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(No Subject) / 金多丸
〔米株式〕ダウ3日ぶり反落、97ドル安=アップル売られる(4日)
6:10 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】週明け4日のニューヨーク株式相場は、欧州連合(EU)欧州委員会から巨額制裁金を科されるIT大手アップルが売られ、3営業日ぶりに反落した。

優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比97.55ドル安の3万8989.83ドル(暫定値)で終了。

ハイテク株中心のナスダック総合指数は67.43ポイント安の1万6207.51で引けた。(了)

No.6480 2024/03/05(Tue) 06:25:16
(No Subject) / 金多丸
24年3月期通期の利益予想を引き上げた企業群から、上方修正によって8年以上ぶりに最高益を更新する見込みとなった6銘柄を紹介していく。

●中国塗は好業績と株主還元強化で青空圏まい進

 中国塗料 <4617> [東証P]は船舶用塗料というニッチ分野で国内シェア6割、世界でも屈指の実績を有する塗料メーカー。足もとの業績は販売価格の適正化や高付加価値製品の拡大に、原材料価格の安定推移や円安の効果が加わり、利益水準が大きく改善している。昨年12月には通期の経常利益予想を8期ぶり最高益となる115億円(前期比2.6倍)に上方修正した。同社は株主還元に前向きで、配当は前期まで22年連続で減配なしと抜群の安定感を誇る。今期は年68円(前期比33円増)と大幅増配する計画だ。株価は上場来高値街道を突き進む展開が続いていたが、目先は利益確定売りに押される形で調整含みにある。予想PER12倍台、配当利回り3%超と指標面に割高感はなく押し目買い候補として注視したい。

●化工機はエンジニアリングの受注豊富で成長持続に期待

 プラントや環境設備機器を展開する三菱化工機 <6331> [東証P]の24年3月期業績は、エンジニアリング事業で前期に発生した無償工事の影響がなくなるうえ、産業機械のメンテナンス工事や部品販売の増加などによって、売上高営業利益率8.25%(前期は5.65%)と収益力が大幅に高まる計画だ。第3四半期決算の発表時に通期の経常利益予想を41億5000万円(前期比45.1%増)に上方修正し、15期ぶりに最高益を塗り替える見通しを示した。配当は政策保有株の縮減を進めるなか、年100円と前期比20円増配を計画する。ただ、配当性向は目標とする25%を下回る水準で一段の増額に含みを持たせる。今期は国内のケミカルプラントや排水処理設備の大型案件を獲得するなど受注高を大きく伸ばしており、来期の成長持続にも期待が膨らむ。

●三社電機は高付加価値化で16期ぶり最高益見通し

 三社電機製作所 <6882> [東証S]は高効率電力変換技術を強みに多種多様な電源機器とパワー半導体を展開する専門メーカー。24年3月期は主力の電源機器事業で大型のパワーコンディショナー評価用電源や高精度の金属表面処理用電源など高付加価値製品の販売が進んでおり、四半期業績は前年同期実績を大幅に上回る好調な推移が続く。第3四半期決算の発表時には今期2度目の上方修正に踏み切り、営業利益30億円(前期比84.1%増)と08年3月期に記録した過去最高益を16期ぶりに更新する計画を打ち出した。配当も年50円(従来比10円増)と過去最高水準に増額修正し、配当利回りは3%近辺で推移している。予想PER9倍前後、PBR0.9倍台は評価不足とみていいだろう。

●三桜工は大幅増額修正で指標面に割安感

 三櫻工業 <6584> [東証P]は独立系の自動車部品メーカーでブレーキ配管などの世界大手。重要保安部品の製造で培われた高い技術力を武器に、全固体電池や窒化ガリウム(GaN)基板半導体、新型熱電発電素子など新たな分野への投資にも積極的だ。4-12月期業績は半導体不足の解消に伴う自動車生産の回復や為替の円安継続が追い風となる一方、値上げやコスト削減も進み、経常利益は51億2200万円(前年同期比15.6倍)と急改善をみせた。あわせて、通期の同利益を13期ぶり最高益見通しとなる70億円に大幅上方修正するとともに、配当も増額修正している。株価は昨年来高値圏に浮上したものの、予想PER9倍台、PBR0.9倍近辺と割安感が強く一段の上値が期待される。

●東亜建は28期ぶりの最高益を奪還へ

 海上土木大手の東亜建設工業 <1885> [東証P]は足もとの業績が絶好調だ。4-12月期は国内土木の大型案件や物流施設の手持ち工事が順調に進捗したうえ、高採算工事なども寄与し、売上高2065億5200万円(前年同期比39.2%増)、経常利益128億4000万円(同4.3倍)と業績高変化を遂げた。あわせて、設計変更の獲得や海外大型工事の採算改善も反映する形で、通期の同利益見通しを28期ぶりの最高益となる151億円(従来予想は117億円)に上方修正。また、期末一括配当を従来比40円増の150円に増額修正するとともに、3月末に1株から4株へ株式分割することも明らかにした。需給妙味も高まるなか、株価は約26年8ヵ月ぶりの高値圏を快走する展開となっている。

●寺崎電気は減益予想から一転して8期ぶり最高益へ

 寺崎電気産業 <6637> [東証S]は電気エネルギー制御技術をベースにシステム製品やブレーカー、医療機器などをグローバル展開している。なかでも船舶用配電制御システムは世界トップクラスのシェアを誇る主力製品だ。今期は期初段階で経常利益24億5000万円(前期比29.6%減)と減益予想だったが、2度の上方修正を経て44億8000万円と一転して8期ぶりの最高益復帰を目指す。主要顧客である造船業界で新造船受注が増加傾向にあるなか、豊富な船舶用システムの手持ち案件の出荷を進めるほか、低圧遮断機やメンテナンスサービスの引き合いも強い。株価は上値追いで07年7月につけた上場来高値2575円が目前に迫る一方、PBRは0.7倍台と依然として割安で水準訂正余地は大きいとみられる。

株探ニュース

No.6479 2024/03/05(Tue) 05:56:20
(No Subject) / 金多丸
3月5日 火曜日 啓蟄

啓蟄=地中に冬眠していた虫もはい出てくる頃

為替150,50

〔米株式〕NYダウ反落、95ドル安=ナスダックも安い(4日午前)
0:29 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】週明け4日午前のニューヨーク株式相場は、週内に発表される米雇用関連指標など新規材料待ちとなる中を、反落している。

優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時10分現在、

前週末終値比95.08ドル安の3万8992.30ドル。

ハイテク株中心のナスダック総合指数は31.95ポイント安の1万6242.99。
 
今週は雇用統計を8日に控えているほか、米民間雇用サービス会社ADPによる全米雇用報告や米雇用動態調査(JOLTS)など、雇用関連指標の発表が相次ぐ。

また、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は6〜7日に上下両院の委員会で議会証言に臨む。

市場では、金融政策の先行きに関してどのような見解を示すのか見極めたいとの思惑が広がっている。
 
前週後半にはナスダックが2日連続で最高値を付けたこともあり、ハイテク株を中心に、利益確定の売りが先行している。

No.6478 2024/03/05(Tue) 05:40:27
(No Subject) / 金多丸
JALCOホールディングス <6625> [東証S] が

3月4日大引け後(15:00)に配当修正を発表。

24年3月期の期末一括配当を従来計画の6円→18円(前期は6円)に大幅増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  
当社は、株主の皆様に対する継続的かつ安定的な配当の実施ならびに財務基盤の強化及び将来の事業成長に備えた内部留保の確保を考慮しつつ、業績に応じた適正な利益還元を基本方針としております。  

上記方針のもと、2024年3月期の1株当たり配当予想を前回予想(2023年5月12日発表)の1株当たり6円より12円増配し、18円とすることといたしました。  

No.6477 2024/03/04(Mon) 17:42:14
(No Subject) / 金多丸
日本ラッド <4736> [東証S] が

3月4日大引け後(16:00)に業績修正を発表。

24年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の2億円→3億1300万円(前期は1億4000万円)に56.5%上方修正し、増益率が42.9%増→2.2倍に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の2500万円→1億3800万円(前年同期は1億1100万円)に5.5倍増額し、一転して24.3%増益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  売上高については、主にエンタープライズソリューションセグメントでの大口主要顧客におけるシステム開発需要の一時的急増と、IoTセグメントでの組込ライセンス商流の予想を上回る一時的急拡大により公表予想よりも上回る結果となりました。

営業利益、経常利益につきましては、主に上記ライセンス商流におけるロイヤリティ収入増などにより公表予想を上回る結果となりました

No.6476 2024/03/04(Mon) 17:38:53
(No Subject) / 金多丸
〜NIST標準をベースに2024年度中の汎用組込みプロセッサへの実装を目指す〜

株式会社ユビキタスAI 3858

2023年6月23日 11時00分
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株式会社ユビキタスAI(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:長谷川 聡、以下「ユビキタスAI」)は、現在NIST(米国国立標準技術研究所)で標準化が進められている次世代暗号アルゴリズム「耐量子暗号(PQC = Post-Quantum Cryptography)」に関する研究開発活動を開始します。

これまでの成果として、仕様および処理アルゴリズムの概要に対する理解を深めるとともに、自社での実装結果とリファレンス実装との比較までを選考に残った4アルゴリズム※すべてに対して行い、一定の成果を得ました。

ユビキタスAIは、この研究開発活動を継続し、次のマイルストーンとして、汎用組込みプロセッサへの実装を2024年度中に実現することを目指します。

No.6475 2024/03/04(Mon) 16:00:32
(No Subject) / 金多丸

3625テックファ−ム


「生成AI」爆騰モードへ、テンバガーの萌芽「最強AI関連」 <株探トップ特集>2024.3.2  

2月中旬を境に悪材料を織り込み戻り局面にある。

時価は長期にわたって上値抵抗ラインとなっていた13週移動平均線の上に浮上していることから、大勢トレンド転換の初動に入った可能性がある。

←(株探に取り上げられたんですけれど、信じていいの?)

No.6474 2024/03/04(Mon) 15:50:43
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