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(No Subject) / 金多丸
本日、株価の動向が注目されるのは、

今期経常を22%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も60円増額したキャリアL <6070> 、

今期経常を19%上方修正・最高益予想を上乗せしたエニーカラー <5032> 、

今期経常は5.6倍増益、2円増配を計画するT−BASE <3415> など。

No.4666 2023/03/16(Thu) 07:37:37
(No Subject) / 金多丸
キャリアL <6070> [東証P]  ★今期経常を22%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も60円増額
 
◆23年3月期の連結経常利益を従来予想の64.1億円→78.5億円に22.5%上方修正し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。

今期業績の上方修正は昨年11月に続き、2回目。新規BPO請負案件の好調な受注が継続したほか、既存BPO請負案件で就業要員増や契約期間の延長があったことが要因。好採算案件や大型案件の増加に加え、販管費率が低減することも上振れにつながる。
  
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の50円→110円(前期は40円)に大幅増額修正した。
期末配当利回りは5.16%に上昇。

 シイエムシイ <2185> [東証S]  ★上期経常を一転35%増益に上方修正・4期ぶり最高益更新へ
 
◆23年9月期上期(22年10月-23年3月)の連結経常利益を従来予想の8.1億円→15億円に84.0%上方修正。

従来の26.9%減益予想から一転して34.5%増益を見込み、一気に4期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。継続的な生産性向上が寄与し、Manuals領域で想定を上回る受注に対応したことに加え、投資計画の一部を下期以降へ見直したことが上振れの要因となる。

 長栄 <2993> [東証S]  ★今期経常を18%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も20円増額
 
◆23年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の16.9億円→20億円に17.8%上方修正。増益率が4.8%増→23.4%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

新型コロナウイルス感染対策としての入国制限の緩和を背景に、留学生受け入れに関する営業活動が拡大したことに加え、大型不動産売買の成約による手数料収入を計上したことが上振れの要因。
  業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の80円→100円(前期は105円)に増額修正した。期末配当利回りは5.29%に上昇。

 T−BASE <3415> [東証P]  ★今期経常は5.6倍増益、2円増配へ
 ◆23年1月期の連結経常利益は2.6億円になり、続く24年1月期は前期比5.6倍の14.8億円に急拡大する見通しとなった。今期は新型コロナウイルス感染拡大が収束に向かうなか人流の回復が一段と進むほか、個人消費の持ち直しやインバウンド来店客数の増加による収益拡大を見込む。中国事業は不採算店舗を絞り込み業績回復を目指す。
 
併せて、今期の年間配当は前期比2円増の4円に大幅増配する方針とした。

No.4665 2023/03/16(Thu) 07:17:01
(No Subject) / 金多丸
3月16日 木曜日 一粒万倍日

桜 七分咲き こんなに早くて大丈夫??


為替133,37

NY株反落、280ドル安
6:00 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】15日のニューヨーク株式相場は、スイス金融大手クレディ・スイスの経営不振を受けて信用不安が再燃し、欧米市場で金融株が売り込まれる中、反落した。

優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比280.83ドル安の3万1874.57ドルで終了。

下げ幅は一時700ドルを超えた。
 
ハイテク株中心のナスダック総合指数は5.90ポイント高の1万1434.05で引けた。 

No.4664 2023/03/16(Thu) 06:58:06
(No Subject) / 金多丸
■免疫生物研究所 <4570>  530円  +80 円 (+17.8%) ストップ高   本日終値
 免疫生物研究所<4570>は急騰。

14日の取引終了後、遺伝子組み換えカイコで生産した「組換えヒトフィブロネクチン」の販売開始を発表し、材料視されたようだ。

同社はヒト感染性の病原体を持たないカイコを用いて、組み換え型の血漿フィブロネクチンと細胞性フィブロネクチンの生産技術を確立した。

病原体混入のリスクが低いうえ、機能面でも優れていることを確認したことから、培養細胞の足場材として製品化することを決定した。

細胞の接着・伸展や移動、増殖、分化を制御するフィブロネクチンのうち、血漿フィブロネクチンはヒトや動物の血液を原料としており、再生医療で利用するには病原体混入のリスクがあった。

細胞性フィブロネクチンはヒトや動物組織からの抽出が困難であり、現状では商業的に入手ができない状況だったという。

■ブレクスルー <2464>  450円  +64 円 (+16.6%) 一時ストップ高   本日終値  東証プライム 上昇率2位
 ビジネス・ブレークスルー<2464>が一時ストップ高。

同社は14日、独自開発の遠隔教育プラットフォーム「AirCampus(エア・キャンパス)」に、米オープンAIが開発する「チャットGPT」の対話プロンプト機能とChatApp機能を実装したと発表しており、これが株価を刺激したようだ。

これにより、全受講生がエア・キャンパス上で「チャットGPT」の利用が可能になるという。

また、チャットGPTから有用な回答を得るためには、質問する技術(プロンプト・エンジニアリング)が必要となるが、同社では学習者が多用する要約や翻訳、フィードバックに関する質問をユースケースごとに定型化したChatAppをエア・キャンパス内に配置することで誰でも簡単にチャットGPTを活用することができるようになるとしている。

■アクセスHD <7042>  775円  +100 円 (+14.8%) ストップ高   本日終値
 アクセスグループ・ホールディングス<7042>がストップ高。

同社は14日取引終了後、23年3月期通期の連結業績予想と期末配当計画の上方修正を発表しており、これが好感されたようだ。

売上高予想は従来の18億3000万円から18億7000万円(変則決算のため前期との比較なし)に、営業利益予想は損益トントンから3000万円の黒字に引き上げた。

プロモーション支援事業における官公庁及びキャンペーン事務局代行、集客プロモーション、採用支援事業での対面型企画の復調、採用代行業務、新卒紹介などが想定を上回る見込みだという。

また、これまで無配としていた期末配当は12円を実施し、4期ぶりに復配するとしている。

No.4663 2023/03/15(Wed) 18:48:25
(No Subject) / 金多丸

7271 安永


「昨年6月に発売した日産自動車<7201>の軽EV『サクラ』は既に4万台近い受注を獲得しているもようで、

EVは以前と比べかなり身近なものになりつつある」(中堅証券ストラテジスト)とし、株式市場でも関連銘柄に再び物色の矛先が向いている。

そのなか、安永は中期経営戦略として次世代パワー半導体やリチウムイオン電池など二次電池などへの展開を図っているほか、

インバーターハウジングやトランスアクスルケースなど電動化領域でも実績が高く、EV関連銘柄の一角として存在感を高めている。

出所:MINKABU PRESS

No.4662 2023/03/15(Wed) 14:08:55
(No Subject) / 金多丸
本日、株価の動向が注目されるのは、

今期経常は10%増で9期連続最高益、前期配当を21円増額・今期は4円増配を計画するアルトナー <2163> 、

今期経常を3.4倍上方修正、配当も2.5円増額したバルニバービ <3418> 、

遺伝子組換えカイコで生産した組換えヒトフィブロネクチンを間葉系幹細胞などの培養細胞の足場材として販売開始した免疫生物研 <4570> など。

No.4661 2023/03/15(Wed) 07:37:43
(No Subject) / 金多丸
アルトナー(2163)、

10期連続の「増配」を発表し、配当利回り6.1%に!

配当額は10年で12.8倍に増加、2024年1月期は前期比4円増の

「1株あたり64円」に!

No.4660 2023/03/15(Wed) 07:35:57
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