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(No Subject) / 金多丸
3月7日 木曜日 消防記念日 不成就日


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〔米株式〕NYダウ反発、130ドル高=ナスダックも高い(6日午前)
0:31 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】6日午前のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がこの日の議会証言で年内の利下げの可能性に言及すると伝わったことを好感し、反発している。

優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時10分現在、

前日終値比130.45ドル高の3万8715.64ドル。

ハイテク株中心のナスダック総合指数は35.05ポイント高の1万5974.64。
 
パウエルFRB議長はこの日、連邦議会下院の金融サービス委員会で証言。事前配布された証言の冒頭声明によると、パウエル氏は成長維持とインフレ抑制を両立する「ソフトランディング(軟着陸)」が実現しつつあることを踏まえ、「今年のある時点で」利下げ開始が適切になるとの見通しを明らかにする。

年内の利下げ開始に前向きな姿勢が示されたことで、買いが先行した。
 
米民間雇用サービス会社ADPが6日発表した2月の全米雇用報告によると、非農業部門の民間就業者数(季節調整済み)は、前月比14万人増と、市場予想(ロイター通信調べ)の15万人増をわずかに下回る内容。

また、米労働省が6日発表した1月の雇用動態調査(JOLTS)も、市場予想を小幅に下回った。

No.6492 2024/03/07(Thu) 03:53:01
(No Subject) / 金多丸
年3月6日

各位

会社名株 式 会 社 免 疫 生 物 研 究 所(コード番号:4570)
本店所在地群馬県藤岡市中字東田1091番地1代表者代表取締役社長清藤勉問 合 せ 先常務取締役業務執行責任者兼事業グループ管理本部長中 川 正 人電 話 番 号0274-22-2889(代表)URLhttps://www.ibl-japan.co.jp

体外診断用医薬品の製造販売承認取得に関するお知らせ当社は、この度、国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院との共同開発によって、体外診断用医薬品(製品名:赤痢アメーバ抗体ELISA-IBL)の製造販売承認を取得いたしましたのでお知らせいたします。

記本品はサンドイッチELISA法により検体(血清)中の赤痢アメーバ抗体を検出する抗体検査キットになります。

アメーバ赤痢は、赤痢アメーバ(Entamoeba histolytica)という原虫によって引き起こされる腸管感染症で、赤痢アメ−バシスト(嚢子)に汚染された飲食物の経口摂取や感染者との性的接触により感染するとされています。

感染症法では第五類感染症に分類されており、診断後7日以内の届け出が義務付けられています。

本邦におけるアメーバ赤痢の報告数は、正確に把握され始めた1999年以後、増加を続けて、2016年では1,152例でした。しかし、従来法による血清赤痢アメーバ抗体検査試薬の製造中止により、検査不能となった2017年以降のアメーバ赤痢報告数は、急激に減少しており、感染症研究所からは、正確な発生動向が把握されず、疫学が過小評価されていることへの警鐘が、鳴らされておりました。

2021年以降のアメーバ赤痢の報告数は500例台で推移しており、従来の約半数となっております。

当社は、赤痢アメーバ腸管感染症の早期発見とアメーバ赤痢の正確な発生動向調査に貢献するために、新規に体外診断用医薬品「赤痢アメーバ抗体ELISA-IBL」を開発し、この度、製造販売承認を取得いたしました。

本品の使用により、臨床現場での血清中抗体検査による診断が再び可能になります。なお、現在、保険適用に向けて準備をしており、保険適用後、販売を開始いたします。今後も当社グループの抗体関連事業においては、安定的な収益が見込まれる体外診断用医薬品の研究開発に注力してまいります。

なお、当該製品の販売は、2025年3月期からの開始予定となっておりますので、2024年3月期の連結業績に与える影響は、ありません。

また、来期以降の業績につきましては、現在精査しており、今後、開示すべき事項が判明した時点において、速やかに公表いたします。以上

No.6491 2024/03/06(Wed) 17:06:10
(No Subject) / 金多丸
7774 ストップ高。

東証から貸借銘柄に選定されたと発表している。

選定日は6日で、同日売買分から実施。

ジャパン・ティッシュエンジニアリング株は制度信用銘柄に選定済みで、同社は貸借銘柄選定を受けて「当社株式の流動性及び需給関係の向上を促進し、売買の活性化と公正な価格形成に資する」とコメントしている。

同社株はこのところ右肩上がりで推移しており、先高観も買いにつながっているとみられる。

No.6490 2024/03/06(Wed) 14:04:39
(No Subject) / 金多丸
本日、株価の動向が注目されるのは、

資本業務提携先のテクマトリックスとの提携関係を強化するモビルス <4370> 、

前期経常を37%上方修正した三井ハイテク <6966> 、

精密除振装置の大口受注を獲得したインターアク <7725> など。

No.6489 2024/03/06(Wed) 08:05:14
(No Subject) / 金多丸
4881 ファンベップ

塩野 義製薬は、本契約締結に伴う一時金として 3 億円、オプション権が行使された場合のライセンス契約の一時 金、進捗に応じた開発および販売マイルストーンとして最大 178 億円と販売額に応じたロイヤリティをファ ンペップに支払います。

また塩野義製薬は、本オプション契約締結に伴いファンペップへ 2 億円の出資を行 います。

No.6488 2024/03/06(Wed) 06:37:22
(No Subject) / 金多丸
〔米株式〕NYダウ大幅続落、一時500ドル超安=ナスダックも安い(5日午後)
5:37 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】5日午後のニューヨーク株式相場は、アップルなどハイテク株に売りがかさみ、続落している。

優良株で構成するダウ工業株30種平均の前日終値比の下げ幅は、一時500ドルを超えた。

午後3時25分現在は、513.67ドル安の3万8476.16ドル。

ハイテク株中心のナスダック総合指数は334.20ポイント安の1万5873.31で推移している。

 調査会社カウンターポイント・リサーチが5日発表したところによると、中国でのアップル製スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の販売台数は、2024年第1〜6週に前年同期比24%減少した。

ファーウェイをはじめとする中国企業との競争に直面していることが要因。スマホ市場をけん引してきた中国での不振が改めて確認されたことでアイフォーン需要減退への懸念が強まり、アップル株は前日に続き下げている。
 
また一部メディアが、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)による中国の人工知能(AI)半導体市場での販売計画が暗礁に乗り上げていると報道したことも、売りを誘った。米電気自動車(EV)大手テスラは、ドイツのベルリン郊外にある同社工場が停電により生産停止を強いられていると伝わり、一時5%超安。そのほか、インテルやセールスフォースなども売られている。(了)

時事通信

No.6487 2024/03/06(Wed) 06:12:43
(No Subject) / 金多丸
「半導体部材・部品」が7位、24年の半導体市場は様変わりへ<注目テーマ>

★人気テーマ・ベスト10
1  半導体
2  人工知能
3  生成AI
4  半導体製造装置
5  地方銀行
6  水素
7  半導体部材・部品
8  2023年のIPO
9  TOPIXコア30
10  宇宙開発関連

 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「半導体部材・部品」が7位にランクインしている。

 半導体関連株への物色ニーズが日米で強い。これは生成AI市場の急拡大を背景としたデータセンターの増設需要を背景に、そこで使われるサーバーやネットワーク機器向け先端半導体の爆発的な需要が関連銘柄の株価を刺激している。

 米国を中心に国家を挙げての半導体設備投資拡充の動きが半導体製造装置メーカーの商機拡大を想起させ、世界でも屈指の製造装置メーカーがひしめく東京市場では同関連株が軒並み上昇して全体相場を押し上げる格好となった。一方、半導体市況の回復を背景に半導体関連部品やシリコンウエハーなどの素材を手掛ける企業にも恩恵が見込まれ、半周遅れで投資資金が向かう格好となっている。

 世界半導体市場統計(WSTS)によると2024年の半導体市場は5883億ドル(日本円で約88兆2500億円)となるとの見通しで、これは過去最高更新となる。半導体部品・部材関連は、車載マイコン大手のルネサスエレクトロニクス<6723>をみても分かるように買収によるスケールメリットを享受する動きがみられ、市場が拡大基調を再び強めるなかで、競争に打ち勝つための合従連衡と淘汰の流れが今後勢いを増す可能性がある。株式市場でも関連銘柄への関心が一段と高まりそうだ。

 関連有力銘柄としてはルネサスのほか、シリコンウエハーで信越化学工業<4063>やSUMCO<3436>、半導体パッケージではイビデン<4062>や日本特殊陶業<5334>、半導体用ガスで日本酸素ホールディングス<4091>、エア・ウォーター<4088>、関東電化工業<4047>など。また、半導体フォトレジストの東京応化工業<4186>やJSR<4185>なども挙げられる。このほか、化学セクターで住友化学<4005>、レゾナック・ホールディングス<4004>、東洋合成工業<4970>、トクヤマ<4043>なども折に触れ注目されそうだ。

出所:MINKABU PRESS

No.6486 2024/03/06(Wed) 05:21:23
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