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20080906 VS嵐 水野裕子&熊田曜子 / クロ
今回から、衣装のTシャツがポロシャツになっています。
櫻井さんグレーに白襟、相葉さん黒に白襟、二宮さん太いボーダー柄、大野さんと松本さんは白地に細いボーダー柄ですが、大野さんの襟は黒の縁取り。
(ボーダーではなく、それぞれの色に白襟がいいなぁ)

櫻井「いやーのってますよ!今!現在7連勝中!かなり今いい調子できてます。だって、先週にいたっては、ボビーさん、武蔵さん…」
相葉「まさかの勝利でしょ?これ」
櫻井「格闘家チームにねぇ」
相葉「以外と弱かったですね、格闘家も」
櫻井「格闘技で戦ってないからね。ゲームで戦ってるから…」
大野「もしかしたら格闘技でも勝てるかも…」
二宮「勝てねーよ!!」

ゲスト登場。

櫻井「水野さん、何やってるんでしたっけ?」
水野「野球…女子のチームに入ってて…」
松本「どこやってるの?ポジション」
水野「サードです」
二宮「ガッツがあるよ!」
水野「あとは趣味でゴルフを」
櫻井「ゴルフもねぇ…(二宮さんの方を見て)かなり」
二宮「ガッツがあるよ!!」
櫻井「熊田さんはどうですか?」
熊田「あたしはもう、水野裕子ちゃんを全力でサポートします!」
櫻井「えっ?もしかしてやる気が今日はない?」
松本「ヒールだよ」
櫻井「ちなみに今まではどういうスポーツをやったんですか?」
熊田「テニスをやりました。あとは水野裕子ちゃんがさっき言ったゴルフも一式持ってやったりも…」
櫻井「二宮さん、これはどうなんですか?」
二宮「ノーガッツです!」


第一対決 クリフクライム

クライマー 水野   サポーター 熊田
櫻井「こういったクライミングとかやったことあるんですか?」
(サラッと)
水野「ありますね〜」
櫻井「えっ?」

クリアする自信は100%の水野さん、山田優ちゃん以来の女性プレーヤーのクリアなるか?

水野さんのあまりの素早い動きに
櫻井「はやっ!」

最後はグリップなしで穴に指を入れて登りきり、残り5秒でクリア。
220ポイントゲット!

水野さん降りてきて
水野「若干ね、嵐の5人がドン引きしてるよね」
櫻井「ひいてんじゃないの。やべーなっていう…」
熊田「(嵐の)連敗止めにきましたもんね」
(すかさず)
松本「連勝ね!」


クライマー 大野  サポーター 松本

松本さん、大野さんと握手してから、それぞれの位置へスタンバイ。
櫻井「何か作戦は…」
松本「リーダーさ、その右上の10が届くんだったら…」
大野「はい」
松本「右から行って、右へ行って左へ行って、右上の30やめて、30いって50いって上がれば…」
大野「30は捨てるっていうことで…」
松本「ていうのはどう?」
大野「あ、僕ぜんぜん大丈夫です!それで」
櫻井「あの、テレビの前の皆さんに確認させていただきますけれども、(嵐の)最年長と最年少でございます」
画面 (大野さん)最年長27才  (松本さん)最年少25才
水野「リーダーの方ですよね?そうですよね?」
伊藤「さぁ、あくまで敬語のリーダーの挑戦が始まります」

なかなかうまくグリップが届かず、4個目でやっととれました。
大野さんも、最後グリップなしでクリア。
220ポイントゲット。
大野さん、両手広げて降りてきました。
櫻井「大野さん、グリップなしで指突っ込んでいくっていうのは、水野さんに対する…」
大野「教わりましたね。…最初3回ぐらいとれなかったのは、申し訳なかった」(大野27才)
松本「いや、あれは俺も悪い」(松本25才)


第2対決 フォーリングパイプ

キャッチャー 熊田  チョイス 二宮

櫻井「靴も脱ぎましたね。ヒールも」
熊田「本気です!」
櫻井「裸足になると本気ってことなんですか?」
熊田「そうです!」
櫻井「はぁ〜重いんですか?ヒールって?……何の質問してんだ?」

スタート!
二宮「何か今グラビアアイドルっぽい感じで座ってるんですけど、そこからすると、どれが一番得意なポーズになるんですか?」
熊田「後でじっくりお見せします!」
二宮「いや、今見せて欲しいんですけど!」
熊田「今ですか?こんな感じ…」
ここで落とします。
左手のみ50ポイントキャッチ!

後攻嵐チームは、誰が行くか、「ここは大事」と会議する中、櫻井さん、ロボットの行進のような感じでキャッチ台に向かいます。(BGMはターミネーターの曲?)着いたら、右手で敬礼のポーズ。
画面「まさか?」
櫻井「いや、ちょっとね、今日はさ、フォーリングパイプ解禁というか、ここ2ヶ月くらいやってなかったから。ここでね、嵐の連敗を余裕のあるうちにやりたいなっていうかさ」
会場「え〜っ!!」
櫻井「これでもし俺がとれればフォーリングパイプも今後続けさせて。っていうか、嵐でいさせて!」
会場(笑)
二宮「俺たちは別にいいんだけど、自分でしばらくやめるって言ったから…やろ!やろ!」

キャッチャー 櫻井  チョイス 水野

伊藤「櫻井さん、是が非でもキャッチしなければいけないこの瞬間です。自信はありますか?」
櫻井「あります!」
会場「ほぉ〜っ!」(拍手)
松本「すみません、どこにその自信が?」
櫻井「何か今、パイプの気持ちが分かった気がします」
二宮「目標は?」
櫻井「とりあえずぼくは今までダブルキャッチをした事がないので、ダブルキャッチを成功させたいと思ってます!」
(櫻井さん、直立不動で3を背中に立ってます)
二宮「手を広げなさいよ!」

スタート!
水野「何で今ちょっと下がったんですか?」
櫻井「前すぎると横が見えないんで」
水野「大丈夫ですか?」
櫻井「大丈夫です」
水野「すごいどうでもいいんですけど、私、同い年なんですよ、櫻井さんと!」
櫻井「えっ?マジで?」
ここで落とします。
2・4と掴みましたが、落とされたパイプは3と4。
4だけキャッチ、10ポイント獲得。
その10ポイントを掴んだまま直立不動。

二宮「翔くん、降りて来いよ」
降りて来て、相葉さんにポロシャツの襟の後ろ、掴まれます。
(子猫の首捕まえてるような感じ)
相葉「自信あるっていったんだよな?自信あんだよな?」
櫻井「自信はあの時ありました」
櫻井さん、メンバーにいろいろ言われてます。


キャッチャー 水野  チョイス 相葉

スタート!
相葉「水野さんはタクシー結構乗りますよね」
水野「乗りますね」
相葉「タクシーの運ちゃんに、いつも帰り際に「お兄さん」って言われるらしいですね」
水野「!そういう時もたまにありますね」
相葉「たまにですか?本当に。結構あるらしいじゃないですか。野球どこ好きなんですか?」
水野「野球は出身が愛知なんで…中日ドラゴンズが…」
ここで落とします。
右100ポイントゲット。


キャッチャー 松本  チョイス 熊田

櫻井「熊田さん、この間ね、230ポイントゲットしてるんですよ」
熊田「えっ?1回で?」
二宮「1本で」
櫻井「俺は1回で10ポイントね」
二宮「1回でこの人の23回分獲ってるから」
櫻井「(松本)すごい獲るし、俺すごい獲らない」

スタート!
熊田「ジャニーズの方って、みんな仲いいですよね」
松本「そうですね」
熊田「松本さん、どなたと仲いいんですか?」
松本「僕はTOKIOの山口くんとか、錦戸くんとかですね」
熊田「この間、私、Hey!Say!JUMPの子と会ったんですけど」
松本「はい」
熊田「松本さんの事を…」
ここで落とします。
左手のみ200と100の間をつかみ、100ポイントゲット!
松本さん、ちょっと悔しそうにパイプを落としました。

櫻井「熊田さん、お話にあった、Hey!Say!JUMPの子は何と言ってたんですか?」
熊田「Hey!Say!JUMPさんと会ったことないです」
櫻井「じゃ、今のは完全な心理戦…」
松本「えぇっ!?」
二宮「100点。櫻井の10回分ってことですね。それでも悔しがってたよ」
松本「アンタ悔しがってないでしょ」
櫻井さん、下唇ちょっと前に出して、左一指し指で押さえてます。
松本「10とりましたけど何か?みたいな、ね」


最終対決 ローリングコインタワー

この時点で、ゲスト370 嵐330

相葉さんとあともう一人…櫻井さん、またまたターミネーターの曲で向かってます。
松本「一回戻って来ようか」
櫻井「やらせてください!」
会場「えぇ〜っ!!」
会場の反応に思わずゲスト大笑い。
櫻井「ローリングコインタワーに関しては非常に成績がいいんです」
相葉「じゃいってみます?」
会場「えぇ〜」
二宮「そこは信じてあげようよ」

スタート!
水野→櫻井→熊田→相葉→水野→櫻井→熊田…でアウト!

ゲスト100ポイント 嵐190ポイント
櫻井さん、1台づつすべてのカメラを回って、やったね!の感じのポーズ決め。

ゲスト470 嵐520で 嵐の勝利!

嵐メンバー、4人で手をとりあって、輪になってグルグル回って喜んでます。
櫻井さん、一人阿波踊りみたいな感じで喜んでます。

最後にゲストの感想を聞いている時に
水野「あの、翔さんすみません、ハエたかってますけど、大丈夫ですか?」
櫻井さん、狂ったように、髪を手でぐしゃぐしゃにします。
二宮さん「大丈夫!ニュースキャスターだから大丈夫!!」と髪を整えてあげます。
一息ついてから
櫻井「最後にハエか〜!!」


来週のゲストは勝俣州和&井上和香。

最後に、「ARASHI IS ALIVE!」絶賛発売中!の宣伝をメンバーがしていました。
No.2173 - 2008/09/06(Sat) 22:35:47
20080816 VS嵐 古田敦也&木佐彩子 / クロ
いきなりニッコニコの松本さんのドアップで「松本潤の夢が叶う!」
(だったっけな…最初の数秒録画できてないもので)一体、何事?

櫻井「のってますよ!のってます!現在5連勝中!!…今日のゲストの方は、松本くん相当興奮してるもん」
松本「ぼく、相当今日テンション高いです!ぼくの憧れの方ですから。ファン感謝イベントとか行ったことあります」
会場「ほぉ〜」
櫻井「ファン感謝イベント…」
二宮「マイケルジャクソンじゃない?来るんじゃないの、ついに?」

ゲスト登場。
登場してすぐ、古田さん松本さんと握手して、抱擁。
櫻井「古田さん、もう松本くんがファン感謝デーに行くぐらい…」
古田「いや〜、もう有難いですね。今、初めて野球選手やってて良かったと…」
櫻井「松本くんも相当、今うれしいでしょ」
松本「うれしいですね〜。神宮(球場)とか、ホントよく行ってたんですよ!」
櫻井「こういった形でお会いするのは…?」
松本「初めてです」
櫻井「今日は、直接対決がみられるかも知れないですね」
松本「いや、僕戦わないですよ、今日。いや、どっちかっていうと、そっちのチーム入りたい!」
櫻井「完全にファンだ!木佐さんも、かなりご無沙汰してますけれども」
木佐「そうですよ(嵐が)デビューの時に。バレーボールで」
(小画面で、当時の映像が流れます)
櫻井「お世話になりまして。こんなに大きくなりました」
木佐「ホントに可愛かったよね〜。坊や達だったんですよ」
古田「何年くらい経つんですか?」
櫻井「ほほ10年です。当時は、「そうさ、ボクらはSuper Boy!」って言ってましたから」


第一対決 クリフクライム

松本「結構今でも、動いてらっしゃるんですか?」
古田「やってますね」
相葉「すごい(胸が)デカイですもんね!」
木佐「触ってください。本物なんですよ」
松本さん除いて、次々に古田さんの胸を触りにいき、大野さん最後まで、古田さんの左胸ギュッギュッ押してます。
松本「いつまで触ってんだよ」

クライマー 古田  サポーター 木佐
櫻井「作戦考えなくていいんですか?」
木佐「大丈夫です。けっこうお付き合い長いので」
櫻井「あうんの呼吸で!」

それぞれスタンバイ。
櫻井「作戦はどうしましょう?」
木佐「あっちゃんどうします?」
櫻井「あっちゃんて呼んでるんですか?なんか、一緒に駄菓子屋行ってた感じですね!」
相葉「同級生的なね、ノリがね。じゃあ、あっちゃんどうしましょう」
櫻井「おまえが言うな!」

古田さん、最初ポイント押すのを忘れていたようで、途中からポイントを押していきます。
なかなかうまくグリップが届かず、壁の真ん中から動けず、70ポイントゲットのみ。

二宮「あれ〜。なんか、あうんの呼吸って言ってたわりには…。ねぇ、古田さん」
古田「ちょっと…リアクションしづらいくらい悔しいね!」
櫻井「グリップもうまく届かなかったですね」
木佐「そうですね。なんでだろー」
二宮「サポーターが悪かったんじゃないの?」
木佐「えっ?なに?」
松本「古田さんが悪いとは、僕は思えない!」

さて、嵐チームは誰が行く…?
櫻井「僕、先週何もやってないんで、行かせてください!」
画面「櫻井先週出番なし」
松本「どうしようか?」
二宮「いや、いいんですけど、サポーターをする人は誰かいるのか…」
櫻井「じゃわかった。やりたい人。せーの、ハイ!(誰も手を挙げず)オイ!」
会場(笑)
二宮「指名制でいいよ。逆指名して。誰にサポートしてほしい?」
松本「それかジャンケンで負けた人がやるけど…」
櫻井(首かしげて)「負けた人?負けた人?」
嵐のみんなジャンケン。
櫻井「そういうのは、勝った人が気持ちよくやるんだよ」
大野さん負け。頭抱えて、しゃがみこみます。
画面(ゴ〜ン)「大野不運」
大野さん、気を取り直して古田さんに「お願いしまーす」と挨拶して、サポート席へ。
櫻井「あんまり、嫌がっちゃダメだからね。そういうのね。いや〜久しぶりだな。なんか」
二宮「ちなみに、何ヶ月ぶりくらいか覚えてますか?」
櫻井「ふた月くらい…」
二宮「ゲストだよね!」

櫻井さんも、頂上に手が届いた、というところでおしまい。130ポイントゲット。
二宮さん、最初に投げてもらったグリップに物言い。
二宮「ねぇ、みんなに問いたい!これ必要だったかな?これがちゃんとさしてれば、(頂上に)行けたと思うんだ、多分。これ、何でさしたの?ここに」
櫻井「足場が欲しかったんだよね」
大野「投げたくなかったもん、それ…」
櫻井「投げたくなかったってどういう事?」
二宮「だから、そこにさすんだったら、もっとこっちに行った時にねぇ」
櫻井「言ってよ」
大野「あまりにも必死だったから…」


第二対決 フォーリングパイプ

木佐 VS 二宮

木佐さん、両手開いても、届きません。
古田「でも、二宮くんが届かないところは選ばないと思うから」
木佐「カラオケ行ったら、嵐歌ってるし!」
櫻井「ホントに?」
木佐「デビュー曲、大好きなんですけど」
古田「どんなんやったけ?」
木佐「A・RA・SHI A・RA・SHI オー・イエー!」
(あんたは、貴さんか!)
嵐のみんな、違う、違う、と右手振ってます。
櫻井「オー・イエー!じゃなくて、for dream」

スタート!
二宮「木佐さん、何か新幹線で恥ずかしい事があったって」
木佐「ハイ!」
二宮「何か用を足してたら、鍵かけるの忘れて、何か開けられちゃったんですよね!」
木佐「開いちゃったの、ドアが!」
二宮「それでどうしたんですか?」
木佐「でも途中だったんで、そのまま…」
ここで落とします。
キャッチできず、0ポイント。

松本 VS 古田

伊藤「松本くんにとっては、正に夢の対決」
松本(帽子とるマネして)「よろしくお願いします!」
松本さん、フォーリングパイプの周りの囲いの所に座っているので。
櫻井「なんかベンチで待機しているみたい」
二宮「まだ呼ばれないよ。呼ばれない」
相葉「ネクストバッターサークルだね」
松本「自分にサインを下さい!」
木佐「あげてあげて!」
櫻井「イキイキしてるわ」

古田さん、2・4チョイス。
ボタンのない所を押したりして、フェイクかけたりします。
松本「3は押してないと思う」
古田「なるほど」
櫻井「今、狙いは?」
松本「狙いは、2・4ですかね」
(すっごい、ドンピシャ!)
古田「いいとこだね!」
松本(すごくうれしそうに笑って)「いや〜でもちょっと裏かかれると思うんですよ、僕」

スタート!
古田「よろしくお願いします〜」
松本「よろしくお願いします!」
古田「みなさん、聞いてください(と、観客の方を向いて)松潤は、最近、朝早く起きちゃうらしいんですよ。なんか、本人がちょっと年とってきたな、みたいな。なんかそういう…ねっ。野球を僕らが見ている頃っていうのは」
ここで落とします。
松本さん、見事なダブルキャッチ!右30 左200 合計230ポイントゲット。

逆対決も見たい、という事で。
古田 VS 松本

松本「これ難しいですね。すごく大好きな方なので、ちょっとな〜」
櫻井「あ〜つまり、獲れないところに置くっていうのが、しづらいっていう事?」
松本「いや獲れないっていう事がないんですよ!キャッチャーですから!」
古田「いや、何としても獲りますよ!」

松本さんチョイス 2・4
古田「もう選んだの?何か余裕あるな〜コイツ」
木佐「頑張れ〜」
古田「2番4番はさっき俺選んだから、2番4番はないと思うんだよな〜。でも、1番3番やるとその前と一緒だから、1・2!」

スタート!
松本「あのー、今日は、僕が古田さんのどこが好きかをお伝えしたいと思います。あのー、僕がですね、やっぱり一番好きなのは、青いキャッチャーミットです!青いキャッチャーミットが僕は大好きで、小学校で僕もキャッチャーやってたんで、ずっと青いキャッチャーミットを使ってました!」
(この時点で残り2秒。早く落とさないと…)
松本「あとは、やっぱり監督ですね。」
(残り0秒。時間切れ。しかし構わず話続けます)
松本「監督をやってる姿!それはもう僕は大好きでした」
嵐のみんな、時間を表すものを指差してますが、それでも話続ける松本さん。
櫻井「ストップ!ストップ!ストップ!」
伊藤「気持ちはわかりますけど、ちょっと待ってください」
二宮「20秒を越えちゃった…」
相葉「好きなのはよくわかるんだけども、好きな事を言ってる間に、終わっちゃうってどういうこと?」
松本「いや、20秒じゃ納まりきらない!」
櫻井「20秒で納まる範囲で、伝えてみよう」
二宮「しかも、一番最初が古田さん本人じゃなかったっていう」
松本「いや〜、でも青いミット、カッコよかったんですよ、ホントに!」

改めて、スタート!
松本「あの、古田さんて、CD出してるんですね?」
古田「出したんですよ、昔…」
会場「え〜」
古田「買って!みんな」
松本「最近、カラオケ屋に入ったんですよね?その曲」
古田「よう知ってるな」
松本「それ何てタイトルですか?」
古田「ゼロ」
ここで落とします。
古田さん獲れず!0ポイント。

櫻井「松潤は、直接対決を狙ってたんですよ!同じく2・4を狙ってたんですよ」
相葉「なのに監督は、一番最初に2・4はないなって!自信満々で言ってたんですよ」
松本「いや、僕は駆け引きじゃないですから。僕はリスペクトですから!古田さんが2・4押したら、そのボタンを押したいな!みたいな」

相葉 VS 木佐

相葉さん、気合入れるため、Tシャツをインします。
スタート!
木佐「最近お天気予報をよく見ますね?」
相葉「見ますよ。いつも見てますよ、天気は」
木佐「降水確率気になりますか?」
相葉「え〜?」
ここで落とします。
左手のみ10ポイントゲット。
相葉さん、悔しがって、その場で寝転んだまま、床をたたいてます。

櫻井「木佐さん、何を聞こうとしていたんですか?」
木佐「降水確率気にしてるんですよね?」
相葉「そうなんですよ。僕、すごい草野球最近好きで。ねぇ、よくやってるもんね」
二宮「はい。こいつは、当日の降水確率は見るんだけど、前日のは見ないから。前日ものすごい大雨が降るわけよ!グラウンドグチャグチャになって、できない事があるのね」


最終対決 ローリングコインタワー

ここまでで、ゲスト70 嵐 370  300ポイント差。

櫻井「かなり、ゲストチームの逆転が難しいという事で。番組側から勝った方に、通常100ポイントのところを200ポイント!」
古田「まぁ、僕も野球選手ずっとやってまして、本来、そういうのはいらないと言いたいところですが、…頂きます!」

嵐チームからは大野さんと二宮さん。

(二宮さんの所から20ポイントコイン5個とって)
松本「古田さん!もし良かったら、これ使ってください」
古田「ありがとう!」
二宮「何なんだよ!これ」
松本「これ完全なファン心理ですよ」
大野「好きにも限度があるだろ!」

スタート!
木佐さん自分からスタートと思っていず、
木佐「あたしから?言ってよ〜っ!(汗)」

木佐→二宮→古田→大野 の順番で回ります。
4週目古田さんのところでアウト!
ゲスト410 嵐530

TOTAL ゲスト480 嵐900 で 嵐6連勝!

櫻井「さぁ、残念ながら、我々嵐チームの勝利ということで、賞品をあげることはできません」
松本「いいじゃないか、あげたって!」
古田「完敗で、気持ちいいくらい負けましたから。いや嵐スゲエ!」
松本「いや、もう今日の放送は、完全にブルーレイで録画ですよ!」

嵐との対決を終えて…。
古田「いや〜もう正直、賞品持って帰れると思ってたよね」
木佐「マジで鮑って書いてあった」
古田「マジで欲しいもの書いちゃったから。ただ嵐凄いね。あいつらちょっとやるね。もうちょっとユルイ奴らかと思ってけど…。いや〜、今日は完敗でした。どうもありがとうございました」

本日、8/16日夜7:57〜 北京オリンピック2008野球  日本対韓国 生中継だそうです。


いや〜ニッコニコでした、松本さん。アイドルのキラキラスマイルとは違って、尊敬する大好きな人に会えたという、うれしさいっぱいの笑顔でした。私も、古田さん好きなので、うれしいです〜。

来週のゲストは、武蔵・ボビーオロゴン。
う〜ん、連勝してるから、強い人がゲストになってきたのかな。
No.2170 - 2008/08/16(Sat) 17:24:24

Re: 20080816 VS嵐 古田敦也&木佐彩子 / ジニ
クロ様、いつもお世話になっております♪

今回はまたそそる内容ですね!
自分自身がスーパースターなのに、こんなに無防備にファンの立場になってしまう潤君。
そんな素直な気持ちを失わない潤君だから、私達の気持ちもわかってくれるんですね。
いつもファンの立場で自分たちを見つめる俯瞰した目線を忘れずに、最高のパフォーマンスを私達に届けようとしてくれる…。
No.2172 - 2008/08/18(Mon) 03:03:22
20080809 VS嵐 Perfume / クロ
櫻井「今回、女性ゲストですよ」
二宮「いっちゃうだろうなぁ〜」
櫻井「異性のみで3人ていうのは、初めてですから」
相葉「え?ちなみにどれぐらいの女性ですか?」
櫻井「どれぐらいの…?」
画面「サイズ?」
松本「身長ですか?」
相葉「年です、年です」
櫻井「僕らよりも圧倒的に若いですよ。大野さん、今年いくつになるんでしたっけ?」
大野「28です」
櫻井「軽く10ぐらい違いますよ」
大野「え?そんなに違うの?」
櫻井「大野さん、自信持ってください。チェ・ホンマンとタメなんですから!」
(チェ・ホンマンの写真が出ます)
二宮「そうですよ。あの人と一緒ですから」
大野「俺はあいつと一緒だよ」
相葉「あいつって言えるんだから。チェ・ホンマンの事を」
櫻井「あと、もう一人誰でしたっけ?」
大野「あとはロナウジーニョ!」
松本「ロナウジーニョは(学年が)1こ上!」
大野「でもタメみたいなもんだから」
(チェ・ホンマン、大野さん、ロナウジーニョの写真が並んで出て、全員28歳!)

ゲスト登場。

櫻井「みんな19歳ですか!」
松本「ピッチピチやね」
櫻井「ま、僕らも今回初めてご一緒させていただきますので、自己紹介をね、見させていただきたいな、と…」

Perfumeのみんな
「のっちです!かしゆかです!あーちゃんです!3人あわせて、Perfumeです!よろしくお願いしまーす!」
櫻井「こういうポーズって、自分で考えるんですか?」
あーちゃん「そうです。私達、小学校6年生からずっと一緒にいるんですけど、これ8年ものなんですよね」

櫻井「あーいいなー。俺らもそういうのあった方がいいのかな?」
会場拍手。
嵐のみんな。
「自己紹介いきます!(一人づつ手を挙げながら)
翔です!雅紀です!潤です!智です!和也です!5人あわせて嵐です!!」
決まった!!みんな拍手!
櫻井「よ〜し!のってきたぞ!」
松本「ホントですか?若干僕(テンション)落ちましたけど!」


第一対決 ピンボールランナー

あーちゃん「ベルトコンベアーってさぁ、空港の飛行機の…あれくらいしか乗った事がないので」
櫻井「あれは行く方向に行くからね」
あーちゃん「そうか、逆なんだ」
櫻井「そうだよ。行く方向に行ったら、落ちちゃうでしょ、普通」
あーちゃん「そうですね」
微妙な間があり
櫻井「よろしくどうぞ」とあーちゃんにお辞儀。

先攻 雅紀ランナー 二宮司令

櫻井「作戦の名前は?」
相葉「作戦の名前は?」
二宮「おまえ、さっき言ってたじゃん」
櫻井「ガシガシいこうぜってことでしょ?」
伊藤「さぁ、では」
画面「無視!」

相葉さん、8個 240ポイント獲得。

後攻 のっちランナー 司令かしゆか・あーちゃん

松本「これ、ハンデはないんですか?」
伊藤「若干、ベルトの速度が遅くなります」
あーちゃん「え!どういう事ですか?」
二宮「そういう事!あれが遅くなるってことよ」
あーちゃん「そんなのいいんですか?」
二宮「いらないんですか?」
あーちゃん「いや、頂ければ…」
伊藤「さぁ、司令台の二人、どんな作戦でいきますか?」
あーちゃん「あ、でも本番には多分強いと思うので…」
画面「作戦は?」
二宮「何の話してるの?」
あーちゃん「わかんないんです。もうここに立ってるだけど緊張しちゃって。もう手が震えちゃって。全然キョウショ恐怖症じゃないんですけど…」
二宮「高所恐怖症」
櫻井「本番に強いんでしょ?」
あーちゃん「多分…」

のっち6個ゲット 180ポイント獲得。


第二対決 ローリングコインタワー

嵐と60ポイント差。
あーちゃん「60ポイントって接戦ですか?」
櫻井「接戦ですね」
あーちゃん「もうギャンギャン負けてると思ってました…」

松本・大野 VS かしゆか・あーちゃん

櫻井「Perfumeどうしましょう。これピンクとブルーに分かれるんですけど、どっちに行きます?ちなみにお勧めとしては、ここ(ブルー)がお勧めなんです。なんでかというとここ(ピンク)から2週目スピードが速くなるから、ここにいると落ちないかなっていう」
二宮「(青)をおすすめしますよ!」
かしゆか「じゃあ、ピンクにします!」
松本「もうちょい信じてくれよ!」
相葉「こっちの方が有利なんだよ」
のっち「完全ウソの目してます」
かしゆか(あーちゃんに説明します)
「なんか、こっから、スピードがあがるけ、ここ(青)におったら楽よっていうんだけど、そんなんウソじゃん!」

で、結局ピンクに。

伊藤「トップバッターは嵐チーム松本くんですが、ローリングタワー恐怖症にかかっていたようですけども。今、緊張してませんか?」
松本「いや、もう最近勝ってますから。たまに負けてもいいんじゃないですかね!」
二宮「余裕だよ。モテる男は違うわ!」
櫻井「ギャンギャンきてるな!ギャンギャン」
伊藤「2ヶ月前には考えられなかったコメントです。かしゆかさん、自信はありますか?」
かしゆか「大丈夫です!」
伊藤「こういうゲームは得意ですか?」
かしゆか「ジェンガは得意です!」
伊藤「あーちゃんはどうですか?」
あーちゃんはなぜか、コインの匂いを嗅いでます。
櫻井「あーちゃんは今、なんでコインの匂いを嗅いでいたの?」
あーちゃん「これ木なんです!」
櫻井「匂い嗅いでみて、木の匂いだったんですか?」
あーちゃん「材木屋さんの匂いがしました。いい匂い」

スタート!
松本さん、最初から仕掛けていきます。
2週目の終わり、松本さんのエリアでコインが倒れました。
なぜか中国人風に
松本「ワタシ、サワッテナイヨ」

嵐340ポイント ゲスト220ポイント獲得。


最終対決 フォーリングパイプ

かしゆか VS 雅紀

相葉「どこがいい?」
松本「さぐりいれてきたね」
二宮「男前!」
かしゆか「前がいいです」
相葉「前ね…」
二宮「相葉さんヘタクソだなぁ」
櫻井「聞いたお前がとまどっちゃってどうすんだよ!」
スタート!
相葉「かしゆかさん、最近明日のジョーにはまっているらしいですね」
かしゆか「そう…ですね」
相葉「モノマネができるんですって?」
かしゆか「でも…似てないです」
相葉「今やってみてくださいよ」
かしゆか「立たないとできないです」
相葉「立ってもいいんですよ」
ここで落とします。
ダブルキャッチ!20ポイント獲得。

二宮 VS Perfume3人

櫻井「パイプチョイスはチョーします?(噛んだ)。パイプチョイスはどうします?」
Perfume「3人で」
ここで、240ポイント以上キャッチすると、その時点で嵐の勝利が決定。

櫻井「告白していいですか?僕ね、今日ね、パイプキャッチの2番目に行こうとしたわけ。出番ないわけですよー。あなたに240ポイントとられると、僕、今日仕事がないんです!」
相葉「でも櫻井さん、どっちをとるんですか?あなたは。個人をとるのか、チームをとるのか?」
櫻井「チームの勝利は確かに欲しい!でも仕事も一方で欲しい!」
二宮「でも俺、これ苦手なのよ。(上見て)あ〜気持ち悪い」
相葉「お昼に吐くなよ!」
スタート!
あーちゃん「今日のコーディネイトのポイントは何ですか?」
二宮「今日はねぇ、この色のコントラストだよね、青の」
のっち「今日は何色の服着てますか?」
二宮「青、青」
かしゆか「靴は何色ですか?」
二宮「銀色。これはレギュラーだから」
のっち「靴下何色はいてますか」
二宮「靴下はねぇ…」
ここで落とします。
ダブルキャッチ!100ポイントゲット。

櫻井「にのちゃん」左手の親指だし、グッドサイン。
櫻井「あーちゃんさぁ、GO押すの忘れてたよね?」
松本「時間切れになっちゃったね」
あーちゃん「時間っていうのを忘れてまして…」

ここで260ポイント差。

相葉「でもあーちゃんは、今日、練習の時、400つかんだらしいですよ」
あーちゃん「でも、ホントにまぐれだと思います」
櫻井「こんなにね、敵のこと応援するの僕初めてです。400ぜひともとっていただきたい」
あーちゃん「がんばります!」
櫻井「頑張ってください!応援してます」
櫻井「チョイス、誰がしましょう?」
松本「チョイス行きますか?」
櫻井「チョイス?やだ!俺キャッチにかける!俺あーちゃんにかけたい!」

という事で、 あーちゃん VS 大野

大野「あーちゃんは匂いフェチなんだよね?」
あーちゃん「はい!」
大野「ちょっと自分の手の匂いを嗅いでみて!」
あーちゃん「あーちゃんの手の匂いは、基本的にワンワンの匂いがするんですよ」
大野「もう一回嗅いでみてもらっていいかな」
ここで落とします。
左手のみキャッチ。30ポイント獲得。

嵐680 ゲスト 450 で、嵐のコールド勝ち。5連勝!

櫻井さん前に出て、キャッチする真似。
画面「櫻井出番なし!」

Perfumeの感想。
かしゆか「今日、ぐるぐるコイン置いてくやつあるじゃん。あれ青にしとけば良かったかなって思って」
のっち「てっきり騙されてると思って」
かしゆか「だってみんな笑いよるんじゃもん」
あーちゃん「後の祭りじゃね…」

松本「すいませんね、今日司会業に専念してもらって」
櫻井「いやいいです、勝てたし!チームが。それでやっぱり番組が盛り上がれば」
二宮「みんなの能力があがってきたんだろうね!しらない間に。俺もダブルキャッチできたし」
櫻井「いや、僕もダブルキャッチできましたよ。オンエアで使われてるかわかんないけど」
画面「出番がなかったので、試しにやりました」
スタッフ「使わないです!」
櫻井「使わないの?まともに仕事ねぇの?今週!」
二宮「帰ろうか!」

実際は、ダブルキャッチの所が少し流れました。
年下の、妹達が来たような感じの、お兄さんぽい対応の嵐でした。

来週のゲストは 古田敦也・木佐彩子
No.2168 - 2008/08/09(Sat) 22:49:43

Re: 20080809 VS嵐 Perfume / ちーぼ
クロさん、毎週ありがとうございます!
自己紹介の「5人そろって、嵐です!!」見たかったなあ〜〜〜!!!
まぶしいほどの、キラキラ・アイドルスマイルだったんでしょうねえ。。。
私、Perfumeがゲストと聞いて、相葉さんがあーちゃんにリズムを狂わされてしまうのではないか?と心配していたのですが、直接対決はなかったみたいですね。ホッ。
松本さんも、「ローリングコインタワー恐怖症」を克服できたみたいで良かったです。
ニノが潤くんをいつも「モテる男」と形容してくれるのが嬉しいです。
No.2169 - 2008/08/10(Sun) 13:16:13
20080802 VS嵐 さとう珠緒&柳沢慎吾 / クロ
現在、嵐、3連勝中!

櫻井「さぁ、VS嵐始まりました。もう8月に入りましたね」
松本「入りましたよ」
二宮「早いですね」
櫻井「夏真っ盛りって感じですけれども、夏休みの思い出、何かありますか?」
松本「この番組30分なんで、そういうのいらないと思うんですよ」
相葉「しゃべっていると、ホントにゲーム方がカットされていきますよ」
櫻井「こう勝っちゃったらさ、こういうところの話をさ、大事に…」
二宮「今日のゲスト、しゃべるでしょ!」
相葉「しゃべりますよ、あれは…」

嵐はゴレンジャーのように、カラフルなポロシャツを着ています。
櫻井:レッド 相葉:ブルー 二宮:イエロー 大野:グリーン 松本:パープル(エンジに見えるけど)

ゲスト登場。
柳沢さん、期待にそぐわず、側転したり、両肘を早く動かしたり、動きが早い事をアピールしてます。


第一対決 ピンボールランナー

柳沢さん、体力のあるところを見せようとして、「A・RA・SHI」熱唱して、疲労困憊してます。

二宮:ランナー  大野:指示

伊藤「さぁ、二宮くん、今のお気持ちは?」
二宮「ちょっと司令台の方がね…ちょっと…」
大野「大丈夫だよ!」
二宮「不安な感じしますね」
大野「6にいて!9は余裕があったら行けばいい!」
二宮「その余裕を見るのはオマエなんだよ。俺、見れないから」
伊藤「ボールは何個くらいを目標にしましょうか?」
相葉「2桁はまだいってない」
二宮「2桁いっちゃおうかな。大きい声でいうんだよ!」
大野「はい」
相葉「小学生みたい」

二宮さん、7個ゲット。210ポイント獲得。

ゲストチーム、嵐チームが結構ボールをとったのをみて、テンション下がってます。

相葉「動けるんでしょ?」
柳沢「動きはな!持久戦はダメなのよ…」
伊藤「あらためて、慎吾さん、自信はありますか?」
柳沢「自信は…ありますね!」
松本「なかったらないで、いいんですよ」
柳沢「全くないです!」
珠緒「嵐歌えるくらいだから、大丈夫ですよ!」
柳沢「ジキジキソウソウ…」と歌おうとします。
二宮「疲れちゃうから!」

柳沢:ランナー  指示:珠緒

珠緒さん、一生懸命指示しますが、指示の仕方が、結構支離滅裂。
柳沢さん、頑張りましたが、3個ゲット、90ポイント獲得。


第二対決 ローリングコインタワー

櫻井「120ポイント、我々がリードしています」
珠緒「ここで私達が勝てばいいんだね!」
柳沢「そういう事!…」
松本「早くも電池切れですか?」
柳沢「あと5秒充電させて!」

嵐からは、櫻井・相葉。
櫻井「ぼくはねぇ、ローリングコインタワーマスターの称号をかけて、今急成長中だから!なんで申し訳ないけど、ここは、僕がポイントを持っていかせて頂きます!」
柳沢「よ〜し、こいつは面白くなってきたぞ!」
松本さん、手をたたいて大笑い。
珠緒さんも、フンフンと含み笑い。
柳沢「燃えてきたね!」
珠緒「燃えてきましたね〜!」
柳沢「試合開始?」
「試合開始!!ファ〜〜〜!」帽子とって挨拶のまね。「プレイボール!!」

ものすごく、長い勝負でしたが、珠緒さんの所で倒れました!
嵐580ポイント ゲスト425ポイント

なぜか、柳沢さん、櫻井さんたちと喜んでます。
松本「ちょっと慎吾さん!慎吾さん!待って、待って。チームが…」
珠緒「倒しちゃった、こっち…」
柳沢「そうそうそうだ、僕たちチームだったよね。という事は、僕たち負けたってこと?」
珠緒「負けたって事!」


最終対決 フォーリングパイプ

この時点でゲスト515 嵐790 275ポイントリードしています。

珠緒 VS 大野

柳沢さん、チョイスを見ようとします。
相葉「こっち見ないで」
柳沢「このかまいたち!いや、お前たち!」
伊藤「スタート!」
大野「珠緒ちゃん、そういえば、今日、あれやってないっすね」
珠緒「え?なんですか?」
大野「プンプン」
珠緒「あーホントだ、プンプンやってない」
大野「やってくださいよ」
珠緒「えー、今?」
大野「せーの!」
珠緒さん、すばやく頭に手を載せ、プンプンのポーズを2回繰り返しましたが、その間に落とします。
珠緒さん獲れず!0ポイント。

櫻井「ぼくらの作戦勝ちなんですか?それとも、珠緒さんのミスなんですか?」
柳沢「珠緒ちゃんもプンプンやろうと思ったんだろうね!」とマネをしますが…。
櫻井「ごめんなさい、プンプンこうじゃない!」


松本「ここであと125獲ると勝ちですか、僕ら」

紫くんにいってもらおう、という事で、松本VS柳沢

はい、押しました、とパイプが落ちて来ました。
あれ?フライング?

二宮「伊藤さん!」
伊藤「二宮さんどうぞ!」
二宮「もうコールドでいいですか?」
柳沢「ごめんなさい、俺GO押しちゃったの。だってさ、スタッフがこれ置くんだぜ」
とマイク代わりのたばこですね。
「※置いてません。スタッフ一同」

さぁ、リセットしてスタート!
柳沢「今日、朝何食った?朝?」
松本「今日、そば食いましたね」
柳沢「え〜、最近腹減るんだって?」
松本「はい、減りますね」
柳沢「どれくらい食べるの?どれくらい」
松本「いや、そんな食べないっすよ」
柳沢「いや、これあれだよね、でもさ…」
ここで落とします。
松本さんダブルキャッチ。60ポイント。

柳沢VS二宮

伊藤「ここで、慎吾さんが335ポイント以上とれない場合には、その瞬間嵐チームの勝利が決まってしまいます。では、二宮くん、落とすパイプを決めてください」
二宮「でも、僕はこの人にお世話になってるからな〜」
柳沢「昔ね」
二宮「僕が一番最初のドラマでお世話になったんです(天城越え・当時15歳)。その時から「お前は絶対デビューする!」って言われてましたから」
柳沢「お前は絶対ビッグになる!ってず〜っとね。ロケバスで励ましたじゃん!田中美佐子と一緒に」
二宮「そうですね」
柳沢「彼、車の中で泣いてた!」
会場「えーっ!」
二宮「ウソに決まってんじゃねぇか!」
会場(笑)
柳沢「大変申し訳ございません!」
…と話している間にチョイス。
柳沢「もう押した?さすがだね〜」
二宮「星いくつですか?」
柳沢「この番組は、星3つです!」(堺さんのマネですね)
会場(拍手)
伊藤「335ポイント以上とらないと、ゲームオーバーとなってしまいます。フォーリングパイプスタート!」
と同時に落とします。
柳沢さん、片手のみ、100ポイントゲット。

ゲスト615 嵐850で、嵐チームの勝ち!嵐、4連勝!

ゲストが負けたので、賞品はあげられないのですが…。
櫻井「まぁ、今日は、お二人とも惜しかったし、お渡ししてもいいかな…」
松本「ダメだろ!」
二宮「いや、あげてもねぇ」
相葉「そしたら、やった意味がないよ」
二宮「せっかく来てくれたんだから、あげちゃえよ」
嵐ケンカ?
相葉「それはねぇだろ!」
珠緒「誰か来て!警察!警察!」
ヒュウーヒュウー…ピーピーピー。
珠緒「ケンカが始まって…」
柳沢「君知り合い?」
珠緒「知り合いです」
柳沢「何もされたないよね?」
珠緒「はい、されてないです」
柳沢「誰がケンカしてんの?」
嵐「してない」
柳沢「現認してるんだよ!」
嵐「うるせーな!」
柳沢「うるさい?警察官に向って?渋谷署…カラフルなポロを着た若い男性が5人全員、意味不明」
おなじみの名人芸!

爆笑対決をおえて、ゲストの感想。
珠緒「楽しかったですね〜。すいません、私、もう腹筋今日から50回ぐらいやります!」
柳沢「またリベンジ来よう!」

櫻井「いや〜、笑い疲れたよ!」
二宮「なんかさ、最近調子いいよ!」
柳沢さん、そこへお邪魔に。
画面「まだいた!」
二宮「一言いっといた方が」
柳沢さん、格好つけてソファに座り
「今日はね〜、俺も珠緒ちゃんもいい夢みさせてもらったよ!また会う日まで、あばよ!ところで、かまいたち、いやお前たち…(嵐、誰もいません)おい!」

嵐のみんな、カメラさんの方にいて、みんな笑ってます。

今回の対決は、嵐のみんながよく笑っていて、とても楽しそうでした。
出川さんと一緒の時もそうですが、大好きなんでしょうね。

来週は、Perfumeがゲストです。
No.2167 - 2008/08/03(Sun) 20:42:58
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