台形型になるようににぎること。

部品: 概要

スズキ目タイ科の海魚の総称。全長30〜100センチメートル。マダイ・キダイ・チダイ・クロダイなどの11種がいる。特にマダイをさすことが多い。体は楕円形で強く側扁し、体高が大きい。体色は赤いものが多い。姿が美しく、また、語呂が合うことから「めでたい」魚とされ、祝い膳などに出される。


部品: 調理
刺身、昆布締め、塩焼き、煮付け、蒸し焼き、干物、混ぜご飯など様々に調理される。食通の間では、唇の肉や頬肉、カマ(胸びれのつけ根)などが特にもてはやされる。表面が非常に頑丈な鱗で覆われており、ひれのトゲが固く危険であることから、さばくのに苦労を要し、家庭で調理する場合は購入する鮮魚店で予めさばいてもらったほうがよい。

部品: 作り方
寿司飯は温かいごはん(できれば炊き立て)1合分に米酢、砂糖、塩の調味料を合わせた寿司酢をまわしかけ、しゃもじを切るように動かし、全体が寿司酢をまとってつややかになるまで手早く合わせる。
合わせた後はたまに上下を返しながらひと肌になるまで冷ましておく。

部品: 注意点
使う道具は寿司桶(またはボウル)、ぬれさらし、しゃもじ、うちわなどがあると良い。
冷蔵庫に入れてしまうと、せっかくの寿司飯がかたくなってしまうので、常温においておくこと。
再度あたためると酢が飛んでしまうので、あたためた後に寿司酢を少量足すのも良い。


[No.488] 2019/05/17(Fri) 23:53:59
[削除] (No.487への返信 / 1階層) -

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[No.489] 2019/05/17(Fri) 23:56:46
鯛のお寿司 (No.487への返信 / 1階層) - 寅山 日時期

アイドレス 鯛のお寿司 RD4

大部品 鯛の刺身 RD2
部品:産地直送の鯛
鯛の名産地から産地直送で送られた新鮮な鯛。そのため生きがよく身もプリプリで舌の上で踊るかのような食感。身の色も透き通るかのような白さで美しい。

部品:職人の包丁さばき
名店で腕前を鍛えた寿司職人が、毎日砥いでいるのでよく切れる包丁で鯛をさばく。食べやすい大きさ、味の濃度、食感、見た目の美しさを考慮して適切な大きさに鯛の刺身を作る。


大部品:握り RD2
部品:酢飯
炊いたコメをお酢と砂糖と塩で風味づけしたもの。こうすることでただの白米よりも、刺身との食べ合わせが良くなり、それぞれを単品で食べるのにくらべて、互いの良いところを引き出して相互作用でより美味しくなる。

部品:握りの技術
酢飯と魚の刺身は寿司職人の手によって握られる。米と刺身が手の体温で温かくならないようにすばやく行う。まず酢飯を手で長方形に握る。この長方形の握り飯をシャリと言い、シャリは人が一口で食べやすい大きさに握らなければならない。そのシャリの上に鯛の刺身を乗せ2つを合わせるように軽く握る。こうして鯛のお寿司は完成する。


[No.490] 2019/05/17(Fri) 23:57:58
鯛のお寿司 (No.487への返信 / 1階層) - たい

鯛のお寿司

鯛のお寿司とは
米飯を一口大の大きさに柔らかく握り、その上に鯛の切り身を載せた物である。
鯛は生の魚を使うため、鮮度の良く、職人が安全を確認したものでなければいけない。また、なま物なので痛みやすい。

少し辛いねりわさび
わさびという調味料が切り身と米の間に入っている。これはわさびの辛さ成分に殺菌効果があり、食あたりを防ぐ為に入っている。
辛さ成分は空気に触れていると飛んでしまうので、辛さを楽しみたい時は早めに食べよう。

味と食感、食べ方
主に醤油を付けて食べる。鯛のコリコリとした食感と醤油の塩味がよくあう。
一部の人は塩を少しだけ付けて食べる事もある。


[No.491] 2019/05/18(Sat) 00:05:49
鯛のお寿司 (No.487への返信 / 1階層) - みー

鯛のお寿司
−お寿司は日本の料理である
握った酢飯に上に、魚介類の刺身や玉子焼きなどの具材を乗せた日本料理であり、鯛のお寿司は、酢飯の上に鯛の刺身が乗っています。
お寿司の上に乗せる具材のことはネタと言います。

−作り方について
ご飯3合に合わせ酢を混ぜながら、米の粒をつぶさないように、しゃもじを横に切るように細かく動かし、うちわで水分を飛ばして酢飯を作ります。
酢を両手につけ、右手にネタを持ち、左手の人差し指でネタの中央にわさびを少量塗ります。
酢飯を18グラムとり、小判型に整え、ネタの上に乗せ、右手の親指と人差し指で酢飯の形を整えていきます。
形が整ったら上下をひっくり返して、ネタが上にくるように持ち替えます。
右手で両側とネタを軽く押しながら形を整えたら完成です。

−必要な材料を事前に準備する
ご飯3合に対して、調味料の合わせ酢として、酢を大さじ5杯、砂糖大さじ2杯、塩7.5gが必要になります。
ネタに使う鯛の刺身はご飯3合に対して50枚〜60枚で、また、調味料のわさびを適量用意します。


[No.492] 2019/05/18(Sat) 00:41:22
鯛のおすし (No.487への返信 / 1階層) - くらうじお

・大部品:鯛のおすし
 ・大部品:おすし
  ・部品:すしめし
  ・部品:ネタ
 ・部品:鯛

部品:すしめし
 すしめしは、炊きたてのごはんを桶にひろげてお酢をまぶしたもの。お酢をまぶしたのち、お酢が浸透するように、冷ましながらまぜる。

部品:ネタ
 ネタとは、すしめしの上に乗っている魚などの具材のこと。具材はすしめしの上に収まるように切り分けられ、調理されたものがネタとなる。

部品:鯛
 全長120cmに達する比較的大型の魚。体色は紫褐色を帯びた光沢のある淡紅色で、青い小斑点が散在する。若魚では体側に5本の不明瞭な横縞が出るが、成魚ではこの横縞がなくなる。


[No.493] 2019/05/18(Sat) 10:54:43
鯛のおすし(訂正版) (No.487への返信 / 1階層) - くらうじお

・大部品:鯛のおすし
 ・部品:鯛のおすしの概要
 ・大部品:おすし
  ・部品:すしめし
  ・部品:ネタ
 ・部品:鯛

部品:鯛のおすしの概要
 鯛のおすしは、他のおすし同様に、すしめしとネタをもって握られるおすしの一種である。すしめしと鯛を手のひらでにぎり、一口大の大きさに成型される。

部品:すしめし
 すしめしは、炊きたてのごはんを桶にひろげてお酢をまぶしたもの。お酢をまぶしたのち、お酢が浸透するように、冷ましながらまぜる。

部品:ネタ
 ネタとは、すしめしの上に乗っている魚などの具材のこと。具材はすしめしの上に収まるように切り分けられ、調理されたものがネタとなる。

部品:鯛
 全長120cmに達する比較的大型の魚。スズキ目タイ科の総称、狭義にはタイ科のマダイを指す。刺身、昆布締め、塩焼き、煮付け、蒸し焼き、干物、混ぜご飯など様々に調理される。


[No.494] 2019/05/18(Sat) 19:46:03
鯛すし (No.487への返信 / 1階層) - 四方 無畏

大部品:鯛すし
-部品:ネタとしての鯛
-大部品:おすし
--部品:シャリとネタ
--部品:様々なおすし

部品:ネタとしての鯛
鯛は水深200mまでの岩礁や砂礫からなる海底に生息し、小魚や甲殻類、貝などを食す白身魚で、歯応えの有る身は癖が少ない。鮮度が落ちにくいため、すしとしては一口大のシャリの塊にネタをのせ握って馴染ませる形で食べられる事が多い。癖がないだけに生の切り身を使う以外にも切り身を昆布で挟む昆布漬けや皮をつけたまま熱湯にくぐらせてからすぐに取り出して冷やす湯引き、火で軽く焦げ目がつくまで炙るなど多様な工夫で美味しく食べることが可能。

部品:シャリとネタ
すしとは、ネタとシャリの2つからなる料理である。ネタは、主に海産物が使われるが肉や野菜が使われることもあり、寿司の種類によって味付けもサイズも千差万別であるが提供される段階では一口大になっていることが多い。シャリは保存性を持たせるために酢や塩が入れられたご飯のことで、冷ましてから使われる事が多い。サイズもネタに合わせて一口大である事が多い。ネタとシャリのそれぞれの形と味付けのバランスで寿司の美味しさが大きく変わる。

部品:様々なおすし
すしは、魚や肉といったネタを塩とご飯、酒などで漬け込んで発酵させて長期保存出来るようにしたものと、新鮮なネタと酢飯のシャリを組み合わせた長期保存に向かないものの二種類に大別される。
長期保存できるすしは、数ヵ月以上発酵させてシャリを食べずにネタだけたべるものもある。
一方、一口大のシャリの塊にネタをのせ握って馴染ませるものや、海苔でネタとシャリを巻くもの、型にシャリとネタを重ねて積め力を込めて押して作るもの、シャリに各種のネタを混ぜ込んだものなどがある。


[No.495] 2019/05/18(Sat) 20:55:14
射撃技術(おためし) (No.487への返信 / 1階層) - くらうじお

大部品: 射撃技術 RD:4 評価値:3
-部品: 射撃技術の概要
-部品: 射撃技術習得の目的
-大部品: 危害予防とその概要 RD:2 評価値:2
--部品: 危害予防の概要
--部品: 危害予防6原則
-大部品: 外的姿勢 RD:0 評価値:0
-大部品: 内的姿勢 RD:0 評価値:0
-大部品: トリガリング RD:0 評価値:0


部品: 射撃技術の概要
射撃技術はその目的に関わらず、射撃を行う者すべてが習得すべき基本的技術を定義するものである。
射撃技術は射撃の外郭を形成するに留まらず、その内郭をも形成し、射撃技術を用いるものが射撃手たらんとするものである。
射撃技術は、既にこの技術を習得した者による、3か月から6か月の教えによってもたらされる。

部品: 射撃技術習得の目的
射撃技術習得の目的は
1.全ての動作を(心理的なものまで)自動化させる(何気なく体が勝手に同じ行為を反復すること)こと
2.その「自動化された自分」を冷静に見守る心の目が機能しているか、という点だけに注意を集められるようになること

部品: 危害予防の概要
射撃を行う者は、射撃によってどのような危害が起こりうるかについて認識し、その危害に対して予防をもってこれを防ぐことが求められる。

部品: 危害予防6原則
1.射撃をする場合のほか、銃を手にしたときは必ず「抜弾してあること」を確認すること。
2.銃はたとえ「抜弾してあること」を確認しても、絶対に人または人のいる方向に銃口を向けてはならない。
3.弾を装填する場合は標的の方向に向けて行わなければならない。
4. 銃を置く場合は必ず銃を「安全な状態」にしなければならない。
   安全な状態とは、物理的に弾が発射できないことが外観から明瞭に識別できる状態、併せて弾が発射できないことが第3者によって明瞭に識別できる状態をいう。
5.銃を人に渡すときは、必ず抜弾してあることを確認し、「安全な状態」にして手渡さなければならない。
6.許可なく他人の銃に触れてはならない。

射撃をする者は、当項を反復、復習、実行し第二の天性とするまでにならなければならない。


[No.496] 2019/05/19(Sun) 23:36:34
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