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VS嵐・GRA・まごまご嵐・AJS・BBS

★『GRA』『まごまご嵐』『AJS』について、語ってください。
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20090117 VS嵐 大祝勝会スペシャル!! / クロ
嵐のみんな「嵐大勝利!!おめでとう〜!!」

櫻井「さぁ、というわけで今回のVS嵐はですね、先週放送されました最強王者決定戦の大祝勝会スペシャルでーす!!見てください、スタッフがわざわざ祝勝会場を用意してくださいまして。これに伴い、我々もいつものジャージとうって変わってスーツ姿!という事で、かなりフォーマルな会がね、催されるという事で…。皆さんもテンションが上がっていると…」
二宮「これもなんかねー」
相葉「これ、だって幼稚園じゃないの?」
(大祝勝会の文字の周りにちり紙で作った花が飾ってあり、モールも少し。壁には紅白の縦じまの布?が…。本当に幼稚園のお遊戯会の飾りつけのよう…いや、幼稚園の方がよっぽど立派)
画面:祝勝会場に不満?
松本「これ触ってみてください。赤じゃないですか、白じゃないですか。これ(白の部分)壁ですよ!」
櫻井(壁ドンドンたたいて)「これ壁なの?」
松本「なんとビックリ(赤い紙ちょっとビリッと破きます)」
画面(※白い壁に赤い紙を貼りました)
櫻井「手作り感がいいじゃないですか。ねっ、見てくださいよ。かなり立派な料理も揃ってます」
松本「どの辺が?」
櫻井「どの辺が?…」
二宮「完全に山下清でしょ」
画面:皿一面おにぎり
相葉「おにぎりでパーティってなかなかないよ」
二宮「これも本当はシャンパンとかじゃないの?」
松本「麦茶ですよ」
二宮「出すぎちゃうよ、これ。大部濃くなってる」
相葉「(ティーバッグ)ちゃんと抜いて、これ時間経ったら!」
櫻井「なんかね、これだけ用意できるって事が素晴らしいですよ」
相葉「うれしいことだけど」
二宮「でもなんかね、ジャージで良かったみたいな事、ありますよ」
相葉「もうちょいなんかあったんじゃないの?」
櫻井「ま、そういうのはおいといて。まずはスペシャルの僕ら嵐の大活躍ぶりをご覧いただきたいと思います。どうぞ!!」

嵐名場面集が流れます。
ローリングコインタワーで勝利決定!!
ナレーション「あの屈辱の時から早や3ヵ月、積んで、積んで、積み上げてきた思いが今、勝利という形になった。おめでとう、櫻井翔。そしてありがとう、櫻井翔と(小さい文字で)嵐チーム」

櫻井「いや〜、もうみんな大活躍でね!お疲れ様!!」
二宮「これ、いつ編集したんですか?絶対自分で編集しましたよね」
松本「(スタッフに)なんか渡したんですか?」
櫻井「渡してないですよ。スタッフの皆さんが僕の活躍を心から…」
二宮「なんだったんですか、あれ。積んで積んで積み上げてきた…って」
櫻井「僕が前回のスペシャルからのドラマっていうのがね、今のダイジェスト…」
二宮「VS櫻井ですよ、今の完全に!」
相葉「櫻井翔と嵐になってたもんね」
松本「あの一つ言っていいですか?最後のローリングコインタワー、僕がうまく積んだから勝った…」
画面:ごもっとも
相葉「まぁでも良かったよ。櫻井くんのおかげで勝ったとこもあるよ」
松本・大野・二宮(???)
相葉「櫻井くんの活躍は結構あったと思う」
櫻井「ありがとう。いやお前も良かったよ」
松本(相葉さんの腕ひっぱって)「お前どうしたんだよ?」
相葉「良かったと思わない?ああやってみるとさ」
画面:相葉は櫻井派?
櫻井「言ったらさ、これさ、ポイントポイントで僕と相葉くんのおかげみたいなとこ、全体で見たらあるよ」
画面:嵐勝利は2人のおかげ?
二宮「おかげなのかどうなのかって事なんですよ、僕が言いたいのは」
松本「真逆でしょ」
相葉「真逆?」
櫻井「どういう事ですか?」
松本「こっち3人でVS嵐やってたらね、(祝勝会)もっと豪華だった!」
画面:なぜ?
相葉「チェホンマン、びびってたべ!」
櫻井さんがビビるマネ。
画面:仲良し二人組
相葉「あんなチェホンマン見たことないもんね。完璧だったね」
松本「いや、ちょっと見てもらいたいVがあるんですけど」
櫻井「いや、見てもきっと僕らの活躍が詰まってる…」


なぜさびしい祝勝会の原因が櫻井・相葉なのか?
出張フォーリングパイプの様子が流れます。
山PVS相葉 200ポイントとられ、コードブルーチームに焼肉30万円進呈
大久保VS櫻井 腱鞘炎の大久保さんに100ポイントとられ、めちゃイケチームにまたまた焼肉30万円進呈
二人で60万円の損失。

松本「ねっ!」
画面:ボー然
櫻井「60万ってすごいな、結構でかいよ」
相葉「結構でかいね…」
二宮「そうだよ。200万阻止した!言ってるけど、60万とんでってるからね」
松本「それでコレ!」
画面:淋しい祝勝会場
櫻井「本当にすみません」
相葉「申し訳なかったです」
櫻井「試合に勝ったけど、内容に負けたって奴かな?」
画面:?
相葉「内容に負けたよ、やっぱね」
二宮「いや、試合にも負けてるでしょ!」


櫻井「今後のVS嵐どうしていきましょう?」
相葉「新しいゲーム欲しいっすね!」
櫻井「おっ、欲張りさんだな。ジャンピングシューター今回増えたのに?」
相葉「増えたけど、もうちょい体張れるような奴がやりたいですね」
松本「体張れる系?」
相葉「張れる系。なんか水系とか!」
松本「落ちちゃう系だ!」
櫻井「ゲームのハードルを上げたりするのもいいかもね。クリフクライムが(高さ)20mくらいとか…」
二宮「気付いたら、SASUKEみたいになってないですか?」
櫻井「凄いハードなゲームになったりみたいな」
二宮「募集してもいいんじゃないですか?こういうゲームが見たいんだ」
櫻井「そうだね、新しいこんなゲームどうでしょうとか。アスリートのチームも芸人さんチームも、ホント今回豪華だったし、第3弾ある時は、また豪華なメンバーでやりたいですね。じゃ、大野さん、最後に一言お願いします。2009年に勢いがつくような一言をね」
大野「えーっとね、ちょっと今日個人タクシの運ちゃんみたいな…」
(言われて見れば、本当に運ちゃんのような服)
画面:タクシードライバー?
二宮「こんなの(胸のポケットチーフ)ないですから」
松本(大野さんのジャケットの前をあわせてあげて)「オシャレですよ」
大野「これ思ってるの、僕だけっていう?2009年3回目、誰でもいいんで、えー僕らに勝てると思う者…どもは…かかって…かかってこいや」


最後に、やっとリーダー大野さんの一言が。
やって欲しいゲーム、提案したらいいんですね。
今日の松本さんの髪型のテーマは、鳥?ライオン?伸びましたね。

来週のゲスト オードリー
No.2192 - 2009/01/18(Sun) 00:16:15

Re: 20090117 VS嵐 大祝勝会スペシャル!! / ちーぼ
クロさん、レポありがとうございます。
ず〜っと読んでいて、『リーダー喋らないな』と思ったら、本当に最後しか話さなかったんですね(^^)
松本さんの髪型が気になります。
No.2193 - 2009/01/20(Tue) 14:26:16
20081220 VS嵐 千原ジュニア&南明奈 / クロ
櫻井「もうすぐクリスマスです」
二宮「あと4日で相葉さん誕生日ですよ」
会場:拍手
画面:26歳になります
櫻井「相葉君、やっぱなんか26っていう感じ、どう、する?」
大野「いやぁ、25だと思うんだけど」
櫻井「24な感じがする」
隣にいた松本さん、相葉さんをじっと見ながら、
「20…4だな」
相葉「見た目24?」
櫻井「同じ年のタレントさんて誰がいる?たとえば、大野さんだと」
大野「チェ・ホンマンと」
相葉さん、櫻井さんに
「82年組?でも早生まれ組でしょ?」
櫻井「学年で分けると…」
松本「もう学校っていうものがないじゃん」
櫻井「そうすると、オレと相葉くん、同い年になってくるんだよ」
松本「それでいいんじゃないの?」
相葉「じゃあ、翔!」(右手を顔の横にあげてヒラヒラ)
櫻井「なんでタメになるとこうなる(手をヒラヒラ)の?」
相葉「改めて」
相葉さん櫻井さんとガッチリ両手で握手!

ゲスト登場。

二宮「出てきた早々、申し訳ないですけど…勝てそう…っていうか」
松本「アッキーナは、まず、動けないでしょ」
明奈「あたし、運動オンチです」
松本「俺、ジュニアさんも動けないと思う」
二宮「中学の時とか、部活は何だったんですか?」
千原「いや…中学…行ってないです」
相葉「聞くのやめましょう、聞くのやめましょう」
松本「絶対動けないですよ」
二宮「アッキーナをカバーするほどの運動能力が必要なわけですよ、今回に至っては」
千原「俺のスキップ、見たことないでしょ?」
スキップするんですが…何かヘン。
二宮「やめて、やめて」


第一対決 クリフクライム

アッキーナが登ります。
松本「これ逆じゃないんだ!?」
千原「ホンマは俺が行こうかって言うねんけど、アッキーナが私に行かせてくださいと」
櫻井「ちなみに自信のほどは?」
明奈「あたし、結構ありますよ。結構、意外と腕力あるんですよ!」
力こぶ作ってみせます。
画面:微妙

女性ゲストのため、50ポイントボタンを追加。
伊藤「嵐チームの皆さん、これは女性の挑戦ということですから、ハンディキャップあってもいいですよね」
松本「もっとあってもいいんじゃないって感じですよ」
相葉「上までいける気がしない」
明奈「絶対、登ってみせます!」
櫻井「いや、これはこのままでいこう」
松本「このままでいいけど、難しいんじゃないかって事だよ」
櫻井「あんまりあげちゃってもさぁ」

アッキーナ、真っ直ぐ上に上っていきます。
意外と早い!
グリップを要求。
ジュニアさんが投げると、手すりにからまって、グルングルン!
3回目でようやく投げられ、クリア!
270ポイント。

クライマー 松本  サポーター 大野
松本「どうする?リーダー。リーダーに聞いてもわかんねぇか」
会場:笑
櫻井「聞いてみよう!一応聞いてみようよ」
松本「作戦は?」
大野「やっぱ左からだね!左から10を全部とって…そしたら少しジャンプすれば30も…」
松本「え、待て待て待って。どうやってて事ですか?」
櫻井「右上のマイナスの角度のところはグリップがかなり少ないですよ」
大野「だから俺が2本渡せば、上に上がれると…」
松本「渡してくれればね」
大野「クルクルしないから」

松本さん順調に登り、最初のグリップを要求。
これは綺麗に通りましたが、その後、2本がなかなか通らず、ギリギリにパス。
残り3秒でクリア!280ポイント。
松本さん上から大野さんに
「すみません。遅ーよ!(恕)」(笑)


第二対決 ローリングコインタワー

嵐チームからは、二宮・櫻井

明奈「私、集中力がないんで、多分これはダメっぽいんですけど」
櫻井「そんな長い時間かからないよ」

アッキーナ→櫻井→千原→二宮 の順。
両者譲らず、3週目まで全員10ポイントコイン。
4周目から10ポイントコインがなくなり、5ポイントコインを使い出します。
二宮さんアウト!
ゲスト310  嵐200
ここまでの合計 ゲスト580 嵐480


最終対決 フォーリングパイプ

相葉VS千原

松本「大事だよ、ここ」
相葉「大事だよね」
松本「ジュニアさん、手強いと思うよ」
相葉「そうなんだよな。だから目はあんまり見たくないんですよ。目は見ずに行こうかと」
千原「めっちゃ見てるやん」

千原さん、3・4チョイス
相葉「どうする?丸見え攻撃する?」
会場:拍手
二宮「あってもおかしくない展開です」
相葉「そうだよね〜。これ負けてるもんね。ただね、恥ずかしいんですよ」
松本「いやいや、恥ずかしさよりも勝負でしょ」
相葉「そうだね、俺は嵐のために頑張るよ」
寝転がります。
相葉「あ〜恥ずかしい」

スタート!
千原「相葉くん」
相葉「はい!」
千原「目を見てしゃべろうよ」
相葉「いや、ちょっと」
千原「相葉くんて」
相葉「はい、一瞬見ましたよ」
千原「聞くところによると、地方(コンサート)で、二宮君と一緒にシャワー入ってるって」
ここで落とします。
ダブルキャッチ!右100 左50  150ポイントゲット!
相葉さん、ガッツポーズ!

櫻井「相葉さん、ぼくも知らなかったんですけど、一緒にシャワー入ってんすか?」
二宮「一緒のシャワーじゃないのかな?」
相葉「そうだよね」
二宮「うん」
櫻井「同じシャワーを使っているって事ですか?」
相葉「そうです」
松本「僕よく聞きますよ、横で二人が何か…」
二宮「違うんですよ。俺が入っているところに来ます。確かに。「郵便」とか言って」
画面:郵便!?
二宮「俺が頭洗ってたりすると「郵便で〜す」って(入るマネ)」
相葉「ジュニアさん、わかってください。シャワーの個数が2個とか3個しかない会場ってあるんですよ、コンサート会場って。で、僕が行った時には、もう埋まってました。こっちが松潤、こっちが翔ちゃん。でニノ。松潤いったら、まず蹴られるから、無難にニノかなって感じで。ちょっと一緒に浴びさせてっていう話なんですけどね。宴も酣ではございますが」

アッキーナVS松本

アッキーナ、あぐらかいてます。
櫻井「ちょっと気まずいから、丸見え作戦だけはやめてね」
明奈「しないです!」
松本さん3・4チョイス。
明奈「3を捨てます!」

スタート!
松本「あのアッキーナは、アンガールズの田中さんいるじゃないですか?田中さんに本気で狙われてるってホントですか?」
ここで落とします。
明奈「狙われてな…」
左のみキャッチ!30ポイント。

ここまでの得点合計 嵐630 ゲスト610

大野VSアッキーナ

伊藤「どのぐらい捕りたいですか?」
大野「できるだけいっぱい、捕りたいです」
伊藤「それはわかります」
大野「100は捕りたいです」
松本「どこも捨てない?」
大野「捨てない」

スタート!
明奈「大野さんは自分で髪の毛を切るって聞いたんですけど、どんな風に切るんですか?」
大野「まず横から…」
ここで落とします。
ダブルキャッチ!右30 左200 230ポイント!
大野さん得意気!

ここまでの得点 嵐860  ゲスト610  250ポイント差

千原VS櫻井

チョイスボックスの前にはりついて
二宮「翔さん、わかっていると思うんだけど、重要なんだわ」
櫻井「わかってるよ」
松本「クライマックスだよ」
櫻井「わかってますよ。指1本ジュニアさんが触れない状態で終わる事になるでしょうね」
会場:笑
二宮「期待してます」

櫻井さん1・4チョイス。
松本「どうしますか?ジュニアさん」
千原「2本にします!」
会場:お〜っ!!
伊藤「その2本とは?」
千原「2と4。(櫻井さんの顔を見て)2と4じゃない?」
あれこれ迷ってます。
嵐のみんな「迷わないでください!」
千原「ホンマごめんなさい!丸見え作戦やってもいいですか?」
寝転がります。
千原「ちょっと番号言って!」
二宮「1・2」
千原さん3段階くらいカクカクッってなって、ようやくパイプつかみました。
画面:遅っ!!

スタート!
櫻井「ジュニアさん、意外に天然だって聞いたんですけど…」
千原さん、反応なし。
櫻井「ジュニアさん?車のキーを忘れちゃった事があるって。その時、キーはどこについてたんですか?」
千原「車です…」
櫻井「それは、でもさすがに気付くでしょう」
ここで落とします。
ダブルキャッチ!右100 左200 300ポイントゲット!!

嵐860 ゲスト910で、ゲストの勝利!

賞品をあげる場面で
相葉「勝ちたかったなぁ」
櫻井「なぁ。すまん」


来週のゲスト 安めぐみ&フットボールアワー
(来週はレポできません)

1/10の最強王者決定戦、映像が少し映りました。
No.2190 - 2008/12/20(Sat) 23:10:01
20081213 VS嵐 TKO / クロ
櫻井「10連勝いきたいよね!」
二宮「そうだよ!」
相葉「いったら、なんかご褒美あるって言ってなかった?」
二宮「10勝勝ち越しで温泉旅行みたいなの言ってたじゃん」
会場:えーっ えーっ えーっ
二宮「放送されてないって事は、行けないって事なんだよ」
画面:おっしゃる通り!

ゲスト登場
二宮「これ…勝っちゃったんじゃないんですか…」
櫻井「木本さんはわかるんですけど、手前のせんとくんは…」
(本当によく似てます)
木下「誰がせんとくん…」
木本「(せんとくんは)しゃべらへん!」
櫻井「木下さんは動けるんですか?」
木下「あの、今まで僕テレビで動いてなかったですけど、これ、ようやく動く僕を見せれる時が来たなと」
櫻井「動けると?」
木下「動ける!会社からオッケー…オッケーやんなぁ?僕の中身の人間はすごく運動神経がいい。つまりガチャピンと思っていただいたら…」
櫻井さんはじめ嵐のメンバー、木下さんの背中に集まり、中身を見ようとします。
木下「やめろ!やめろ!」


第一対決 ジャンピングシューター

前回と若干ルールが変わってます。
15秒おきに、5回、シュート。
ゴールが決まる度に、30ポイント。
(前回は、1分間ひたすらシュートだったので、大変だったんでしょうね)

シューター 大野&二宮  キーパー 下段・木下 上段・木本

伊藤「二宮くん、どんな作戦でいきますか?」
ボールをバシッと下に投げて、感触を確かめていた二宮さん、突然呼ばれて
二宮「ハイッ!?断然狙うなら下でしょうね」
木下「誰が言うてんねやかなぁ?」
伊藤「大野くんも下を狙っていきますか?」
大野「でもデカイんですよね、下の人!」
木下「木下です!」
メガネをかけて、笑福亭鶴瓶さんに変身。
木本「キーパー変わりました!」
二宮「師匠!おはようございます!」
しかし、メガネは危ないので外します。

スタート!
二人同時にシューターが行くので、大野さんと二宮さん、作戦を交わしながら、シュート!
(今回の衣装は、トレーナーなので、おなかチラリはないですね…)
150ポイントゲット!


次は、キーパー 下段・相葉  上段・松本

櫻井「けっこう怖くない?そこ」
相葉「怖いね。どういう風に出てくるのか。出てくる顔が怖い!」
二宮「ボール見て!ボール!」
木下「中年が出てくるよ、急に!」
櫻井「木下さん、野球やってるんでしょ?ちょっと1球投げてみてくださいよ」
木下「松潤に?」
投げるボールに伸びがあります。
会場:おーっ!
櫻井「あの、こんなこと言っていいのかわからないですけど、動けるデブですね」

TKOは、頭脳プレーで、スクランブル、時間差攻撃で180ポイント。


第二対決 ローリングコインタワー

嵐チームからは、大野&櫻井

台の一番上に足をかけて、頭を左右にやってる木下さんを見て
櫻井「なんか昆虫みたいだな」
伊藤「昆虫も準備はいいですか?」
木下「誰が昆虫やねん」

スタート!
木本→大野→木下→櫻井
4週目で、木本さん、自分が乗せたコイン2枚が崩れ、アウト!

ゲスト328ポイント 嵐425ポイント


最終対決 フォーリングパイプ

木本 VS 相葉

櫻井「勝つための作戦みたいなのは立ててるんですか?」
木本「ありますね!」
櫻井「今、いえる事ですか?」
木本「言えますけど…面白みはゼロですね!」
櫻井「ちなみにどういう作戦ですか?」
木本「全体的に見とかんとダメじゃないですか。とりあえず、真ん中を見とこうと。真ん中見といて、全体的に意識しながら、出て来たところに手をいくっていう…」
木下「おもろないわ!」
櫻井「何で、木本さん、本気になると、田植えするスタイルになるの?」

相葉さん、1・3チョイス。
スタート!
相葉「木本さん、カラオケでよく歌う、中森明菜さんの歌ってくださいよ!ちょっと聴きたい!早く!」
木本さん、上見ながら
木本「私は泣いた事がない〜」
相葉「違うやつ!飾りじゃないのよ…」
木本「飾りじゃないのよ、涙はハッハッァ〜ン!」
ここで落とします。
左のみ、10ポイントキャッチ!

松本 VS 木下

松本「これはもう、決まっちゃいますよ!」
木下「ここでそうか、かなりいい点数とられたら…、そうか終わりか」
伊藤「400ポイントを松本くんがとりますと、その時点で嵐チームの勝利が決まります」
櫻井「400、彼は捕る男ですよ」
木下「とったことあります?」
松本「はい」

木下さん3・4チョイス
松本「3捨てます!狙いは2・4で!!」
しかし、3を捨てると言った松本さん、手を後ろに回し、3をとる練習を…。
二宮「捨ててない!(笑)」
松本「ここ見てて来なかったら、10点ぐらい捕ろうかなって…」
木下「さっきのお前の10点を「10点ぐらい」って…」
会場:笑

スタート!
木下「松潤、あの、自転車の空気入れ買ったみたいで」
松本「買いましたね」
木下「使ってんの?」
松本「いや、使ってないです」
木下「どうやってやるの?空気いれ」
松本さん、「こうやって」と両手で空気を入れるマネ。
ここで落とします。
左んみ30ポイントキャッチ!

木下 VS 二宮

ここまででゲスト338 嵐455  117ポイント差。
相葉「奥の手があるんですけど」
二宮「伝授しちゃう?」
相葉「あの…ちょっと恥ずかしいですよ」
松本「恥ずかしくても勝ちたいか…」
相葉「M字捕りっていうのがあるんですよ!」
松本「でもかなり成功率は高い」
二宮「それは、はね上がります、急に」
木下「そしたら成功率高い方やります。教えてもらえますか、M字捕り」
松本「じゃあ仰向けになって!」
木下「えっ?」
相葉「そのまんまです」
木下「何で急に言い方Sになったの?」
二宮「じゃあ、やめますか?」
木下「やります、やります」
松本「じゃあ、仰向けになってください」
木下「はい…」
木本「もうちょっと、強めに言うてあげてよ」
松本さん、結構真顔で
松本「仰向けになって!」
木下「はい(はぁと)」
相葉「足をもっと前にしないと、両手で捕れないでしょう?」
二宮「気付くと足が?」
相葉「そうすると気付くと足が…(木下さんの両足の裏同士をくっつけます)」
まさにM字開脚!

二宮さん1・4チョイス。
スタート!
二宮「何か最近スタイリストさんに、それ以上太ったら着る服ないぞと、言われてるみたいですけど…」
ここで落とします。
さすがM字捕り!ダブルキャッチしますが、左10、右30 の合計40ポイント。

ゲスト378 嵐455で、嵐チームの勝利!


来週のゲストは、千原ジュニア 南明菜


1月10日(土)夜7時〜ゴールデン2時間スペシャルのゲスト!
豪華ですね〜。

アスリートチーム
亀田興殻 片山晋呉 富田洋之 三浦大輔 内田篤人 廣田遥 チェ・ホンマン

芸人チーム
宮川大輔 雨上がり決死隊 ケンドーコバヤシ マリエ チュートリアル 世界のナベアツ
No.2189 - 2008/12/14(Sun) 20:42:25
20081206 VS嵐 佐々木健介&北斗晶 / クロ
櫻井「もう12月ですって」
二宮「早いね〜。もうあと1ヶ月で今年も終わりですよ」
櫻井「大野さん、2008年どんな年でした?大野さんにとって」
大野(両手を頭の後ろにあげて)「いや濃厚だったね〜」
櫻井「濃厚でしたか」
大野「この勢いで、2009年も行きましょうよ!」
会場:拍手
相葉「よし!がんばろ!」
櫻井「さて、今回のゲストですけれども。初めてご夫婦で参加してくださる」
二宮「勝てちゃうんじゃねぇか?」
櫻井「ほんで、男性は相葉さんが親交あるって…」
相葉「ぼくはありますね」
櫻井「どういった方なんですか?」
相葉「まぁ強いですよね…手強いと思いますよ。奥さん含めてね」
二宮「奥さん含めて?」
櫻井「大野さん、この30分はどんな30分になるんですかね?」
大野「まぁ手強いけど(頭の後ろに両手をやって、カメラ目線で)勝つしかないよ」

ゲスト登場。

櫻井「いや〜、でも夫婦となると息ピッタリなんじゃないですか?」
北斗「そりゃ〜だって試合でセコンドついてんだから!」
松本「そうですよね〜。いうたら四六時中一緒ですもんね」
北斗「そうですよ」
相葉「仕事でも一緒だし、家帰っても一緒だし、一緒にいない時間ってのもあるんですか?」
北斗「ないよな(はぁと)。ははは…」


第一対決 クリフクライム

 クライマー 北斗晶  サポーター 佐々木健介

伊藤「自信はありますか?」
北斗「あります!全然平気!」
二宮「そうなの?」
櫻井「なんか、強がってるように見えるんですけど」
二宮「さっき、ちょっとビビッてる感じありましたけど」
北斗「全然!若いもんには負けませんよ!」
二宮「全部上がって押したら、今度上から飛び降りて帰ってこなきゃいけなくなるんで」
北斗「全然!あたし、得意技だもん、上から飛び降りるの」
伊藤「どんなコースどりでいきますか?」
北斗「ま、無難なとこで、真っ直ぐに行きます!」
松本「こっち(50ポイントがあるほう)いかないの?」
北斗「そういう人の言葉に惑わされないのが、私の性分でございます!」

スタート!

言葉通り、真っ直ぐ上がります。
ポイントよりもクリアを優先、200ポイントゲット。

北斗(上から)「見たか!嵐!」
嵐のみんな:拍手
相葉「奥さん、降りてきてください!」
北斗「これ映ってないよね?あ〜怖いよ〜。あ〜怖い。これ映してないでしょ?」
松本「いやメチャメチャ映してますよ」
北斗さん、どうやら高い所は苦手なよう。
健介さん、下で待ってあげて手をとってあげました。
健介「ね、可愛いでしょ?」

伊藤「時間に余裕がありましたから、もうちょっとボタンを押してもいいのかなぁ、という気もしましたが」
櫻井「そうですね、右上の50とか狙いにいくかと思いきや、意外に堅実な戦法でね」
二宮「クリフクライムのプロなんですか?」
画面:櫻井プロ?
松本「そんなにやってる様子ないですけどね」
解説 櫻井翔プロ
櫻井「やっぱ50ポイントとって、一番最後100を押すのが、やっぱその花形というか、一番アピールできるやり方だと」
二宮「誰?」
二宮さん、櫻井さんをクリフクライムに連れていきます。
櫻井「サポーターは誰が行ってくれるんですか?」
相葉「ジャンケンしよ!負け抜け!負けた人が…」
櫻井「勝った人だろ!勝った人が気持ちよくやってくれよ」
サポーターは松本さんに決まり。
二宮「翔ちゃん、これものすごい焦んないと、間に合わないよ、最初から」
櫻井「大丈夫だよ。おれ、すでにもの凄い焦ってる!」
相葉「まだいいんだよ。まだ焦んなくて」
二宮「始まったらの話だから」
松本「ちなみにそれで一番上まで行って、うまくやると290なのね」
二宮「それでも90点しか差はつかないからね」
松本「まぁ、それぐらいリードしときたいよね。むしろね」
櫻井「(リード)しときたいよなぁ。しようよ…」

櫻井さん上まで上がり、クリア!290ポイント獲得。
櫻井「晶さん、これ怖いね!」
北斗「怖いんだって!」
櫻井「どうしよう…」
松本「(カウントダウン始めます)5・4・3・…」
会場も一緒に:2・1・…
櫻井「ちょっと待って…。いい?行きます!」
ぐるっと途中で回って、着地成功!
二宮「この距離であんなにグルグル回って降りてくる人、初めて見た!」


第二対決 ローリングコインタワー

嵐からは、相葉さんと二宮さん
伊藤「北斗さん、自信はありますか?」
北斗「これはね、うちらのチームワークが出ますよ。これこそ出る!」
二宮「健介さん、手がでかいでしょ?ただでさえ。それは不利だとは思わないですか?自分で」
健介「何言ってるんスか。北斗を手なずけてるんですよ!」
北斗「お前が手なずけられてるんだろ!バカ」

相葉→健介→二宮→北斗さんの順番
3週目で健介さんアウト!
嵐250ポイント 健介さんチーム120ポイント


最終対決  フォーリングパイプ

健介 VS 相葉

櫻井「健介さん、瞬発力というか、結構な速さで落ちてきますけど、とれる自信は?」
健介「大丈夫でしょ!」
会場:お〜っ!!
相葉「ぜってぇ勝つ!」
櫻井「健介さん、相葉と交流関係があるじゃないですか。親交があるじゃないですか。相葉の印象っていうのあるんですか?」
健介「いや〜、やっぱりちゃんと先輩をたててくれるという、優しさがあるんじゃないのかなって。意地悪っていうイメージはないですよね」
北斗「きっと、とりやすいところに落とすって」
健介「ここだね!」(と1番のポールをさわります)
松本(相葉さんの前に立って)「惑わされんな!ダメだぞ!」
相葉「いや、ここでしか勝てない!健介さんに勝つ機会は、これかマリオカートしかないんですから!」
相葉さんチョイス 3・4
櫻井「狙いはどこなんですか、健介さん、ちなみに」
健介「やっぱりもう1番って言ったら、1番来るでしょう、絶対」
二宮「そういう男だと」
健介「真っ直ぐな男ですよ!」
伊藤「さぁ、相葉くんは顔をあげません」
松本(相葉さんの前に行って)「自信もっていこうぜ!1番押してんだよな?」
相葉(目をつぶって)「…行きましょう!」

スタート!
相葉「健介さん、北斗さんの好きなところってどこですか?」
健介「可愛いところ!」
会場:おお〜っ!
相葉「プロポーズの言葉は?」
健介「何度生まれ変わっても一緒になろう!」
ここで落とします。
左手のみキャッチ!30ポイント。

健介「後ろ1本まったく見えてなかった」
櫻井「一瞬、おれ熊が鮭とってるように見えた」
相葉「でも、でも凄いですよ。冷静だったんです」
健介「ちょっと、あとで話しがあるからね!」


大野 VS 北斗

大野さん、なぜか4番のポールを両手で触って動かして確認してます。
伊藤「おっとリーダー、この期に及んで、何をチェックしてるんですか?」
大野「さっき(健介さんが)ガシャン!!いったから…」
櫻井「自信あるんですか?」
大野「ない!」
二宮「実は翔さんの影に隠れてるからあまり目立ってないんだけど、あなた一番できてないからね!何の競技に関しても」
伊藤「ちなみに、フォーリングパイプ、リーダーは、前回0ポイントでした」
会場:え〜っ。
二宮「それなのに、なんかないとか言ってると、もういよいよ謹慎だなんだってなってきますよ」
相葉「別に怒ってるわけじゃないんだから、正座しなくてもいいでしょ!」
大野さん、ちょこんと正座してます。
二宮「自信ある?」
大野「YES!」
画面:ナゼ英語?
櫻井(大笑いして)「今のは何ですか?」
二宮「本気でやってよ!」
大野「本気なんだけどさぁ」
櫻井「今日に関していうと、番組残すところ10分にして、初めての登場ですからね!今まで何もゲームやってないわけですから」
大野「あなたのせいだからね!」
おっと、珍しくリーダー怒ってます。
櫻井「わたしのせい…私のせいですか?(笑)教えてください」
画面:形勢逆転!
嵐のみんな「謝れよ!謝れよ!」
櫻井(フォーリングパイプの方に行って)「私のせいですか?」
大野「おれ、クリフクライムのこっちやる予定だったのに、あなたがでしゃばるから!オレ…」
小窓にその時の映像が出ますが、確かに、大野さん、櫻井さんの後ろで両手下で組んで笑ってます。
櫻井「大変申し訳ありませんでした」

230ポイント以上キャッチすると、そこで勝負が決まります。
相葉「終わらしていこう、リーダー」
大野「終わらすか」
二宮「何て言ったんですか?」
大野「終わらすかと…」
二宮「おれはナスかって聞こえた」
大野さんの顔の周りにナスの絵が。
大野「終わらすかって言ったんだよ」
松本「何かちょっとイラってしてるね」

北斗さんチョイス 3・4
スタート!
北斗「大野!こっち見ろ!」
大野「うっせぇ!」
北斗「こっち見ろ!オイ!大野!」
大野「なんじゃー!」
北斗「大野、こっち見ろっつってんだよ!」
大野「見たら落っこってくんだろ!」
会場:爆笑
北斗「ちょっとでいいから見てみろ!」
大野「見れるわけねぇ。落っこってくるんだから!」
ここで落とします。
3・4狙って待ってた大野さん、ダブルキャッチ!
150ポイント獲得。

伊藤「リーダー大野、ここに復活!見事150ポイント獲得で〜す!」
北斗「これはもうやられた。押した所に手を置いてたもん」
松本「完全に読みが当たったね」
大野「目線がもういってたもん。裏かな?と思ったけど」
北斗「手を置いてたから、これはもう脅すしかねぇな、と思って」
二宮「でもやっぱり、決めろって言った時、決める男なんだ、あなたやっぱり」
大野「いや〜良かった」

嵐が340ポイントリードしてるので、次は400をとるしかありません。


北斗 VS 二宮

櫻井「反応できる自信の程は?」
北斗「えっ?ババアだからできないってこと?」
櫻井(滅相もない、という感じで)「一言も言ってないですよ」
相葉「謝れよ!」
櫻井「僕がですか?」
北斗「今、ババアだって言っただろ?」
櫻井「えっ?いやあの…」
北斗「健介やっちまえ!」
健介さん、櫻井さんに近づきます。
櫻井「えっ、僕がですか?」
健介(優しく)「謝りなさい」
櫻井「大変申し訳ありませんでした」
会場:笑

北斗「ボク、おばちゃんの目見てごらん、隠れないで。いいから見てごらん」
二宮(両手で顔を覆ってます)「あ〜怖いなぁ」
伊藤「ではボク、落とすパイプを2本選んでください」
二宮「ボク選ぶ!」
二宮さん、1・3チョイス
北斗「3・1だな!」
二宮「3・1ですよ!」
北斗「今、嫌だなって顔した」

スタート!
二宮「最近、娘さんに仕事行く時に、ママ行かないでって言ってたのに、最近なんか仕事行ってくるねって言うと、娘さんが普通にバイバ〜イって言うって聞きましたけど」
北斗「娘はいねぇよ!」
二宮「え?」
北斗「うちは息子だぜ」
二宮「え?じゃ息子がバイバ〜イって言うんですか?」
ここで落とします。
北斗さん、3・4とろうとして、3のみキャッチ!50ポイント。

400対690で嵐の勝利!

北斗さんが欲しかったのは、チョコレートファウンテン…嵐のみんなが美味しそうに食べてます。

最後に反省会。
画面に「珍しく櫻井の活躍で嵐勝利!!」とあります。
松本「いや〜やっぱり一番最初のクリフクライムが良かったんじゃない?今回は」
櫻井「なんか誉められることに慣れてないんで…」
二宮「いや〜でも翔さん良かったんじゃないですか」
相葉「ヒーローインタビューですよ」
松本「いかがでしたか?今日のクリフクライム」
相葉さんがマイクを差し出すマネをします。
櫻井「そうですね、今日はね、やっぱり右の方向の50ポイントをね、とれるようにできたのがね、まぁ良かったんじゃないかと思います」
相葉「ありがとうごじゃいました〜!!」とマイク代わりの右拳を櫻井さんの口にぶつけるマネ。
櫻井「どうですか?」
二宮、大野、松本、席を立ち去ります。
櫻井「ヒーローインタビューコントどうでした?」


VS嵐ゴールデン2時間スペシャル決定!!
1月10日(土)夜7時!

来週のゲストはTKO
No.2188 - 2008/12/07(Sun) 16:40:11
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