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(No Subject) / 金多丸
■免疫生物研究所 <4570> [東証G]

遺伝子組換えカイコで生産した組換えヒトフィブロネクチンを間葉系幹細胞などの培養細胞の足場材として販売開始。

また、持ち分法適用会社であるAIBioを子会社化。

No.4659 2023/03/15(Wed) 07:32:33
(No Subject) / 金多丸

3月15日 水曜日 下弦 京都嵯峨釈迦堂お松明


為替134,17

〔米株式〕ダウ6日ぶり反発、336ドル高=銀行の信用不安和らぐ(14日)
5:17 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク株式相場は、米地銀の経営破綻に端を発する信用不安がやや和らぎ、6営業日ぶりに反発した。

優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比336.26ドル高の3万2155.40ドル(暫定値)で終了。

ハイテク株中心のナスダック総合指数は239.31ポイント高の1万1428.15で引けた。(了)

No.4658 2023/03/15(Wed) 05:40:51
(No Subject) / 金多丸
注目銘柄【7133】HYUGA PROMARY CARE

「短期急騰期待銘柄」

注目銘柄【7133】HYUGA PROMARY CAREは上昇余地が高いとの話がきていますので注目です。

在宅患者に対する在宅訪問サービスの「きらり薬局」を運営する介護を主力とする企業です。

いちよし経済研究所が2月13日にレーティングを「B」→「A」に引き上げて、フェアバリューは7,500円を継続しています。

在宅患者に訪問調剤する在宅訪問薬局事業で、他の薬局に在宅訪問薬局運営ノウハウの提供と医薬品仕入れ交渉代行を行うきらりプライム事業を行っています。

高齢者向け介護施設等新たな事業に関する先行費用発生が予想され、2024年3月期利益予想を引き下げますが、25年3月期以降の利益予想に関してはこうした新事業の稼働が本格化する事による収益回収が見込まれるとの事ですが、この暴落時で株価は売り物も収まり底打ちの位置となっていますので注目です

No.4657 2023/03/14(Tue) 18:17:04
(No Subject) / 金多丸
「半導体製造装置」が14位、

世界的波乱相場も米半導体株は下げ止まり<注目テーマ>

★人気テーマ・ベスト10
1  人工知能
2  パワー半導体
3  化粧品
4  半導体
5  銀行
6  パチンコ・パチスロ
7  インバウンド
8  チャットボット
9  鉄鋼
10  地方銀行

 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「半導体製造装置」が14位となっている。

 半導体はスマートフォンの売れ行き不振などを受けメモリーの在庫が積み上がり、市況軟化が目立つ状況にある。

韓国サムスン電子やSKハイニックスなどの大手メーカーの昨年10〜12月期業績が急激に落ち込んだことが話題となった。

しかし、一方で最悪期の離脱が近いとの観測もある。
来年以降はデータセンターの更新需要が軌道に乗るほか、世界的なメタバース市場の拡大や、自動車の電装化及び電気自動車(EV)の普及加速を足場に、DRAM需要が押し上げられるとの見方が強い。

 DRAMの新規格の普及なども背景に半導体設備投資需要は再び拡大基調をたどることが予想され、製造装置メーカーには追い風が吹くことになる。

米中摩擦による対中半導体輸出規制の動きは警戒されるものの、むしろ日本にとっては有利に働きやすい。

米国との連携を背景に製造装置メーカーはサプライチェーンリスク解消に向けて、大きなビジネスチャンスが膨らむ。

半導体製造装置の販売額は2021年に1000億ドルを突破した。
22年、23年はいったん伸びが鈍化するものの、24年以降はデジタル化社会の進展を背景に再び市場拡大ペースが速まることが予想される。

No.4656 2023/03/14(Tue) 18:11:25
(No Subject) / 金多丸
ライトアップ、ChatGPT搭載の人材採用アプリ「HelloBoss」を提供するNGAと提携
(株)ライトアップ(証券コード:6580)
2023年3月14日 08時50分
2450
株式会社ライトアップ(本社:東京都渋⾕区、代表取締役社⻑:⽩⽯崇、以下ライトアップ)は、株式会社NGA(本社:東京都港区、CEO:王沁、以下「NGA」)と業務提携し、NGAが提供する企業と求職者を直接つなぐ第3世代AI採用アプリ『HelloBoss』のサービス展開を開始しました。

ライトアップが企画・開発・運用を行う全国の中小企業1,000社が参加する経営ネットワーク「JDネット」から提供を開始いたします。
第3世代AI採用アプリ『HelloBoss』とは
AIによるマッチング、チャットでの求人と求職側のリアルタイムのやり取り、低い採用コストでの求人サービスの利用が可能となった次世代のAI採用アプリです。

No.4655 2023/03/14(Tue) 13:03:02
(No Subject) / 金多丸
本日、株価の動向が注目されるのは、

今期経常を20%上方修正、配当も15円増額した北越メ <5446> 、

今期経常を17%上方修正したミマキエンジ <6638> 、

11-1月期(1Q)経常は赤字縮小で着地した学情 <2301> など。

No.4654 2023/03/14(Tue) 07:33:17
(No Subject) / 金多丸
3月14日 火曜日

東京 桜開花宣言 年々早く成ってきている

為替133,37

ダウ平均は小幅高で推移 米利上げ期待後退で成長株には買い戻し=米国株後半
4:55 配信

みんかぶ(FX)

NY株式13日(NY時間15:42)
ダウ平均   31969.86(+60.22 +0.19%)
ナスダック   11265.84(+126.95 +1.14%)
CME日経平均先物 27290(大証終比:-360 -1.32%)

 NY時間の終盤に入ってダウ平均は小幅高で推移している。
先週はSVB <SIVB> が破綻したが、その余波でNY州のシグネチャー・バンク <SBNY> も事業停止となった。

市場では米金融システムへの警戒感が強まり、他の米地銀にも同様の不安感が広まっている。

米当局はSVBの顧客の預金保護を発表していたが、市場の不安は収まらないようだ。

 一方で米利上げ期待も一気に後退しており、来週のFOMCでの0.50%ポイント利上げの可能性が完全に後退しているのみならず、0.25%利上げの可能性も若干不透明になっている。

短期金融市場では0.25%利上げの確率を完全には織り込めず、据え置きの確率を一時40%程度まで高める場面も見られていた。現在は36%程度で推移。

 それを受けて米国債利回りが急低下し、動向に敏感なIT・ハイテク株など成長株には買い戻しも入った。

米当局のみならず、欧州当局もSVBの影響を懸念しており、自国の金融機関を調査している。

「特異」の現象との見方もあるようだが、市場では各国の中央銀行による利上げ期待を後退させている状況。

No.4653 2023/03/14(Tue) 05:22:00
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