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20080607 VS嵐 反省会SP / クロ
櫻井「さぁ、今週も始まりました!VS嵐〜!!」
松本「そんな明るくないっしょ!」
相葉「何でセットもないしさぁ」(白い壁の部屋のソファに座ってます)
櫻井「今週はちょっと趣向を変えてやらしていただきます。気付いてますか?番組始まって2ヶ月が経ちました。2ヶ月が経った現在、1勝7連敗!」
二宮「全然気付いてますよ」
松本「こういう対決番組で、こういう結果は、多分史上初だろうね」
櫻井「なかなかホスト側がね、迎える側が負けるっていうのもないと思いますけど。今日は反省会をやりたいと思います。振り返りましょう!この2ヶ月」


初回 ココリコ戦  唯一の勝利戦
フォーリングパイプで、相葉さん、見事に田中さんを攻略して、0ポイントに抑えました。
大野さんは、見事なダブルキャッチで100ポイントゲット。
二宮さんクリフクライム パーフェクトで250ポイントゲット。
ココリコ田中さん、ローリングコインタワー失敗して、嵐に930ポイント。
(初回のみ、ローリングコインタワーは、勝った方が、負けたチームの積み上げた得点も全部ポイントになってました。これが、勝利の要因では?)

櫻井「だって思い返してみて下さいよ。二宮さん、ココリコ戦が終わった後、スタッフの方と二宮さん何話してました?」
二宮「女の子がきたら、これはもう大変だねっていう話、しましたよ」
櫻井「このまま勝ちすぎちゃったら…」
二宮「これ、誰もやりたくないんじゃないの?っていう話、しました」
相葉「ゲストがね、来たくなくなっちゃうわけでしょ」
二宮「だってね、僕らがヘタになることは、ないじゃないですか。だからね、そういう心配しましたよね」
櫻井「2ヶ月前の自分の首根っこ捕まえて、ブン殴ってやりたいですね!この負け方!」
大野「何でココリコに勝てたの?」
櫻井「逆にね」
二宮「そこだよね。何で勝てたんだ」
櫻井「そこ考えてみよう」

ドランクドラゴンさん
塚地「VS嵐とかて言うてますけども、これVSゲストっていうタイトルでいいんじゃないかな。嵐の敵は嵐なんじゃないでしょうか」

第2戦 東貴博、大沢あかね、山本モナ
東「僕は今まで内緒にしてたんですけれども、運動神経のあるところを見せちゃいましたね。いや〜、嵐に勝てたっていうのがうれしいですね」
この回は、ローリングコインタワーで松本さんミス。

第3戦 なだぎ武&友近
櫻井さんの消極的な戦略が仇となり、2連敗。
櫻井「捉え方ね。これ積極的な感じだったんだよ」
クリフクライム、なだぎさんクリアし、ゲストチーム70ポイントリード。
そのため、逆転を狙う嵐は、最終ゲームで高得点を稼がなければならなかった。
ところが!
櫻井さん5ポイント3枚を最初から仕掛けます。
なだぎさんアウト!
しかし、TOTALでゲストの勝ち!

第4戦 品川庄司
2ゲームおえて、両チーム500ポイント。
両者同ポイントで、最終対決。
二宮さんアウト。

第5戦 滝沢沙織&山田優
滝沢「大したことないですね!」
山田「思ったより!思ったより大したことなかったかな〜的な」

第6戦 南海キャンディーズ
山ちゃん「この状態、辞書で引いたら、楽勝って言うんだろうね」
しずちゃん「ヘボかったよね。弱かったわぁ」
山ちゃん「待機中とかにさぁ、相葉くんのことをうっとりした目で見つめるのやめてくれない」
しずちゃん「どんどん意識しだしてる自分に気付いて…」
山ちゃん「気持ち悪い!」
しずちゃんのラブ攻撃に嵐が翻弄される事となる。

第7戦 ドランクドラゴン
塚地「1ゲーム終わって、我々に風は吹いてないなと思ってましたけど、まさか嵐の方にも風が吹いてないなとは、思うぐらい、最後の逆転っていうのはね、多分本人らも一番悔しいと思いますから」
鈴木「僕らの方に嵐が吹いた感じだね」
ここでも櫻井さん、ポイント5点3枚で攻める戦略ミス。

第8戦 高田純次&三谷幸喜
高田「僕もかなり手を抜いたんだけどね。意外と相手がね、大したことなかったんだよね」
三谷「意外にそうでしたよね。もっと点も開くかと思ったし」
高田「彼らは6連敗とか7連敗でしょ?」
三谷「僕らに負けたって事は、誰にも勝てないってことでしょ?」
高田「そういうオヤジを連れてきて、まだあれだっていうのがねぇ。だから今度は、4歳か5歳の子供くらいがいいんじゃないの」


松本「ホントに超いろんなジャンルの人に負けたよ」
櫻井「もう一回、ココリコさんに来てもらうっていうのはどう?」
相葉「そしたら勝てるかも知れないね!」
櫻井「勝てるでしょ。1回勝ってるんだから」
二宮「唯一勝ってきたからね」
松本「じゃ、ココリコVS嵐っていう番組に変えます?」
相葉「そしたら毎週勝てるかも知れないね!」

番組「冗談を言ってる場合ではありません!」

大沢「勝てて賞品ももらえて、何か、生活に困った時はね、ここに来て、賞品をもらって帰るというスタンスにしたいと思います。どうもありがとうございました」

番組「そうです。ゲストに今一番欲しい賞品をプレゼント!今までゲストにプレゼントした賞品は15品。嵐の7連敗は、番組にとって痛い出費なんです。この機会に、嵐にしっかり反省してもらいましょう!」


相葉「よく考えればさ、1発目のゲームあるじゃん。パイプキャッチ。あれで点差離しとけば」
櫻井「あれハンパなく難しいぞ、あれ」
二宮「いや、見てる方ね、あれ、結構できるみたに思ってるかも知れませんけど、あれ相当難しいから」
櫻井「ファインプレーっていうのも時にはあるわけですよ」

相葉さんの、ダブルキャッチ、海老反りキャッチ、マトリックスキャッチ(あとVTR出てないけど、拝みキャッチ)
二宮「ファインプレー出すんだけど、得点が出せないんだよね」
相葉「でもさ、結構派手でしょ?とり方は」
二宮「とり方は派手でも、そんなプラスポイントになんないから。あれ一番高得点出してるの、やっぱリーダーなんですか?」

大野智 キャッチ成績
1戦目100 4戦目50 7戦目110 平均90ポイントの高成績。

でも嵐全体でみると、8戦中5戦でゲストチームがリード。
出だしでつまづいている事がわかる。
まず、フォーリングパイプを制することが、嵐勝利への一歩となる。

相葉「だから、やっぱり最後なんだよな、ローリングタワー」
櫻井「松本くん、あれ何回ミスってますか?」
松本「僕3回出て、3回ミスってます」
二宮「逆に言うと、パーフェクトだな」

嵐全体でみても、8戦中、6度のミス。
4度の逆転負け。
ローリングコインタワーの制覇なしに嵐の勝利はない。

二宮「これね、もう僕わかったんです。攻めるじゃないですか?相手は整えるじゃないですか?それの繰り返しで、負けてるんですよね」
相葉「守ってもいいのかもしんないよ。ビシーッって(真っ直ぐに載せて)」
二宮「それ面白いの?見てる人」
相葉「倒れるでしょ。(回る)速さがあるから」
松本「思い切って2ヶ月経ちましたけど、最後のゲーム変えましょう」
相葉「そしたら、オレら負け犬ですよ」
二宮「それで勝ってもしょうがない」
松本「もう負け犬でいいですよ」
相葉「ローリングタワーで勝ちたいよ!」
松本「それ、俺ら8回やってんだよ!8回だよ!2ヶ月やってて、そのコツがわかってないんだよ、俺ら」
櫻井「逆に知りすぎて、なんか攻めたりとか、いろいろ考え始めてるのかも知れないよ」
相葉「俺、1回も倒してないんだよな〜」
櫻井「何それ、自分は悪くねぇみたいな」
松本「じゃあオマエやれよ!!そんなこと言うんだったら」
櫻井「どういうことだよ!」
相葉「はぁ?何その態度!!おかしいんじゃないの、倒した奴がその態度。俺は倒してねぇって言ってんだろ」
松本「俺は苦手なんだから、あんた、じゃあ代わりにやりゃあいいじゃないか」
相葉「やらせろよ!次は!」
松本「じゃあ次の回、あなたやりなさい!」
相葉「ローリングタワー!じゃあこれ負けたら俺のせいだな」
二宮「ねぇ、みんな言ってるけど、ローリングコインタワーな。次はさ、自信のあるの当てていこうよ。俺、これだったら負けませんよっていう、布陣でやりましょうよ」
松本「じゃあ、まずコイン決めよ!コインがだって一番でしょ。ポイントとしては。正直俺、コインは絶対やりたくないのよ」
櫻井「今、100パーミスってるからね」
二宮「サポーターを潤くんにして」
櫻井「大野くんと相葉くんでコインタワーいこうよ」
(素朴な疑問…コインタワーは、ゲストが二人選ぶのでは?)

嵐最強布陣で10回戦挑みます!
フォーリングパイプキャッチ  大野 相葉
         チョイス  松本 二宮
クリフクライム        クライマー櫻井 サポーター松本
ローリングコインタワー    大野 相葉

(私としては、クライマーは二宮さんが最強では?)

櫻井「次回芸能界史上、最弱コンビらしいですよ」
相葉「最弱って誰でしょう?」
松本「それ負けたら、最終回ですよ!」

来週はアンガールズ。悲願の連敗脱出なるか?

櫻井「じゃあ、大野さん最後、気合の一言で、オオ〜!!みたいなので終わりたいと思います。最強の布陣で僕らは臨むわけです。次につながる、連勝につながる一言で最後オーッ!でいいですか?」
大野「じゃ、次回最弱コンビ、うちら最強コンビ」
みんな「コンビ?」
二宮「ちょっと一回停めてもらっていいですか?」
大野「じゃあね、うちら最強グループ……。もうやめよ!とりあえず勝ったら、ボロクソ言ってやろうぜ!」
相葉「OK!じゃ円陣で終わろう!リーダー、今日」
二宮「結局円陣で終わるの?オーッじゃないの?」
みんな右手を出して重ねて
大野「ヨシ!負けたら番組おりるぞ!」
みんな「ヤダよ!」


これまで対戦したゲストは、手に出演した時の写真を持ってVTRでコメントしてました。ディズニーランドで、スプラッシュマウンテンとか乗った時、写真を撮って出口で売ってますけど、その位の大きさかな?番組からのプレゼントでしょうか。
No.2157 - 2008/06/07(Sat) 21:08:49
20080531 VS嵐 三谷幸喜&高田純次 / クロ
嵐無念6連敗。
勝つ喜びを忘れた5人が本日迎えるのは、映画監督・三谷幸喜46才、元祖テキトー男・高田純次61才。
これで勝てなきゃ明日はない!!

との前フリから番組が始まります。

嵐は気合が入っているのか?いつも下は、赤等のカラフルなものを着たりするのに、全員、ダークカラーのものを着ています。

櫻井「なんと現在6連敗中です。ただ今回、趣向を変えてというかですね。今までは女性二人新しいパターンでしたね」
相葉「完敗しましたね。女性二人にね」
櫻井「年齢をですね。ちょっと上のほうに…」
画面『オジサンなら勝てる??』
松本「問題はゲストじゃなくてオレらにあるって。こんなに負け続けるのは」
二宮「今日負けたらさぁ、次、再放送しよう。勝ったヤツ」
松本「ココリコさんの時の」
二宮「そういうの考えていきましょう。ホントに」
大野「ちなみに今回は年齢は?」
櫻井「お父さん世代といっても過言ではないですし、もうチョイ上かもしれない」
松本「それ負けたら、この番組終わりですよ!」

ゲスト登場。

何と三谷さんスーツ姿。

櫻井「三谷さん、僕ら…」
三谷「初めてですね」
嵐・三谷「よろしくお願いします」
櫻井「今日はスーツ姿でいらして」
三谷「今度映画をやりますので。ザ・マジックアワーという。その宣伝活動の一環で」
櫻井「すごい(スーツ姿が)宣伝活動っていう感じですね」
高田「僕もその宣伝に…。ただ、僕その映画には出てないんで」
相葉「なんで?なんで?高田さん」
高田「局の前歩いてたら『いい仕事あるから来ないか?』って。今来たんです」
櫻井「お二人仲良くてとかじゃなくて?」
三谷・高田(お互いに)「よろしくお願いします」
嵐「これは勝てるぞ!」


第一対決 フォーリングパイプ

今回からでしょうか、パイプとる人、みんな膝当てしてます。

相葉VS高田

高田「俺は今、思い切って、4本落とそうと思ってる」
二宮「二本だけ!」

スタート!

高田「そういえば、何か友達の三宅くんが知ってるなんて言ってたよ」
相葉「??ちょっと待って、ちょっと待って」
高田「(何て言っているのか聞き取れず)」
ここで落とします。
相葉さん海老ぞりになってダブルキャッチ。
右30 左50 80ポイントゲット

櫻井「キャッチは凄かったんですけど、ミヤケさんとはいったいどなた?」
高田「いるんですよ。そういう奴が」


三谷VS松本

櫻井「三谷さんやる気がハンパない」
伊藤「さぁ、三谷さん自信はありますか?」
三谷「あります!ぼくは動体視力みたいなものがすごくいいって言われたんですよ」
高田「誰が言ったんですかね?」
三谷「は、母が…」
みんな大爆笑。
高田「お母さんが言うんなら絶対だよね」
三谷さん、松本さんがチョイスするのをじっと見ています。
伊藤「さぁ準備はよろしいですか?」
三谷「いいよ!」

スタート!

松本「あのお話で伺ったんですけど、最近リコーダーを買ったって聞いたんですけど」
三谷「いいえ」
松本「?リコーダー買いましたよね?」
三谷「いいえ」
松本「マジックアワー、どういう映画ですか?」
三谷「えっ〜とですね」
松本「カメラ目線でお願いします」
ここで落とします。
右手間に合わず、左手だけキャッチ。
でも、早すぎて、0ポイント。

櫻井「さぁ、続いて嵐チームですね」
相葉「ここでちょっと突き放したいですね」
二宮「そうだね、じゃあリーダーいくか」
行こうとするリーダーの右腕を櫻井さん掴みます。
二宮「どうしたの?」
相葉「ここはリーダーにまかせよう」
櫻井「ここは俺に行かせてくれよ!」
松本「それは接戦にしたいって事?」
櫻井「差を開かせたいって事。頼むよ!とるから」
左手の小指あげます。
松本「何これ?」
二宮「まさか」
櫻井「プロミス!プロミス使います!」

櫻井VS三谷

櫻井「どうしよ〜かな〜。何選ぼう」
高田「事前に選んじゃうんだ?」
二宮「プロミスしてますから。彼は」
櫻井「3と4プロミスしよっかな」
松本「そこしかとらないんですか?」
櫻井「いや、ただ万が一、前が出てきたら、そりゃ…。僕も人間ですから。反応してしまうかもしれませんでしょ。これね。3,4プロミスの1,2保険」
松本「全部じゃん。結局全部じゃん」

三谷さんチョイスしたのは3と4。
スタート!

三谷「ぼくの目を見てくれる?」
櫻井「上から落ちてくるのを気にしながらも、三谷さんの目を見ます」
三谷「僕の目を見て!ヤッターマンやってるらしいけど、かなり、ワイヤーで手こずってるって話だけど」
櫻井「はい手こずって…?はい手こずってます」
三谷「僕の映画のスタッフと一緒なんですけども」
ここで落とします。
櫻井さん「キタ〜!」がっし!!とダブルキャッチ。
右は残念ながら早すぎて0。左手50ポイント。

櫻井「でもね、僕いいんです!プロミスできたから」
降りてきて
櫻井「いや〜目を見てって言われるとそらせないんですよね」
二宮「三谷さんプロミスしたら、すぐ3,4パシパシッと押しましたよ」
三谷「けっこう真っ向から行くタイプ」
高田「それがイイと思います」

ここまで ゲスト 0 対  嵐 130

高田「これはオレ達がリードされてるの?」
嵐「そうですよ」(汗)
高田「あっ、そうなんだ」


高田VS二宮

二宮「純次さんの生きてる様はね、テキトー過ぎて情報が何もないんですよ。動体視力はいい方なんですか?」
高田「いいって母が言ってました!今の気分だったら本当にね4本落としていただいても大丈夫ですよ。掴めますよ」
と、右手、左手、左足を出します。
嵐「3本じゃん!」

スタート!

二宮「高田さん、初めて僕が番組にご一緒させてもらった時に、最初のあいさつで『お〜久しぶり〜』って言ったんですけど、あれ、どういう観点で言われたんですか?」
高田「多分、久しぶりに会ったんだと思いますよ」
ここで落とします。
高田さん、まったく間に合わず、手さえ出ませんでした。

二宮「三谷さんの立ち姿を見ると、まだ余裕のある感じが」
三谷「互角といってもいいぐらいですよね」
高田「だってゲームっていうのは、逆転が面白いからね。次で…次のゲームあるでしょ、まだ?(あるよね?)」


第二対決 クリフクライム

まさかクリフクライムとは…。
おじさんチーム大丈夫?

クライマー 大野  サポーター 相葉

グリップが何回かとれなかったりしましたが、大野さん見事に登って220ポイントゲット。
大野さん、両手をあげて、綺麗に上から降りてきます。
松本さんもそうですが、ワイヤーアクションに慣れているんじゃないかなと思う人は、降り方が綺麗ですね。

ここまでで ゲスト 0 対 嵐 350

高田「オレちょっと友達待ってるんで、家帰ってもいいかな?」

クライマー 三谷  サポーター 高田

ゲストチームへのハンデとして
100ポイントボタンとグリップを追加。

櫻井「三谷さんね、気合が凄いんですよ、実は!靴が体育の時の上ばきなんですよ」
伊藤「高田さんとのコンビネーション。チームワークはいかがでしょうか?」
高田「はい。イイと思います」
櫻井「ホントに?初めて会ったんでしょ!」

三谷さん、高田さんのグリップがほとんどとれず(とれる位置に来ないから)、それでも頑張り、最後1秒でクリア。
270ポイントゲット。

高田「無いところ、力まかせで登ったんだよね」
二宮「すごい勢いで純次さん解説してるけど、全部純次さんのせいだからね!」
高田「そうだよね」

ここまでで  ゲスト 270 対 嵐 350

最終対決 ローリングタワー

高田「二宮くんと松本くん」
櫻井「これなんで(この)二人…」
高田「二人だって言われたんで…」

スタート!

三谷60→二宮60→高田60→松本60→2周目 三谷50→二宮50→高田50→松本50→3周目 この辺から、高くなり、みんな台使います。 三谷30→二宮30→高田30→松本30→4週目 三谷15→二宮20→高田20→松本20→5週目 三谷20→二宮15→高田15→松本15→…倒れた!松本潤アウト!

ゲスト 450 対 嵐 345

合計は、ゲスト 720 対 695で ゲストの勝利!


高田さんはZIPPOのライター、
三谷さんはキャットタワーをゲット。
三谷「確かに欲しいとは言ったけど、こんなにデカイとは思わなかった」

櫻井「今日、僕たちと戦ってみて、いかがでしたか?」
高田「そうですね…考えてみたら、私1点もとってないんですけど」(笑)

なんと、今日はMDAがありません。

嵐が全員、どこかの部屋のソファに並んで座ってます。
櫻井「さぁ今、8回目の対決すべて終えたわけですけれども。みなさん気付きました?」
松本「何がですか?」
櫻井「いや、MOST DAME ARASHIやってないんですよ」
相葉「いつもやってますよね」
櫻井「もうやらせてもらえないんです」
松本「それどころじゃねぇと」
櫻井「誰が悪いとかじゃない、お前らみんなだろうと」
二宮「完全にバニラ気分ではないですね」

という事で、来週は、緊急大反省SP。

三谷幸喜さん、ハンパない気合の入れようでした。
監督自ら、すごいな〜。
三谷さんの映画好きなので、ぜひ、嵐とタッグを組んで映画を撮ってくれないかな〜。
No.2155 - 2008/05/31(Sat) 16:55:50
20080524 VS嵐 ドランクドラゴン / クロ
ここまで、6戦1勝5連敗中。
しかし、今日は、連敗脱出の予感。

櫻井「現在、VS嵐なのに、5連敗中です。マズイですよ。女性二人に負け」
相葉「女性二人若かったもん!だって」
櫻井「若かった?」
二宮「運動神経良かったもん」
櫻井「まぁ、致し方ないとして。南海キャンディーズさん」
相葉「南海さん、キャリアあるもん」
櫻井「キャリア?」
相葉「勝てないよね。キャリアあったら」
二宮「なんとな〜くの人がいいんだよ」
櫻井「なんとな〜くですか。確かに僕のイメージだと、そんなに今日は体動かすのが得意じゃないかな、という印象はあります」
二宮「今日来た人は、なんとな〜くの人ですね」
相葉「フワフワしてるってことですか?」
櫻井「僕が言ったみたいな流れになっているけど…」

ゲスト登場。

鈴木「ちょっと櫻井くん、フワフワしてるってどういうことよ!」
櫻井「言ってないって!俺」
塚地「大きく否定できんから恥ずかしい!」
櫻井「言ってないから!何なんですか?これ?」
と衣装について聞きます。
塚地さん、裸の大将の格好です。
櫻井「鈴木さんは今日はアレですか?スケジュールの管理の方を…」
鈴木「なんでですか!?マネージャーじゃないでしょう!!」
鈴木さん、スーツ姿で、劇中に出てくる刑事役の格好です。
相葉「何ていう役なんですか?」
鈴木「佐々木です」


第一対決 フォーリングパイプ

松本VS鈴木

松本「鈴木さんは偶数と奇数、どっち好きですか?」
鈴木「オレは7の日に生まれたんですよ」
松本「…まぁ、一応聞きましょう、ハイ」
鈴木「だからもう…奇数です」
櫻井「今ちょっと迷ったでしょ」
松本「3と4だと7ですね」
鈴木「まぁそうですね。そこは僕の好きな7の行き方もあります。例えば3×2で6で、1足せば…」
松本(笑)
二宮「3本言っちゃってるじゃん」
伊藤「落とすパイプを2つ選んでください」
鈴木さん、選んでます。
松本「大丈夫ですか?ボタン押してる時と音が違いますけど」
伊藤「決まりましたか?」
鈴木「決まりました」
松本「鈴木さん2番押しましたよね」
鈴木「…いやいやいや、それはわからないです。2は押したか押してないか、わからないです」
塚地「言いそうになってるよ」
鈴木「あぶねぇ。何だよ、あの誘導尋問よ」

スタート!
鈴木「松本くん最近あれなんでしょ。香水にハマッているらしくて、自分の好きな香水を同じ人にあげちゃったりとか」
松本「同じ人にあげちゃったって、どいういう意味ですか?」
鈴木「さぁ、ひっかかってきたねぇ」
松本「いや、ひっかかってないです」
鈴木「で、朝行こうと思ったら…」
ここで落とします。
松本さん見事にダブルキャッチ!
しかし左手早すぎて0ポイント。
右手の30ポイントゲット。
相葉「でさぁ、香水同じ人ってどういう事?」
鈴木「いえ、あのなんか香水最近ハマッてるんでしょ?」
松本「はい」
鈴木「それを間違えて、同じ人にあげたって言っちゃった」
二宮「鈴木さん、鈴木さん、何言ってるの?」
鈴木「一つだけ言えるのは、今日はシラフです」


塚地VS櫻井

櫻井「塚地さん、そんな格好で大丈夫なんですか?」
塚地「下駄をってこと?」
相葉「上も脱いだほうがいいかもしんない」
塚地「何でやねん!それこそ番宣で来ている以上、脱がないすよ」
櫻井「動けるんですか?動いてみてください」
なぜかタップダンスを踊る塚地さん。
鈴木「何でタップダンスだよ。一切音出てねぇんじゃねぇかよ」

スタート!
櫻井「塚地さん、裸の大将決まった時って、どういうお気持ちだったんですか?」
塚地「やっぱ先代の偉業が大きかったんで、プレッシャーしかなかったですよ」
櫻井「これやっていて、当たり役とか言われてますけど、これお芝居入っていって、やりやすさ、やりにくさなんて感じる事があるんですか?」
塚地「やっぱりそうですね…せん…」
ここで落とします。
見かけによらず、見事なダブルキャッチ。
40ポイントゲット。


大野VS塚地

リーダーやる気に満ちてます。
珍しく、にらんでます。
塚地「目ヂカラだ!」

スタート!
塚地「大野くん、最近釣りにハマってるらしいね」
大野「はい!」(さっき睨んでいたわりには、可愛らしい声)
塚地「ぜんぜん休みがなくて行けてないと」
大野「そうですね」
塚地「何を釣ってるの?」
大野「海釣りで、シーバスとか釣ってますね」
ここで落とします。
大野さんダブルキャッチ。
110ポイントゲット。得意気です。


伊藤「連敗脱出へリーダーが意地を見せました、嵐チーム」
櫻井「後攻はゲストチーム」
鈴木「反射神経は塚地くんよりぼくの方があると思うから」
二宮「でもね、今日、酔っぱらってるから」
鈴木「普段酔っぱらってる時もあるけど、今日はシラフ!もしそれが嫌だったら酒持って来い!!」

鈴木VS二宮

鈴木「ちょっと今日自信あります。ちょっと今回作戦ありますからね」
伊藤「それはどいういう作戦なんですか?」
鈴木「僕はあえてこうやります」と後ろ向きに。
塚地「鈴木!テレビに映らないよ!」
二宮「鈴木さん、やっぱり酔っぱらってるじゃん」
鈴木「酔っぱらってない」
塚地「完全に壁にもたれて吐いてる画やぞ」
鈴木「二宮くん!おれはここだけを取ります!」
大野「3,4だけ?1,2はとらないの?」
鈴木「1,2はとらない」
二宮「じゃあ、1,2を押します!」
鈴木「えっ?本当?」

スタート!
鈴木「なんちゃって〜!」と前を向きます。
二宮「鈴木さん、打ち合わせの時、伸びをしたら、非常ベルみたいなのを押したって…」
ここで落とします。
鈴木さん、取れませんでした。
二宮「せっかく言ったのに」


第二対決 キャッチングブリッジ

相葉VS塚地
相葉さん、よく頑張って取って、340ポイントゲット。

鈴木VS松本
ピンクのボールがとれないと、黒いボールが猛スピードで飛んできます。
スタッフが、相葉さんの時より、黒いボールのスピードを早く設定した模様。
ボールを出す松本さん、とっても楽しそう。
鈴木さん、260ポイントゲット。


第三対決 ローリングコインタワー

櫻井「このまま行くと、俺たち5連敗脱出」
ゲストが嵐の二人を選びます。
二宮さんと、器用そうじゃないという事で、櫻井さん。

2回目まわってきて、櫻井さんアウト。

さて、得点は?

ゲスト  40  260  320  TOTAL620
嵐   140  340  115  TOTAL595

ゲストの勝ち!賞品ゲット!
櫻井「俺、これやったの2回目なんだよな…」と落ち込んでます。
二宮「次勝ったらね、泣けると思う!」


MDA

まぁ、当然、櫻井さん。
伊藤「では最後に一言」
櫻井「次は本当に勝ちたいと思います…」情けない声でございました。


来週のゲストは、三谷幸喜・高田純次。
これは…勝てるでしょう?
No.2153 - 2008/05/24(Sat) 22:03:03

Re: 20080524 VS嵐 ドランクドラゴン / ちーぼ
クロさん、いつもありがとうございます。m(__)m
フォーリングパイプ、潤くん、また速すぎて片手0点ですか!?これはかわいそうですよね。
来週は・・勝てるでしょう!(e^□^e) 
No.2154 - 2008/05/25(Sun) 14:30:19
20080510 VS嵐 山田優&滝沢沙織 / クロ
櫻井「前回負けてしまい、現在3連敗中と…」
松本「勝率低っ!!」
相葉「次、勝たないとヤバイすよ」
櫻井「今日はゲストの方、女性二人ですから」
二宮「ここで勝たないとマズイ」

ゲスト登場。

櫻井「お二人とも運動神経良さそうですよね」
松本「なんだけど、格好みると、(滝沢さんと山田さんで)すごい対照的だよね」
山田「これちょっと気まずいですよね」
(山田さん、ジャージ上下にスニーカーで、やる気満々)
櫻井「張り切り過ぎちゃいましたね」
松本「俺らより気合入ってる感じが…」
山田「あたしは、今日勝つために来ました。3連敗ですよね!」
櫻井「それ言わないで」
山田「3連敗なので、女二人でも勝てるかなと」
松本「かなり俺ら、なめられてるな」(笑)


第一対決 フォーリングパイプ

先攻 山田 VS チョイス 大野

山田「あたしはここかな」と後ろ側に立ちます。
松本「意外と後ろ側にいると、手前落ちてきた時に間に合わなかったりする」
山田「こう行けばいいんじゃない?」
と、前、櫻井さんがやったクラウチング方式。
櫻井「あ〜、それ、俺と同じ発想だよ」
山田「やだ〜!!」
櫻井「ヤダーじゃねーだろ!!山田!山田!!」(笑)

伊藤「合図があってから20秒以内であれば、落とすタイミングは、リーダーの自由です」
なぜかここで
山田「ハイッ!」
二宮「リーダーじゃないでしょ、あなた!あなた、山田さん」
伊藤「なぜかリーダー気分の山田優」

スタート!
大野「優さんは、足の人指し指が親指よりはるかに長いって…」
山田「ちょっと!!誰、そんなこと言ったの」
大野「それ本当ですか?」
ここで落とします。
山田「はい、本当です!」と答えながら、見事ダブルキャッチ。
40ポイント獲得。


相葉 VS 滝沢

滝沢「あの、相葉さん、今おいくつですか?」
相葉「僕ですか?今、25です」
滝沢「最近まで、なんか年齢を…」
ここで落とします。
相葉さん、ポールにぶつかり、拝んだような格好で1本キャッチ。
10ポイント獲得。
滝沢「最近まで年齢を知らなかったんですよね!」
相葉「知らなかったんじゃなくて、俺最近まで、24歳だと思ってたんです。自分の事を。で、テレビで言いそうになって、これ年齢詐欺でしょ!?いったら」
(どこかから、詐称、と言われたのか)
相葉「詐称!詐称!」
二宮「相葉さん、かろうじて10点。チームとしてはうれしいですけど、男としてはホントに情けない」


滝沢 VS 二宮

櫻井「滝沢さん、身長いくつあるんですか?」
滝沢「176cmです」
櫻井「すぐここで(上の方で)とれるじゃないですか」
スタート!
二宮「滝沢さん、何かオムレツが凄いおいしいと思って作ったら、クソまずかったっていうのを聞いたんですけど」
滝沢「まずくないですよ」
二宮「料理は基本的にヘタだと思ってるんですか?」
ここで落とします。
ダブルキャッチしたようですが、何と右手は穴の中まで入ってます。
あきらめずにつかんでいた右手を穴から上にあげた結果、30ポイント獲得。


次は嵐から誰が行くか。
二宮「これやっぱり」
相葉「ここ行かないとマズイでしょ」
櫻井「じゃあ俺だな!じゃあ俺だ!」
二宮「でも皆さん、空気がお前なの?って…」
相葉「ここ行かないとマズイすよ」
松本「ここでとんないと、もうヤバイ」
櫻井「困った時の櫻井くんでしょ!?」
(会場から爆笑)
二宮「賭けてみよ、賭けてみよ、みんな」


櫻井 VS 山田

櫻井「ヤマはるか」
山田「どこにはります?」
櫻井「そうですね〜。わかった約束しよう。1・3しか狙いません!」
山田&みんな「ええ〜!」
櫻井さん、左手の小指あげてます。
二宮「これ何ですか?」
山田「プロミス的な?」
櫻井「約束しよう」
山田「櫻井翔、男なので約束は守ってくれると思うので…」
2と3をチョイスしました。
二宮「逆にこれでね、守ってくれないと好感度さがっちゃうもんね」
山田「そうですよ」
櫻井「好感度?これで決まるの?」(苦笑)
スタート!
山田「櫻井さん、ただ今、寝起きだそうで」
櫻井「寝起き、寝起き」
山田「寝起きだから、あまり動きは早くないと思うんですよね…」
ここで落とします。
櫻井さん、約束通り、1と3つかみます。
右手10ポイント獲得。
伊藤「1番の何もないパイプをつかんでいたこの男、プロミスは守りました」
二宮「な〜に、ちょっと、どっちか狙えば良かったじゃん」
櫻井「ちょっと待ってよ。ちょっと待ってよ。ちょっと待ってって。俺の前にいったの誰だっけ?」
みんな「相葉くん」
櫻井「あなたいくつ?」
相葉「俺は10です」
櫻井「10でしょ?」
相葉「10ですけど何か?さっきね、プロミス100って言ったでしょ」
櫻井「プロミスは100にしてねーぞ!俺は山田優ちゃんとプロミスしたんだ!!」


第二対決 クリフクライム

櫻井「どちらからいきますか?」
滝沢「あたしたち、勝ってるから」
山田「先に登ってもらって、ちょっとゆっくり見てみようかなと」
櫻井「何?その余裕。じゃあクライマーとサポーターどうしましょうか?松本くんいきますか!」
大野「指輪預けられましたから」
櫻井「やる気満々です。さぁ、サポーターはどうしますか!」
相葉「サポーターは…俺がいきます!ちょっとじゃあ俺も脱ぎます」
と、パーカーを脱ぎます。
松本「俺脱いでねーけど!!」
相葉さんのパーカー渡された櫻井さん
「こいつのパーカー熱いんだけど!!」

クライマー 松本  サポーター 相葉
二宮「作戦はどうしましょう?」
相葉「作戦Aでいきますか?」
松本「こっちから行って、この辺行ったらください」
相葉「じゃあBで」
松本「Bって何?」
相葉「OKです!OKです!」
松本「ゴメン!代わってもらっていいかな?」
スタート!
松本さん見事に全部押して、250ポイント獲得。
最初のグリップを受け取った時、うまくとりだせず、歯でくわえて取り出していました。
(登る時、黒のVネックのTシャツがすごく似合っていました。二の腕が、前より逞しくなっているような?終わって、上からロープでスーッと降りてくる時は、後ろに天使の羽がついているんじゃないかと思うような綺麗な降り方で、会場の歓声があがっていました)
櫻井「何か相葉さん、後半役にたってなかった感がありますけど」
相葉「違うよ、せっかくだからいこうって言ってるのにいいって…」
櫻井「いや〜あんだけポンポンいけるとね〜。かなり後攻チームにプレッシャーかけれたんじゃないですか?」
二宮「二人、全然聞いてないもん、俺たちの話」
滝沢&山田、真剣に攻略法練ってます。

クライマー 山田  サポーター 滝沢
女性ゲスト二人なので、特別に100ポイントボタンが用意されています。
山田優さん、見事なパーフェクト、350ポイント獲得。

ここまで ゲスト420ポイント  嵐 270ポイント
松本「150って取り返せるの?」
二宮「ちょっと待って!空気が負けてる!」


最終対決 ローリングコインタワー

ゲストが嵐二人を選びます。
滝沢「大野さんがね、まだあんま見てない感じなんで…」
松本(大野さんの肩抱いて)「また言われてるぞ!」
山田「そうしたら二宮さんもじゃない?」
滝沢「あ〜、さっき(フォーリングパイプで)やられたからね」
二宮「あれ、自分でやったんでしょ」
スタート!
余裕のゲストチームは10点とか5点のコインを積みます。
対する嵐、とにかくポイント積まなければならず、20点コインを積みます。
かなり激戦の末、積み上げたコインが高くなり、リーダー届かず、コインが倒れます。
ゲスト350ポイント 嵐330ポイント

合計は ゲスト770ポイント 嵐600ポイントで、ゲストチームの圧勝!

滝沢さんはゴルフクラブ、山田さんは電子レンジをゲット。

櫻井「今日、僕らと戦ってみて、いかがだったでしょうか?」
滝沢・山田「余裕だったんで、逆に申し訳なかったと思って」
櫻井「反論の余地ない」
相葉「今回、勝てるために女性二人入れたんでしょ」
櫻井「いやまぁ、正直そうですよ」
松本「俺ら、今日30分いいとこないぞ」


MOST DAME ARASHI

伊藤「四連敗です」
櫻井「はい」
松本「なぜ、こういう空気になったんですか、今日」
二宮「頭からやってみましょう」
松本「一番最初は?」
二宮「最初は拝みアタックの人が。相葉さん、それだけ、今日?」
相葉「そのあと松潤にいいパス出してたじゃん」
櫻井「次、俺キャッチして」
二宮「あれでしょ?優ちゃんとプロミスしたからね」
相葉「プロミスしなければ、二つとれたかも知れないよね」
櫻井「そういう捉え方あるけど、でもプロミスによってね、僕の好感度が担保されるっていう」
相葉「それ関係ないよね。ゲームには」
松本「好感度と今日の勝敗、どっちとるんですか?」
櫻井「いや…それはやっぱり…好感度というか何というか…」
メンバー、櫻井さんのところへ詰め寄ります。
櫻井「ちょっと落ち着いてください。整理しましょう。僕はとにかく約束だけは守ろうと!!」
松本「リーダー…ま、運が悪かったっていうとり方もあるよね」
相葉「身長ってどうしようもないからね」
大野「え?」
二宮「ただ、台を用意しとけば良かったっていう説もあります」
櫻井「相葉くんが言ってたよね?リーダーかかえようか?って言ってたよね?」
大野「もしアレをやったら、多分俺は崩してると思う!ちょっと惑わさせた俺を」

せーの、ドン!で指名します。
松本・櫻井・二宮 → 相葉
相葉・大野    → 大野

相葉「えっマジ!?」

伊藤「では相葉くん、反省の一言をどうぞ!」
相葉「おかしいだろが〜!!」


こう嵐の連敗が続くのであれば、嵐が勝った時は、ゲストから何かおいしいものでも、ご褒美にもらえたらいいですね。


来週のゲストは南海キャンディーズ。
No.2152 - 2008/05/11(Sun) 21:51:15
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