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(No Subject) / 金多丸

3625テックファ−ム


「生成AI」爆騰モードへ、テンバガーの萌芽「最強AI関連」 <株探トップ特集>2024.3.2  

2月中旬を境に悪材料を織り込み戻り局面にある。

時価は長期にわたって上値抵抗ラインとなっていた13週移動平均線の上に浮上していることから、大勢トレンド転換の初動に入った可能性がある。

←(株探に取り上げられたんですけれど、信じていいの?)

No.6474 2024/03/04(Mon) 15:50:43
(No Subject) / 金多丸
サイオスは物色人気集中しS高カイ気配、AI関連の雄でトップラインの伸び続く

サイオス<3744>に物色人気が集中し、100円高はストップ高となる665円でカイ気配に張り付いている。

システム構築及び自社開発ソフトやサービスの販売を展開、システム障害回避ソフトで実績が高い。

Linuxに代表されるオープンシステム基盤事業を主力とするが、半導体不足解消に伴うハードウェアの需給緩和によって、オンプレミス向けの製品・サービスが回復基調にあるほか、自社開発製品で主力を担う「LifeKeeper」がクラウド向けで旺盛な需要を取り込んでいる。業界に先駆する形で人工知能(AI)分野も深耕している。今年に入って米マイクロソフト<MSFT>の生成AIサービス「Azure OpenAI Service」導入に際しての技術コンサルティングも開始した。

トップラインの伸びが目立ち、23年12月期売上高は前の期比10%増の158億8900万円を達成、24年12月期は前期比5%増の166億円と過去最高更新が続く見通し。

また、今期配当は前期比5円増配の10円を計画するなど株主還元に余念がない。

No.6473 2024/03/04(Mon) 15:41:54
(No Subject) / 金多丸
クロスキャット<2307.T>は2月29日、

CognosやBusiness ObjectsなどのBI(ビジネスインテリジェンス)システムを利用する顧客向けに、「Oracle Analytics Cloud移行支援サービス」の提供を開始すると発表した。

 同サービスは、顧客のBIツールを利用している環境について、低コストかつ安全にオンプレミスからクラウドへ移行するもの。

顧客は、同サービスの導入で、AI利用を通じた高度な分析やセルフBIの推進、社内のデータ一元管理などを実現し、さらなるDX推進に取り組むことが可能とという。

No.6472 2024/03/04(Mon) 15:33:32
(No Subject) / 金多丸
本日、株価の動向が注目されるのは、

防衛省から宇宙領域の活用に必要な共通キー技術の先行実証に向けた衛星の試作を受注したQPS研究所 <5595> 、

GENDAと業務提携したブリッジG <9225> 、

今期は初配当14円を実施する方針を示したサクシード <9256> など。

No.6471 2024/03/04(Mon) 07:34:52
(No Subject) / 金多丸
1日の米国市場ダイジェスト:NYダウは90ドル高、ハイテクがけん引
6:04 配信

フィスコ

■NY株式:NYダウは90ドル高、ハイテクがけん引

米国株式市場は続伸。ダウ平均は90.99ドル高の38,087.38ドル、ナスダックは183.02ポイント高の16,274.94で取引を終了した。

商業不動産セクターへの懸念が再燃し、寄り付き後、まちまち。
その後、2月ISM製造業景況指数や2月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値が予想外に大幅悪化したため利下げ期待が再開、さらに、根強い人工知能(AI)関連需要への期待にハイテクセクターが続伸し、相場全体を押し上げた。

ダウも上昇に転じ、終盤にかけて上げ幅を拡大。

ナスダックは連日で史上最高値を更新し、終了した。

セクター別では半導体・同製造装置、医薬品・バイテクが上昇した一方、保険が下落。

No.6470 2024/03/04(Mon) 06:57:29
(No Subject) / 金多丸
3月4日 月曜日 下弦

弾丸低圧通過でお天気大荒れか?

為替150,05

【今週の注目材料】米雇用統計以外にも注目イベント並ぶ
3/3 15:10 配信


【今週の注目材料】米雇用統計以外にも注目イベント並ぶ

 今週は米雇用統計以外にも注目イベントが目白押しです。
 
米国のイベントとしては、パウエル米FRB議長が6日に下院金融サービス委員会、7日に上院銀行・住宅・都市問題委員会で半期に一度の議会証言を行います。

これは完全雇用均等法(ハンフリーホーキンス法)に基づいて、半期に一度FRBが議会に報告書を提出し、議会で証言を行うものです(法律自体は失効済みも慣習が残っています)。

金融政策の状況と今後について議会という公式の場で議長が証言を行い、質疑応答もあるということで、今後の金融政策動向を占う上で重要なイベントとなっています。

今年は11月に選挙があるということもあり、議員も重要なアピールの場としてしっかりと質問をぶつけてくると思われるだけに要注目です。
 
また、5日には大統領選挙予備選挙の集中日、いわゆるスーパーチューズデーがあります。

ただ、民主党はバイデン大統領、共和党はトランプ前大統領で候補者がほぼ一本化されつつありますので、大きな動きにはならない可能性があります。

 日本のイベントとしては3月5日から8日まで金融庁と日経新聞の共催で行われるフィンテックサミットにおいて、5日に植田日銀総裁が発言します。

13時からの10分間だけですが、今後の金融政策についてどのように述べるかが注目されます。

No.6469 2024/03/04(Mon) 05:49:10
(No Subject) / 金多丸
■QPS研究所 <5595> [東証G]


防衛省から宇宙領域の活用に必要な共通キー技術の先行実証に向けた衛星の試作を受注。

受注金額は56.4億円、納期は28年5月期中。

No.6468 2024/03/04(Mon) 05:32:42
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