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20080719 VS嵐 里田まい&安田美沙子 / クロ
嵐現在3勝10敗。初の2連勝なるか?

櫻井「今日は勝たしてもらいます!なぜなら女性二人がゲストだから」
二宮「これで負けたら、ホントなしですよ」
相葉「前回負けましたよね。女性二人に」
二宮「どのゲームにも勝てずに負けました。パーフェクトに負けてますからね」
松本「なんかオープニング暗くね?今日は勝ちましょう!」
櫻井「今日は勝ちましょう!もう勝つしかない。大野さんいいですか、それで」
大野「大丈夫です」

ゲスト登場。

櫻井「嵐5人初めてですよね?勝てそうな感じ、また今日は手ごわい相手だなみたいな感じありますか?」
安田「私、すごい運動神経いいんですよ」
櫻井「何やってたんですか?」
安田「バスケ6年間やってて、毎日1時間歩いてます、今」
櫻井「えっ?すいません、ゲスト変えて頂いても…。里田さんは?」
里田「スポーツは得意なんですけど、ゲームセンターみたいな感じじゃないですか」
櫻井「ゲームセンターみたいなもんですよ」
里田「そうですよね、それが苦手なんです。走るんだったらいいんですけど」
相葉「徒競走とかやったら…。めっちゃ俺も得意」
里田「ハードルとか跳べそう!」
松本「(二人とも)ニオイが似てるよ」
櫻井「今日は二人(里田さんと相葉さん)大変な人がいるのがわかった」
相葉「いい勝負になりますよ」


第一対決 キャッチングブリッジ

櫻井「嵐チームから挑戦しますけども、誰が行きますか?」
二宮「バカが行きます」
松本(相葉さんの肩をポン!)
相葉「俺か?」
櫻井「自信あるの?」
二宮「ないんだったら替えるけど」
相葉「自信しかないです!!」

  相葉 VS 安田

安田さん、ブラックボールの命中率高し!
相葉さん、ブラックボールをあてられながらも、350ポイントゲット。

次は、 里田 VS 大野

女性ゲストのチャレンジは、ボール得点が倍になります。
ピンクのボール 60ポイント  黄色のボール 20ポイント

伊藤「発射台の方は、容赦しないぞ、という雰囲気です」
櫻井「いや〜容赦なんかないですよね?大野さん、ね?」
大野(ちょっとか細い声で)「はい」

里田さん頑張って760ポイントゲット。
櫻井「里田さんピンクばっかとるから、俺らめっちゃ暇だったよな」
大野「一回も当たんないし」

嵐早くも大ピンチ!女性チームに完敗か?

松本「すいません、確認します。これ、今日勝てますか?」
櫻井「勝てます!絶対勝てます!」
松本「400ポイントですよ」
櫻井「そうですよね、ちょっと差が開いちゃいましたけど…」
二宮「だいぶですね…」
櫻井「大丈夫かな〜」


第二対決 ローリングコインタワー!

ただ今の差、410ポイント。
二宮「410ポイント差ってすごいよね。試合結果ぐらいのポイントだもんね」
櫻井「ここで少しでも近づきたいね。大逆転とはいかなくても」
二宮「逆転ってできるのかな?」
里田(スタッフに)「逆転てできない…できるんですか?」
櫻井「すいません、僕らとしゃべってもらってもいいですか?」

嵐からは、松本・二宮が出ます。
松本「ミラクルないと思いますよ、今日」
伊藤「そんな弱気でどうするんだ松潤!!」
松本「…ごめんなさい」

スタート!

松本→里田→二宮→安田の順番。
3周目で安田さんが乗せた後、松本さんの前でタワーが崩れました。
松本さんガッツポーズ。

嵐460ポイント ゲスト285ポイント。
ここまでの小計は、嵐810ポイント ゲスト1045ポイント。


最終対決 フォーリングパイプ

さぁ、ここまで235ポイント差です。
二宮「最終ゲームでこの点差だと、けっこう決定打ですよね?」
櫻井「コールドもありえる展開ですね。あっ、なんかゴメン、テンション下がっちゃった?」
松本「要するに、リーダーが獲ればいいってことでしょ!!」
(大野さん、これ聞いて頭かかえてます)
櫻井「100、200とか獲ったらね。最初、大野さん行ってもらうことでよろしいですか?」
大野「僕やります!」

大野 VS 里田

スタート!
里田「これは…いつ落としても?」
櫻井「いつ落としてもいい。喋っても…」
ここで落とします。
大野さん見事なダブルキャッチ!
右200 左30  その差、5ポイント差になりました。

降りてきた大野さんを迎えて、嵐みんなで輪になって称えてます。
櫻井「ミスター!今のお気持ちは?」(マイク差し出す真似)
大野「いや〜救えたね〜」


安田 VS 相葉

安田さん、片ひざついた体制で構えてます。
伊藤「どのくらい獲りますか?」
安田「今200点差ですよね?」
伊藤「今5点差です」
画面「ど天然?」
安田「じゃあ、200目指します」

相葉さんがチョイスする所を、隣に立っている里田さん、一生懸命みてます。
二宮「言わないでよ!すごい見てるけど!」
ということで、嵐みんなでカバーして見えなくします。

スタート!
相葉「安田さん!」
安田「はい!」
相葉「安田さん新幹線に乗ると、とりあえずビール飲むらしいですね。おっさんですね!」
ここで落とします。
安田さん1本も獲れず!0ポイント
安田「ビールはないですよ〜」

相葉・二宮「すげぇいい風吹いてます!」
松本「片方200いったら、ヘタしたら勝てるぜ!」
櫻井「逆転劇だ!よし、俺行こう!」と走り出します。
会場みんな「えーっ!!」
松本さん、櫻井さんを追いかけ、連れ戻します。
櫻井「やらせてください」
松本「一回戻ろう」
櫻井「やらせてください!僕に」
相葉「翔ちゃん!落ち着け!落ち着け!」
櫻井さん、また走り出します。
松本「櫻井くん!櫻井くん!!櫻井くん!!」
二宮「ここ一番重要なんだ、マジで」
櫻井「はい」
二宮「何点いこうと思ってるの?」
櫻井「今5ポイント差なわけですよね。仮にこの後むこうが仮に100ポイント100ポイント獲ったとして、205ポイント差。まぁ、200ぐらいづついきたいですね」
画面「400宣言!!」
二宮「意気込みじゃないんだよ!いけるの?」
相葉「息あがってんじゃん、大丈夫?」
櫻井「違うっていうのは、お客さんのリアクションでよく分かってるけど。ミラクル起こすから!」

櫻井 VS 安田

伊藤「さぁ、櫻井くん、とても大切な場面です」
櫻井「そうですね、みんながつないで、つないで、つないできたこの得点を、最後に僕が決めたいと思ってますが、さぁ、どうでしょう?」
二宮「翔さん!獲ってね!」
相葉「頑張れよ!」

安田さんチョイスする前に
安田「右利きかな?」
里田「右利きですか?」
安田「左利きですか?」
櫻井「いい質問です!ぼくは手は右利きですが、足は左利きです」
画面「足?」
二宮「ごまかされないよ。どっちだっけ?にならないよ」

スタート!
安田「櫻井さんはカレーを食べると…」
ここで落とします。「お腹が…」
櫻井さん、左手のみキャッチ。50ポイント。
櫻井さん、キャッチしたポールに抱きついてます。
伊藤「おっとこのリアクションは?」
櫻井「もうちょいいかないと、次で獲られちゃうでしょ」
画面「役立たず」
二宮「いやこれまた空気変わっちゃったな〜」
櫻井「空気変わったと思うじゃん?空気キープだよ!!」
松本「さっきまでさ〜、超いい感じでさ〜、俺らこのままいけんじゃねぇかみたいな空気だったけど、翔さん上に乗ってたから、空気がピーンとしたよね」
二宮「変わっちゃいましたよ、完全に」

45ポイント差。
櫻井「ほら、沈んでるぞ、沈んでるぞ!」


里田 VS 二宮

二宮「あ〜ちょっと待ってください。僕A型なんですよ〜」
里田「私も〜」
二宮「ちょっと変えようかな、どれにしようかな〜」

スタート!
二宮「里田さん、ちょっと頭悪いんですよね」
里田「はい」
二宮「7×8は幾つですか?」
里田さん、目がキョドってます。
二宮「里田さん!」
里田「シチハ56!」
二宮「じゃあ、8×8は?」
里田さんが答えようとした時、落とします。
右手だけキャッチして、30ポイント。

ここで、合計 嵐1090 ゲスト1075
15ポイント差で、嵐の勝利!通算4勝目!!

里田さんはデジタルビデオカメラ、安田さんはサーフィンボードを希望していましたが、没収。
櫻井「お二人、本日いかがだったでしょうか?」
安田「いや〜強いですよね〜」
櫻井「いや〜そうなんすよね〜」
二宮「あんた!ギリギリだったんだからね」
里田「櫻井さん一人だけだったら、勝てた気がするんですけど…」


最後に嵐の反省会。
テーブルも白、ソファも白。
櫻井さん、一人だけタンクトップ。

櫻井「やっぱ盛り上がるね、この番組は」
二宮「一番すごかったのは、やっぱリーダーですよ。なんやかやで235ポイント差を一発で230点引いたんですから」
相葉「そっから来たよね!いい流れが」
松本「でも230点とったら、一回流れは止まったよ」
櫻井「どっちが勝つのか、最後までわからないこの展開、手に汗握るアクションバラエティーかな、VS嵐は」
二宮「……」
櫻井「お客さんに「えーっ!!」って言われた事ありますか!!」
嵐のみんな笑。スタッフも手をたたいて大笑い。
櫻井「何に出ても「えーっ」って言われるんですよ」
大野「翔くんが動き出した瞬間だったもんね」
二宮「それが出ないように、まずは、コインタワーを極めてもらいたいんですよ」
櫻井「まかしてください!」
二宮「コインタワーっていったら、櫻井だ、キャーッって」
相葉「櫻井じゃなかったら、えーってなるぐらいに」
櫻井「あ〜なるほど、しょうがないなみたいなね」
相葉「それ目指しましょう」
櫻井「それ目指すために、目下、キャッチングブリッジ、フォーリングパイプ、今日をもってちょっと休みます」
二宮「(テレビに向って)宣言してください」
櫻井「キャッチングブリッジ、フォーリングパイプ、非常に出来が悪いので、しばらく休ませていただきます!」(笑)


勝った時の雰囲気が非常に明るいですね〜。
櫻井さん、チェストを採用してもらって、チェスト対決はどうでしょう?

来週のゲストは村上ショージ、高島彩、中野美奈子。
No.2166 - 2008/07/19(Sat) 22:43:40
20080712 VS嵐 宮崎大輔&元木大介 / クロ
20080712 VS嵐 宮崎大輔&元木大介

新ゲーム登場!ピンボールランナー
フォーリングパイプも進化!

櫻井「さぁ、今週も始まりました!現在2勝10敗。まぁ、勝負弱いんでしょうね」
二宮「そう、勝負強いんじゃないんでしょ」
大野「この間、ダウンタウンの浜田さんに、何で勝たれへんねん!」
二宮「腹立つわって言われましたね」
櫻井「衝撃的ですよね」

ゲスト登場。
櫻井「凄いですよ!まさにアスリートが!!やっぱり動体視力だったり、反射神経だったり、自信ありますか?」
宮崎「自信ありますね。モノホンなんで」
櫻井「ハンパないすね」と宮崎さんの上腕筋肉をニギニギ。
相葉「勝手に触んないでもらえます?」
画面「取扱注意!」
櫻井「ずっとテレビ見てたから。元木さんどうですか、体の動き、キレありますか、今」
元木「ちょっと鈍ってるね。頭の中ではできるんだけど、体がついていくかなぁって…まぁ、でも2勝10敗でしょ?」
櫻井「いやいやいやいや…今回申し訳ないですけど、僕ら勝っちゃいますよ!」
画面「ホントに?」
元木「さっきの自信と全然違うじゃない」

嵐チームのユニフォームが、白、グレー、黒の3種類あります。
櫻井さん上下白、グレー上下が相葉さん、二宮さん(ハーフパンツ)、上下黒が松本さん大野さん。

最初は、新ゲーム、ピンボールランナー。
制限時間60秒以内で、走りながら落ちてくるボールを背負ったカゴでキャッチ!
司令台の仲間から、どこに落ちてくるのか、指示をもらい、移動します。

櫻井「どうですか?」
元木「どうですか?っていうよりも、ずっと負けている人達が、新しいゲームで果たして勝てるのかっていう…」
櫻井「まぁ、ぼくらも初めてなんでどうなるかわかんない…まずは、先攻嵐チームから」
相葉「誰が(ランナーを)やるか?」
すでに籠を背負ってスタンバイしている大野さん、じっと見てます。
二宮「走るの得意なのがやった方がいい」
などと話してます。
大野「おい、俺は見えてねぇのか(怒)」

司令は松本さん。
ボールが落ちてくる場所を予想して番号で指示を出します。
ボールを2個獲得するごとに、ランナーの足元のベルトがスピードアップします。
ボールは1個30ポイント。

大野さん、210ポイントゲット。
腕が日焼けしてます。
このゲーム、結構キツいようです。

ランナー 宮崎 指令 元木
元木「現役のアスリートですから」
宮崎「リーダーよりは早くいけますよ!」
大野さん、ふ〜んふんふん、という感じでうなづいてます。
元木「だからリーダーによく見てて欲しいですね」
大野さんふんふんふん。
松本さん、大野さんの肩抱いて「何か言えよ!」

さすが現役アスリート、宮崎さん270ポイントゲット。


第二対決 ローリングコインタワー

松本「メンバーの方、決めたいと思います」
櫻井「僕、やらしてもらっていいですか?」
会場「えーっ!!」
宮崎「ここはホームじゃないんですか?」
櫻井「今の感じ聞くと、多分お前はやるな!っていう事だと思います」
二宮「お前がやるの?っていうえーっですよね。もう司会になります?」
相葉「そうだね、もう司会に専念してもらってさぁ」
櫻井「あの伊藤さん、天の声変わっていただいてもよろしいですか!」
伊藤「嫌です!」
…という事で、結局、櫻井さんと相葉さんがやる事に。

二宮「翔さん、1の方がいいんじゃないの?」
相葉「翔さん、そっちでいいんですか?」
松本「翔さん、1でいきましょう」
櫻井「俺、ここやった事ないんだよ」
松本「今、負けてんだから!」
相葉「大体、こことここがデッドなんだよ」
櫻井「でも俺、ここやった事がないんだよ」
松本「やった事ある、やった事なしじゃなくて…」
櫻井「おっとこの図式は、4対1だな」
コインタワーはさんで、4対1になってます。
松本「自信があるならいいけど…」
二宮「いけますね」
櫻井「大丈夫です。攻める事しか考えてません!」

相葉→宮崎→櫻井(攻めます)→元木(少しずらしてきてます)→2週目になり、ここから回転が早く…相葉さん、早くもアウト!

嵐140対 ゲスト220

相葉さん、イージーミスと責められますが
相葉「誰、あんなに揺らして、超うまいよ!今まで見た事ない」
櫻井「あんだけ振っといて、どっちかっていえば、俺が落とすべきだろ!」

ここまで、TOTAL 嵐350 ゲスト490


最終対決 フォーリングパイプ

相葉「僕はやめましょう!僕のミスでこうなってきたので、ちょっと静かに見てます」
櫻井「今日、改良を重ねましてですね、落ちるパイプのスピードが上がってます!」
松本「すみません!何で上げたんですか?」
画面「ごもっとも」
試しに落としてもらうと、結構早くなっています。
?「こんなとれねぇよ!」
櫻井「誰行きましょう?」
二宮「松本くん行ってもらおう!」
櫻井「いける!だって花男もヒットしてるし!」
ここでOne Loveの歌が流れます。
松本「じゃあ行きます!」

松本 VS 元木

元木さん、1、4をチョイス。
松本「ちょっと待って。俺もヤマはる」
元木「俺、背番号2番だったんだよな」
伊藤「おっと早くも駆け引きが始まっている」
元木「でも長嶋さん3番なんだよな」
1番を松本さんつかむと
元木「それは王さんだ!」
スタート!
元木「松本くん、なんか、自分のテレビ出たやつ、全部チェックするんだよね」
松本「しますね」
元木「何で?」
松本「あの、自分好きです!」
元木「お気に入りのヘッドホンは大丈夫?潰れたらしいけど」
松本「あれ壊れたんですよ」
元木「うそ!」
ここで落とします。
左手のみゲット。
一番下の部分が全部金色で、白の0ポイントがなくなっており、200ポイントゲット。
櫻井「救世主だ!救世主が現れたぞ!」
松本さん、嵐のみんなと両手をタッチ!
櫻井「いい!松本!」

ここでTOTAL 嵐550 ゲスト490

櫻井「さぁ、逆転した今このタイミングで」
二宮「波に乗ろう!」
松本「ここ大事だよ!」
櫻井「ここで僕が行かせていただきます!」
会場「えーっ!!」
松本「もしですよ、仮にここで凄い点数とられたとしたら、一週司会だけっていう…」
会場みんな拍手。
櫻井「ヤバイ。目下ライバルが伊藤さんになってきた!」
伊藤「ちなみに言っておきますが、この仕事は譲りません!」
櫻井「そうだよねー。よし頑張ろう!来週も出ます!」
伊藤「自信はありますか?宮崎さん」
宮崎「あります!でも僕は腕が短いんですよ」

櫻井さん、1、3チョイス。
スタート!
櫻井「宮崎さん、お笑いがお好きなようで」
宮崎「はい」
櫻井「何か一番お気に入りのネタってのあるんですか?」
宮崎「一番お気に入りのネタですか?グーッですね、グーッ…」
ここで落とします。
右手一本ゲット。50ポイント。
この時点で嵐10ポイントリード。
櫻井「セーフ!」

リーダー VS 宮崎

松本「大丈夫?最近ちょっと疲れてるでしょ?」
大野「疲れてるけど大丈夫!」
宮崎さん1、4チョイス。
櫻井「宮崎さん、ちなみに言っておきますけど、大野さんは、うちのキャッチ界のホープです!」
大野さん、すばやくパイプをつかむ真似。
スタート!
宮崎「大野さん最近作品集を出されたんですよね。何ていうタイトルの名前ですか?」
ここで落とします。
左手のみキャッチ。10ポイント。
大野さん、座りこんでます。
でも、右手もパイプが滑り落ちたあとつかんでいました。
これまで、みんなは片手しかつかむ事ができなかったのに、さすがに、運動神経バツグンです。

二宮「王子」
大野「マジごめん…」
二宮「降りといで」
櫻井「どうした?何があったんだ?」
大野「いやFREE STYLEって言いたくなっちゃった」
櫻井「作戦だったんですか?」
宮崎「作戦ですね。多分、自分が一番いいものを出してるんで、すごく言いたかったと思うんですよ」
大野「それですごく伝えたくなっちゃった」

さぁ、最終戦を嵐がわずか20ポイントリードで迎えます。

櫻井「やっぱりさぁ、ここのチョイスは、うちのチョイス王子に行ってもらった方がいいと思うんだよな」
二宮さん登場です!なぜか柔軟してます。
伊藤「元木さん、非常に大事な場面です」
元木「けっこう20ポイントつっても、プレッシャー感じるもんだね。ヤマ張って来なかったら、大変な事になるなぁ〜って」
櫻井「王子、今日もダイナミックなチョイス頼むぜ」
二宮「喜んで!」

元木 VS 二宮

二宮さん1、3チョイス。
櫻井「クセ者対クセ者!」
二宮「元木さん、ジャイアンツ入団当初、忘れ物しちゃいましたよね、初日」
元木「うん」
二宮「何忘れたんでしたっけ」
元木「スパイク!」
二宮「え?」
元木「スパイク!」
会場「えーっ!」
二宮「それ、何で忘れちゃったんですか?」
元木「調子乗ってたんだよ」
ここで落とします。
右手掴んだかと思いきや、とれず!
0ポイント。

20ポイント差で、嵐の勝利!
嵐、通算3勝目!

リュックサックが欲しかった宮崎さん
「持っていて、あ、あれあのテレビの!っいうのやりたかったんですよ」
桜井「夢、叶わずですね」

パソコンは元木さん。
「引退したから、パソコンとか必要になってくるかと思って…。徐々に覚えていこうと思っていたんですよね。楽勝で(嵐に)勝てるだろうと思って言ったんですけどね〜」
桜井「夢、叶わずですね」

桜井「今日、いかがでした」
宮崎「最初から勝てると思ってました」
元木「ごめん」

嵐のみんなは、終わって、舞台裏に行き、One Loveが流れる中、
桜井「勝っちゃいましたね〜!」
相葉「俺、何もしてないのに勝ったな!」
桜井「何もしないって、ある意味いろいろやったでしょ」
松本「終わりよければ全てよしだよ」
相葉「そうだろ、足の引っ張り合いもあって良かったんだよ」
桜井「ドラマを作ったという点では良かったよ。でもお前の評価はウナギ下がりだ!」


まさか、現役アスリートに勝てるとは…。
嵐のみんなが、とても嬉しそうでした。

来週は 里田まい&安田美沙子
No.2163 - 2008/07/13(Sun) 20:39:54

Re: 20080712 VS嵐 宮崎大輔&元木大介 / ちーぼ
クロさん、毎週ありがとうございますm(__)m
あはは〜!今週も勝ったんですね!それもアスリートに!!
ゲームをリニューアルさせた甲斐があったんですねえ。
来週も油断しないで頑張って欲しいです。女子ゲストか〜。里田さんって、相葉ちゃんの調子を狂わすライバルでしたよね。イラッとしそうですね。
No.2164 - 2008/07/13(Sun) 22:24:15
20080705 VS嵐 カンニング竹山・柳原可奈子 / クロ
櫻井「さぁ、9連敗の流れを先週で阻止しまして、ここから、僕たちの新たな伝説が始まると」
松本「いうたら、番組初の連勝ってやつですか?それ狙っていきたいですよね」
二宮「今週勝ったら、本物ですよ!」
櫻井「そうですね、俺らが負けないってね」
松本「こっから、逆に9連勝くらいしたいよね」

ゲスト登場。

櫻井「竹山さん、動けますか?」
竹山「俺、でも学生の時、バスケットボールの選手だからね」
一同「え〜〜〜〜っ!!」
竹山「俺、高校とかも、特待生のスカウトが何校か来てる男だからね!」
相葉「今より、どれくらい痩せていたんですか?」
竹山「今より30kgぐらい痩せてた…」
一同爆笑。
竹山「あのね、多分ね、嵐もわかってないと思うけど、今、嵐的にはこの番組、いい流れで来てんでしょ?」
相葉「きてますよ!ようやく」
竹山「ようやくでしょ?俺、番組の流れ壊すの得意だから!どんどん流れ壊すよ!いろんな意味で!」


一つ目の対決 キャッチングブリッジ

櫻井「これボクやったことないんですよ」
二宮「じゃあやめよう!!」
即座に却下!
櫻井「やらせてよ!」
二宮「やらせてよとかじゃないの。今回一番大事なの!!」
松本「むしろ今日は、休んでもらいたい」
櫻井「いや〜、そこはさ、休んで…て、だって、おまえいらねぇじゃねぇかって事になるじゃない?」
二宮「とりあえず行ってみる?すごい得点叩き出してよ!」
櫻井「すごい得点叩き出すよ!」

さぁ、ジャンパー脱いで、上下白の櫻井さん(白いTシャツ、5人お揃いなんですね)、橋の上に立って、みんなの声援受けてます。

櫻井「ここさ、こんな狭いの?伊藤さん、これ俺だから?」
伊藤「いつもと同じ幅です!」
二宮「あ〜、こりゃダメだな」
みんな不安…。

可奈ちゃん サポート竹山さん VS 櫻井

櫻井さん230ポイントゲット。
二宮「ビックリするくらい動いてなかったんですけど…。あれはどう捉えたらいいんですか?僕らは」
相葉「獲る気がなかった?」
櫻井「撮る気はありましたよ。動く気はあまりなかったですね」
開き直り?
松本「動くゲームだよね」
櫻井「動くゲームか!そうか!次だな!」

二宮 サポート 大野 VS 竹山

竹山さん、橋の上でビビッているような…。
松本「竹山さん、高いところダメなんですか?」
竹山「ぼく高い所ダメなんですよ」
予想外!
竹山「これ怖いな〜!」

しかし、よく動いて獲ってます。ありゃ、ブラックボールが股間に…。痛そう。
340ポイントゲット。
櫻井「竹山さん、ものすごいところに、ものすごい勢いで当たってましたけど、大丈夫でした?」
竹山「顔狙ったろ!!」
二宮「顔、狙ってないよ」
相葉「ここじゃないですか、ここ!」とお腹のあたりを。
竹山「一発目顔!二発目は、お昼にそぐわないココ!!」


第2対決 ローリングコインタワー

櫻井「さぁ、現在ポイントはゲストチーム340ポイント、嵐チーム230ポイント。誰かのせいで110ポイント負けておりますけれども」
相葉「アンタのせいだよ!!」
櫻井「おほ〜!」

櫻井「さぁ、ゲストチームどうしましょう、場所!選んでいただいてもいいですよ」
竹山「場所けっこう重要なの?」
松本「ちなみに負けている方が今までは選んでます」
櫻井「僕らは青いとこ行きたいですけど…。まぁ、選んでいいですよ」
竹山「負けてる方が有利とか関係ないから!どっちか有利の方があったら教えろって話だよ!お前ら悪いけど、俺のことを年上と思うなよ!俺も悪いけど、嵐の事、年下と思わねぇから」
櫻井「汗だくじゃない!」

可奈ちゃんは、ピンクを選びました。

松本「これ俺から?」
相葉「そうだよ!そこだからね!」
伊藤「なぜ、このタイミングでそんな基本的なことを確認したのか。落ち着いてまいりましょう」

松本 → 竹山 → 相葉 → 柳原 の順番。
かなりいい勝負でしたが、コインタワーが高くなりすぎて、可奈ちゃん手が届かなくなり、アウト。

嵐480ポイント、ゲスト290ポイントゲット。


最終対決 フォーリングパイプ

可奈 VS 大野

大野「可奈ちゃん、最近体重がどんどん増えていっているという…」
柳原「そうでもないですよ」
大野「でも胸はAカップだっていう…」
ここで落とします。
可奈ちゃんとれません。0ポイント。
竹山「ダメだよ。話聞いちゃ」
柳原「国民的アイドルにAカップって言われる気持ちわかる?絶対わかんないよ」


二宮 VS 竹山

ここで二宮さんが230ポイントをとったら、嵐のコールド勝ち。
櫻井「230といわず、250いこう!…いや、…何でこんなこと言ったんだろう…」
二宮「別にいいんだけど、一緒にスベんのやめてもらえるかな!」
スタート!
竹山「二宮くんさぁ、最近なんかマジックに凝っているよね」
二宮「はい」
竹山「人にいっぱい見せてるみたいだけど、今日もポケットの中にトランプ仕込んでるよね」
ここで落とします。
右手早すぎて、0ポイント。左手10ポイント獲得。


竹山 VS 松本

ここで190ポイントとらないと、ゲストチームの負け。
竹山「先に松潤に言っていいですか?俺1番と4番狙ってるから。俺1番と4番が降りてくると思ってるから!」
松本「落ちてくる事を願ってるんですか?落ちてくると思ってるんですか?」
竹山「いや、だからオジサンの願望っていうかさぁ…。すげーオジサンに街で怒られたら、「あぁ〜」って怖いじゃん。その作戦やろうとしたんだけど…」
松本「僕、2・3落とせばいいんですか?」
竹山「2・3いく?」
櫻井「完全に子供にとまどうオジサンになっちゃった」
松本チョイスは1と2。
スタート!
松本「あの竹山さんは、初めて知ったんですけど、一つだけギャグをお持ちだと」
会場「えぇ〜〜〜っ!」
松本「それ何ていうギャグですか?」
竹山「いやあの…ペロンチョっていうギャグなんですけど」
松本「ちょっとやってみてください。ペロンチョ前3,2,1…」
ここで落とします。
まさかのダブルキャッチ。
右100 左200 合計300ポイントゲット。

ゲスト930対嵐820。
次に、120ポイント以上獲ったら、嵐の勝ち。

相葉 VS 可奈ちゃん

伊藤「勝負所です。自信はありますか?」
相葉「あります!」
スタート!
柳原「相葉さん、こっち見て見て!」とウィンク攻め。
相葉「大丈夫だよ、僕はいつでも」と冷静。
柳原「これ動揺しないかぁ…」
相葉「動揺しないよ」
柳原「最近相葉さん、早朝から何かやってるみたいですね」
ここで落とします。
左のみキャッチ。50ポイント。

ゲスト930対嵐870。ゲスト勝利。

柳原「朝から草野球なんかやってるからですよ!」
松本「いや、これはね、どれ、どっちかっていると、僕ですよ。僕、300点獲られてますからね」
櫻井「全然、多分僕ですよ!」
竹山「もし、みんなですごいモメるんだったら、もし今日夜空いてたら、家来いよ!」


嵐反省会。

松本「せっかく一回勝ったと思ったら、また負けてしまった」
櫻井「竹山さん、今日凄かったんだって、ホントに。300はないよ」
相葉「俺らだって300とったことないでしょ」
櫻井「あと、今後、僕、あのボールとるやつ、キャッチングブリッジ、あれ、辞退させていただきます!」
相葉「あれはそうだね、あれだけはやめよう」
松本「それは、こちらからお願いしてもいいですか?」
二宮「良かったです。こちらからお願いしようと思ってたから」
二宮「…ということは、翔さん、何かを極めてもらわないと困りますね」
松本「コインタワーをすごい緻密な計算でずらすとか」
櫻井「わかりました」と右腕の上腕の力コブをピタピタとたたきます。
相葉「…いや、そこは使わないでしょ」

来週のゲストは 元木大介・宮崎大輔。
No.2161 - 2008/07/06(Sun) 21:15:47
20080628 VS嵐 宮川大輔&ほっしゃん&河本準一 / クロ
嵐9連敗!勝利から遠のくこと実に2ヶ月半…。
というナレーションから始まりました、VS嵐。
衣装が、淡いグレーのパーカーだったのが、黒のジャージ(素材がナイロンっぽい)に変わってます。

櫻井「さぁ、一応確認させていただきます。ただ今9連敗中。今日、負けると、記念すべき10連敗にのっかると」
相葉「ただ今回は変えましたね。みなさん衣装を」
二宮「リーダーなんか、いよいよ本格的になってきましたよね」
大野「気持ち変えていこうって」
櫻井「気持ち変わりました?」
大野「変わりましたよ」
櫻井「今どんなお気持ちでいらして…」
大野「まぁ…複雑ですね…」
二宮「変えてこ、変えてこ」
松本「今日こそ勝ちたい」

ゲスト登場。

櫻井「宮川さんとか運動の方はお得意なんですか?」
宮川「運動というか…ボーイスカウト一生懸命やってたからね」
松本「運動じゃないでしょ」
宮川「ボクはあれですけど、この二人は大丈夫」
河本「ここ大丈夫ですか?」
ほっしゃん「全然大丈夫だよ。なんでそんな見切り発車すんねん!河本こうみえて凄いんですよ」
河本「かなりキテる。腹もバックリ割れてかんなり鍛えてます。見る?見てみる?」
とお腹出します。
ぽっちゃりしたお腹に、一本白いテープ巻いてます。

最初のゲームはキャッチングブリッジ。
(あれ?フォーリングパイプじゃ…)

宮川「ちょっと待って。いつも一つ目のゲーム、キャッチするやつじゃなかったの?なんでコレ?」
櫻井「多分、コレでやれば、僕ら勝てるんじゃないかっていう見込み」

画面「嵐10連敗阻止!!作戦1 ゲーム順変更」
(相当勝ちたいんすね…)

先攻 松本 VS 宮川withほっしゃん

櫻井「なんか大輔さんそれ見ると、隠し砦見ているような感じですけど」
宮川「狙いますよ」
松本「一緒に2ヶ月(映画)やったよね?」
ほっしゃん「照準が顔に合ってるからね」
宮川さん、容赦のない攻撃!
前より、どの色のボールも、スピードが速くなっているような…。
松本さん思わず、「宮川〜!!」
最後に宮川さんへ投げ返します。
440ポイントゲット。

後攻 河本 VS 櫻井with相葉

河本さん、体に似合わず、上手にキャッチ。
450ポイントゲット。


次はローリングコインタワー。

宮川さんとほっしゃんがブルーの位置に着いたら。
櫻井「ちょっと待って!そこに行かないで」

画面「嵐10連敗阻止!!作戦2 コインタワーは先攻」

松本「有利か有利じゃないかはわかんないんだけど、オレらはいつもピンクのところでやって負けてんの、いつも」
宮川「ええんちゃう?それで負けたら、めっちゃカッコ悪い!!」

二宮→宮川→大野→ほっしゃんの順。

宮川さん、最後に5ポイント3枚積んで、アウト。

嵐400ポイント ゲスト220ポイント。

ほっしゃん、河本「最悪や!」コール。


最終対決 フォーリングパイプ

宮川「電車とかバァーッと通った時、中吊り全部見える」
と立候補。
しかし、一発目と聞いて「やめときます」

ほっしゃん VS 二宮

今回からパイプが少し変わってます。
一番下の今までは白で無得点だった部分が半分金色に塗られ、200ポイントに。
(何が何でも、勝ちたいんすね…)

ほっしゃん「ヤマはるか!1,3や!」
伊藤「それでは二宮さん、落とすパイプを選んでください」
ほっしゃん「今から選ぶの?アカンやん!言うたらアカンやん!!」

二宮さん 1,2をチョイス。
スタート!

二宮「ほっしゃん!」
ほっしゃん「はぁい」
二宮「ほっしゃんさん、なんか男のアソコが異様にデカイらしくて、中学の時に股間にチョロQ隠してるっていって、デパートの万引きGメンに捕まりましたよね」
ここで落とします。
ほっしゃん、動揺して、まったく、つかめず。
0ポイント。

河本「何でそんなこと言うの。チョロQの話」
ほつしゃん「あの、捕まった瞬間のドキドキ思い出した」

伊藤「次に、嵐が240ポイント以上とりますと、その時をもって嵐の勝利が決まります」
河本「コールドゲームってないんでしょ?今まで」
伊藤「ないです。なぜなら、嵐が勝ったこともないからです」
櫻井「うるさい!」
相葉「言うな!言うな!」

櫻井「今までは、大野くんと松本くんは結構とってる」
松本「オレはずっと白をとってたよ」
二宮「あそこの白が200になった」
相葉「いけるよ!」
松本「200いけんるんじゃないかと思って」

松本 VS 河本

伊藤「松本くん、2ヶ月ぶりの勝利がかかってます」
松本「そんな経ちますか?」
櫻井「オンエア始まって以来って事でしょ?初回以来」

すべらないチーム、1、3チョイス。

松本さん左耳にかかる髪を耳の上にあげて、上見てます。
かなり本気です!

スタート!
河本「海外に行った時にメンバーにTシャツと帽子を買ってきたらしいですね」
松本「買いましたよ」
河本「それコンサートでみんな着てるんですか?」
松本「着てないです!」
河本「え〜っ!!かわいそうですね〜」
ほっしゃん「潤くん、整体一緒に行った事あるよね?」
松本「ないです」(笑)
ほっしゃん「あるやんか!」
松本「ありますよ」
ほっしゃん「痛い時、女の子みたいな声を出す…」
ここで落とします。

右200 左30  合計230ポイントゲット。

ここで、ゲストチームと400点差。
すべらないチーム、200・200をとれば、嵐と同点になります。

宮川 VS 櫻井

櫻井「大輔さん、ボクとプロミスしてくれます?」(小指たててます)
宮川「プロミス…」(小指たててます)
櫻井「何狙います?」
宮川「1、2」
櫻井「3、4狙いますよ」
宮川「何?プロミスって。プロミスしたからオレ1、2いくって言って、そこ落としてくれるんや思ったら3、4いくって。プロミスじゃないじゃないの?ノープロミスじゃない。プロミスしようよ」
櫻井「1、2狙うんだったら、じゃわかった、1、2ねらう」
宮川「マジでか?プロミスやで」
松本「ただよく考えて。オレら相当勝ちたいからね」

櫻井さん1、2チョイス。

櫻井「決めました」
宮川「1、2でしょ?決めましたもクソも、プロミスしたんだから」

スタート!
櫻井「大輔さん、趣味ダンスでしょ?」
宮川さん上向いたまま、無反応。
櫻井「ちょっと大輔さん!こっち見て!こっち見て!」
ここで落とします。
400ポイントゲット。
この時点で1070対1070で、同点。

大野 VS 河本

河本さん2、4チョイス。
河本「あの〜、大野くん、ジャニーズの嫌いなメンバー3人あげてもらってよろしいですか?」
大野「(笑)いや言えないっすよ」
河本「一人ぐらい言や〜いいじゃない。あぁ〜この人苦手だな〜みたいな人いるでしょう」
ここで落とします。
左手のみ30ポイントゲット。

1070対1100 嵐10連敗阻止!!

この後
宮川「でもほっしゃんが悪いよ」
河本「50でもとっといたら…」
ほっしゃん「万引きと間違えられて捕まえられたことあんのか!」

今回は、すべらないチームが反省会。
小窓の嵐のみんながニコニコしています。


来週のゲストは カンニング竹山&柳原可奈子
No.2159 - 2008/06/29(Sun) 20:32:13
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