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★ 20090131 ＶＳ嵐　武田修宏＆ジローラモ / クロ

引用

櫻井「今日のゲストね、ちょっと夜の空気するんですよ」
二宮「お昼ですよ」
松本「えっ、それは明らかに人選ミスですか？」
櫻井「一人はモデルもやってらっしゃる方で、もう一人はピン芸人の方です」
会場：爆笑

ゲスト登場
櫻井「カッコいいですね！」
相葉「ちょいワルですね！」
ジロ「何もやってませんです」
櫻井「ジローラモさん、差し支えなかったらでいいですけど、おいくつですか？」
ジロ「４６です！」
櫻井「何かジローラモさん、スポーツとかやってました？」
ジロ「前は、よくサッカーやってたですね。あの、武田よりはうまいなぁ、と思います（笑）」
武田：笑
櫻井「でも、もと日本代表ですから！」
会場：拍手
松本「だって俺ら見てました！Ｊリーグ開幕した時とか」
相葉「Ｊリーグカードで、武田でろ、武田でろって思ってたよね！全然出なかったよね」
二宮「こうやって、改めて仕事さしてもらうと、悔しくてしょうがないんだよ」
松本「できたら、会いたくなかったよ！」
会場：爆笑
二宮「Ｊリーグカードのままでいて欲しかったよ！」

第一対決　ジャンピングシューター

櫻井「武田さん、キーパーやった事あるの？」
武田「ほとんどないですけど、大丈夫です」
櫻井「ジローラモさんは？」
ジロ「私、実はキーパーだった！」

シューター　櫻井＆松本　　キーパー　上ゴール　ジローラモ　　下ゴール　武田

伊藤「武田さん、下のゴールは、シューターの姿が見えません。下の方が難しいと言われているんですが、その下に武田さんが入りました」
武田「二人の性格がよくわかってるんで、どこ狙うか大体わかりますんで、大丈夫です」
櫻井「ちょっと、仲良いっぽくしないで下さい！」
伊藤「ちなみに、櫻井くんはどのあたりを狙ってくるんでしょう？」
武田「櫻井さんは多分、僕のことが憎いんで、下を狙ってくると思います！」
櫻井「憎くないよ、憧れだったもん！ホント、マジで！武田修宏～エーオー。悪いけど、マジで大ファンだったからね！ジローラモさん、ちなみにキーパーをどれくらいやってたんですか？」
ジロ「ユースまで。ナポリのチームで１８歳までやってた」
櫻井「サッカーって、イタリアの人って、何歳ぐらいから始めるんですか？」
ジロ「あ～、やっぱりお母さんのお腹から出た時に…」
と言って、右足でボールをポンと蹴ります。
松本（左手振って）「ない」

最初の一本づつが入らなかっただけで、あとは全てゴール。
ほとんど武田さん狙いでした。
２４０ポイントゲット。

櫻井「最初はね、ジローラモさん狙っていこうって話してたの。でもね、穴は武田さんなんじゃないかって話になってきて…」
武田「おかげでホラ…」
（左膝がちょっと擦りむけてます）
二宮「武田さん、いっつもケガする！」

シューター　武田＆ジローラモ　　キーパー　上ゴール　相葉　　下ゴール　大野

櫻井「武田さんだったら、あの枠捉えられるんですか？」
武田「完璧ですね！」
会場：おお～！！
上ゴールの相葉さんのところに、ドライヴがかかった、伸びのある速いボールが行きます。
相葉さん、止めます。
相葉「でもね！止められない球じゃねぇな」
伊藤「武田さん、足を使ってもゴールを捉えることはできませんでした。手は大丈夫ですか？」
武田「僕は本番に強いんで。いつも練習はダメなんですけど。決めるとこは決めます！」
伊藤「ジローラモさん、自信はありますか？」
ジロ「私も本番が強いですけど。けど、決めるのは、夜決めるのが得意です！」
櫻井「何の話を今ここでしてるんですか？」
二宮「昼ですよ、お昼！やめて、ナポリギャグは」

大野さん２回、相葉さんも２回、ファインセーブ！
ゲストチーム９０ポイント。

櫻井「意外に、ジローラモさんダメでしたね」
武田「でしょ？」
ジロ「気持ちが、夜考えちゃったから」
櫻井「だから昼のこと考えて！」
二宮「いやでもね、こっちは全部ハジいてたから」
大野・相葉「イエ～！！」と片手でハイタッチ。
櫻井「作戦勝ちだね！」
相葉「上に来たの、全部止めたからね！」
二宮「ちょいちょい自分を売るなよ」
相葉「ちょいちょいじゃなく全面的に売ってるよ！最後これ！この移動距離すごかったな～」
二宮「なんか武田が二人いるな、今日！」

第二対決　　ローリングコインタワー

櫻井「どうですか、バランス感覚というか、手先の器用さというか」
武田「運ももってますからね、大丈夫です」
櫻井「ジローラモさん、いかがですか？」
ジロ「よくサーフィンやるから、バランス大丈夫です」
櫻井「趣味、何があるんですか？」
相葉「サーフィンと？」
ジロ「女性です！」
会場：笑
二宮「ナポリギャグ禁止！」

武田→大野→ジローラモ→二宮

４週目で大野さんアウト!
ゲスト２９５ポイント　嵐１８０ポイント

二宮「もうちょっとで触るとこでしたね」
ジロ「やっぱり触るの我慢することです！男は我慢です！」

第三対決　　フォーリングパイプ

キャッチ　ジローラモ　　チョイス　松本
櫻井「ねぇ、ジローラモさん、さっきからずっと気付いてたんですけど（ズボンの）ボタンあいてる…」
ジロ「あっ…いつもスタンバってるから！」
二宮「ナポリギャグ禁止！」
櫻井「反射神経はいい方ですか？」
ジロ「私は実はキックボクシングやってる！」
櫻井「だから、さっき言ったけど、趣味の時にそういうの答えてください。女の子とか言わないで…」
ジロ「（趣味が）いっぱいあるんですよ」
相葉「あとは？」
ジロ「女です！」
櫻井「やめるか、オンエア時間帯変えよう！」

松本さん２・３チョイス。
スタート！
松本「ジローラモさんはよく女性とデートをされるらしいんですが、あの～なんか話によるとダブルブッキングをした事があるっていうのは、本当ですか？」
ここで落とします。
右手のみゲット！２００ポイント！
伊藤「右手で２００ポイント～！！やっぱりこの男、手がはやかった～！！」
ジロ「私は質問にびっくりしたの！」
二宮「ダブルブッキング凄いよね！」
ジロ「ビックリしたから、え～って手が出たから捕ったんです」
櫻井「何言うんだよって前に出た時に、バッととれたと」
ジロ「というかなぜ、ダブルブッキングわかった？」
松本「というか、僕が聞いた話によると、二人の女性に、同じ日時で、同じ場所で待ち合わせをして、ジローラモさんが行ったら、女性が二人待ってたっていう」
相葉「そんなあったんですか？ホントに」
ジロ「ヤバイね…」
櫻井「どうやってごまかしたの？」
ジロ「一緒にご飯食べたです！３人で。まぁ、みんな友達だったから。何かしようと思ってなかった…ホントは考えてたけど…」

キャッチ　櫻井　　チョイス　武田
櫻井さん、とっても嬉しそう。
二宮「これもある種のねぇ、潤くんと古田さんみたいな、憧れ対決みたいな」
櫻井「やべぇ、超うれしい！武田と対決してる俺」
相葉「負けんなよ！翔ちゃん」
松本「今まで５０ポイントしかとってないのは」
櫻井「これの？フリ？」
松本「フリだよ！」

パイプキャッチ自己ベスト
松本400　大野230　　二宮230　相葉210　櫻井50

櫻井さん、しゃがんでいたのに、両手ポール掴んだまま、やじろべえみたいに立ち上がります。
「ウエ～イ」
武田さん１・２チョイス。
武田「オッケーでぇ～す！」
櫻井（武田さんのあまりの可愛さに）「か…」
画面：４１歳。
櫻井「３捨てます！なぜならここに立っていたとき、多分武田さん的には、ここは捕りづらいと思ったんじゃないかと。後で動くというのは考えてないんじゃないかと。でもご満悦の顔を見ると、俺の予想はハズレているんじゃないかと！でも俺は突き進みます！」
スタート!
武田「櫻井くんいくよ！」
櫻井「はい」
武田「いいかな？いいかな？櫻井くん！」
ここで落とします。
右手１００ポイントゲット！！
伊藤「１００ポイントゲット！！悲願達成～！！櫻井翔、自己ベスト更新～！！」
櫻井さん、嬉しくて泣く真似。
松本「やっと３桁いったね」

キャッチ　武田　　チョイス　二宮
二宮「武田さん、ちなみに現役時代は何番つけてたの？」
武田「９番。でも緑の色があるからね（べェルディの）」
櫻井「ジャパンのブルーもあるから」
武田「直感！直感！何番と何番でヤマはるしかないもん」
伊藤「さぁ、二宮くん落とすパイプを２本選んでください」
武田「分かった！」
会場：え～っ
二宮「これ凄いよ、だって俺もまだ分かってないから」
（まだチョイスしてません）
二宮さん２・３チョイス
武田「２番と３番！」
櫻井「何で？何の理由があるんすか？」
武田「なんとなく、青を押したような感じと、あと紫が好きだから！色が」
スタート！
二宮「武田さん、翔君は凄いファンなんだけど、俺はよくわかんないんだけど、武田さん、そんな凄い人だったの？何か賞とかもらった事あるんですか？」
武田「１８歳の時に、ＭＶＰ、新人王、ベストイレブン」
二宮「武田さん、それは野球で？」
ここで落とします。
２・３の前にガッチリ待っていた武田さん、両手でキャッチ！
左手２００、右１００　　３００ポイント
二宮「これは勝てないよ！」
伊藤「恐るべし、直感力！」
武田さん、嵐のみんなともハイタッチ！！

キャッチ　相葉　　チョイス　ジローラモ　
ここまでの得点、ゲスト８８５　嵐５２０　相葉さんが４００捕らないと勝てません。
松本「２本捨てよう！」
相葉「はい、２本捨てます！」
武田「捨てていいんですか？」
櫻井「あぶない！肩の荷がおりた武田さんは非常にウザイ！」
ジローラモさん、３・４チョイス
相葉さん、３・４狙います。
櫻井「なんでそこなの？」
相葉「いや、みんながよく見えるから！」
櫻井「あ～なんかスターの発言って感じがするなぁ」
二宮「今の発言、すげぇカッコいいんだけどさ、パイプ見て」
スタート！
ジロ「あれ、なぜあそこ選んだの？」
相葉「いや、みんながよく見えるからだって、何度も言ってるじゃないですか」
ジロ「今日、夜どこに行くんですか？」
相葉「今日夜ですか？この後、事務所行きます！」
ジロ「事務所？ホント？」
相葉「ホント！」
ジロ「あれ、ズボン汚れてる！」
ここで落とします。
ダブルキャッチ！４００ゲット！！
パイプを持ったまま、両手を高くあげて、「キタ～！！」

ゲスト８８５　嵐９２０で　嵐チームの勝利！！
恐るべし、相葉さんの直感力！！

松本さん、髪を切ってますよね？

来週のゲストは八嶋智人＆高橋克美　

No.2197 - 2009/01/31(Sat) 17:52:00

★ 20090124 ＶＳ嵐　オードリー / クロ

引用

櫻井「さぁ、スペシャルはさんで、１ヶ月ぶりのレギュラーですね。スペシャルの終わった話をディレクターと話ししたんですけれども。僕、あのジャンピングシュータで、バコバコ止めてたじゃないですか。あれ、止めた１個の球以外、全部サイドネットに入ってんだって」
会場：スタッフ：笑
二宮「気づいてないんすか！」
相葉「止めてるっていうか、触ってるだけだからね」
大野「止めてる時、「ヨシッ」みたいな顔してたけど、全部入ってるからね」
相葉「なに、だからあの得意の「どや顔」だったの？いちいち。いちいちね、「どやどや」みたいな顔して」
櫻井「「どや顔」が得意ってどういう事？」

ゲスト登場

櫻井「噂に聞きましたけど、スポーツ、すごいらしいですね」
若林「そうですね、ぼくら高校の時に…」
春日「言ってやれ」
若林「ぼくら高校の時にアメリカンフットボール部に所属してまして、うちの春日はオール関東代表に選ばれてまして…」

第一対決　クリフクライム

対決の前に、嵐から漫才を見たいとのお願いがあり、漫才を披露してくれます。
嵐のみんな、「こっち側から見ていいですか」と言って、オードリーの前の方に移動します。
前列　　相葉・体育座り　櫻井・二宮・お行儀よく正座
後列　　大野・松本　立って聞きます。
お笑いの人が大好きですよね、嵐のみんな大喜び。

クライマー　春日　　サポーター　若林

春日さん、背筋伸ばして、胸張って、仁王立ちで壁と対峙してます。
二宮「ね、こっち向いたらいいんじゃないの、作戦とか…」
春日「今から勝負する壁と語りあってたんで」
伊藤「どんなルートで？」
春日「まぁ、直接的に攻めますよ。春日は、曲がったこと嫌いなんでね」
櫻井「それ、直線的じゃね？」
会場：笑

スタート！
宣言通り、真っ直ぐ登りますが、クリアできず、最後落下して１１０ポイント。

クライマー　相葉　　サポーター　大野

伊藤「手袋気になりますか？」
相葉「気になります。ちょっとしっくりこない…」
二宮「相葉さん、手袋よりパンツ隠した方がいいんじゃないの」
落下防止のロープをしているせいで、お腹がでて、パンツの上の方が少々見えてます。
（ちなみにカルバンクラインの文字が。グレー）
櫻井「上、着いた時にパンツ一丁になったら、最悪だからね」
相葉さん、一生懸命、Ｔシャツの裾伸ばします。
松本「２６なんだから、しっかりしようぜ」

スタート！
残り４秒でクリア。２４０ポイント。

第二対決　ローリングコインタワー

珍しく大野さんが櫻井さんに
「３（ポイントコイン）から攻めたら」
画面：リーダーの初提案！！
大野「新しくない？」
櫻井「それ新しい？新しいなら、やるよ、俺」
大野「ねぇ？」（と、隣の松本さんに）
松本「でも、これ１枚分（１０ポイントコイン）にもいかないんだよ」
大野「やめておこう、それは」
二宮「別に得点勝ってるからいいんじゃないですか？」
櫻井「あなたが自発的にしゃべったの久々なんだから、ちょっと…」
大野「３からいこうよ」
櫻井「わかった。俺は、じゃあそうするよ、仕掛けるよ」
大野「仕掛けよう」
二宮「じゃ、俺は得点稼ぎます…よ」
大野「…？」
二宮「あれ？お前、しゃべんの？しゃべんないの、どっち？」
大野「ごめん、何となくしゃべってた」

スタート！

櫻井３×３枚　→　春日１０×３枚　→　二宮１０×３枚　→　若林１０×３枚
　　５×３枚　→　　　１０×３枚　→　　　１０×３枚　→　　　　５×３枚
　　１０、５、３→　　　５×３枚　→　　　　３×３枚　→　　　　３×３枚
　　３×３枚　→　　　　５×３枚　→　　　　３×３枚　→　　　　３×３枚
　　３×３枚　→　　　　３×３枚　→　　　　３×３枚　→　　　　３×２…
もの凄い勝負でしたが、最後、若林さんアウト！

ゲスト１６５ポイント　嵐２４９ポイント
ここまでのトータル　ゲスト　２７５　嵐４８９

最終対決　フォーリングパイプ

コールドもありえる展開です。
櫻井「盛り上がりもしたし、けっこう、ここまでのくだりでも十分じゃないですか？」
春日「はい、そうですかって帰れないですよ」

キャッチ　春日　　チョイス　相葉

松本「ものすごい動けるゴリラみたい」
櫻井「胸張ったままだからね」
春日「春日をイジるんじゃないよ」
松本「相葉さん、チョイス大事ですよ」
相葉「そうですね、もう失敗できません」

１・３チョイス
春日さん予想は１・２.
スタート！
相葉「春日さん、ものまねが見たいですね」
春日「何のものまね？」
相葉「中尾彬さんみたいなぁ」
春日「なるほどね。中尾だよ」
相葉「中尾さん？中尾さん、おはようございます」
春日「おはよう」
相葉「今日、天気いいですね」
春日「天気いいね」
相葉「調子いいですか？」
春日「調子ね。悪い時はないね」
ここで落とします。
左手のみ１０ポイントキャッチ。

キャッチ　松本　　チョイス　若林

松本さん、早くも笑顔で若林さん見てます。
若林「怖いよ～」
春日「気持ちで勝たなきゃ！」
若林「「三悪人」の時の顔だよ」
（小窓で、武蔵の顔がアップ）
ここで松本さんが２００ポイント以上とると、ゲストのコールド負け。

１・３チョイス。
松本「俺の予想、２・３なんですよ」
若林さん、チョイスボックスに顔を隠します。
春日「表情に出ちゃうから」
松本「１本捨てるか、２本捨てるかですね」
伊藤「２本捨ててもいいと思ってるわけですね」
松本「２本捨ててもいいかなとも思ってます」
櫻井「そうすると、完全スルーしちゃう可能性も含んでるけど」
相葉「そんな松本君は見たくないよ」
スタート！
若林「松本さん、最近塩に凝ってるようで」
松本「凝ってますね」
若林「塩っていうのは、いろいろありますよね」
松本「そうですね」
若林「どんな塩に凝ってるんですか？」
松本「どんな塩…あのー」
若林「種類で言うと」
ここで落とします。
ダブルキャッチ！！
右２００　左１０　２１０ポイント

ゲスト　２８５　　嵐６９９　嵐チームのコールド勝ち！

櫻井「賞品を差し上げることはできません。ここに出すこともいたしません！」
若林「出してもくれないんですか？」
二宮「今、画面の右のところに出てると思う」
春日「実物見たかったなぁ」

今日の服装は、いつものお揃いの感じではなく、それぞれバラバラな印象。
櫻井さんが絵柄がドクロのＴシャツ、松本さんがグレーのＴシャツの上に、小さなドクロの柄が散りばめられた黒のカーディガンでした。
オードリーの二人は、緊張してましたね。

来週のゲストは、武田修宏・ジローラモ

No.2194 - 2009/01/25(Sun) 21:20:36