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<カフェ・フジタ>

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CA2 / 水上雅敏
中野さん。本ではないですが、hyppocampus CA2 でググると幾つか出てきます。まあ、余り研究されてなかったことはたしかみたいですが。

たとえば以下など。
http://learnmem.cshlp.org/content/19/9/391.full

なんだか迂遠に思えるし、ややこしいので途中飛ばして読んでしまいましたが。記憶に残ってるのは以下ぐらいです:In our view, SC synapses in CA2 may resist induction of canonical activity-dependent LTP in order to incorporate a number of atypical signaling molecules and modulatory systems required for optimal sensory and mnemonic processing by the hippocampus.

まあ、色々、他CA1やCA3などとの繋がり方から、色々勝手に機能を推察してみる叩き台にはなる論文かも知れません。形態から機能を推察する、・・というような新しい学問領域でも設立してみようかな・・

No.816 - 2015/08/20(Thu) 15:27:19

変動時間セッション / 水上雅敏
藤田先生、暫く訪問してなかったので、折角書き込みいただいたのに気が付きませんでした。ありがとうございます。

>そうすれば、どこで切ればアナリザンを不満足なまま返すことができるのかが分かるようになります。

私の相談室では待合室が無い、という構造上、変動時間セッションがしがたい(短時間なら良いが長引いた場合に次のクライエントのいる場が無い)という、非常に俗っぽい理由から変動時間が行えてなく、否応なくアメリカ式に50分で行ってきました。だからここできれば一番不満足に帰せるだろうな、と思うポイントがあったとしても、時間が余った場合は、いや、更に何らかの解釈を継いだり自由連想続けてもらっておけば、もっと不満足なポイントがやってくるかも知れない、などとも思って50分ついやす、となっているのが正直なところです。分析主体に、何か無理をさせているのかもわかりません。また、その1セッションではそれ以上語ってもどうしてもそれ以上には行けない不満足の段階というのが原理的に在るのかもしれません。原理的にあるとしたら、これはやはり変動時間の方でやるべき、と言うことになりそうですね。

No.815 - 2015/08/20(Thu) 14:42:08

質問 / 中野雅哉 [関東]
藤田さん、いくら調べても海馬CA2層の機能について書かれてる本が見当たりません(新しすぎる知見だから?)。
どうやって調べればいいですか?

No.814 - 2015/08/09(Sun) 23:06:40

ラカンにおける分析時間の長さの問題について / 藤田博史 [関東]
分析の時間的な長さについては、物理的な時間ではなく心的な時間のことであることは、ラカンのことを少しでも学んだことのある人なら知っているはずです。つまり、分析の場面では、異なる時間の「レイヤー」が進行しているわけですね。アナリザンの時間のレイヤーを受け取るために必要なのが「差別無く平等に漂わせる注意」というわけです。アナリザンの時間のレイヤーにアナリストの時間のレイヤーを「同期させる」こと、が精神分析の極意の一つです。そうすれば、どこで切ればアナリザンを不満足なまま返すことができるのかが分かるようになります。わたしはそのように考えています。
No.813 - 2015/07/25(Sat) 00:56:58

変動時間セッションの問題 本当にそこが最善の切断ポイントだったのか? / 水上雅敏
いわゆる変動時間セッションとして、そこでセッションを切断するのが本当に最善なのか。

それは適切な解釈を見いだせなかった分析家の行動化だったのではないか。更に解釈を継ぐなり、自由連想を促すなりして、50分十分使ったほうがよくなかったか? という疑問はつねに付きまとい続ける。実際に、ここで切断したほうが絶対に良い、というポイントはあるのだろうか? しかし、それが絶対に無い、とも言いきれない。

そう思うのは、中井久夫氏であったか、絵画療法などで何日かにわたって絵を描かせた場合、絵が平凡になるのがやめ時だとか、本人も描く気をみせなくなる、など述べていたり、自験例でも、最初と最後の絵が似ていて(最後の方はよりエラボレートされた印象―無がより象徴化されてあるという印象―で)、ああ一周回って象徴化次元を一段階高めたのだな、一つの新しい文を心の中で構成したんだろうな、と思わせる過程があったりもするから。つまり、これを一つのセッションへと移し替えて考えると、これ以上同じセッションの中で時間を費やさせても、冗長になるだけだろうと思われるポイントも無きにしもあらず、と思われるから。

でもどうなのかまだ分からない。

No.812 - 2015/07/24(Fri) 02:29:58

Cafe Foujita の再活性化について / 藤田博史 [関東]
わたし自身、長期間にわたって書き込みしていませんでしたが、今後は「カフェ・フジタ」も活性化しようと考えています。どんな話題でも構いませんので,自由に書き込んで下さい。ただし、客観的に見て不適切なものが見受けられた場合は管理者の権限で削除させていただくことがありますのでご承知おき下さい。

2015年6月27日
Cafe Foujita 管理人 藤田博史

No.811 - 2015/06/27(Sat) 17:00:07

虚数の光、エバネッセント光とリビドー / 水上雅敏
『虚数の光』(「数理科学 2003 8」)。魅力的なタイトルで、どんなものかと注目点抜粋しました。(51−52pp)

「虚数の波数成分を持つ波(あるいは場)は、エバネッセント波(あるいは場)と呼ばれて、高屈折率媒質から低屈折率物質媒質に臨界角以上の角度で光を入射した時に界面に生じる場としてよく知られている。この条件では光は高屈折率媒質から放射されず100%反射する。この現象は全反射現象として知られる。
 虚数の波数とは一体どんな意味をもつのだろうか。波数k_z(_zは添え字)が虚数なら、その逆数である波長λ_zも当然虚数であり、運動量p_z=hk_zも虚数となる。虚数の運動量の量子は、運動を運ばない。すなわち存在はするが伝播していかない場ということになる。先の全反射の条件で、透過光は媒質の界面において表面波として存在し、界面から放射されない。
 しかし、場が存在しているのだから、そこに銀塩フィルム(写真フィルム)を挿入すると、感光する。表面波の存在の深さは先に示したdであり、それは波長程度である。この領域を最近では近接場(ニアフィールド)と呼び、非放射で物質界面に局在するフォトンを扱うサイエンスとして、近接場光学(ニアフィールドオプティクス)という分野を形成している。
 近接場光学が楽しい科学であるのは、虚数のフォトンが物質と相互作用することによってじっすのフォトンに変わることにある。界面によって生み出されたエバネッサント場内にも、ひとつの界面を挿入すると、虚数のフォトンが第2の高屈折率媒質の表面の双極子を動振し、散乱光として第2の物質中に実数のフォトンを放出する。…」

私の中でのイメージでは、「ある物質にかなり斜めに光を入れると、それはその物質の彼岸の物質の屈折率がより低い場合には、その光は100%反射され返されてしまい、後者の物質の方には入っていかない。だが前者の物質の輪郭の外側近くには虚数の光が潜在的にできる。これは放射されないが、この近くに再び、前者の物質と同様のものを置くと、そちらに実数の光として放射されるようになる」とのものになります。外れているかも知れませんが。

分かり易いサイト見つけました。http://www.nikon.co.jp/profile/technology/rd/core/optical/evanescent/

単なる連想ですが、表象を実数の光とすると、虚数の光は、情動価、リビドーに例ええるかも(厳密に考えると食い違いがあるかもしれませんが)。また、この虚数の光が界面に溜まってる状態を、情動の「禁圧」として、そこに再度プリズムなり、高屈折倍率の媒体を差し込んで、再度実数の光を放射させるのを、その情動の表出(情動に表象を添わせること)とも例ええるようにも思えます。あるいは、記憶を思い出そうとして自分の心に探りを入れるのをその媒体(第2のプリズム等)の差し込みとして、記憶自体を最初の媒体(第1のプリズム)やエバネッセント光、として例ええるようにも思えます。似たことですが、後者(第1のプリズム+エバネッセント光)を「記憶痕跡」として、前者(第2のプリズム)の差し込みの方をリビドーの備給として、第2にもプリスムに得られた実数の光を「表象」として例えることもできるようにも思えます。単なるたとえに過ぎず、まあ、実際には脳は、多分、エバネッセント光など使わず、もっとナイーヴな(?)方法で、こういう作業をやっていることでしょうが。ただ、このような過程(エバネッセント光を巡る過程)を表現する数式などを逆利用して、脳の構造を表現できるかもしれません。

また、エバネッセント光に情報を忍ばせ、そこに適切な物質を挟みこまないと取り出せない、というような秘密を守り易い装置を作れるかとも思いますが、よくわかりません。

No.810 - 2015/06/21(Sun) 14:12:23

(No Subject) / 水上雅敏
藤田先生、体調不良長く続いているようですが、どうぞゆっくりご休養ください。
No.809 - 2015/05/22(Fri) 21:17:37

n400と対象a, p300とS1 / 水上雅敏
n400を対象aの、p300をS1の神経活動上の対応とみる、というほうが良いのかも。
No.808 - 2015/05/17(Sun) 05:36:33

n400、p300と父の名 / 水上雅敏
結局、n400あるいは、n400とp300の関係性に、「父の名」の神経活動上の対応を見うるかも、ということでしょうか?
No.807 - 2015/05/12(Tue) 12:54:36

つづき(意味を逡巡しえる最大限の時間、またそこに在りえる最大限の刺激数) / 水上雅敏
>直ぐ結論出さず幾つかの刺激を蓄えて⇒これの出来る刺激数や時間的長さの限界というのがあるだろうか? 時間的にはθ波の半周期分?・・というか、或る場所細胞の発火がθ波上に現れ始めてから、何周期かあってのち、それが消えていくまでの時間か? で入りうる刺激数の最大限は、θ波半周期上に区別して分配しえる場所細胞の発火の最大限(それは結局、ある場所細胞の発火が表れ始めて消えるまでのθ波の周期の最大限数ということになるか)ということになるだろうか。
No.806 - 2015/05/12(Tue) 12:47:57

p300とn400 分裂病ならどうなるか?  / 水上雅敏
直ぐ結論出さず幾つかの刺激を蓄えてとりあえず句読点打ち結論(意味)を導き出す。それがp300と対応するとする。実は句読点は、次の文への進展が覚悟されてこそ打ち得る、と言えるだろう。意識されぬ一陽来復の様な。その来復(一番下に発した陽)をn400と対応できぬか。でそもそものp300も、それ以前の文の句読点の下に発していたn400の影響を受けているのではないか(結局ここにp300とn400の弁証法が在るとも言える。)。とするとそもそもある意味、句読点を排除するとも言える分裂病においてはp300もn400も発生しないと言えるか(再確認していないが、分裂病ではp300が出にくいとか聞いたことが在る)?発生しかけてどうようにか崩されるのだろうか? 意識的工作ではそこまでは無理だろう。その意識自体においてP300とn400は発生するだろうから。では、そもそも神経レベルにおいて、p300とn400の発生が困難になっているということか?

或いはともかく文の句読点の排除を意識的にでもやり続けると、あるいはそれを他者が強制し続けると、p300やn400を乱すところまで行けるのだろうか?

No.805 - 2015/05/12(Tue) 12:44:16

Attentional Blink 気づかずともN400が後続の認識に影響しうる? / 水上雅敏
幾つかのAttentional Blinkについての関連文献を荒くまとめると、「第1の刺激と第2の刺激が(種類にもよりましょうが)、2分の1秒の間隔よりも短いと、第2の刺激は気づかれにくいが、それでも第2の刺激の時、N400等の脳波が出ている。この折にはP300は出ていない。P300は、意味への意識的な気づきの場合に出る。その気づかれぬままの第2の刺激(N400に対応するもの)は、無意味なものとして流されてしまうのではなく、後に引き続く刺激の認識に影響する(例えば、気づかれぬまま瞬間的に低次された語句@は、その後に提示される語句Aの認識に影響する。たとえば語句@と意味的に関連した語句Aのほうが、そうでない語句Aより気づかれやすい、など)。」ということになるかと思います(厳密に文献を振り返って再確認してないため、間違いがあるかも知れません)。

以下の様な疑問など湧き、色々興味深いです。

・思考転移は、ある人間のN400の、或いはN400に対応する動きが、こちらのN400   レべルで認識(意識に上がらぬままの認識)されたものではないか
・無意識が電話のように伝達しあうというのをN400レベルの伝達の仕合いから考えられぬか?
・ヒステリー者などの、自分の反応(失錯や、意図的に見えるのに本人には無意識な動き)に気づかぬ現象は、P300を引き起こしているのに意識されてないものか、N400のみを引き起こしたものか、N400も引き起こしているのか?
・語ってるときの、自らの声(或いは語りの意味?)への気付きは、あえて言えばP300に対応しうるものなのだろうが、自らの声の見過ごされた部分や、自らの発声運動(通常は、むしろ自らの語りの声のほうのみ気づかれて、あまりここを意識してしまうと不自然にしか語れなくなる部分)はN400に対応するのだろうか。
・上に、「気づかれぬままの第2の刺激(N400に対応するもの)は、無意味なものとして流されてしまうのではなく、後に引き続く刺激の認識に影響する(「たとえば語句@と意味的に関連した語句Aのほうが、そうでない語句Aより気づかれやすい、など)。」と書いたが、そのように、ある一つのまだ気づかれぬがN400を引き起こしている刺激(上記で言うと、第2の刺激の気付かれぬ場合)の意味がその後に影響しうる最大限の時間というものがあると思うが、それはθ波の周期(半周期)と関連していたりするか? 又、この限界時間内(θ波の半周期)に詰め込みうる刺激数(気づかれぬ第2の刺激以降に、素早く連続的に様々な刺激を提示しても、その群れの中で、第2の刺激と意味的に関連するものだけクローズアップして気づける、その刺激数の限界)は、θ波の半周期の分割(各刺激が別なものとして認識するための区画)可能な最大限の数(半周期内に発火できる場所細胞数の最大限数のような)と対応しているか?
・・など。


ということで、一般的にN400等にどのような意義が見られているか、について関連文献から抜粋してみました。

《私たちが普段単語の意味を理解しようとしているときには、N400と呼ばれる脳波が生じます。また意味の不自然な文を理解しようとするときには、意味の自然な文に比べて処理に手間取る(負担がかかる)ため、脳波の振幅が大きくなります》ttp://www.sal.tohoku.ac.jp/~koizumi/jst_erp.html

≪ERP の主要成分 ここでは,ERP の成分のなかで言語を対象とする調査においてよく言及される代表的なものを紹介する。

N1(N100): 刺激提示後最初の陰性波(なのでN1 と呼ばれる)で,純音などの単純
な課題では100 ms あたりの潜時にピークを持って出現する(N100)。これは,課
題に対する選択的注意を反映すると考えられている(Coles et al., 1990)。

MMN(mismatch negativity): 聴覚刺激課題において,標準刺激に対する標的課題の
音響的逸脱を反映して発生すると考えられており(Näätanen, 2007),N2a ともよ
ばれる。

P3(P300): これまでに最も研究されてきた成分で,標的課題の頻度や,識別の難易度などに影響を受け,その頂点潜時は反応時間測定課題の結果とも高い相関を示す(Ullsperger & Gille, 1988)。また,最近の研究ではP3a, P3b などとその下位成分の存在も明らかになっており,P3b がこれまでP3 と呼ばれてきた成分に該当すると見られている(Luck, 2005)。

N400: Kutas and Hillyard(1980)で初めて報告された成分で,言語における意味の逸
脱に対して見られると考えられている。

P600: 比較的最近報告され始めた成分で,文の統語的逸脱に対して見られると考えられている(Osterhout & Holcomb, 1992)》
ttp://www.mizumot.com/method/2012-06_Sugai.pdf

・・以上。先の見解と、これらの文献で述べられたN400の意義にには、ずれがあるように見えたり対応も考ええたり(例えば、N400は「意味の逸脱」に対して見られる、とすると、その意味の逸脱の混乱の中で、自分も気づかぬようなような自分の反応がN400を引き起こしてるのではないかと考えると)するのも興味深いです。

更に、関連文献にhttp://wexler.free.fr/library/files/shapiro%20(1997)%20the%20attentional%20blink.pdf などあるようです。

No.804 - 2015/04/30(Thu) 06:29:51

語りの振り返りに要する最小限の時間と、神経症者の時間 / 水上雅敏
抑圧が強いと言うべきか、他者から意図見え見えな行動やその意図に本人が気づかぬ状況を散見する。一番現れやすいのは、語りにおいてだろう。語りの今ここの瞬間は、灯台下暗しだから。だが神経症的抑圧が無くとも、自分の語り(発声など)の瞬間をトップダウン的に振りかえるに最小限必要な時間というものがあろう。神経症の場合にはそれ以上の時間の「もと暗し」が在ることだろう(全体に敷衍されてるか一部に留まるかは又考察要だが)。どれくらい時間かかるか? 多分、抑圧物を巡るあたりの言葉のまわりでは、意味作用をなすであろうはずの発声の分節の2単位分は最低限遅れるのではないか? 遅れてしまう、というよりはあえて遅らせて、その部分の意味作用を出来るだけ見ないようにして妨げる、或いは作用が起きても無視する、ということだが。で、その間で起きてしまったことは、本人に気づかれず、他者には見え見えの行動として気づかれる(こともある)ということではないか。

ちなみに、じゃあ、神経症者は早口言葉が出来ないか、というとそうでもなかろう。むしろ、文の抑圧したい在る部分に差し掛かった時に、早口になることで、むしろその部分が正常に意味作用を行うことを妨げようとすることはあるのだろうから。ごまかす部分は早口になる人もいるように。

以下など関連させて考察すると興味深いように思えます。

ttp://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:uO3sBxAFS0sJ:openweb.chukyo-u.ac.jp/~jkawa/AandC/9/nakatani.pdf+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
Attentional Blink 課題中の脳波位相同期現象:
δ、θ、α、β、及びγ波帯域での検討

ttp://www.adm.fukuoka-u.ac.jp/fu844/home2/Ronso/Jinbun/L40-3/L4003_0673.pdf
注意の瞬きに関する基礎的研究

No.803 - 2015/04/14(Tue) 19:00:32

父の名の排除 / 水上雅敏
言葉の弁証法がまともにあける無より、論理の排除故に開いてしまう無の方が大きくなって前者を凌駕し始めその動き自体が自己生成しはじめる、そのポイントとは? その転換の構造、あるいはそのように最初からなってる構造とは? そこが分裂病を発現させる要なのだろうが。数学的にどう再構成できるか?
No.802 - 2015/04/05(Sun) 13:46:04

うなりやモアレを成す波が非可聴、非可視域だと? / 水上雅敏
そもそもどちらの波もそれぞれ非可聴域であって聴覚器官に波が反映されていないと、うなりとしてさえ聞けないものか? ➞しかし視覚の場合はどうか?縞の周波数が非可視のものであっても、それらの複合の作るモアレは見えてくるのではないか?それもどうなのか?
No.801 - 2015/04/05(Sun) 13:40:08

骨伝導で聞こえる超音波の正体は? / 水上雅敏
http://tvmatome.net/archives/839《骨伝導だと超音波が聞こえると言います。普通の音だと鼓膜に当たって蝸牛に伝わります。鼓膜は超音波の周波数に対応していないため、壁のように反射されます。しかし骨伝導の場合は、骨を直接揺らすので蝸牛はそのまま揺れるため超音波が聞こえる》

→超音波というより、超音波が蝸牛に与える可聴音レベルの波の音を聞けてる、ということではないのか?

例えば色のスペクトルは可視光線の上限と下限の間に在りうる色全てが配分されてる筈でその外の波長は色としてもはや見れず、もし見れたならそれも入れて現今のスペクトルの幅を拡げねばならぬ筈。だからもし超音波であれば音として聞けぬのでは?

せいぜい、別の音波ないしは超音波との複合の為す「うなり」(この波自体は可聴音レベルの周波数であった場合)を聞く、という可能性はあるのだろうが。だが、この場合そもそも「うなり」を作っているもともとの各波自体が可聴でないとそのうなりも聞けないのかも知れず(←ここもよく分からないが)、可能性としては、やはり、蝸牛の可聴音レベルの周波数の揺れが聞える、に留まるのではないか。

No.800 - 2015/04/05(Sun) 13:23:51

徐波睡眠中の鋭波 / 水上雅敏
外国語のリスニングにしても、訓練した翌日の方が、訓練中よりよりよく聞けている感じがする。徐波睡眠中の鋭波の影響がやはりあるのだろうか。如何に?

徐波睡眠中の鋭波は自動的に出るものだろうか? 或は覚えるべきものがあった場合にそれなりに出るものだろうか?

No.799 - 2015/04/05(Sun) 13:09:06

言葉を能動的に探す動きと、無への指向が言葉を自然にひっかけてくる動きと / 水上雅敏
多分既存の言葉や文字をやってきている知覚刺激に探し出していこう、としているというより、無へと向かって全てを切断していこうとする動きの中で、既存の言葉や文字がそこに引っかかってくるということなのかと思う。その動きこそはそもそもそれらを生んだもの。そして今でも常に新しい言葉、文字を生むダイナミズムをもっているもの。

・・と思っていたが、ここもやはり後者のみならず前者の動きも同時的にあるのではないか、と考え始めた。

No.798 - 2015/04/05(Sun) 13:05:10

追加 / 水上雅敏
前記事の問題、知覚シニフィアンという仮説と、言語シニフィアンの関係で考えると余り問題にならないようにも思える。そもそも、分けられぬものを2層にあえてわけて考えたところに無理があるのか?
No.797 - 2015/04/05(Sun) 12:55:21

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