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VS嵐・GRA・まごまご嵐・AJS・BBS

★『GRA』『まごまご嵐』『AJS』について、語ってください。
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★このBBSは、【嵐・松本潤☆星のふりーうぇい】内のものです。
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No.2187 - 2008/12/05(Fri) 21:49:11
20081129 VS嵐 手越裕也&宮迫博之 / クロ
櫻井「いや前回初めてのコールド勝ちを」
二宮「完全勝利ですから」
櫻井「完全勝利をふまえて、本日新ゲームがあるわけですよ」
二宮「まだ息切れてるからね」
櫻井さん、息ハァハァしてます。
松本「どうしたの?」
櫻井「膝がもうずっとこうなってるの」
膝がプルプル震えている状態。
二宮「それは相手方も一緒かもしんない」
相葉「そうだね、それぐらいアグレッシブなゲーム…」
松本「今日は、若い子来たね、一人」
なんとなくうれしそう。
櫻井「お、お父さん!」(松本さんの肩をポン!)
大野「今日ちょっと可愛いんだよね、松本さん」
松本「!!」(ちょっとスネた?)
二宮(松本さん押さえて)「ゲスト紹介して!」

ゲスト登場。

櫻井「なに?このツーショット」
宮迫「友達、友達!うわ〜嵐!!知り合い、知り合い!」
と観客にアピールして、テンションアップ!!
二宮「何か手越くんはわかるんだ。後輩だし、流れとしても、来てもおかしくない。何で…」
宮迫「ある意味ジャニーズみたいなとこあるからね。言ってあげて、言ってあげて」
手越「今夜9時放送のドラマ「うそうそ」っていうドラマで共演してるんです」
櫻井「しゃばけ?」
手越「第2弾です」
宮迫「俺出てるの、ちょっとだけだけどね」
櫻井「いや〜、どうですか?今日新しいゲームもですね、用意しまして…。かなり体をつかうゲームも多いですけども」
宮迫「そうですね。私、40前になりまして、ただでさえ体力が低下してる中、今、正直二日酔いじゃなくて、普通に酔っています。すいません!」


第一対決 ジャンピングシューター

嵐チームとゲストチームがシューターとキーパーに分かれ、2対2で対戦するゲーム。
制限時間は60秒。
シューターはトランポリンを使ってジャンプ!上下のゴールに向ってシュートし、入れば30ポイント。
サッカーのゴールが2階建てになっていて、1階のゴールは大きくしかも壁があるため、シューターが見えません。2階は小さいゴールで、シューターが見えるので楽かな?
ボールは手で持てるくらいの大きさで、手で投げます。

シューター 相葉&松本  キーパー 手越(上)&宮迫(下)

伊藤「松本くん、自信ありますか?」
松本「これね、問題はね、60秒持つかってところにある…。頑張ります」
伊藤「相葉くんはいかがでしょう?」
相葉「ぼくは下狙いで。宮迫さんは酔っ払ってるらしいんで、まだ球が何個かに見えるんじゃないかなと思って。一発投げれば」

スタート!
ボールを持ってトランポリン(3箇所設置)まで走り、ジャンプして投げますが、ハンドボールのシュートのような感じかな。投げたら、また戻ってボールをとり…かなりハードです。
(ファンとしては、投げる時、空中でTシャツがめくれ、松本さんのお腹とか背中がチラと見えるので、うれしいかも…すんません、変態で)

450ポイント獲得。
終わった後、松本さんも相葉さんも苦しそう。
宮迫「1個も止められへんかった。ちょっとすいません、ビニール袋くれる?」
櫻井「手越くん止めてたよ」
二宮「それに反して宮迫さんがね、1個も止められなかったって、ミラクル」
宮迫「1球もボールにさわらなかったから」
櫻井「どうですか。これシューター1分間キツイ?」
相葉「キッツイよ」
松本「相当ツライ」


シューター 手越&宮迫  キーパー 櫻井(下)&二宮(上)

松本「大丈夫なの?下で」
櫻井「ぼくシジマール世代ですからね」
松本「ごめんなさい、世代はオレらもそうなんだけど、本当に大丈夫なのか?」
櫻井「完全に大丈夫です!」
相葉「翔ちゃん、唯一のサッカー経験者だからね、嵐の中でね」
櫻井「僕ね、小4の時にね、1年だけキーパーやってたんですよ。その時のゴールのサイズはこっちのサイズ(上のミニサイズ)ですけどね」
松本「じゃあ、上行けば良かったんじゃない?」
二宮「だってね、彼はね、ジャニーズ運動会でキーパーやってMVPとってる男なんですよ」
会場:おお〜っ!!拍手〜!!
伊藤「さぁ、それに対してゲストチーム、どんな作戦でいきますか?手越くん」
手越「主に下を攻めようかなと思ってます」
櫻井「手越くん」
手越「はい!」
櫻井「いい作戦だね」
会場:笑
伊藤「宮迫さんもやはり下のゴールを狙ってという事になりますか?」
宮迫「そうですね。感覚的に言うと、ピョーンと跳んで、ギューンって投げます」

スタート!
手越さん、賢いですね。両手に1つづつボールを持って投げてます。ボールをとりに戻る時間を減らすためかな?

330ポイントゲット。
手越さんはやはり若いのか、何ともないのですが、宮迫さんグッタリ。


第二対決 ローリングコインタワー

櫻井「嵐チーム、誰が行きましょう?」
大野「はい!」(めちゃ元気よく)
櫻井「おっ!どうしたの?」
大野「やらしてください。まだ何もやってないんで」
もう一人は松本さん。

伊藤「宮迫さん、大丈夫ですか?」
ハァハァ言ってます。
宮迫「酸欠って知ってます?オレ、今、ソレ」
相葉「全然格好よくないですよ」
伊藤「手越くん、自信はありますか?」
手越「負けた分をここで取り戻したいです。頑張ります!」
二宮「手先は器用なの?」
手越「不器用です」
松本「器用そうなのにね」
手越「針とか通らないです。…あっ、糸です」

スタート!
松本→宮迫→大野→手越 の順。
もの凄い勝負で、7週目、宮迫さんでアウト!
嵐335  ゲスト214ポイント

ここまでで、嵐785対ゲスト544ポイント

最終対決 フォーリングパイプ

櫻井 VS 手越

櫻井「手越くん、ちょっと痩せた?」
手越「やせました、はい」
櫻井「どれくらい痩せたの?」
手越「体重は増えてるんですけど、ジム行って、筋肉になってるんで。体脂肪率は落ちています」
櫻井「体脂肪率、どれくらいなの?」
手越「今、8です」
会場:え〜っ!!
相葉「宮迫さん、どれぐらいです?」
宮迫「僕ね、29ぐらい…」
櫻井「反射神経、自信ありますか?」
手越「ここでちょっと差をつめて、宮迫さんにいいバトンが渡せるように頑張ります!」
宮迫「いい子だな」
伊藤「では、櫻井くん、落とすパイプを2つ選んでください」
櫻井「これどこもスキがねぇんだよな〜」
確かに、片膝ついて前後にバシッバシッとポールにさわる姿は、どこ落としても獲れそう。

櫻井さん2・3チョイス。
スタート!
櫻井「手越くん、あれやって「手越です」ってやつ」
ここで落とします。
後ろ手でダブルキャッチ!凄〜い!!80ポイント

松本「にしてもさぁ、えげつないですよね、今のね」
櫻井「何でですか?」
松本「負けてる後輩に対して、後ろ2本で「手越です」ってやるタイミングですよ」
櫻井「ボッコボコにしてやろうと思ってました」
会場:笑


宮迫 VS 相葉

櫻井「目標どれくらいなの?」
相葉「いや、だから手越が80とるんでしょ?それ以上はとんなきゃ、まずいでしょ、やっぱり」
会場:おお〜っ!拍手!
櫻井「なんで、手越くんってそんな仲いいの?手越って呼べるぐらい」
二宮「なんか今、すごい先輩っぽくて、ちょっとムカついたんだけど」
相葉「仲いいよね、手越ね」
手越「あ…はぁ…」
会場:笑
櫻井「おまえ、困ってんじゃねぇか」
相葉「じゃ、手越さん、お願いします」

宮迫さん1・3チョイス
相葉「ちょっと1本捨てます」
松本「これはフェイクか?」
櫻井「比較的心理戦ができない男が」
二宮「自分の苦手な分野に入りこんでった」
相葉「オレ、賭けていいですか、マジで?嵐のメンバー、おれは、ちょっと400点かけるね」
松本「相葉さん、ちなみに、その体勢、どのカメラからも映ってないですよ」
相葉「(上指さして)ここここ、そこ狙いで、いやダメだ、こっちにしようかな」
と映る方向に向きなおします(1・4狙い)。
会場:ええ〜っ!!
相葉「カメラ映りたいだろうが」

スタート!
宮迫「相葉さんさ、最近、色黒くなり過ぎて、マネーザーさんにいい加減にしなさいっていって、今、美白をココゴかけて…薬局でさ…」
ここで落とします。
右手 100ポイントゲット!

二宮「なにが問題かって、宮迫さんがちょっとカミすぎたってのが問題」
宮迫「ごめんなさい…色んな意味でごめんなさい…」
松本「宮迫さん、今日、全部裏目ですね」
宮迫「裏メーションだね」


大野 VS 宮迫

宮迫さんが300ポイント以上キャッチできない場合は、嵐チームの勝利。
櫻井「今まで見ていて、反応できる自信はあるんですか?」
宮迫「反射神経は昔からすごくいい方なのね」
櫻井「第一ゲームみる限り、あんまりとれてなかったんで」
宮迫「今、いい感じになってきたんだ」
櫻井「あ、つまり酔いが醒めたという事でよろしいですか?」
宮迫「もう、今日、家出る前に嫁にすごく怒られたんで。そんな感じで仕事行けるのかと…」
櫻井「普通に怒られてるんじゃね?」
宮迫「最近、嫁被害妄想でさ。朝起きたら嫁がテーブル座ってて、スーッとおれがトイレ行って帰ってきたら、急に腕ガッとつかまれて、何言うんかなと思ったら「どうせデブやと思ってるんでしょ!」って。えぇ?おれ一言もいうてへんで」
二宮「トイレに行っただけなのに」
宮迫「どうせデブやと思うてるんやろ!言うてへんやん!二の腕を見てた!」

大野さん1・4チョイス
スタート!
大野「宮迫さん、久々に「宮迫です」見たいです」
宮迫「(上向いたまま)宮迫です」
大野「いやいや、ちゃんとホンイキでやってもらっていいですか。やってくださいよ」
宮迫「ものすごく急いで「宮迫です!」
ここで落とします。
左のみ50ポイント。

885対674で嵐の勝利!

宮迫「そうですね、僕、今息子が7歳、小学校2年生なんですけども。こういうゲーム性のあるもので僕が失敗するのを許さないんですよ」
櫻井「失敗するとなんて言われるんですか?」
宮迫「僕ね、お笑いなんですけど、失敗すると「パパふざけないで!」って。それを生業としてる人間に…」
手越「悔しいです。でも先輩となかなかこうやってスポーツする機会がなかったんで、ちょっと。どうしてもリベンジしたいです」
櫻井「じゃ、また是非遊びに来てください」
相葉「いつでも来いよ」

宮迫さんお詫びのモノマネ
動物園の閉園時間になぜか振り返るゴリラ(似てます!)


新ゲームはかなり運動量が多く、大変そうですが、トランポリンでジャンプして投げたり、見ていて躍動感があり、スポーツしている感じで、ちょっと見惚れました。
後輩が来て、なぜかうれしそうな松本さん、本当は後輩には優しいんでしょうね。

来週のゲストは、佐々木健介、北斗昌
No.2186 - 2008/11/30(Sun) 00:17:49
20081122 VS嵐 バナナマン / クロ
櫻井「今日はね、聞くところによると、勝てそうらしいですよ」
二宮「だって何回も共演してるわけじゃないですか。言うたらね、ある程度のねぇ…」
相葉「ステータスをね!」
櫻井「ステータス?」
相葉「運動のステータスが大体分かりますから」
櫻井「ポテンシャルでしょ?」
×ステータス(社会的地位)
○ポテンシャル(潜在的な力)
会場:笑
相葉「まだオープニングだからさぁ(松本さんの肩ポンポンと叩いて)、オープニングだからしゃべっていくよ!(トークは)数撃ちゃ当たるって言われたよ!」
二宮「今のところ、当たってないから気をつけて」
櫻井「本当によくご一緒させていただく方で…」
松本「もう〜最近テレビで見ると、面白くてしょうがないですよ」
大野「この番組も出てんじゃなかったっけっていうぐらい」
松本「また来たの?みたいな」
二宮「帰ってもらいます?」
松本「総集編でいいんじゃない?」
櫻井「じゃあ、なんとなく始めます」

ゲスト登場。

設楽「ちょっと、ちょっと!」
日村さん、階段から降りるとき、左足コケます。

櫻井「ダメそうだな〜っ」
二宮「本当にやる気あるんですか?」
設楽「あるよ!ゼッテェ負けねぇからな!」
日村「お〜!やるのか?こらぁ!」
設楽「よーし!まずは相撲、相撲で勝負だ!」
二宮「相撲っておかしいでしょ」
櫻井「できるんですか?実際?いけなそうだなっていう話…」
日村「逆に今、足をグネって一発ハンデあげたぐらいだよ!」
小窓でハンデをあげた瞬間の映像が流れます。
櫻井「ものすごい慌ててたよ」
相葉「運動とかしてなかったでしょうね」
日村「僕は、小学校時代は野球、あと水泳、中学時代テニスやってます」
二宮「水泳やってたの?」
設楽「全然水の抵抗がないんだから!魚雷って呼ばれてたから!」
日村「早いんだから!」
設楽「俺もスポーツやってたよ。野球をずっとやってた。あと基本的に俺、わりとできる方」
櫻井「よく一緒にやらせてもらってるからこそ、負けられないから、僕ら。バナナマンさんだけには!」
設楽「ホント?じゃあ(ゲーム)やろうよ」


第一対決 フォーリングパイプ

バナナマンさん達が、嵐と一緒にアプローチをしてるので
二宮「全員レギュラーみたいになってるから」
櫻井「すげぇいいチームワークになってる」
相葉「知ってる?これ」
日村「メチャメチャ見てる〜っつうのね、これ」
設楽「メチャメチャ見てる。落ちてくるものを捕る!」

日村さんがキャッチしに行きます。
設楽「案外、こう見えて日村できる方だから。だってボーリング超うまいんだもん」
櫻井「関係ない!」
日村「関係なくはない!」

チョイスは、チョイス王子の二宮さん。
日村「俺はね、ニノにはね、あらゆる事全てで負ける気がしないんだよね」
設楽「見た目は全てまず負けてるけど」
画面:完敗
二宮「いちいち対抗意識燃やしてくるんだもん。今日だって聞いた?髪形変えたって話してた」
相葉「あ〜してた」
二宮「相葉くんの髪型さ、変えた?みたいな」
相葉「ちょっと茶色くした?みたいな、ねぇ。実際したからね。ほんでよく見てるねってね」
二宮「あの時さ、あれ日村さん(髪型)変えましたね?変えた、変えたとか言って…」
日村「だって変えたんだもん」
設楽「髪型変えたの?」
日村「変えた、変えた」
画面:どこ?
日村「だからよく気付いたな〜と思って。偉いな〜って思ったの」
設楽「どこ変えたの?」
日村「インラインシャギーを結構…」
二宮「そこ見抜いたらすごいよ」
画面:髪の内側のみ変化
櫻井「日村さん、狙いあるの?どこ捕ろうかな?みたいな」
日村「ありますよ」
二宮「どこなんですか?」
日村「お前バカなのか?」
二宮さん笑ってます。

2・3チョイス。
スタート!
二宮「この間、戸田恵梨香ちゃんとしゃべってたら、すごいお笑いが好きだ!って言って、設楽さんのことお笑いなんだよって、知ってますよ、バナナマンですよねって。じゃあ設楽さんの相方誰だか知ってんの?って聞いたら、設楽さんの相方ですねって言ってたよ。設楽さんはどうなの?」
ここで落とします。
左のみキャッチ!30ポイント。

櫻井「ちょっとおめでとうみたいな空気流れてるんだけど、30ですよ。あんな少しでいいの?」
日村「だって戸田恵梨香ちゃんの話するんだもん、ズリィよ!」


大野 VS 設楽
伊藤「さぁ、設楽さん、相手はリーダーという事になりますが、リーダーの性格、どう分析されてますか?」
設楽「リーダーの性格は…基本的にリーダーですから…全体的にカバーする性格だと思います」
みんな:笑
画面:ざっくり
日村「それはリーダーがね。全体のリーダー」
設楽「芸能界、リーダーって色々な方がいますけど、僕の中では、大野くんと渡辺正行、この二人がどっちがリーダーかって」

大野さん、あぐらかいて座ってます。
設楽「その格好ではいかないよね?」
大野「えっ?」
設楽「その格好ではいかないよね?そんなスゲェなんか師匠みたいな…」
画面:キャッチ師匠
設楽「もうちょっとズレるでしょ?」
日村「それでいったら格好いいけどね」
大野「じゃあ、これでいこうかな」
日村「いこういこう、それでいこう!」
設楽「(挑発に)のった!」
大野さん、あぐらかいたまま、捕るマネをします。
画面:得意気
二宮「のるなよ〜。捕れたらマジでカッコいいけど、とんなかったら、マジ格好悪いぞ!」

2・3チョイス。
スタート!
設楽「なんかさぁ、ニノが手品得意でしょ?トランプ。なんかリーダーもさ、隠れて手品練習してるんだって?」
会場:笑
設楽「ねぇ!」
大野「たまに!」
設楽「えっ?何かできるようになったの?」
大野「まぁ、1個ぐらい…」
ここで落とします。
大野さん、パイプに触ってるんですが、1本も捕れず!苦笑。

二宮「降りておいで、いいから…」
画面:師匠ボー然
二宮「早く降りてこいよ!お前コラ!」
松本「もう本当に拍手とかいらないです」
櫻井「何でさ、あの座り方のままいこうと思ったの?」
大野「初めての出来事でちょっと…」
相葉「(パイプ)見えてたよね?」
二宮「触ってたもんね」
大野「本当に皆さん、申し訳なかったです(深々とおじぎ)」


設楽 VS 相葉

二宮「相葉くん気をつけて。横からチラッチラ見てるから」
相葉「ちょっとこの人捕まえといて」
チョイスのところから一番遠くに連れていき、松本さんとマンツーマンで向き合います。
日村さん、パントマイムで壁の真似。次に肘かけ。
設楽「ちょっとやめてもらっていい?なにその学校の休み時間みたいな。テレビとってるから」
櫻井「作戦ありますか?」
設楽「あの〜、3つ見てる。3つ以外だったら、そこ捕りゃいいでしょ?」
櫻井「反応できるの?」
設楽「オレ ハンノウ…デキル」
日村「遅えよ!今の遅えよ」

1・3チョイス。
スタート!
相葉「設楽さん、最近お気に入りのアレやってくださいよ。渡辺正行さんのモノマネ」
設楽「アレやる時にちょっと協力してもらっていい?あの、俺が渡辺正行さんね」
ここで落とします。
1本も捕れず!


日村 VS 松本

伊藤「すごい目付きで日村が松本を見つめている。ハッキリ言って、ちょっと気持ち悪い。まだ見つめている」
松本「見んなよ。こっち見んなよっつってんの」
設楽「人間とモグラみたい」
会場:笑
松本「モグラ」
日村「モグラって言われてるわ」
松本「モグラお前だろ!」
日村「おめえがモグラだろうが!」
設楽「何でモグラが上にいるんだよ。おかしいだろ」

日村「構えはそれでいいの?」
松本さん、丸い手すりに両肘ついてリラックス。
日村「それでやってみろよ!」
松本「えっ?」
日村「お前それでやってみろよ!」
松本「(しばらく下向いて笑ってから)何でこれでやんなきゃいけねぇんだよ!」
日村「モグラが言ってんだぞ、オイ!」
みんな:笑
松本「モグラだったの?」
日村「そうだよ、俺モグラだぜ。モグラが言ってんだぜ!」

1・3チョイス。
松本「今ね〜、2か4、どっち捨てようかと思って。1本捨てて3本…(チラッと日村さんの方を見ます)」
日村さん、腕時計の位置を指して、巻きの真似。
松本「お前、ちょっと待ってろよ!」
二宮「こんなキレるの道明寺以来ですよ」
画面:花男振り
松本「(捨てるのは)4でいいや」
画面:松潤1・3狙い

スタート!
日村「松潤さぁ、最近なんか…」
松本「えっ?」
日村「真四角のサングラス買ったって本当?真四角のサングラス。なにそれ、モグラみてぇじゃん!モグラかよお前はよ」
このあと落とします。
1・3待ってた松本さんダブルキャッチ!400ポイント!

設楽「最悪だよ、何やってんだよ、モグラがよぉ!こんなの、もぉ勝てねぇじゃねぇかよ!」
日村「俺が選んだ所を松潤がこう待ってる。もう何やったってムダなんだよ!」


第二対決 クリフクライム

櫻井「終わっちゃうよ、番組、もう」
設楽「いや止めない!俺たちは止めない!」
櫻井「やっても意味ないよ、多分、これ」
伊藤「どうしますか?降参しますか?」
設楽「降参かどうかは、このゲームの後決める!」
画面:降参も視野?

設楽「俺が登る」
日村「俺は登らない」
松本「当初の予定だと日村さんみたいですけど」
日村「何が当初の予定ですか。俺は登らないって言ってるだろうが!!」
画面:対立再び
松本「そんな、400捕られたからって、そんなこと言うなよ、モグラ!」

設楽さんクリア!290ポイントゲット。

クライマー 櫻井  サポーター 二宮

設楽「(全捕り)いこうと思ってんの?」
櫻井「だって早く(対決)終わらせようかなと思って」
設楽「マジで?でもいけたらスゴイな!」
櫻井「いけちゃうからスゴイよ!」
と、かなり強気な櫻井さんでしたが…。
170ポイントを捕って、タイムアップ。

降りてくる時、カメラマンさんにぶつかり、なぜかおしりを向けていたため、おしりのドアップ!
画面:非常事態
みんなかけよります。
カメラマンさん後ろに倒れつつ、カメラを離しません(マットの上なので大丈夫)。

ここまでで、ゲスト320 嵐570  250ポイント差。
松本「ちなみに(次のローリングコインタワーで)250ポイントってのは、逆転できるんですか?」
伊藤「ほぼ無理ですね」
バナナマンさん達相談。
設楽「俺らちょっと次の仕事に行かなきゃ…」
画面:急に?
設楽「ちょっと時間が。けっこうトーク盛り上がっちゃってたからぁ…」
相葉「今やってきたのどうするの?」
設楽「こういう日もあるよって…」
二宮「点数がひっくり返せないってわかった状況のもと、言う事は一つしかないんじゃないっていう話」
画面:再び相談
設楽・日村「せーのっ。ギブアップ!」
櫻井「コールド負け!」
会場:え〜っ!
設楽「だってやっても勝てないんだもん!しょうがねぇだろうよぉ!」
日村「いいだろうよぉ、もう負けたからよ!」

VS嵐スタジオ収録後。
二宮「俺、ないと思ってた、コールド負けだけは」
櫻井「やっぱ最初の400はデカかったね」
二宮「ちなみに向こう(日村さん)は(松潤を)ライバルと思ってるみたいなんですけど」
松本「誰が?モグラが?」
二宮「自分的にはどう思ってるんですか?」
松本「俺は正直もう眼中にないよね。どう見たってモグラでしょ」
日村「待ったりんしゃい!」
画面:モグラ乱入!
日村「陰でブツブツ言うんじゃねーよ」
嵐のみんな帰ります。
日村「松潤」
松本「なんですか?何でそんな因縁つけるんですか?」
日村「おめぇがカッコイイからだよ!」
松本「意味わかんない」
日村「次、いやVS日村に来てくれ!」
松本「VS日村ってあるの?」
日村「あるよ。VS日村やる?」
松本「何やるの」
日村「桃鉄(桃太郎電鉄)だよ!」
みんな:笑


来週のゲスト 手越裕也&宮迫博之
No.2184 - 2008/11/23(Sun) 21:28:47

Re: 20081122 VS嵐 バナナマン / ちーぼ
クロさん、本当にいつもありがとうございます!
潤くん、フォーリングパイプ400点って!!
パーフェクトですよね!?番組史上初ですよね!?
おめでとう〜!!\(@^▽^@)
番組が始まった当初は、このゲームは点差がつくのかな?と思っていたのですが、
駆け引きもけっこう重要だし、今やローリングコインタワーと共に他所のスタジオに出張するほどの勢いですね。
番組がどんどん面白くなってきてる気がします。これからも楽しみです♪
No.2185 - 2008/11/24(Mon) 09:01:48
20081115 VS嵐 ますだおかだ&misono / クロ
櫻井「さぁ、先週森三中のお三方に勝ちましてですね、これで今日勝てば、また勝ちが続くという事になってくるわけですけども…。どうしたんですか?二宮さん、納得いかなそうな顔してますけども」
二宮「(大野さんを指差して)なんか浪人生みたい…」
大野さん、クリアなブルーにエンジのアーガイル柄のセーターなんですが…。
大野「手作りみたいな」
櫻井「そんな事ないぞ、めちゃくちゃ似合ってるぞ…」
二宮「浪人生が似合ってるってなんか…」

ゲスト登場

櫻井「misonoさん、今日、結構体動かすようなゲームが多いですけども…」
misono「元陸上部です。その代わり中卒です。中学までしか体育的な事はやってないです」
おかだ「いやいやいや、いっちゃいますか〜!!」
ますだ「ごめんなさいね。おかださん、常にトーンがロケなんです」
おかだ「太陽はどこ?言うてる場合か!」
二宮「バテちゃうでしょ?」
おかだ「基本的にバテます!はい。いやいやいや、オープニングトークとか、一番大事ですから。芸人にとって。ここでいかにいいスタートを切るか…」
二宮「じゃあ、面白いの、やってくださいよ」
おかだ「いきなり来ましたよ、ニノからのスルーパス!」
櫻井「キラーパスじゃねーの?」


第一対決 フォーリングパイプ

misono VS 二宮

おかだ「パイプも掴んで、夢も掴め!」
二宮「そんな重たいコーナーじゃないから。パイプだけでいいんだよ」
櫻井「こういう体育教師、いそうっすよね」
二宮さん、1,3チョイス。
伊藤「ズバリ、目標は何ポイント?」
misono「何ポイントあるんやろ?500ポイントぐらい」
伊藤「そこまではありません」
松本「400しかない」
櫻井「夢見過ぎ」

スタート!
二宮「misonoさん、いろんな番組出させてもらって、認知度すごい上がったんだけど、好感度はまったくあがんねーって…」
ここで落とします。
1本もとれず!0ポイント。


相葉 VS おかだ

伊藤「相葉くん目標は?」
相葉「今までの最高は210なので、それを越えたいと思います、今日は」
二宮「それでいいの?」
相葉「え?」
二宮「聞こえてるんでしょ?」
相葉「ちょっと電波が…」
二宮「その体勢でいいのかって…」
相葉「この体勢でいきます」
おかださん3,4チョイス。
相葉「1本捨てます」
おかだ「俺はね、相葉くんに捨てるとかやめて欲しい。なんか初めからそこは消すみたいな。俺ちょっとそういうネガティブ的発想は相葉くんとは…」
相葉「うるさい」

スタート!
おかだ「相葉くん、私の本邦初公開のギャグを見なさい」
相葉「見たいな。それ」
おかだ「ワレワレハ、ニッポンジンダ」
ここで落とします。
1本のみキャッチ!50ポイント。

相葉「あ〜悔しい、俺、両手でいっちゃったんだよね〜。何てバカな事をしたんだと」
二宮「それにさ、離した方が下の方だったじゃない」
相葉「100点握ってたんだよね」
二宮「ちなみに、今、新しいギャグ見られた?」
相葉「見れなかったので、もう一回、いいですか?」
おかだ「もう一回となると、かなりハードル上がった状態になるので」
相葉「じゃあ、俺だけにやってくださいよ」
おかだ「オンリーね!(フードかぶって)ワレワレハ…一緒やねん!これ(フード)やっても」


ますだ VS 松本

伊藤「ますださん、自信はありますか?」
ますだ「いきますよ!一応、俺、柔道部でしたから」
おかだ「黒帯よ」
ますだ「得意技がタックルでしたから、柔道の足や思たらいいんでしょ、相手の」
相葉「でも、全部届いてないじゃないですか。届いてます?」
櫻井「パイプまで届くのかな…」
ますだ「手ぇも短いです」

松本さん、1,2チョイス。
伊藤「さぁ、クールに選んできました」
松本「そうでもないですよ」
二宮「クールに選ぶってどういう事?」
伊藤「僕、ちょっとおかしかったですか?」
スタート!
松本「僕、ビックリしたんですけど、ますださん、CDデビューされてますよね?」
ますだ「はい」
松本「演歌ですよね?ちょっとワンフレーズ歌ってもらえないですか?」
ここで落とします。
右のみキャッチ。10ポイント。

おかだ「いけとったんや」
相葉「本当にあと手の長さだけでしたね」


次は、嵐から誰が行くか?
嵐のメンバー「いっちゃう?」
大野「行こうかな」
と意気揚々と歩き出します。
櫻井「おい。おーい。おーい!大野智…さっき打ち合わせしたら、俺が行くって話しだっただろ…」
画面:作戦会議済
相葉「流れによってね、ここいきたいなっていう場所では、変わっていいのかなって」
櫻井「そんなに差はないぞ…」
二宮「だから、突き放してぇって話で」
相葉「今日、勝ちてぇなって」
大野さん、エアーダブルキャッチして、やる気満々。
相葉「オーディションしましょう。1番からはい!どうぞ」
櫻井「東京都から来ました、櫻井翔です」
相葉「特技を見せてもらえる?」
櫻井「はい、フォーリングパイプのキャッチです」
片膝ついて、エアーダブルキャッチをします。
会場:拍手
松本「やる気なんだよね?」
櫻井「やる気だけはあります!」
相葉「最低何ポイントとれますか?」
櫻井「僕、先ほど資料を確認しましたら、自己最高が50ポイントでしたので、そのポイント更新したいと思います」


櫻井 VS misono

misonoさん、1,3チョイス。
スタート!
misono「何か言わなあかんのですけど、何聞きたい?」
ここで落とします。
右のみキャッチ。50ポイント。
伊藤「東京都からやってきた櫻井翔、恒例の50ポイント〜!」
松本「まぁまぁまぁ、良くもなく、悪くもなく…」
相葉「どっちかにしてよ〜」
櫻井「一番ダメだったね」


第二対決 ピンボールランナー

ランナー misono  司令 ますだおかだ

今回から、途中で1回だけ、ピンクボールが落ちてきます。ピンクボールをキャッチすると、100ポイント。

misonoさん、6個で180ポイント。


ランナー 大野  司令 二宮

大野さん、ピンクボールは逃したものの、11個で330ポイント。
これだけ入ると、ベルトの速さがハンパないようで
大野「キツイっす」


最終対決 ローリングコインタワー

ここまでで、ゲスト190  嵐430  嵐が240ポイントリード。

二宮「正直、もうやってもやらなくても変わらないね」
おかだ「こらこらこら。こっから、ウチの相方から、大事な話があります。ますだ先生、お願いします」
ますだ「え〜っと、次のゲーム、嵐、10のコインがないです」
嵐:!?
ますだ「すべて3ポイント、5ポイントコインを使っていただきます」
伊藤「櫻井くん、大丈夫ですね」
櫻井「レギュラーの貫禄ってとこでしょうね」
スタート!
櫻井→misono→相葉→おかだ の順に回ります。
4週目、おかださんのところでアウト!

TOTAL ゲスト384、嵐650ポイントで嵐の勝利!


misono「いや、甘く見てました。なんかこれ出た人から聞いてたんですよ。結構負けるチームはいないと。ゲストチームが勝ってばかりいて、負けるチームは珍しいから、絶対賞品もらえるよ〜みたいな感じで言われてきたわけですよ。したら、何気に強かったね」
相葉「全敗ですからね、全敗!」


来週のゲストはバナナマン
No.2183 - 2008/11/16(Sun) 16:14:06
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