[ リストに戻る ]
No.3に関するツリー

   シンカリオン感想10 - White NOVA - 2019/03/11(Mon) 00:42:54 [No.3]
終幕リオン64話。そして進級へ - White NOVA - 2019/03/31(Sun) 22:47:57 [No.209]
64話感想 - 日高辰也 - 2019/03/31(Sun) 18:20:11 [No.206]
集合リオン63話 - White NOVA - 2019/03/26(Tue) 00:15:53 [No.204]
63話感想 - 日高辰也 - 2019/03/24(Sun) 18:27:49 [No.203]
62話。山形の方言は…うん、かわいいよね。 - たさくらたすな - 2019/03/20(Wed) 03:11:16 [No.146]
絆リオン62話 - White NOVA - 2019/03/18(Mon) 07:53:50 [No.85]
62話感想 - 日高辰也 - 2019/03/17(Sun) 18:38:47 [No.78]
61話。さよならシャショット?! - たさくらたすな - 2019/03/15(Fri) 11:24:25 [No.76]
限界突破リオン61話 - White NOVA - 2019/03/15(Fri) 11:22:30 [No.75]
61話感想 - 日高辰也 - 2019/03/15(Fri) 11:20:03 [No.74]
ホンジョリオン60話 - White NOVA - 2019/03/13(Wed) 00:56:43 [No.16]
60話。生存確認。 - たさくらたすな - 2019/03/13(Wed) 00:54:41 [No.15]
60話感想 - 日高辰也 - 2019/03/13(Wed) 00:52:31 [No.14]
ファミリオン59話 - White NOVA - 2019/03/13(Wed) 00:50:18 [No.13]
59話。夢はシビア。 - たさくらたすな - 2019/03/13(Wed) 00:48:02 [No.12]
59話感想 - 日高辰也 - 2019/03/13(Wed) 00:45:48 [No.11]
始まリオン58話 - White NOVA - 2019/03/11(Mon) 08:38:24 [No.10]
58話。過去話 - たさくらたすな(管理人云々は以下略) - 2019/03/11(Mon) 08:32:41 [No.8]
58話感想 - 日高辰也(管理人云々は以下略) - 2019/03/11(Mon) 08:30:20 [No.7]
キトラリオン57話 - White NOVA - 2019/03/11(Mon) 00:53:37 [No.6]
57話感想 - 日高辰也(管理人により記事移行) - 2019/03/11(Mon) 00:49:45 [No.5]
57話。ナレーター碇司令。 - たさくらたすな(管理人により記事移行) - 2019/03/11(Mon) 00:47:19 [No.4]



並べ替え: [ ツリー順に表示 | 投稿順に表示 ]
シンカリオン感想10 (親記事) - White NOVA

とうとう、10スレ目です。
まさか、ここまで続くとは思わなかった。

で、クライマックスシリーズのキトラルザス決着編の予告が入って、3月で終了かな。
3月で終わりとなると、残り7話か8話か。1スレ6話という形式ですので、ギリギリ今スレでは終わらない計算ですね。

ともかく、今スレはキトラルザス決着編メインってことで。
次スレを完結編にすれば、いいかな、と。

おまけ:紅になるのに気力130ですか >日高さんのネタ
すると、リンク合体にも気力が必要ですね。アキタのリンク合体が少ないのは、性格的に気力が上昇しにくいキャラだからとか、いろいろ考察できそう。
ツラヌキのシャリンドリルは、相手の装甲を半減する効果があるから、いつでも最初に仕掛ける戦術になってるとか(だけど必中を持たないから当てにくい)、アキタは援護攻撃レベルが高そうとか、シノブは当然、分身を持っていて回避能力が高そうだとか、まあいろいろ。


[No.3] 2019/03/11(Mon) 00:42:54
57話。ナレーター碇司令。 (No.3への返信 / 1階層) - たさくらたすな(管理人により記事移行)

 敵側視点からの纏めということで面白い趣の総集編でした。
 人を観察興味をもって人類側と接触していた四神名組と有無を言わさず人類撲滅の鉱石名組との違いが説明されていてそのへんがバトルの組み立てにも違いが現れていたりな感じだったり。ただスザクさんが現状と、カイレンのシンカリオンへの考えが気になりますが。

 最後に驚いたのが東京駅サプライズ。このための東京駅工事だったのかみたいなネット上のツッコミもあったり。
 個人的には昔エヴァのパロディ要素のドラマCDにあった、アスカのボケの東京タワー変形とか青函トンネル変形を思い出したりも。
 4月以降のパワーアップの公式発表もあって、それまでにキトラルザスとの決着がついて新シリーズに移行する流れかな?


[No.4] 2019/03/11(Mon) 00:47:19
57話感想 (No.3への返信 / 1階層) - 日高辰也(管理人により記事移行)

四月以降の展開についてトークショーイベントで色々とあった模様。
ネタバレになるので避けますが。

キトラルザス視点の総集編、作りとしては割とオーソドックスでその意味では目新しさは無いのですが、何と言っても「ナレーション・立木文彦」という点に今回は集約されてる気が。
本編出てない人にやってもらうというのもさることながら、どうしても某バラエティ番組が頭をよぎって(笑)。
またラストで東京駅が決戦場にとの映像も。やっぱり、超進化研究所総合指令室は東京駅だったのか。
「東京駅の工事はこのため?」みたいなネットのツッコミが多かったこと。

次回、親世代の過去編。いよいよ明かされるのか。


[No.5] 2019/03/11(Mon) 00:49:45
キトラリオン57話 (No.3への返信 / 1階層) - White NOVA

タイトルもじりも、そろそろ無理が出てきたので、どうしようかな、と思いつつ。

一応、シで始まるとか、カにつなげるとか、いい語呂合わせを考えて来たつもりですが、今回の総集編は何も思いつかない。
キトラルザス総集編から、上手くつながるネタはさすがにね。

しかも、3月が終わって、さらに4月以降も第2シーズン的につながることが発表されて、そろそろ仕切り直しが必要か、と。
4月以降は、「シンカリオン2感想1」とでもしようか、と思いつつ。ハヤトたちが6年生に進級するってことですな。すると、新しいデザインが発表されたキャラは続投確定ということで、セイリュウが退場することもないという意味で安心。

だけど、スザク姉さんはどうなるかなあ。もう、2月以内に退場する気がしてなりません。

それはそうと、今回の総集編は、ビャッコさんやゲンブさんの勇姿も見られて、いろいろ嬉しかったりも。
人を観察していたから感情移入しやすいキャラになった彼らに対し、ソウギョクもカイレンも、人に対する感情移入どころか、自分たち同胞に対しても義理人情は持ち合わせていないことが、セイリュウの発言からも判明。本当に厳しい生存競争とか利害だけで維持されて来たんだなあ、とか、改めて敵の構図が判明。

だから、ある意味、今の敵の尖兵たるクレアツルスって、単なる力押しとか、ネタにしにくい怪物なんだな、と思ったり。まあ、古代生物マニアだったら、また違う視点の評価ができるのでしょうけど。

ともあれ、まずはキトラルザス決着編の動向を見守りつつ。


[No.6] 2019/03/11(Mon) 00:53:37
58話感想 (No.3への返信 / 1階層) - 日高辰也(管理人云々は以下略)

若い声の出水指令長に笑ったり。いや、中の人も大変だ。

ホクトパパの視点から語られる、超進化研究所立ち上げの過去。
歴代のロボアニメの研究所等もこんなだったのかなとある意味感慨深いものが。
あくまでも次世代のテクノロジーを研究する機関と言うことで、シンカリオン開発は(少なくともホクトにとっては)不本意だったと。同時に、イザは最初からキトラルザスの存在を知っていて、シンカリオン開発に誘導した疑惑が出てきましたが果たして?
「ヒビアン」「いずっぺ」渾名にしても酷いなオイ(笑)。
三島さん、科学なら一通りって事である意味ロボアニメの博士キャラまんまですな。「年二回有明に」以前にもありましたなあ。
過去のイザこと八代イサブロウとの会話…まさかここで「ファイト・エクスプレス」のCMパロに佐野元春が流れるとは。一時ネットが騒然だったようで。
前回の「クリスマス・エクスプレス」もそうですが、ホントよくやるなあ。
ホクトとサクラの夫婦の会話、「子育てが優先は当たり前だけど、それを言い訳にして好きなことを諦めない」これを言える夫婦関係ってなかなかないよなあ。ホントよく出来た嫁さんだ。

戦闘は500こだまが久々登場だけどあっさりと終了。
その分、次回が濃くなりそうですが果たして。


[No.7] 2019/03/11(Mon) 08:30:20
58話。過去話 (No.3への返信 / 1階層) - たさくらたすな(管理人云々は以下略)

 超進化研究所のとシンカリオンの計画成立過程が説明された回。当時のCMネタをまたもや挟み込んできたり、幕張ならぬ有明あたりが時代を感じさせたりも。
 自分もなんとなく当時のイサブロウさんことイザは最終的にロボット開発を見込んで下準備していた感じはしますね、でなければ警察や自衛隊といった組織をはさまずに次世代とはいえ高速鉄道の技術を人型ロボットに転用する計画が承認されるのもへんな感じではあります。
 E2の実験中の事故もキントキさんの整備不良はなかった発言から、あえて仕組んだ可能性もあるけど、そうするとリュウジの父の事故死の大本の原因はイザってことになるから、そうだとしたらリュウジ兄弟にとっても浅からぬ因縁の相手になるなとか、いろいろ思い巡らせたりです。
 バトルシーンは再生怪人よろしく、さっと処分で次回へのヒキに、緊張感の中で鍋がどうつながっていくか気にしつつ。


[No.8] 2019/03/11(Mon) 08:32:41
始まリオン58話 (No.3への返信 / 1階層) - White NOVA

ハヤトパパの回想で語られる超進化研究所設立およびシンカリオン開発秘話。

イザさんの過去、八代イサブローさんの謎解きですが、この人は元々、人間だったのがキトラルザス側に付いたのか、それとも元々キトラルザス側で人間の進化の理由を調査していたら鉄道研究にハマったのか、どっちなんだろう、と。

後者だったら、まあ、シンカリオン開発も「互いに戦わせて、キトラルザスの進化を促す」のが目的で、セイリュウこそがその成功例になるのかな。

とにかく、人間がキトラルザスに付いたよりは、キトラルザスが人間を装っていたと考える方が、いろいろ辻褄が合うと自分的には思ったり。

次回、スザクさんがどうなるか。


[No.10] 2019/03/11(Mon) 08:38:24
59話感想 (No.3への返信 / 1階層) - 日高辰也

前日の「トクサツガガガ」と真逆の家族愛、まるでジェットコースターのようだ。

前半はギスギスした雰囲気を和らげようとするトリニティチームのお話。「夢を真剣に叶えようとするから苦しみがある。」
「555」の「夢は呪い」を思い出す言葉です。
鍋料理から家族関係へと繋ぐ辺りは、これまでにも見られた脚本の妙ですね。
…鍋料理の分布図にうちの県が入ってなかったけど、確かに「これだ」てのが無いのは自覚してますけどね。隣県・宮城の牡蠣鍋のメジャーさが羨ましい(笑)。
また何気にリュウジの内心が語られたのも大きいかな。本心を打ち明けたことで、彼も変わるのか。

後半はセイリュウとスザクのドラマ。
セイリュウの足手纏にならないように自らを犠牲にする覚悟のスザクと、涙を流しながら家族として止めに入るセイリュウ。共に登場時からは想像できない変わりようで、そういう意味では二人共「進化」したと言えるのかな。
また、今回捕縛フィールドの線路を橋にしてそこを紅で突っ切ると言うギミックを最大限活かした展開は、戦闘こそないもののある意味ではロボットアニメの醍醐味でしたな。
…こういうときこそツラヌキの出番なのに(笑)。
ともあれスザクの死亡フラグは回避したようで一安心ですが、どういう扱いになるのかは次回以降ですかね。
その次回、とうとう来た本庄回?


[No.11] 2019/03/13(Wed) 00:45:48
59話。夢はシビア。 (No.3への返信 / 1階層) - たさくらたすな

 定番とも言える食事絡みからのいい話に繋げたりが安心できる流れですね、タカトラが学校が夢を持つことの素晴らしさについて教えても、シビアな武運までは教えないというのが、学校や大人は本や新聞を読みましょうまでは言っても本や新聞は嘘を書くこともあることまではフォローしないという指摘話を思い出したりも。
 ただリュウジが流石にお兄さんキャラとはいえ歳不相応に冷静かついい子すぎよ思っただけに、父親の死に絡む本音を出してくれたくれたことにちょっと安心してしまった。と、同時にやはり修正できる強い精神力の持ち主と思ったりも。

 後半バトル、捕縛フィールドって単純なシールド的なエネルギーフィールドだけではなくて、切断できる線路といった物理的な物も形成してるフィールドなのかと改めてそこは驚いたところ。もしかするとミノフスキー粒子の格子結合みたいに物質に作用できるフィールドの更に一段階上をいく技術なのかも。
 最後スザク姉さんがどうなったのかが気になるところだけど、いまさら表向きバトル後に人間側に確保された形をとってもキトラルザス側には通用はしないだろうけど、石化は回避できた感じかなとは思うのでまずは無事ならなにより。
 あとは話が関東から西にかけての面子で話が進んでいるから、ミクの現状の活動報告的なミニエピソードでもいいからそのへんのフォローもとは思うけど、まぁ最終決戦には全員揃うだろうからそこの活躍に期待。


[No.12] 2019/03/13(Wed) 00:48:02
ファミリオン59話 (No.3への返信 / 1階層) - White NOVA

鍋を通じた家族の話ということで。

石化した後でもゲンブさんがしばしば回想シーンで登場するのが嬉しいですな。
逆に、トラメやソウギョク、カイレンって本当に登場シーンが少なくて、視聴者の感情移入をさせないような作劇スタイル。交渉の余地もないとイザさんが宣言したことで、それでも北斗パパは最終的にイザさんとの話し合いを決意したのが大人サイドのストーリー。

そして、目下の主人公格となっているセイリュウが、自決覚悟のスザク相手に、自分の想いを訴えて、翻意を促すところとか、それをお膳立てするためのハヤトたちの協力とか、もう盛り上がるところ。

最終的にスザクがどうなったかは、次回を楽しみにするとして、次は本庄さんメインの話。何だか大人サイドのドラマが、主人公の少年たちを差し置いて、ドキドキするような作劇ですな。

一応、子供番組なのに、大人向きのメッセージが多すぎます。だが、それがいいわけで。


[No.13] 2019/03/13(Wed) 00:50:18
60話感想 (No.3への返信 / 1階層) - 日高辰也

とうとう六十話、最近のロボアニメではなかなか見ない話数ですな。

まさかの本庄回、ホントに誰が予想しただろうか(笑)。
冒頭の告白シーン、「この期に及んでヘタレやがって」とか思ってたらまさかの夢オチ。まあそれはそれでどうなんだって気もしますが。
ただ、そこからまさかスザクと絡むというのは予想外な展開でした。って、スザク普通に人間界で暮らしてるのか?
「隠れ家風バー」…指定してきたってことはスザクは行ったことあるってことなのかね。
超進化研究所内にあるのもあれだけど、あれ絶対出水指令長辺りが指示出して急遽作ってるよなあ。
「その人のことが好きだから、居なくなってしまって虚しくなった。」、まさかあの本庄がこんな的確な事を言ってくるなんて(おい)。
またその後の出水指令長にも「部下を信頼して自分の思う通りにしてください」と、男を見せたりとまさに株を上げる活躍でした。
東総指令長の影武者ペンギン、こういう事だったのね。果たしていつまで隠し通せるか。

トラメの復活&桜島突入するもカイレンが。この状況で次回久々にE5☓500登場。


[No.14] 2019/03/13(Wed) 00:52:31
60話。生存確認。 (No.3への返信 / 1階層) - たさくらたすな

 スザク姉さんのみならずトラメも生存してたようで、トラメの場合生きてたというか復活したといったほうが的確なのかな、その場合はその辺を解明応用してセイリュウやゲンブの復活に繋げるとかなのかもとか考えられたりも。
 本庄さんは予告などで引っぱいておいて、まさかヘタレたかと見せかけてからの爆上げでした、本庄の心のうちとスザク姉さんで繋げてきたのも意外なとこを着かれました。それと比較するとキトラルザス、カイエン側には掘り下げがないまま最終決戦に向かいそうなのがちょっと寂しいところかも、多分バトルしながらダイジェスト的には挟んできそうだけど、3月までの残りの枠内でうまく意外性をついてもらえたらと希望。


[No.15] 2019/03/13(Wed) 00:54:41
ホンジョリオン60話 (No.3への返信 / 1階層) - White NOVA

もはや、何でもありの記事題アレンジですが、ここで本庄さんの名を挙げなければ、いつ挙げるって感じの本庄回でした。

生きていたスザクさんに、愛という感情を教える役割が、まさかの本庄さんとは。「報われない愛の寂しさ」を語ったら、まさかドンピシャでスザクの心情の的を射るとは。
これで、スザクが本庄に興味を持つようなフラグは果たして成立するのか。

これで自信を取り戻した本庄さんの春が来た、というようなことになれば、ヘタレた夢も「それが正夢にならないように奮起した要因」ってことで、魔王の夢よりもいい夢じゃん、と思ったり。

で、スザクがせっかくお膳立てを整えてくれたと思ったら、敵の策が一枚上手だったようで、いきなりハヤスギ父子が決戦に突入するという流れに。
果たして、仲間の救援は間に合うのか、と思いつつ、鉄分最強父子がどこまで奮闘するかも期待大。

そして、イザがどう動くか。


[No.16] 2019/03/13(Wed) 00:56:43
61話感想 (No.3への返信 / 1階層) - 日高辰也

(掲示板引越しの件、前略)

ソウギョクの方が一枚上手だった策の読み合い。小山ダイヤが将棋に喩えてましたが、君もカクテル作れたり知識がやたら豊富だったりと読めないキャラだよなあ(笑)。
トラメの復活にソウギョクがなんでもないようにしてましたが、キトラルザスには同族を復活させる方法があるって事?
だとすると以前の予告での「ゲンブ復活」ってのもうなずける話ではあるんですが。

早杉親子とカイレンの戦い、「人間は子供のほうが優れているが、寿命によりそれを生かせないためにキトラルザスよりも劣らざるを得ない」というのがカイレンの出した答え。
とは言え、優れているはずのキトラルザスが地底世界で行き詰まったことを考えると、そう単純な答えでもないような気が。
ハヤトの適合率上昇を抑えるためのリミッターだったシャショットの存在。セイリュウと紅になった時のシーンが伏線だったのは流石ですね。
リミッターを外しての戦闘はロボアニメ定番のシチュエーションですな。カイレンは退けたもののシャショットのデータが消失、イザも予想してたぽいですが。
「このあとゲームが」や次回予告までそれを踏まえて、システム音声ぽくなってたのも細かいなあ。
次回、シャショットは帰ってくるのか。


[No.74] 2019/03/15(Fri) 11:20:03
限界突破リオン61話 (No.3への返信 / 1階層) - White NOVA

限界突破して、100%以上になったら、リミッター役だったシャショットの機能が完全停止したでござる。

おかげで一時的にカイレンを退けることはできたけど、果たしてハヤトはシャショットなしで戦い続けることができるのか、あるいはシャショットの復活になるのかは、次回のお楽しみにって感じですね。

ともあれ、最近はセイリュウにスポットが当たる回が続いていましたが、この終盤でハヤトとシャショットの関係を確認しながら、いよいよ最終決戦かな。

(掲示板引越しの件、後略)


[No.75] 2019/03/15(Fri) 11:22:30
61話。さよならシャショット?! (No.3への返信 / 1階層) - たさくらたすな

掲示板引っ越しの件了承です、2期を前にちょうどよい時期なのかな。自分が借りてるブログサービスに付随する農園ゲームも終了宣言されたりで違う意味での別れの季節になった感。

 リミッター制御だったシャショット。つまりはイザはE5にのみシンクロ率100%を超える運転士を前提に元になる基礎設計していたことになのかな、シャショット停止も織り込み済みの設計なのかな、他の運転士たちが100%超えたらどうなるかも気になったり。


[No.76] 2019/03/15(Fri) 11:24:25
62話感想 (No.3への返信 / 1階層) - 日高辰也

新掲示板で初の書き込み、まだちょっと慣れないですね。

シャショットのデータ喪失に打ち拉がれるハヤトと、彼を気遣うあまり重くなってしまう仲間達。
そこで空気を変えるのがアズサということで、一時期からすると本当ヒロインらしくなりましたね。
アキタへの「空気読んでスイーツ食べてればいい」に笑ったし、ツラヌキには「四文字熟語じゃなくて四字熟語」と訂正したり(後でシノブからツッコミ入るのがまた)。
個人的にはフタバさんの私服に「とうとう言いやがった」と爆笑したけど。
ハヤトもアズサ呼びになったけど、それが続くのか。
「鉄道唱歌」確かにこの作品ならこれかな、シノブの歌声がまんま女の子だったのは、まあキャラ声で歌うって難しいしね。

戦闘シーン、ソウギョクの戦闘形態が高い戦闘力を持っていて単なる策略家じゃないのはいいですな。
再度地底世界に突入する早杉親子、それを見越したかのようにカイレンも地上に。
その状況で次回、東京駅が迎撃形態に&シンカリオン全機揃い踏み。


[No.78] 2019/03/17(Sun) 18:38:47
絆リオン62話 (No.3への返信 / 1階層) - White NOVA

機能停止したシャショットがどうなるか、と見ていたら、そちらの進展はなく、「ハヤトと仲間たちのこれまで培ってきた絆」の総決算って感じの一話でした。

そして、ツラヌキ以上にアズサが落ち込んだ雰囲気を盛り上げるためのムードメーカーとして機能していました。

最終決戦前に味方の士気を高めるために1話費やして、次回は総決戦回になる模様。

リュウジ中心の西日本組は対トラメ戦、
セイリュウ中心の東日本埼玉組は対ソウギョク戦、
そしてカイレンは東京に出現して、そちらは本部が要塞化して迎え撃つ?
北海道のミクが東京に駆けつけるのか、それとも埼玉がチーム分割するのか。

そして、速杉父子は、改めて桜島へイザと交渉しに出向くことに。残り2話の決着を楽しみにしつつ。


[No.85] 2019/03/18(Mon) 07:53:50
62話。山形の方言は…うん、かわいいよね。 (No.3への返信 / 1階層) - たさくらたすな

 大詰めの展開前ということで、ルーブ映画の流れ共々絆に焦点があたってた感じ、仲を取り持ったのがアズサにあちらはアサヒとツルちゃんてな具合でヒロインのバックアップ的な奮闘が光った回だったかな、四字熟語のツッコミを受けて今回訂正してきたツラヌキこちらは番組開始から使いどきを溜めていたネタなのかな?そうだとしたら無駄に感心するところですね。
 アズサの働きかけにそのうちアメちゃんを投げてエネルギーを回復させるシンカリオンが登場してきてもいいんだよとか思ったりも。

 作品内で改装中の門司港駅は先週には無事新装お披露目となっております。まさにレジェンドな作り。
 あとは、シャショットがどういう形で復活するのか、しないのか。


[No.146] 2019/03/20(Wed) 03:11:16
63話感想 (No.3への返信 / 1階層) - 日高辰也

日常パートが殆ど無いのがいかにも最終決戦って感じ。
先週あれだけ存在感を見せたアズサも出てないし。

サブタイ通り、今回は東京駅中央迎撃システムの発動とそれに纏わるドラマが最大の見どころですな。
スーパーロボットといえば秘密基地とセットで考える事を刷り込まれた世代としては、あのギミックは心躍るなんてものじゃ無いんで。
同時に発動までの人間ドラマも見どころ、フタバさんのプレゼン・裏方である整備班の奮闘・総指令長の決断と、まさに組織は人で成り立っているを地で行く描写でした。
東総指令長、秘書さんにもツッコまれてるのには笑いましたが、始めのうちはボイスチェンジャーぽく喋ってたのに、後半は地声に戻ってる辺りは演技が細かいなあと。

メカ戦的にはトリニティチームの活躍が白眉かな。分離形態&五橋兄弟の煽りスキルで、トラメを撹乱&大ダメージはこれまで活躍が少なかったのを取り戻すかのようでした。
大宮組とソウギョクの戦闘、ゲンブの事で心を一つにする展開はベタだけどいいよね。何気に紅がデスグランクロス初使用ですか。
ソウギョクもなんだかワザと倒されたような気もしますが。
東京駅に勢揃いしたシンカリオン各機、特に車両形態で駅に並ぶシーンは心が踊ります。

台詞からするとやはりイザはキトラルザスだったのかな。
シャショットもどうやら戻りそうにないですが果たして。
そしてまさかのE5はやぶさMK2はイザが開発してたという。
次回、最終決戦開始。


[No.203] 2019/03/24(Sun) 18:27:49
集合リオン63話 (No.3への返信 / 1階層) - White NOVA

ハヤトのE5ハヤブサと、北斗パパ機以外のシンカリオンは全員東京に集合して、カイレンさんを迎え撃つ展開になりました。

その前に、西日本組はトラメを倒して、大宮組はソウギョクを倒す流れ。すると、西日本組の東京駅到達が結構早いんだなあ、と感じたり。

一方、ハヤトはさすがに鹿児島から東京に戻るのは無理、と言ったら、シンカリオンE5ハヤブサMK2が用意されていた、とのこと。
イザさん準備良すぎ。
ついでに、シャショットのAIもMK2用にバージョンアップされたりしないかなあ。

次回でキトラルザス決着編が終結して、4月から新展開になるのを楽しみにしつつ。


[No.204] 2019/03/26(Tue) 00:15:53
64話感想 (No.3への返信 / 1階層) - 日高辰也

第一部完ということで、最後にOPが入るのは第一話の構成を思い出しますな。

カイレンとの総力戦ということで、割とひねらずに直球の話になっていてそれはそれで良し。
個人的にははやぶさMKUの出撃シーンで、セイリュウ達がどうやって出撃してきてたのかが解ったのが良かったかな。
謎技術で転送とかじゃなくて、割とロボアニメのお約束を踏まえてたのね(笑)。
そのはやぶさMKU、剣が鞘に収まってるのがいいですなあ。
デュエルグランクロスは砲口部が2つか。
初めて紅になった時にバックアップが取られていたことでシャショット復活は、伏線が上手いなと。
「わからん!しかし今はいい」、燃えるなあ。
好きという感情を否定したカイレンと、それを倒したハヤト。
どうにもならないことがあるということを逃げすに描いたのは、キッズアニメとしては英断です。

ラストで運転士たちはそれぞれの道へ…と終わりましたが、聞こえなかったイザの最後のセリフとその後ろにいた人影。
謎の男の登場と戦いは続く訳で。
次回、第二部開始がどうなりますか。


[No.206] 2019/03/31(Sun) 18:20:11
終幕リオン64話。そして進級へ (No.3への返信 / 1階層) - White NOVA

祝・シャショット復活。

てっきりマーク2にバックアップが用意されているのかな、と思いきや、バックアップはブラック紅の方にあったという、イザさんも想定していなかった奇跡ですな。

カイレンはファンネルバリアを中心に、それなりの防御力を見せていました。攻撃が全部バリアで封じられて、「シンカリオンMK2」でしか傷つかない仕様だったのかな。
それと、ブラックシンカリオンとの合体攻撃で、一気に気力MAXで撃退したような感じ。

ここでブラックさんが活躍したのと、スパロボTでブラックマイトガインが仲間のなったのが同時期だったので、妙に感情移入できたり。

まあ、それを言ったら、アキタ機とガードダイバーとか、ツラヌキ機とバトルボンバーとか、シノブ機とボルフォッグとか、リュウジと鉄也さんとか、いろいろ見立てられそうな機体も多数。

やはり、そのうちシンカリオンとマイトガインなんかの共演が見たいですな。
この共演で一番喜びそうなのは、ロボマニアなレイ君だろうけど。

そして、次回から新展開。
何やら、ゲンブさんの復活の可能性もありそうで、期待したく。
スザクさんも生き残ったし、次回のアズサのイメチェンでヒロイン係数が高まった感じだし、来週は新スレ立てて、応援を続けたいと思います。

番組タイトルはシンカリオンのままなのかな。シンカリオンSになったりはしない? スレタイトルはシンカリオンIIがいいか、少し考えてみたく。


[No.209] 2019/03/31(Sun) 22:47:57
以下のフォームから投稿済みの記事の編集・削除が行えます


- HOME - お知らせ(3/8) - 新着記事 - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - 環境設定 -

Rocket Board Type-T (Free) Rocket BBS