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all 令和3年度下半期のSFロボアニメスレ - Shiny NOVA - 2021/10/10(Sun) 14:07:47 [No.349]
10月最後の感想 - 日高達也 - 2021/10/30(Sat) 19:00:29 [No.371]
Re: 10月最後の感想 - Shiny NOVA - 2021/10/31(Sun) 22:15:51 [No.373]
11月最初の感想 - 日高達也 - 2021/11/06(Sat) 18:16:57 [No.378]
Re: 11月最初の感想 - Shiny NOVA - 2021/11/08(Mon) 23:13:37 [No.380]
11月二週目の感想 - 日高達也 - 2021/11/13(Sat) 18:19:54 [No.384]
Re: 11月二週目の感想 - Shiny NOVA - 2021/11/15(Mon) 23:39:56 [No.386]
11月三週目の感想 - 日高達也 - 2021/11/20(Sat) 17:40:45 [No.390]
Re: 11月三週目の感想 - Shiny NOVA - 2021/11/25(Thu) 00:05:31 [No.393]
11月四週目の感想 - 日高達也 - 2021/11/27(Sat) 18:36:04 [No.396]
Re: 11月四週目の感想 - Shiny NOVA - 2021/11/30(Tue) 23:55:56 [No.398]
12月最初の感想 - 日高達也 - 2021/12/04(Sat) 18:07:10 [No.400]
Re: 12月最初の感想 - Shiny NOVA - 2021/12/07(Tue) 10:24:37 [No.402]
書き込み禁止処分のお知らせ - Shiny NOVA - 2021/10/19(Tue) 23:55:50 [No.363]
今週分感想 - 日高達也 - 2021/10/23(Sat) 18:32:49 [No.365]
Re: 今週分感想 - Shiny NOVA - 2021/10/24(Sun) 17:49:38 [No.367]
マブラヴ&境界戦機二話感想 - オーディナリーゲーマーK - 2021/10/16(Sat) 22:10:52 [No.360]
各二話感想 - 日高達也 - 2021/10/16(Sat) 18:05:33 [No.357]
Re: 令和3年度下半期のSFロボアニメスレ - オーディナリーゲーマーK - 2021/10/12(Tue) 19:29:50 [No.353]
Re: 令和3年度下半期のSFロボアニメスレ - Shiny NOVA - 2021/10/14(Thu) 00:21:05 [No.355]
境界戦機1話 - Shiny NOVA - 2021/10/10(Sun) 16:38:33 [No.350]
境界戦機追記 - Shiny NOVA - 2021/10/17(Sun) 01:42:37 [No.361]


11月二週目の感想 (No.380 への返信) - 日高達也

「メガトン級ムサシ」6話。
状況を打破するためにシェルター都市イクシアを浮上させて世界各地を移動、各地に隠されている巨大戦艦の設計データ回収が提案されるも、特に操舵機構を制御するAIの開発に時間が掛かるという事でどうなるかと言うのが今後に繋がる部分。
霧島ジュンが能力者としてスカウトされる一方、一話からチラチラ出てた二人のキャラも背景が。ムサシ開発者の孫でメカマニアの金田一巧とアンドロイドの芥川康太、特に康太は一話から虐めの描写があってエグイなと思ってたら、ワザと他者を不快にする言動を取って虐められることでストレスの抑制をするための存在と言う事で閉鎖空間とは言えキツイものです。
戦闘は防御型の敵に対して流星キックというロボのお約束。
ラスト、ドラクターのアーシェムが本来の姿である獣人ぽい姿を見せてサブタイの「美女が野獣」ってこれかと。次回、三機目登場?

「境界戦機」6話。
組織との合流を目指すアモウとガシンの旅路がメインの話か。
人間関係と言う事ではどちらも不器用な部分があるので上手くいかないのはお約束。
レジスタンスの協力員が社会に溶け込んでる描写を見せつつ、前回の失態で積極的に動けないアジア協商の勢力圏を奪うべく、オセアニアの部隊が手柄目的に侵攻して市街戦に。
避難民誘導で活躍するAI組に対して、生身では何も出来ない二人の苦悩が印象的。
三機目・レイキ(霊亀)登場、近接戦闘型で脚部が逆関節だったりスラスターで跳躍・滑空(飛行とまでは行かない印象)で、初登場補正とは言え強いなあ。
搭乗者シオン、なんで泣いてる?相棒のアンジェロがあんなだからか?
次回北米軍の追撃&ゴーストとの再戦?

「逆転世界ノ電池少女」4話。
前回ときめきを使い果たして一時的にアホになったりんに代わって(手に入らないからって特撮番組の番宣PVを延々見るのはキツイなあ)、二人目の電池少女・蒼葉夕紀登場。
他のメンバーが逮捕されても活動を続けるアイドルで、例にもれず裏表が激しい性格。そのことにコンプレックスがありそうな?
初の飛行可能な伽藍に対して出撃するも、顕現したガランドール・ラビット2はうさぎの着ぐるみのような姿で本人や周囲のテンションが下がったことで起動不可に。敵が未調整な機体だったことで助かったけどさて…。次回、後編。

飛行と言う要素が出たのでこの三作内での扱いの違いを。
「メガトン級ムサシ」は一度しか出てないけどムサシが三機の飛行メカの合体だったり、輸送用のキャリアが有ったりで飛行手段自体は存在するものの、敵のドラクターが圧倒的で物量で制空権を支配されてる状態という感じ。
「境界戦機」はレイキや北米軍の機体は飛行可能だけど、レジスタンスはともかく四大勢力が航空戦力を投入してこない理由が現状不明。作画の都合とかじゃないよね。
「逆転世界ノ電池少女」は真誅軍が幻霧と呼ばれるガス状物質を常時散布していて、それが伽藍およびガランドールの動力源(ガランドールの場合は各形態の顕現にも使用)だけど散布下では航空機やミサイルなどが飛行できなくなる(例外は飛行船のみで真誅軍の航空戦力でもある理由)ことから、伽藍およびガランドール以外の兵器が実質無力化されたという設定。設定面では、これが一番ちゃんとしてますかね。


[No.384] 2021/11/13(Sat) 18:19:54

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