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VS嵐・GRA・まごまご嵐・AJS・BBS

★『GRA』『まごまご嵐』『AJS』について、語ってください。
★『嵐の技あり』の1年分の過去ログも転記されています。
★このBBSは、【嵐・松本潤☆星のふりーうぇい】内のものです。
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20081108 VS嵐 森三中 / クロ
櫻井「先週は土田さんと優木さんペアに負けちゃってますからね〜」
相葉「お子さん来てたでしょ」
二宮「やっぱパパ勝って欲しいよね」
櫻井「だけど、今週はちょっと勝ちたいわけじゃん」
二宮「今週はもう、ホント血も涙もないですよ」
櫻井「でも、そうもいかないと思うのよ。今日、来てくださる中の一人、毎週見てるらしいよ、VS嵐」
会場:えぇ〜っ。
相葉「何で毎週みてくれてるのかな」
櫻井「嵐のことが好きなんじゃない?」
会場:笑
相葉「特に?」
二宮「特に?いるの?」
櫻井「5人じゃないんじゃない?」
二宮「ちょっと聞いてみようよ」

ゲスト登場

大島「うわ〜、本物だぁ」
二宮さんと大野さんが、手で松本さんの顔を隠しているので
大島「どけろよ!手ぇどけろ!」
会場:笑
二宮「勝負しにきたんだろ、関係ないだろ、顔は」
大島「どいてよ!それ!!」
松本「あ、どうも」
大島さん、ニコニコしながら、深々とお辞儀。
二宮「もうさ〜、来ないでよ!」
大島「毎週、一回目のココリコさんから見てるからね!」
櫻井「毎週、ホントに毎週見てるの?」
大島「ホンッとに毎週見てる!(二宮さんを)チョイス王子だろ!」
画面:よくできました VS嵐
大島「もちろん嵐というチームを勝たせたい!」
嵐のメンバー ?????


第一対決 クリフクライム

(えっ!?森三中で登れる人がいるの!?)
櫻井「大島さん、このゲームのポイントは、どういうところにあるんですかね?」
大島「これはですね、下の10ポイントを確実にとる、そして次の30ポイント、ホントはこれもとりたいんですけども、ダメだったらもう登っちまう。そして100をとる。これが成功の秘訣だと思います」
櫻井「ネズミ返しって、マイナス方向になってるんですけど、あれはいつ頃から…」
大島「スペシャルです!」(キッパリ)
会場:大拍手


クライマー 黒沢  サポーター 村上・大島

伊藤「さぁ、大島さん」
大島「伊藤さん、どうもおはようございます!いつもありがとうございます!」
伊藤「浮き足だってますね、今日」
大島「そうすね、念願のVS嵐なんで。ここはやっぱしちゃんとしていかないと」
二宮「何回目が一番おもしろかったの?」
大島「やっぱりね、あの〜、古田さんの時のね、松本さんがなかなかみせない崇める感じ?あれがすごく新鮮な感じがしました。古田さんはまったく見ずに…」
話が止まらないので
二宮「やりましょっか!!」

女性なので、グリップ多め。
黒沢さん、体格のわりには好調でしたが、サポーターから投げられたグリップが1本も届かず、タイムアウト。
110ポイント。
二宮「結構スゴイんじゃない?」
相葉「110?」
大島「でも平均は220だからね!」


クライマー 相葉  サポーター 櫻井

嵐チームは、グリップが4本少なめです。

相葉「この辺で1個欲しくて、それ1個もらったら、もう1個欲しいんですよ」
櫻井「連続で?立て続けに?」
相葉「立て続けに!」
櫻井「OK!OK!」

スタートから相葉さんとばします。
しかし、なかなかパスがうまくいかず、とれたのは1本。
160ポイントとれますが、上に上がれませんでした。

二宮「ちょっとさぁ、まぁいいや、めんどくさいから、どっちも来て!」
櫻井さん、相葉さん、両手を後ろにして、メンバーの前に直立不動。
二宮「まずさぁ、言ったことができてないってことは、どう感じてる?」
櫻井「私は、立て続けというのに意識が向き過ぎてました。次に次にと思っていたら、その前が追いつかないというミラクル…でした」
二宮「いや〜、だからさ、欲しがってる時にね、何で見てなかったのかなというのが一番なんだけど。あなたは、なんで持ってて投げないの?」
櫻井「欲しいところはもうちょっと後かな、と思って」
二宮「ちょうだい、って言ってたよね」
ここでなぜか大島さんが
大島「あのさ、ちゃんとサポートしなきゃダメじゃん。今の見てて本当に危なかったよ!」
相葉「僕もちょっと無理したのが良くない」
大島「無理しなくていいんだよ!あんた達が元気でいればそれでいいんだから!」
会場:大拍手


第二対決 ローリングコインタワー

大島・村上 VS 二宮・松本

松本さんの隣に大島さんなので、大島さん、松本さんに体向けて見てますが、やっぱり顔を見れず、少しそらしたあたりを見てます。
二宮「パーマあててきたんでしょ?」
村上「そのために?してはちょっとね」
大島「道明寺(はぁと)。そしたら(松本さんは)全然パーマかかってねぇの!」
松本:会場:笑

松本→大島→二宮→村上の順。
4週目、村上さんでアウト!
嵐 462ポイント  ゲスト288ポイント


最終対決 フォーリングパイプ

キャッチ 黒沢  チョイス 櫻井

大島さんが黒沢さんに攻略法伝授。
「4つ狙おうとしちゃダメ。最高3つ。欲張るとバチが当たるから!」

櫻井チョイス3と4
黒沢さん、4を背中にスタンバイ。
櫻井「黒沢さん踊り得意ですよね」
黒沢「好きです」
櫻井「マドンナの振りを覚えたって聞いたんですけど。ちょっとどういった感じか、見せていただけますか」
黒沢「ちょっとオリジナルなので…」
ここで落とします。
右のみキャッチ。
10か30か?
10ポイント獲得!
黒沢「うまい!櫻井さんうまい!」
大島「嵐の中では下手くそで有名なんだよ!」
櫻井「うるさいよ!」


キャッチ 大野  チョイス 村上

さて、ここまでで嵐462ポイント、ゲスト298ポイント。
二宮「これ、ヘタしたら、これで決まっちゃう可能性もあるよね。これで200・200とられたらアウトです」
村上「でも、そんな空気読めないことしないでしょ」
会場:笑
二宮「それをするのがこの人よ。だって今一番したいこと釣りだから…。早く終わらせて…」
大島「あの黒さはハンパじゃねぇぞ!」
ホント、大野さん黒光りしてます。
村上「(チョイスを)え〜迷いますねぇ、これは」
大島「相葉くん見てんじゃない?」
と詰め寄りますが、松本さんも見てます。
大島「松本さんは今、機会の調子を見てるから」
会場:笑:拍手
村上「アイツひいきしてんだろ!」
大島「アイツじゃねぇよ!アイツってどういう事だよ!」

村上さん1・3チョイス
大野さん、なぜか1・3をとる位置でスタンバイ。
村上「変えてもいいですか?」
二宮「何言ってんの?(大島さんに)あなたずっと見てる人だよね?ルールわかってるはずだよね」
大島「変えてもいいですか?」
会場:笑
二宮「変えてもいいですか?でバレちゃってる可能性があるよね」
大島「っていうウラ!」
スタート!
村上「最近釣りばっかり行ってるみたいで…」
大野「ハイ」
村上「何が釣れるんですか?」
大野「いろいろ釣れますよ」
村上「いろいろって?」
大野「スズキとか…」
村上「他は?」
大野「え〜っと鯖とか…」
村上「鯖とか他は?あと5個言ってみようか」
残り3秒。
村上「あと5個」
ここで落とします。
ダブルキャッチ!
50+50で100ポイント!

これで嵐が264ポイントリード。
二宮「もうやんなくてもわかってんじゃないの?」
大島「200・200とったらどうする?」
会場:おぉ〜っ!!拍手
松本「未だかつていないんですよ?」
大島「知ってるよ!全部見てるもん。あっ!すみません!間違った!間違った!」
二宮「また来週〜!」
大島「いやまた来週じゃなくて!今ごめんなさい!今はごめんなさい!」

キャッチ 大島  チョイス 二宮
 300ポイント以上とらないと、嵐の勝利決定!

櫻井「相手は二宮です。二宮ってのはどういう人間なんでしょう?」
大島「チョイス王子です」
櫻井「チョイス王子が来るわけですよ、おっしゃる通り。いける自信はあるんですか?」
大島「こっちはね、チョイス…ははっ(失笑)」
二宮「でもね、申し訳ないけど、スゲェ見てるよ」
松本さん、腕組みしながら、大島さんガン見。
松本「頑張って!大島さん頑張って!!」
大島さん、感無量。
松本さん、キャッチ台に近づいていきます。
二宮「コツ聞いた方がいいんじゃないの」
大島「コツ…教えてください。高い所から失礼します」
松本「コツは、なるべく低くなって、低めのところから、こう見上げて狙うのが、多分一番」
大島「なんて優しいの…。絶対とる!」

二宮さん1・2チョイス
松本「大島さん(手をパンパンたたいて)頑張って!!」
スタート!
と同時に落とします。
ダブルキャッチ!
右200 左100  300ポイントゲット!
大島さんが降りてくるのを、松本さん右手でハイタッチしようと待ってますが、大島さんがとまどっているうちに、村上・黒沢さんタッチ!
大島さん右手ハイタッチ!
これでゲスト598ポイント、嵐562ポイント ゲスト36ポイントリード。


キャッチ 松本  チョイス 大島

大島「やっぱり松本さんはね、遠慮されるのが一番嫌いだからね。私も本気でやんないと。で、とったら、それはいいと思うんだ。だからさっきの優しさを私はムダにしたくない」
伊藤「では、大島さん落とすパイプを2本選んでください」
大島「はい(はっ…ため息)こんなに苦しいものなんだな。できることなら、押したくないな」

大島さん1・2チョイス
松本「ちょっとね、これ、俺本気でやりますわ」
ひざついて座って、上見てます。
相葉「(上に)何か書いてある?」
松本「OK!2本捨てます!」
スタート!
大島「11月5日、Beautiful days発売しますが、Beautiful daysの見所を教えてください」
松本「あのね、歌詞が相当いいです、今回」
大島「歌詞がいい?」
松本「はい」
大島「というのは、どのような歌詞になっているんでしょうか?」
松本「あのね、「悲しいほどキレイだね」っていう歌詞がすごいいいです」
大島「せ〜の」
ここで落とします。
右のみキャッチ、50ポイント獲得。
黒沢「せーのって、どいういう事よ!」
村上「今のせーのは、どういう意味のせーのなの?意味がわからない。それでとっちゃってるしさ」

ゲスト 598  嵐 612  嵐チーム勝利!

大島さんが欲しかったのは双眼鏡。
櫻井「こちらは…」
相葉「バードウオッチング的な?」
大島「あなた達5人を見るためのもの」と言って嵐のメンバーを双眼鏡で見ます。
(コンサート用ですよね!)
櫻井「だめだよ、これあげられないもん。負けちゃったから。せーのって言っちゃうから!」
大島「マジであのー、もう一回リセットしてきます!もう、松本さんどうのこうの、もうそういうの一切なしで来たいです!」
村上「邪念が入りすぎなんだよ!」
大島「そうなの、そうなんです!今だって、せーのって絶対言っちゃいけないって思ってたんです!でもこっから声帯を使って出てきたの!」



パイプをダブルキャッチした時の、大島さんの薬指の結婚指輪が印象的でした。
芸能人が結婚指輪をしているのをあまり見ないような気がするんですが、素敵なご主人なんでしょうね。
大島さん、本当にいいファンですね。


来週のゲストは、ますだおかだ&misono
No.2182 - 2008/11/08(Sat) 21:25:40
20081101 VS嵐 土田晃之&優木まおみ / クロ
櫻井「早いもので、11月の1日ですって」
相葉「おおっ!!」
櫻井「いや、そんなリアクションしなくていいよ」
相葉「明後日、弟の誕生日だ!」
会場:おお〜っ。拍手
相葉「ごめん13」
隣にいた松本さんにバシッと頭はたかれます。
櫻井「明後日は違いますよ。11月3日は嵐のデビュー日でしょ」
会場:おお〜っ!!大拍手
祝:11月3日にデビュー10年目突入!!
櫻井「(大野さんの肩を抱いて)大野さん、どうですか?もうすぐ満9年迎える今の率直なお気持ちを」
大野「(淡々と)嬉しいです」
櫻井「嬉しいですよね。間違ってない。何一つ間違ってない」
松本「間違ってないですけど、正しいかどうかって言われると…」

ゲスト登場。

土田さんのお子さんもいらしてます。
土田家3兄妹!お兄ちゃん二人、妹一人。
一番上のお兄ちゃん、照れてこっち見ません。
土田「こっち見ろ!嵐だよ!お前らが見たがってた嵐だ」
二宮「何で今日いらっしゃってるんですか?」
土田「いや、嵐の大ファンで。あのね、楽屋見に行って。ポータブルDVDでずっと嵐のコンサート、俺の楽屋で流れてるから」
二宮「ホントに?」
土田「ホントに。もっと言えば、この番組なんて、ずっと見てますよ。ハードディスクで毎週録ってるんで」
二宮「娘さんプロデューサみたいですよ」
土田「まさか4歳で足を組むとは」
(可愛らしい娘さん。お兄ちゃん達も可愛いです)


第一対決  ピンボールランナー

ランナー 土田  司令 優木

伊藤「土田さん、こういったゲーム得意ですか?」
土田「得意じゃないですね」
伊藤「体力にも自信がない?」
土田「そうですね。中学・高校と部活には一度も入った事ございません。サッカー好きですけど、サッカー部に入った事ないんで」
伊藤「サッカー部じゃないんですか!?」
土田「はい、帰宅部ですよ、バリバリの」
櫻井「え〜っ、てっきりサッカー部だと思ってました」
松本「逆の方がいいんじゃないですか?」
優木「私、運動は自信あるんですけど」
土田「バスケやってたんだもんね」
優木「でも、こういう司令は苦手だと思います」
二宮「逆の方がいいじゃん!」
土田「ちょっといい?司令がよくなかったら獲れないからね」

7個ゲット。210ポイント獲得。


ランナー 松本  司令 二宮

櫻井「松本くん、本日の自信のほどは?」
松本「本日は全くもって自信がありません。なんだか体調が悪そうな気がします」
籠を背負ってスタンバイ。
松本「よく考えると、久々なんですよね、やるの」
伊藤「やる前から言い訳ですか?」
松本「違います」

11個、330ポイント獲得。
これだけ獲ると、ベルトが滅茶苦茶早くなって、前に走ってるのに、後ろに行ったりしてました。


第二対決 ローリングコインタワー

櫻井「ぼく、スペシャルでやってしまってから謹慎処分を受けてまして」
二宮「まだ謹慎中ですよ」
櫻井「(隣にいる相葉さんの肩に手を置き)ここで一つ結果を出してですね、謹慎の方をですね、解いていただけませんでしょうか?」
二宮「もし負けたら坊主ですよ」
櫻井「良くないですよ」
相葉「じゃ、坊主か脇毛剃ってください」
櫻井「(両手で頭抱えて)恥ずかし〜!!」
二宮「それぐらいの意気込みじゃないと勝てないよ」
土田「正直な話、ウチの子供達も、唯一嵐の中で下にみてますからね」
相葉「(もう一人は)リーダー行きましょう」
大野「俺も脇毛剃るの!?」
伊藤「優木さんは自信ありますか?」
優木「もう全然司令よりは断然自信ありますね。手先は器用だと思います」
土田:プッ(笑)
松本「土田さん、何笑ってるの」
土田「あの、何だろ、今日勝てる気しない」
優木「勝たなきゃいけないんだけどね、今日」
櫻井「今日、勝たなきゃなんないんですもんね」
土田「そうなんですよ。買って素敵な商品をもらって帰りたいんです」
松本「ちなみに何なんですか?」
土田「僕が勝ったら、嵐の全CDと全DVD…。これ、あの辺(子供達)からのオファーが」
二宮「翔さん頼むよ」
櫻井「まかしてください。僕の脇毛がかかってますから」
大野「…俺は剃んなくていいんだよね?」

優木→大野→土田→櫻井
ものすごい接戦でしたが、5週目、大野さんでアウト。
ゲスト317ポイント。嵐230ポイント。

土田「やった!!誰が剃るの?誰が剃るの?」
みんなからリーダー指さされてます。
相葉「リーダー、どっちがいい?右と左。どっちか」
大野「どっちかっていったら左だけど(納得いかない様子)」
二宮「だって一番やっちゃいけないパターンだもん。倒すんだったら翔さん」
櫻井「だって、俺もうエンディングこうする(右脇を左手で隠して手を振る)つもりだったもん」


最終対決 フォーリングパイプ

優木 VS 松本

優木さんは1本捨てる作戦です。
松本「優木さん、優樹さんて恋人ができるとニャンニャン言葉使うって…」
優木「あ〜っ。使いますけど。使いますけど、それが何か?」
松本「それが何か?どういう事言うんですか?」
優木「おいちいですね〜とか…」
ここで落とします。
左手1本200ゲット!女性ゲスト最高得点!!
土田「俺、毎週見てるけど、なかなかないからね、それ」
これでゲストに167ポイントリードされます。
相葉「追い込まれた時に強い相葉君が行きます」

相葉 VS 土田

伊藤「土田さん、このゲームのポイントは、どういうところにあると分析されてますか?」
土田「これはですね、嵐のメンバーによって違うと思うんです。今回の対戦相手がね、嵐で一番不思議ちゃんていうことで…読めないんですよ。嵐ってみんなA型とかなんですよね。一人だけABとかなんですよね」
相葉「でも土田さんAB型ですよね。不思議ちゃんですもんね。不思議ちゃん同士でやりましょうよ」
土田「不思議ちゃん同士だとね、全く読めないの」

スタート!
土田「なんかあのこの間のコンサートで衣装破れてましたね。ケツ…。ちなみにあのよく見ると今日もおしりのとこ、穴あいてましたね」
ここで落とします。
右手のみ、50ポイントゲット。
相葉「いや〜みんなごめんね」
土田「ハハハッ…軽い!」
二宮「だいぶ軽いよ、お前!」
土田「すごいですね、ごめんね、ごめんねって、あんなに軽く来るわけですね。他のメンバー苦笑いでしたからね」
相葉「もうちょい囃し立ててくれてもいいですよね」
土田「囃し立てるの!?」


土田 VS 大野

大野さん2・4をチョイス。
土田さん、すごい賭けにでました。2・3のみ獲る作戦です。
大野「土田さん」
と同時に落とします。
左手のみ200ポイントゲット。
ゲストチーム、これで317ポイントリード。
嵐勝利の条件は200+200。


二宮 VS 優木

二宮「何より子供達の目線が痛い」
松本「どう今?正直どっちに勝ってほしい?}
子供達、お父さんを指さします。
土田「大丈夫!空気読める子だから大丈夫だよ」
伊藤「さぁ、考える人になってる二宮くん、どんな作戦でいきましょう?」
松本「いや、もうこれいいよ、2本捨てようよ」
二宮「いっちゃう?」
櫻井「200・200をとるには、もう…」
二宮「ちょっと待って。選んでから考えよう。チョイスしてから変更できない…」
土田「選びました!」
二宮「えっ!?」
優木「選びました!」
二宮「いや、俺捨てない(寝転がってとる作戦に)」
土田「でもそのポーズ、アイドルとしてどうかなぁ?」
二宮さん、ガバッって起きあがります。
優木「エロイですね〜」
スタート!
優木「何か今、二宮さんはトランプでマジックやるのにハマッてるんですよね?」
二宮「そうですね」
優木「それで…」
ここで落とします。
ダブルキャッチ!右50、左100。

TOTAL 嵐760 ゲスト927ポイントで、ゲストの勝利。

優木さんは、土鍋IHジャー。
土田さんは、嵐CD&DVDセットをゲット。
子供達が前のめりになって見ているので、呼びます。
櫻井「この辺のCDとか知らないでしょ。この形のCD…」
お譲ちゃん「これ持ってる」
櫻井「持ってんの?}
お坊ちゃま達「これ持ってる」「これ持ってる」
土田「結構持ってるじゃねーかよ。話違うじゃねーかよ」


実に可愛らしい、お行儀の良い3兄妹でした。

来週のゲストは森三中。
No.2181 - 2008/11/02(Sun) 22:04:48
20081025 VS嵐 劇団ひとり&椿姫彩菜 / クロ
櫻井「今週もちろんゲストお二方来るわけですけども、そのうちの一方が相葉さんの先輩らしいですね…」
相葉「中学の先輩」
二宮「(VS嵐は)素人さんとか平気で呼べるような番組なの?」
相葉「見たらおはようございます!(深々とおじぎ)になりますよ、ホントに」
櫻井「今回は、先輩・後輩、直接対決ということで」
相葉「そうですね、負けられないですね」

ゲスト登場。

松本「どちらが先輩ですか?」
櫻井「ぼくもちょっとわかんないんですけど…」
相葉「どちらだと思います?」
松本「奥の方はなんであんな格好を…?」
相葉「先輩カッコいいじゃないですか」
ひとり「相葉くんごめんね、こんな先輩で」
相葉「先輩決まってますよ」
ひとり「実は、本当に同じ中学なんですよ」
櫻井「意外なつながりですよね。今日はどうしてそんな格好を?」
番宣で、「我はゴッホになる!」で棟方志功役をやるひとりさん、着物姿です。
松本「初主演なんですよね」
ひとり「初主演なんですよ。だからスンゲェ数字(視聴率)が欲しいんですよ!」


第一対決 フォーリングパイプ

彩菜 VS 二宮

伊藤「おっと二宮くん、険しい表情ですね」
二宮「そうですね。もう負けられないですね」
伊藤「彩菜さん大丈夫ですか?正直こういったゲーム得意ですか?」
彩菜「得意か不得意かといったら不得意かも知れないですけど。このヴァーサス嵐は、ずっと出たかったんですよ」
櫻井「あは。椿姫さん、ブイエス嵐…」
みんな「まぁまぁまぁ」
櫻井「ブイエス嵐だろ。なんだヴァーサス嵐って」
二宮「好きだ!って言ってくれてるからいいじゃねぇか」
櫻井「好きならタイトル間違えねぇだろ!」
彩菜「すいません、ごめんなさい」

二宮「今日、とられそうな空気出てるんだよな」
大野「今日曇だしな」
会場:笑
画面:10月8日収録時天候くもり
大野「(収録日は)いつも晴れてるからね」
他のメンバー????

スタート!
二宮「なんか椿さん、嵐の中でいうと、櫻井くんが一番好きだみたいな事言ってるんですけど、何がいいんですか?」
ここで落とします。
椿姫さん、動揺して1本もとれず。

二宮「改めてなんですけど、何がいいんですか?」
彩菜「前ロケで一緒だった時に、ずっと紳士的だったんですよね。あたしがちょっと泣いちゃった時も」
櫻井さんふんふんふんとうなづいてます。
二宮「ヴァーサスじゃねぇ、って言ってた男ですよ」
彩菜「さりげなく(泣いたから)メイク時間ゆっくりかけていいよって言ってくださって…」
櫻井「お前(二宮)さぁ、聞き方は何がいいの?じゃなくて、どこがいいの?だろ!」
会場:笑
松本「そこ気になってたんだ」
櫻井「何がいいのじゃないだろ?」

松本 VS 劇団ひとり

ひとり「相当やってらっしゃるんですよね」
松本「やってますね〜」
二宮「策士だぞ相手は」
ひとり「ちなみにどっち利きですか?」
松本「ぼくですか?どっちだと思います?」
ひとり「ま、普通、右…かな」
松本「(両手みて)そうですね〜、どっちですかね。右です、右」
二宮「あんま見てると、目でやられちゃいますよ」
ひとり「目でやられちゃう?目でやられちゃうの?」
松本さん、柵に腰掛けて、微笑んで見てます。
ひとり「あーっ、やられそう」
2と3をチョイス。
松本「ぼくね、3捨てようかな!」
ひとり「3捨てられたかぁ…」
伊藤「おっ、早くも駆け引きが始まっています」
スタート!
ひとり「最近、結構電化製品が好きみたいですね」
松本「好きですね〜」
ひとりさん押してるんだけど「あれっ?」「あれっ?」
まちがって1のボタン押してます。
ようやくGOボタン押します。
松本さん、右200ゲット!


劇団ひとり VS 相葉

ひとり「寝っ転がってもいいの?」という事で、寝っころがります。
相葉さん、3,4チョイス。
ひとり「頼むよ、相葉くん。俺が何丁目に住んでたか知ってるでしょ。いいよ、そういう数字からめてきても」
二宮「その数字、押すな!」
スタート!
相葉「先輩、昨日、ぼくよろしくお願いします、って夜電話したんですよ」
ひとり「ホントですか」
相葉「そしたら現在使われておりませんて言われて…」
ここで落とします。
ダブルキャッチ!80ポイント獲得。

相葉「すごいですけど、先輩番号変わってましたよ」
ひとり「ウソだよ〜。あとでちょっと話しつけようよ」

後攻嵐チームは…。
二宮「接戦、演出しますか」
松本「接戦パターンですか…。じゃあ行こうか!」
と櫻井さんの肩をつかみます。
櫻井「指名されたのも久々なんで」
と右手で心臓押さえて「ドキドキしてきました」

櫻井 VS 椿姫

櫻井さん、両膝にサポータつけてます。
彩菜「すごい本気ですよね」
松本「椿さんすらつけなかったけど」
二宮「翔さん、ちなみにそこに立つのは?」
櫻井「俺ねぇ、(前回の収録から)3ヶ月ぶりくらいじゃない?」
二宮「もう、ゲスト対ゲストじゃん」
松本「どうやってやる?寝る?」
仰向けに寝ます。
伊藤「ニーパッド、まったく意味なし!」
彩菜さん、1,3チョイス。
彩菜「櫻井さん血液型はA型だそうですね」
櫻井「そうですよ」
彩菜「わりと几帳面ですか」
櫻井「いや、案外とそうでもないかもしんない…」
彩菜「あ〜、じゃカバンとかも結構汚い感じですか?」
櫻井「超汚いですね」
ここで落とします。
右手のみ50ポイントキャッチ。
相葉「翔ちゃん、50点だよ、スゴイよ」
櫻井「ホント?」
伊藤「これはすごい成長です。3ヶ月前のデータが今手元に入ってきました。櫻井くん、3ヶ月前の成績は10ポイントです」


第二対決 クリフクライム

クライマー 劇団ひとり  サポーター 彩菜
今回からねずみ返しのゾーンが加わりました。
番宣で着物を脱ぐわけにはいかないひとりさんの、着物の後ろを松本さんがたくしあげてくれたそうです。
松本「頑張ってー」
ひとり「なんか嵐すげぇ優しいんだけど!」

劇団ひとりさん、見事クリア。250ポイントゲット。
番宣言いながら降りてきて、と言われますが「今夜9時…」の「こーっ!!」しか言えませんでした。
ひとり「番宣ってこんなに大変だったけ?」

クライマー 大野  サポーター 二宮

ホームの嵐、ハンディキャップとして、ねずみ返しのところのグリップを1本とりました。
大野さん、ちょっぴりあご髭、釣りかな、日に焼けてます。
大野さんも見事クリア、290ポイントゲット。


最終対決 ローリングコインタワー

ここまでのトータル ゲスト330  嵐540

このままでは勝ち目のないひとりさん
「逆転のチャンスあるかも…みたいなね」
相葉「あ〜、わかりました、そうしましょう!」
ひとり「いい後輩持ったなぁ」
松本「先輩だからってビビリすぎなんだよ」
櫻井「じゃ責任とってあなたがチャレンジして」
もう一人は、松本さんに決定。
相葉「だからこの10を全部あげちゃえばいいんだよ!」
ひとり「少ないけど3と5で良かったら…」
相葉「松潤もあげたほうがいいと思うんだよね」
二宮「お前さぁ(先輩に)いくらもらったの?」
相葉「もらってないです、もらってないです」

相葉→彩菜→松本→ひとり の順。
松本さんのところでアウト。
嵐87ポイント。 ゲスト289ポイント。
さて、トータルは?

ゲスト619ポイント。嵐627ポイントで嵐チームの勝利!

最後・ゲストの感想。
ひとり「嵐のみんなにいろいろ気をつかっていただいて…」
彩菜「もともと出たかったから、ヴァーサス嵐に出さしていただいて本当に…」
ひとり「タイトル覚えないと」

嵐の反省会。
櫻井「どうだったんですか。先輩とやってみて」
相葉「久々にあったし、楽しかったですよ」
二宮「せっかくだから先輩に大きい事、ガン!と言っちゃえよ」
相葉「先輩がね、次にもう一回やりたいと言ってたけど、ホントにおとといきやがれ、だから」
そこになぜか鬼のような形相のひとりさん。
相葉「先輩、すいませんでした」


来週のゲストは土田晃之&優木まおみ
No.2180 - 2008/10/26(Sun) 21:38:15
20081011 VS嵐 太田雄貴&ケンドーコバヤシ / クロ
松本さん、まだ新しい髪形の前のバージョンです。

櫻井「今日はねぇ、すごい戦いになることが、もうすでに予想されますよ。今回、北京オリンピックのメダリストが来ます」
松本「マジで?」
二宮「勝てるわけないじゃん、そんなの」
松本「現役さんでしょ?」
櫻井「現役さんですよ」
相葉「もうやめようよ?」
松本「ペア?」
櫻井「ペアではないんです。もう一人が何で来てるのかがよく分からない…」
会場:爆笑
相葉「異色な組み合わせなんでしょ?」
櫻井「今のうちに言っておきたいんですが。スペシャルの最後、本当にすみませんでした」
二宮「いや、まぁまぁそうなんだけど」
櫻井「この場を借りて、謝りたいな、と思って」
二宮「謝るのはいいんだけど。謹慎な!」
櫻井「わかりました。じゃローリングコインタワーに関しては謹慎という事で。解ける時は、またご一報いただけると…」
二宮「メールします」
松本「まぁ、ちょっと重くなっちゃったけどね」
櫻井「謹慎、謹慎、謹慎、ヨッシャ!」

ゲスト登場。

太田さん、銀メダルをかけてきたので、嵐のみんな、銀メダルに群がってます。
誰も相手にしてくれないケンドーコバヤシさん
「ゴホン!オホン!」
二宮「ちょっと本番中だから黙ってて…」
ケンドー「嵐の諸君!…やっぱ俺たちにはひれ伏すしかねぇか!」
二宮「ちょっと!本番中!」
櫻井「テレビ出る機会は、ホント増えたんじゃないですか?」
ケンドー「いや〜」
櫻井「ゴメンなさい(あなたじゃない)」
ケンドー「帰っていいですか(怒)」
櫻井「この2ショットは何?」
ケンドー「フェンシング!そしてケンドー(剣道)ですよ」
会場:あ〜
二宮「一番いただきたくないリアクション。剣道やってたんですか?」
ケンドー「剣道未経験です!」
櫻井「じゃ、全く今日は接点が」
ケンドー「ないですね!やめた!やめたぁ!」


第一対決 フォーリングパイプ

銀メダリスト 太田 VS 櫻井北京五輪キャスター

二宮「オリンピック対決ですよ。フォーリングパイプで金メダルとりたいでしょ?」
櫻井「この金メダルは絶対とりたいと思います」

櫻井「太田さん、エアーでフェンシングの動きを。どれぐらいなのか」
速っ!!
二宮「持ってないのに(剣が)見えたよ」
ケンドー「一緒にお鍋やったら全部とられそう」
伊藤「太田選手、どんな作戦でいきますか?」
太田「4番は左手でキャッチできます」
松本「あとの3つは右手でいくんですか?」
太田「そうですね、基本的にはそういきたいと思います」
櫻井「太田さん目がこわいんだよね。ずっと目を見てくるんですよ」
太田「一応勝負師なんで!」
会場:おーっ
二宮「これ勝てねぇよ!」
松本「もう負けてる気がするもん」
二宮「でも万が一って事があるから、翔さん」
相葉「そうだよ、これフェンシングじゃないんだから」
二宮「フォーリングパイプだよ、これ」
相葉「俺らの方がやってんだよ、長いこと!」
櫻井「そうだ、そうだ」
相葉「そうだよ(フォーリングパイプでは)、後輩だぞ!」
ケンドー「これはフォーリングパイプという名のフェンシングですよ!」

スタート!
櫻井「太田さん、フェンシングを始めたきっかけって何でしたっけ?」
太田「スーパーファミコンです」
櫻井「スーパーファミコンを?」
相葉「父に買ってもらいました」
櫻井「スーパーファミコンで一番お気に入りのゲームって何ですか?」
太田「ドラクエっす!」
ここで落とします。
ダブルキャッチ、右30 左10 合計40ポイント獲得。

二宮「いや、チョイス側の押すタイミングは100点だったと思うんです」
櫻井「けっこう良かったですよね?ぼくね(ニコニコ)」
二宮「太田さん、フェンシング始めたきっかけがスーパーファミコンとか、摩訶不思議なことが聞こえて来た…」
相葉「スーパーファミコンを?」
太田「父親に買ってやるって言われて」
相葉「買ってやるからフェンシングを?」
太田「始めろって」
二宮「お父さんは何かフェンシングを?もともと」
太田「3年間だけやってて、お兄ちゃん、お姉ちゃんが3日づつでやめたんで…」


大野 VS ケンドーコバヤシ

二宮「最近このフォーリングパイプは自信あるんですか?」
大野「獲れてないね…」
松本「そんな暗くなるなよ」
相葉「最初のころ、めちゃくちゃ調子良かったじゃん」
大野「そうだよ。それを思い出せばいいんだよね」
櫻井「どんな自分だったんだ、あの時は」
松本「今と何が違う?」
相葉「何が足りない?覇気か?」
櫻井「目標か?」
相葉「夢か?」
大野「覇気だな」
伊藤「大野さん、覇気でてますか?」
大野「ハイッ!…こんな覇気あったか?前」
松本「あったよ」

スタート!
ケンドー「リーダーは水色が好きですか?」
大野「大好きです」
ケンドー「ほかに好きな色を聞きたいんですが」
大野「黄色」
ケンドー「黄色が好きな人って、どんな人か知ってますか?」
大野「わからないです」
ここで落とします。
右手のみキャッチ。30ポイントゲット。

ケンドー「ひざをたててる方を押したんですよね。そっちに反応が人間は遅れるという…」
大野さん、ハッとした表情。
ケンドー「いや、今、テキトーに考えただけです」
相葉「黄色が好きな人は?」
ケンドー「カレーが好きっていうことです!」


ケンドー VS 松本

伊藤「ケンコバさん、何か作戦は?」
ケンドー「4番は左手でとろうと思います」
櫻井「どっかで聞いた事があるなぁ」
相葉「残りの3つは?」
ケンドー「残りの3つは、スルーしようと思います」
ケンドーさん、チョイスする松本さんをじっと見てます。
ケンドー「何て真っ直ぐな瞳をした奴なんだ」
松本さん笑ってチョイス。
ケンドー「気に入った!」
スタート!
と同時に落とします。
ケンドーさん、体の右後ろに落ちてきた1番を櫻井さんがするスワンのような手つきで、右手でかかえこみます。
30ポイントゲット。


二宮 VS 太田

二宮さん、あぐらをかいてセンターに陣とり。
相葉「落ち着こう、落ち着こう、ねぇ」
櫻井「いや、結構落ち着いてるよ」

スタート!
太田「飛行機が苦手って聞いたんですけど…何でなんですか?」
二宮「いや、あのね、高い所に行くのが、ちょっと苦手なんですよね」
太田「へぇ〜…。ほかは大丈夫なんですか?」
二宮「大丈夫…」
ここで落とします。
二宮さん、獲れず!0ポイント。

櫻井「今さぁ、ポジショニング的にもギリ届かなかったんじゃない?」
二宮「いや、ここでひっかかっちゃった、足が」
相葉「足が長かったからな」
二宮「そうなんだよな。難しいよ、足が長いってのも」
相葉「(足が長いって)あんま言われた事ないでしょ!」
二宮「ハイ?(照れ笑い)」


第二対決 クリフクライム

櫻井「誰登りましょう?」
相葉「ハイ!僕登ります!」
櫻井「じゃ、サポーター誰が行きましょう?」

相葉「ちょっと誰か!こんなにいて!4人もいて誰か一人ハイッていう人がさぁ」
二宮「(会場に)誰かやりたい?」
松本「じゃ、僕が行きますよ?」
伊藤「相葉さん、どんな作戦で行きますか?」
相葉「僕は全部行きたいと思ってます!」
松本さんと攻略方法を練ってます。
松本「自分はどこから行きたい?」
相葉「俺はこっちから行って…この2個は捨てよう!」
大野「全部行くんじゃなかったの?」

相葉さん、作戦通り、2個を除いてとり、330ポイントゲット。
最後はグリップなしで自力であがりました。

相葉「ど頭、俺、落ちたと思ったの、一瞬」
櫻井「そこで終わったら、謹慎どころじゃ済まないぞ!」

次は…ケンドーさん、足あげたりして準備体操してますが…。
会場:え〜っ!
ケンドー「なんやねん!!」
しかし、皆さんの望み通り、太田さんがクライマーに。
伊藤「どんな作戦でいきますか?」
太田「ま、テキトーに全部とります!」
会場:おーっ!

そして、またまた、早っ!!
最速のパーフェクト38秒!350ポイントゲット。

櫻井「どうですか?登ってみて」
太田「別に…ハイ!」
櫻井「相葉くん、別にって感じで登れるようなもんじゃんなかったでしょ?」
相葉「いや別に」
会場:笑


最終対決 ローリングコインタワー

ここまでのポイント ゲスト420対 嵐360

櫻井「嵐チーム誰いきましょう?」
二宮「考えます!4人で」
櫻井「オイ!オイオイ!」
二宮「謹慎中でしょ?」

嵐チームからは大野さん、二宮さん。

太田→大野→ケンドー→二宮 の順。
今まで30ポイントだった一番厚いコインが今回から10ポイントになったような…。
かなりの高さまで行きましたが、大野さんアウト!
ゲスト325 嵐220
合計 ゲスト745 嵐580で ゲスト勝利。

櫻井「太田さんが凄かった!クリフクライム圧巻でしたね!ケンコバさんいかがでした?」
ケンドー「あの…あまりにも僕の感想が出てこないので…」
相葉「あれ、何しましたっけ?」
ケンドー「前の控え室でクッキー食べてました」

嵐の反省会

二宮「正直な話、ケンコバさんに負けたっていう印象は、図々しいかも知れないんだけど、僕ないんですよ」
松本「いやーまぁ、太田選手ですよ、完全に」
櫻井「さすが北京アスリートの凄さをまざまざと…」
あれ?ケンドーさん。
松本「あれ?ケンコバさん何やってんですか?」
櫻井「ケンコバさん、何しに来たんですか?」
ケンドー「何しに来たといえば、ホントにただ出たっていうだけです」
嵐のみんな:手をたたいて大笑い。


太田さんは、とにかく素早く、会話でも簡潔に答えるのが印象的でした。

来週のゲストは、伊藤淳史・釈由美子・鶴見辰吾
(来週はレポできません)
No.2179 - 2008/10/12(Sun) 20:43:24
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