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(No Subject) / 金多丸
5033ヌラ−ボ

上げ足強め新値追い。

さくらインターネットがこの日、ヌーラボと業務提携契約を締結したと発表。

さくらネットのリリースによると、ホスティングサービス「さくらのレンタルサーバ」の顧客に、ヌーラボのプロジェクト管理ツール「Backlog(バックログ)」や作図共有ツール「Cacoo(カクー)」を紹介するという。

これにより「さくらのレンタルサーバ」を利用してウェブサイトを制作する際に、プロジェクトの進捗やアイデアなどをオンラインで共有し一元管理することができるとしている。

No.6431 2024/02/26(Mon) 15:36:33
(No Subject) / 金多丸
 
2330フォサイト

同社株が人気化したきっかけは、今月1日に人工知能(AI)領域での新たな事業を開始するため子会社「AI Tech Solutions」を設立すると発表したこと。

また、13日に24年12月期通期の連結業績予想を公表し、プライズ事業を中心に事業収益の拡大を図るとして営業利益の見通しを前期比96.4%増の1億300万円としていることも買いに拍車をかけている。

No.6430 2024/02/26(Mon) 15:33:10
(No Subject) / 金多丸
https:// + www.kudan.io/jp/overview

4425 Kudanは、空間認識の能力を与える人工知覚(AP)アルゴリズムの研究開発によって、AR/VRや自動運転、ロボティクス、スマートシティ等の領域のイノベーションを加速させてきました。

技術の発達によって人工知能(AI)は機械の制御におけるバックボーンのテクノロジーとして成熟しましたが、人工知能が学習するためには何らかの意味をもつ情報を与える必要がありました。

これまでは、極度に簡素化した情報や仮想世界のシミュレーション情報を用いてきましたが、今後はリアルな世界の情報をリアルタイムに感知する”直感的な空間理解=人工知覚(AP)”が必須となっていきます。

私たちKudanは、現在ミッシングパーツとなっている”人間の眼のような直感的な空間理解”を、あらゆる機械や機械知能に対して提供できるよう、更なる研究開発に取り組んでいます。

人工知覚(AP)と人工知能(AI)を眼と脳のように連携させることで、機械はますます人間のように世界を感じ取り、インタラクションすることができるようになってゆくでしょう。

No.6429 2024/02/26(Mon) 13:14:47
(No Subject) / 金多丸
「全固体電池」が8位、日本勢EV巻き返しのカギ握る技術<注目テーマ>

★人気テーマ・ベスト10
1  半導体
2  生成AI
3  人工知能
4  半導体製造装置
5  半導体部材・部品
6  宇宙開発関連
7  TOPIXコア30
8  全固体電池
9  JPX日経400
10  2023年のIPO

 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「全固体電池」が8位となっている。

 株式市場では日々、さまざまな投資テーマが注目を浴びている。
そのなか半導体や人工知能(AI)と並び、継続的に高い関心を集めているテーマの一つが「全固体電池」だ。
足もとテーマランキングでトップ10に顔を出しており、個人投資家の視線が強まりつつあるようだ。

 全固体電池は電気自動車(EV)の普及を進めるうえでゲームチェンジャーになる技術とされる。

日本が技術力で世界的に先行しており、EVで出遅れた国内自動車メーカーの反転攻勢に期待がかかる。

トヨタ自動車<7203>は2027〜28年に全固体電池EVを投入する方針を表明。ホンダ<7267>は今春に電池製造の実証ラインを稼働予定、日産自動車<7201>は今年中に技術開発を行うパイロットラインを横浜工場内に設置する計画だ。

 最近ではEVブームの減退がささやかれているが、脱炭素の潮流のなか中長期的に需要が増えていくとの見方は依然優勢だ。

世界EV市場における日本勢巻き返しのカギを握る全固体電池からは今後も目が離せない。

関連銘柄はトヨタと電池開発で提携する出光興産<5019>、全固体ナトリウムイオン二次電池のサンプル出荷開始を直近発表した日本電気硝子<5214>など。
マクセル<6810>や三井金属<5706>、三菱マテリアル<5711>に加え、オハラ<5218>、FDK<6955>などもマークしたい

No.6428 2024/02/26(Mon) 12:59:40
(No Subject) / 金多丸
2月26日月曜日


為替150,41

NY株式:NYダウは62ドル高、一部ハイテクで利益確定売り
6:09 配信

フィスコ

米国株式市場はまちまち。
ダウ平均は62.42ドル高の39,131.53ドル、

ナスダックは44.80ポイント安の15,996.82で取引を終了した。

半導体エヌビディア(NVDA)の好決算を受け生成AI利用の急拡大を背景とした同セクターへの成長期待に買いが継続し、寄り付き後、上昇。

ナスダックは昨日の急伸後の一部ハイテクの利益確定売りにおされ下落に転じた。

ダウは経済に楽観的な見方を受けた買いが支え、まちまち。ダウやS&P500種指数は連日で過去最高値を更新して終了した。

セクター別では公益事業、商業・専門サービスが上昇した一方、自動車・自動車部品が下落。

No.6427 2024/02/26(Mon) 06:27:42
(No Subject) / 金多丸
下表は東証スタンダード上場銘柄を対象に、

(1)最低投資金額が10万円以下、
(2)時価総額100億円以上、
(3)株主資本比率が60%以上、
(4)PBRが0.8倍未満――を条件に投資妙味が高まる37社を選び出し、最低投資金額の低い順に記した。(※最低投資金額、PBRは22日現在)

          最低投資 株主資本    
コード 銘柄名      金額   比率   PBR
<7908> KIMOTO  20700   80.3  0.54
<6319> シンニッタン  27800   66.8  0.39
<5282> ジオスター   31900   66.8  0.44
<5658> 日亜鋼     34700   69.9  0.33
<7455> パリミキHD  41900   73.6  0.73
<6853> 共和電     42100   71.4  0.65
<6994> 指月電     43300   62.7  0.50
<1914> 日基技     45300   68.8  0.42
<4620> 藤倉化     46400   67.3  0.37
<5363> TYK     46900   69.2  0.56

<8291> 日産東HD   50700   63.7  0.62
<7727> オーバル    51100   64.0  0.78
<6927> ヘリオスTH  54800   79.8  0.65
<1921> 巴       64600   67.5  0.55
<7551> ウェッズ    65700   60.3  0.66
<8841> テーオーシー  67600   86.1  0.62
<6482> ユーシン精機  69000   78.5  0.72
<5951> ダイニチ工業  70200   84.3  0.41
<8118> キング     70400   86.5  0.53
<2009> 鳥越粉     70700   81.4  0.48

<5984> 兼房      72100   82.6  0.35
<3447> 信和      74700   73.5  0.68
<8018> 三共興     76400   74.2  0.71
<7235> 東ラヂ     78200   60.4  0.38
<3553> 共和レ     84500   60.0  0.58
<6566> 要興業     84900   78.3  0.75
<1810> 松井建     85900   63.4  0.55
<6470> 大豊工業    88300   60.0  0.36
<2344> 平安レイ    88500   61.2  0.52
<9414> BS11    88900   91.5  0.71

<6488> ヨシタケ    90000   79.6  0.75
<7871> フクビ     90300   67.2  0.51
<4761> さくらKCS  91200   82.7  0.55
<7636> ハンズマン   95900   64.6  0.78
<5909> コロナ     96800   70.5  0.38
<1967> ヤマト     97500   70.6  0.70
<7222> 日産車体    97800   72.6  0.77

※単位は、最低投資金額は円、株主資本比率が%、PBRは倍。
※通期予想が最終赤字、無配の銘柄は除いた。

No.6426 2024/02/25(Sun) 10:34:57
(No Subject) / 金多丸
2月25日 日曜日 京都北野天満宮梅花祭

季節は冬から春の移り変わり 前線が横たわりお天気がぐつついている


為替150、50

■株式相場見通し

予想レンジ:上限40100円−下限39000円

来週は、日経平均の史上最高値更新を受けて、先高感の強さと達成感が拮抗する展開となりそうだ。

日経平均押し上げの原動力である東京エレクトロン、アドバンテストともに16日の高値を更新できなかったことが気になるところだ。
1月31日時点の日経平均構成ウェートでは、東京エレクトロンが7.67%、アドバンテストが4.28%と2銘柄で12%弱と存在感は大きい。
半導体株が上げ一服となると先週19日から21日のように、日経平均の上値は重くなろう。
エヌビディアの史上最高値更新が支援材料となる可能性もあるが、半導体関連株の達成感の強まりは警戒され、東エレクトロン、アドバンテストの株価動向に注意したい。

一方、足元の地合いでもポジティブな材料はある。
日経平均構成ウェートで10.94%(1月31日時点)と断トツのトップを誇るファーストリテ<9983>は、22日に上場来高値を更新している。
良好な需給面を背景に同社を中心としたインデックス買いが入る可能性はある。

また、TOPIXは1989年12月18日の史上最高値2884.8ポイントを奪還していないことから上昇余地は残っているとの見方もある。
単純にTOPIXの史上最高値に22日終値ベースのNT倍率14.70倍をかけると日経平均は42406円と試算できる。
ポジティブ、ネガティブ要因ともに存在することから、来週は様々な思惑で活発な商いは続くと想定する。

為替市場では、1ドル=150円水準で静かな推移が続いている。さすがに151円水準が近づくと鈴木財務相や神田財務官などによる口先介入が強まることから円安加速は一服している。

円はドルに対して、16日以降、一日の値幅が1円未満のこう着相場が続いていることもあり、3カ月物の予想変動率は20日に年率8%台前半と昨年11月下旬以来の低い水準を付けている。

仮に、予想変動率の低下によって円キャリートレードが活発化すると、円はユーロや豪ドルなどドル以外の主要通貨に対して安くなる可能性はある。

今後、円安ユーロ高進行となれば、任天堂<7974>、日本板硝子<5202>、ソニーグループ<6758>など欧州売上比率の高い銘柄への物色が強まろう。投資家のモメンタムが非常に強い地合いのため頭に入れておきたい。

No.6425 2024/02/25(Sun) 06:05:42
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