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No.655へ返信
令和6年秋シーズンのSFアニメ
- Shiny NOVA -
2024/10/02(Wed) 23:15:44
[No.635]
└
シンカリオン35話
- Shiny NOVA -
2024/12/25(Wed) 00:14:13
[No.660]
└
Re: シンカリオン35話
- 日高辰也 -
2024/12/28(Sat) 17:53:04
[No.661]
└
シンカリオン34話
- Shiny NOVA -
2024/12/17(Tue) 22:25:19
[No.658]
└
Re: シンカリオン34話
- 日高辰也 -
2024/12/21(Sat) 18:36:50
[No.659]
└
シンカリオン33話
- Shiny NOVA -
2024/12/09(Mon) 23:30:13
[No.656]
└
Re: シンカリオン33話
- 日高辰也 -
2024/12/14(Sat) 19:10:06
[No.657]
└
シンカリオン32話
- Shiny NOVA -
2024/12/05(Thu) 08:34:11
[No.654]
└
Re: シンカリオン32話
- 日高辰也 -
2024/12/07(Sat) 18:42:41
[No.655]
└
シンカリオン31話
- Shiny NOVA -
2024/11/27(Wed) 10:54:45
[No.652]
└
Re: シンカリオン31話
- 日高辰也 -
2024/11/30(Sat) 18:51:05
[No.653]
└
シンカリオン30話
- Shiny NOVA -
2024/11/19(Tue) 22:49:26
[No.650]
└
Re: シンカリオン30話
- 日高辰也 -
2024/11/23(Sat) 18:47:36
[No.651]
└
シンカリオン29話
- Shiny NOVA -
2024/11/13(Wed) 07:06:47
[No.648]
└
Re: シンカリオン29話
- 日高辰也 -
2024/11/16(Sat) 18:27:58
[No.649]
└
シンカリオン28話
- Shiny NOVA -
2024/11/05(Tue) 00:15:11
[No.646]
└
Re: シンカリオン28話
- 日高辰也 -
2024/11/09(Sat) 18:54:40
[No.647]
└
シンカリオン(特別メイキング編)
- Shiny NOVA -
2024/10/29(Tue) 22:53:37
[No.644]
└
Re: シンカリオン(特別メイキング編)
- 日高辰也 -
2024/11/02(Sat) 18:24:14
[No.645]
└
シンカリオン27話
- Shiny NOVA -
2024/10/22(Tue) 23:03:34
[No.642]
└
Re: シンカリオン27話
- 日高辰也 -
2024/10/26(Sat) 18:21:54
[No.643]
└
シンカリオン26話
- Shiny NOVA -
2024/10/15(Tue) 00:04:34
[No.640]
└
Re: シンカリオン26話
- 日高辰也 -
2024/10/19(Sat) 18:57:34
[No.641]
└
シンカリオン25話
- Shiny NOVA -
2024/10/07(Mon) 07:25:11
[No.638]
└
Re: シンカリオン25話
- 日高辰也 -
2024/10/12(Sat) 18:51:47
[No.639]
└
シンカリオン24話(含むグレンダイザーU最終話)
- Shiny NOVA -
2024/10/03(Thu) 23:58:37
[No.636]
└
Re: シンカリオン24話(含むグレンダイザーU最終話)
- 日高辰也 -
2024/10/05(Sat) 19:27:24
[No.637]
Re: シンカリオン32話
(No.654 への返信) - 日高辰也
「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」の発表が。
サンライズとスタジオカラーのコラボということで、「庵野秀明ガンダム?」とか言われてますが実際は脚本家の一人ということのようで。放送は日本テレビ系列で地味に民放全局制覇。
「水星の魔女」に続いて女性主人公で非戦争ものぽい(「頭部を破壊されたら失格」とガンダムファイトみたいな台詞も)、「境界戦機」メイレスのような片持ち関節デザイン(後発だけあって流石に洗練されてるか)、警察仕様なザク(ジオンが勝利した世界線との考察もあったけど果たして)と気になる部分も色々。
個人的には公式サイトのGQuuuuuuXの説明に「主人公機」とはあるけどガンダムとなってないのが気になりますが果たして。
楽しみが増えましたがあとは放送時間ですね。
「シンカリオン」三十二話。
はやぶさカラーのGT-Rいいなああれ。
浜本部長の裏が明かされた回。
ERDAという組織を護るためにレイジの身柄を隠匿して行方不明と言う扱いにして責任の所在をうやむやにしたと。
確かにERDAと言う組織維持のためにやむを得ずということで私利私欲のためではないし、レイジの生命維持もしてたので悪には当たらないだろうけど。イナが言う通り時間を掛ければなんとかなってた可能性は高いし、結果的に人類に対する脅威を生み出してしまったことを考えると情状酌量ともいかないか?この辺ERDA内でのこの手の体制がどうなってるかが不明なのでなんともいえないところ。
一種の情報生命体化したレイジによる侵攻意味合いが出てきましたが、今回の敵が医療機器モチーフってのがまた皮肉。
リョータが出撃したくないってのはまあ分からなくないけど、「皆を護れるカッコイイ人」と言う部分を足かせにされる形でタイセイまでもとは。まああの年代だと価値観が揺れ動くのは仕方ないけど。
その分負担が大きかったアカネが負傷したことで、次回そこをどう乗り越えるのか。
「モスピーダ」の二十三話、「黒髪のパルティータ」。
インビットが人間型への進化を活発化させ人類と本格的に敵対の道へ、人類側も第三次降下作戦迫る中第二次の生き残りたちが活動を劇化。
戦闘の中でスティック達は月面基地から派遣されたシノブ・タケウチ(フーケ役の土井美加さんの兼ね役だけど、クレジット上は本名で表記)と遭遇。
撮影班として味方の死を前にしても後の戦闘を有利にするために記録を続ける姿に、スティック達は反発するけど軍という組織としては正しいだけに難しいところ。
第三次降下部隊の装備としてダークレギオス・ダークモスピーダが登場、HBT反応が検出されない仕様で今だったらステルスと言われてるんだろうな。
戦いの中でシノブは最後まで記録役を全うして戦死、アイシャが戻りの血によってインビットだと判明してみんなの前から去ることに。
次回、第三次降下作戦が開始。
「カウボーイビバップ」十話、「ガニメデ慕情」。
ジェット回、昔の女との再会と再びの決別のお話。
「浪花節」という言葉がやたら飛び交ったけど、確かに二昔位前の刑事ドラマに定番のストーリーと言った印象。
SF的にはテラフォーミングされたガニメデが水の星になってるという風景がそれっぽいか。
次回、ホラー風味回。
[No.655]
2024/12/07(Sat) 18:42:41
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> 「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」の発表が。 > サンライズとスタジオカラーのコラボということで、「庵野秀明ガンダム?」とか言われてますが実際は脚本家の一人ということのようで。放送は日本テレビ系列で地味に民放全局制覇。 > 「水星の魔女」に続いて女性主人公で非戦争ものぽい(「頭部を破壊されたら失格」とガンダムファイトみたいな台詞も)、「境界戦機」メイレスのような片持ち関節デザイン(後発だけあって流石に洗練されてるか)、警察仕様なザク(ジオンが勝利した世界線との考察もあったけど果たして)と気になる部分も色々。 > 個人的には公式サイトのGQuuuuuuXの説明に「主人公機」とはあるけどガンダムとなってないのが気になりますが果たして。 > 楽しみが増えましたがあとは放送時間ですね。 > > 「シンカリオン」三十二話。 > はやぶさカラーのGT-Rいいなああれ。 > 浜本部長の裏が明かされた回。 > ERDAという組織を護るためにレイジの身柄を隠匿して行方不明と言う扱いにして責任の所在をうやむやにしたと。 > 確かにERDAと言う組織維持のためにやむを得ずということで私利私欲のためではないし、レイジの生命維持もしてたので悪には当たらないだろうけど。イナが言う通り時間を掛ければなんとかなってた可能性は高いし、結果的に人類に対する脅威を生み出してしまったことを考えると情状酌量ともいかないか?この辺ERDA内でのこの手の体制がどうなってるかが不明なのでなんともいえないところ。 > 一種の情報生命体化したレイジによる侵攻意味合いが出てきましたが、今回の敵が医療機器モチーフってのがまた皮肉。 > リョータが出撃したくないってのはまあ分からなくないけど、「皆を護れるカッコイイ人」と言う部分を足かせにされる形でタイセイまでもとは。まああの年代だと価値観が揺れ動くのは仕方ないけど。 > その分負担が大きかったアカネが負傷したことで、次回そこをどう乗り越えるのか。 > > 「モスピーダ」の二十三話、「黒髪のパルティータ」。 > インビットが人間型への進化を活発化させ人類と本格的に敵対の道へ、人類側も第三次降下作戦迫る中第二次の生き残りたちが活動を劇化。 > 戦闘の中でスティック達は月面基地から派遣されたシノブ・タケウチ(フーケ役の土井美加さんの兼ね役だけど、クレジット上は本名で表記)と遭遇。 > 撮影班として味方の死を前にしても後の戦闘を有利にするために記録を続ける姿に、スティック達は反発するけど軍という組織としては正しいだけに難しいところ。 > 第三次降下部隊の装備としてダークレギオス・ダークモスピーダが登場、HBT反応が検出されない仕様で今だったらステルスと言われてるんだろうな。 > 戦いの中でシノブは最後まで記録役を全うして戦死、アイシャが戻りの血によってインビットだと判明してみんなの前から去ることに。 > 次回、第三次降下作戦が開始。 > > 「カウボーイビバップ」十話、「ガニメデ慕情」。 > ジェット回、昔の女との再会と再びの決別のお話。 > 「浪花節」という言葉がやたら飛び交ったけど、確かに二昔位前の刑事ドラマに定番のストーリーと言った印象。 > SF的にはテラフォーミングされたガニメデが水の星になってるという風景がそれっぽいか。 > 次回、ホラー風味回。
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