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(No Subject) / 金多丸
3月6日 水曜日 巳巳


国内メジャ−SQ前水曜日

為替149,92

ダウ平均の下げ幅400ドル超に=米国株速報
4:48 配信

みんかぶ(FX)

NY株式5日(NY時間14:38)(日本時間04:38)
ダウ平均   38576.08(-413.75 -1.06%)
ナスダック   15896.55(-310.96 -1.92%)
CME日経平均先物 39870(大証終比:-260 -0.65%)

No.6485 2024/03/06(Wed) 05:03:53
(No Subject) / 金多丸
🔸米国物理学会(APS March Meeting2024)発表のお知らせ

=6838 多摩川ホールディングス 2024年3月4日


この度、量子暗号通信向けの開発に関しまして、国際会議「APSMarch Meeting2024」にて東北大学、北海道大学、Silicon Austria Labsと共同発表することをお知らせいたします。

本学会は、物理学会では世界最大の学会になり、毎年量子コンピュータ、重力波、次世代通信アルゴリズムなど多くの最先端かつ最新の研究成果が発表され、研究者らと活発な議論が行われます。

今回開発した成果は、光通信デバイスの新設計手法に関するもので、MEMS(微小電気機械システム)と呼ばれる半導体製造技術を利用した微小デバイスから、人工衛星を用いた光通信用の設計まで可能とするものになります。

1.概要

情報通信技術の拡充に伴うデータ社会への移行や脱炭素社会への取り組みを背景に、当社は量子暗号通信用デバイスの開発を進めております。

量子暗号通信は微弱な光の超高精度な制御が必要になり、高い精度を満たすことで、効率のよい安全な暗号通信が可能になります。

この開発では小型の機械アクチュエータからレーザー光の制御が必要になりますが、今回は、これらの制御をすべて同じアルゴリズムで行うことを示したものになり、幅広い利用性と優れた性能のデバイスの開発が期待されます

No.6484 2024/03/05(Tue) 18:40:23
(No Subject) / 金多丸
4425KuDAN

ポイント?@
AI 技術カンファレンス NVIDIA GTC 2024 に出展
→Kudanの技術を世界にアピールし知名度向上

ポイント?A
AI プラットフォームである Jetson への Kudan Visual SLAM(以下 KdVisual)の最適化開発を完了し、当製品の発売を決定

ポイント?B
NVIDIA の Jetson プラットフォーム向けに、深層学習技術も盛り込んだ
KdVisual に対する最適化開発を完了いたしました。
→NVIDIA の顧客となるロボット・自動運転・デジタルツインなどの開発者は、従来の Lidar に加えてカメラを使用する環境においても、
当社と NVIDIA 双方の製品能力を最大限に引き出して製品開発ができるようになりました。
これにより、更に高精度で安定的なロボット自律走行や自動運転、実用的なデジタルツイン等の実現に向けて、開発者を大きく後押し

ポイント?C
NVIDIA GTC 2024 に、当社及び NVIDIA のパートナーである台湾産業用 PC メーカーの Vecow と共同で出展

ポイント?D
NVIDIA GTC 2024 は AI 時代を牽引する技術カンファレンスとして、開発者・研究者・IT 意思決定者・ビジネスリーダーが集い、AI コンピューティングの力をもって世界を形作ることを目的としたカンファレンス

ポイント?E
本製品の販売開始時期
2024 年3月5日

No.6483 2024/03/05(Tue) 17:58:10
(No Subject) / 金多丸
日本ラッド<4736>はストップ高買い気配。

前日に24年3月期の業績上方修正を発表している。

営業利益は従来予想の1.5億円から2.5億円、前期比2.9倍の水準にまで引き上げ。

エンタープライズソリューションセグメントでの大口主要顧客におけるシステム開発需要の一時的急増、IoTセグメントでの組込ライセンス商流の予想を上回る一時的急拡大などが背景としている。

上振れは想定線とみられるが、前日からの人気化もあり、追加の支援材料として上値追い材料に

No.6482 2024/03/05(Tue) 17:51:48
(No Subject) / 金多丸
本日、株価の動向が注目されるのは、

塩野義と資本業務提携するファンペップ <4881> 、

今期配当を30円増額修正した大林組 <1802> 、

今期配当を12円増額修正したJALCO <6625> など。

No.6481 2024/03/05(Tue) 08:01:01
(No Subject) / 金多丸
〔米株式〕ダウ3日ぶり反落、97ドル安=アップル売られる(4日)
6:10 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】週明け4日のニューヨーク株式相場は、欧州連合(EU)欧州委員会から巨額制裁金を科されるIT大手アップルが売られ、3営業日ぶりに反落した。

優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比97.55ドル安の3万8989.83ドル(暫定値)で終了。

ハイテク株中心のナスダック総合指数は67.43ポイント安の1万6207.51で引けた。(了)

No.6480 2024/03/05(Tue) 06:25:16
(No Subject) / 金多丸
24年3月期通期の利益予想を引き上げた企業群から、上方修正によって8年以上ぶりに最高益を更新する見込みとなった6銘柄を紹介していく。

●中国塗は好業績と株主還元強化で青空圏まい進

 中国塗料 <4617> [東証P]は船舶用塗料というニッチ分野で国内シェア6割、世界でも屈指の実績を有する塗料メーカー。足もとの業績は販売価格の適正化や高付加価値製品の拡大に、原材料価格の安定推移や円安の効果が加わり、利益水準が大きく改善している。昨年12月には通期の経常利益予想を8期ぶり最高益となる115億円(前期比2.6倍)に上方修正した。同社は株主還元に前向きで、配当は前期まで22年連続で減配なしと抜群の安定感を誇る。今期は年68円(前期比33円増)と大幅増配する計画だ。株価は上場来高値街道を突き進む展開が続いていたが、目先は利益確定売りに押される形で調整含みにある。予想PER12倍台、配当利回り3%超と指標面に割高感はなく押し目買い候補として注視したい。

●化工機はエンジニアリングの受注豊富で成長持続に期待

 プラントや環境設備機器を展開する三菱化工機 <6331> [東証P]の24年3月期業績は、エンジニアリング事業で前期に発生した無償工事の影響がなくなるうえ、産業機械のメンテナンス工事や部品販売の増加などによって、売上高営業利益率8.25%(前期は5.65%)と収益力が大幅に高まる計画だ。第3四半期決算の発表時に通期の経常利益予想を41億5000万円(前期比45.1%増)に上方修正し、15期ぶりに最高益を塗り替える見通しを示した。配当は政策保有株の縮減を進めるなか、年100円と前期比20円増配を計画する。ただ、配当性向は目標とする25%を下回る水準で一段の増額に含みを持たせる。今期は国内のケミカルプラントや排水処理設備の大型案件を獲得するなど受注高を大きく伸ばしており、来期の成長持続にも期待が膨らむ。

●三社電機は高付加価値化で16期ぶり最高益見通し

 三社電機製作所 <6882> [東証S]は高効率電力変換技術を強みに多種多様な電源機器とパワー半導体を展開する専門メーカー。24年3月期は主力の電源機器事業で大型のパワーコンディショナー評価用電源や高精度の金属表面処理用電源など高付加価値製品の販売が進んでおり、四半期業績は前年同期実績を大幅に上回る好調な推移が続く。第3四半期決算の発表時には今期2度目の上方修正に踏み切り、営業利益30億円(前期比84.1%増)と08年3月期に記録した過去最高益を16期ぶりに更新する計画を打ち出した。配当も年50円(従来比10円増)と過去最高水準に増額修正し、配当利回りは3%近辺で推移している。予想PER9倍前後、PBR0.9倍台は評価不足とみていいだろう。

●三桜工は大幅増額修正で指標面に割安感

 三櫻工業 <6584> [東証P]は独立系の自動車部品メーカーでブレーキ配管などの世界大手。重要保安部品の製造で培われた高い技術力を武器に、全固体電池や窒化ガリウム(GaN)基板半導体、新型熱電発電素子など新たな分野への投資にも積極的だ。4-12月期業績は半導体不足の解消に伴う自動車生産の回復や為替の円安継続が追い風となる一方、値上げやコスト削減も進み、経常利益は51億2200万円(前年同期比15.6倍)と急改善をみせた。あわせて、通期の同利益を13期ぶり最高益見通しとなる70億円に大幅上方修正するとともに、配当も増額修正している。株価は昨年来高値圏に浮上したものの、予想PER9倍台、PBR0.9倍近辺と割安感が強く一段の上値が期待される。

●東亜建は28期ぶりの最高益を奪還へ

 海上土木大手の東亜建設工業 <1885> [東証P]は足もとの業績が絶好調だ。4-12月期は国内土木の大型案件や物流施設の手持ち工事が順調に進捗したうえ、高採算工事なども寄与し、売上高2065億5200万円(前年同期比39.2%増)、経常利益128億4000万円(同4.3倍)と業績高変化を遂げた。あわせて、設計変更の獲得や海外大型工事の採算改善も反映する形で、通期の同利益見通しを28期ぶりの最高益となる151億円(従来予想は117億円)に上方修正。また、期末一括配当を従来比40円増の150円に増額修正するとともに、3月末に1株から4株へ株式分割することも明らかにした。需給妙味も高まるなか、株価は約26年8ヵ月ぶりの高値圏を快走する展開となっている。

●寺崎電気は減益予想から一転して8期ぶり最高益へ

 寺崎電気産業 <6637> [東証S]は電気エネルギー制御技術をベースにシステム製品やブレーカー、医療機器などをグローバル展開している。なかでも船舶用配電制御システムは世界トップクラスのシェアを誇る主力製品だ。今期は期初段階で経常利益24億5000万円(前期比29.6%減)と減益予想だったが、2度の上方修正を経て44億8000万円と一転して8期ぶりの最高益復帰を目指す。主要顧客である造船業界で新造船受注が増加傾向にあるなか、豊富な船舶用システムの手持ち案件の出荷を進めるほか、低圧遮断機やメンテナンスサービスの引き合いも強い。株価は上値追いで07年7月につけた上場来高値2575円が目前に迫る一方、PBRは0.7倍台と依然として割安で水準訂正余地は大きいとみられる。

株探ニュース

No.6479 2024/03/05(Tue) 05:56:20
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