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<カフェ・フジタ>

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語りの振り返りに要する最小限の時間と、神経症者の時間 / 水上雅敏
抑圧が強いと言うべきか、他者から意図見え見えな行動やその意図に本人が気づかぬ状況を散見する。一番現れやすいのは、語りにおいてだろう。語りの今ここの瞬間は、灯台下暗しだから。だが神経症的抑圧が無くとも、自分の語り(発声など)の瞬間をトップダウン的に振りかえるに最小限必要な時間というものがあろう。神経症の場合にはそれ以上の時間の「もと暗し」が在ることだろう(全体に敷衍されてるか一部に留まるかは又考察要だが)。どれくらい時間かかるか? 多分、抑圧物を巡るあたりの言葉のまわりでは、意味作用をなすであろうはずの発声の分節の2単位分は最低限遅れるのではないか? 遅れてしまう、というよりはあえて遅らせて、その部分の意味作用を出来るだけ見ないようにして妨げる、或いは作用が起きても無視する、ということだが。で、その間で起きてしまったことは、本人に気づかれず、他者には見え見えの行動として気づかれる(こともある)ということではないか。

ちなみに、じゃあ、神経症者は早口言葉が出来ないか、というとそうでもなかろう。むしろ、文の抑圧したい在る部分に差し掛かった時に、早口になることで、むしろその部分が正常に意味作用を行うことを妨げようとすることはあるのだろうから。ごまかす部分は早口になる人もいるように。

以下など関連させて考察すると興味深いように思えます。

ttp://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:uO3sBxAFS0sJ:openweb.chukyo-u.ac.jp/~jkawa/AandC/9/nakatani.pdf+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
Attentional Blink 課題中の脳波位相同期現象:
δ、θ、α、β、及びγ波帯域での検討

ttp://www.adm.fukuoka-u.ac.jp/fu844/home2/Ronso/Jinbun/L40-3/L4003_0673.pdf
注意の瞬きに関する基礎的研究

No.803 - 2015/04/14(Tue) 19:00:32

父の名の排除 / 水上雅敏
言葉の弁証法がまともにあける無より、論理の排除故に開いてしまう無の方が大きくなって前者を凌駕し始めその動き自体が自己生成しはじめる、そのポイントとは? その転換の構造、あるいはそのように最初からなってる構造とは? そこが分裂病を発現させる要なのだろうが。数学的にどう再構成できるか?
No.802 - 2015/04/05(Sun) 13:46:04

うなりやモアレを成す波が非可聴、非可視域だと? / 水上雅敏
そもそもどちらの波もそれぞれ非可聴域であって聴覚器官に波が反映されていないと、うなりとしてさえ聞けないものか? ➞しかし視覚の場合はどうか?縞の周波数が非可視のものであっても、それらの複合の作るモアレは見えてくるのではないか?それもどうなのか?
No.801 - 2015/04/05(Sun) 13:40:08

骨伝導で聞こえる超音波の正体は? / 水上雅敏
http://tvmatome.net/archives/839《骨伝導だと超音波が聞こえると言います。普通の音だと鼓膜に当たって蝸牛に伝わります。鼓膜は超音波の周波数に対応していないため、壁のように反射されます。しかし骨伝導の場合は、骨を直接揺らすので蝸牛はそのまま揺れるため超音波が聞こえる》

→超音波というより、超音波が蝸牛に与える可聴音レベルの波の音を聞けてる、ということではないのか?

例えば色のスペクトルは可視光線の上限と下限の間に在りうる色全てが配分されてる筈でその外の波長は色としてもはや見れず、もし見れたならそれも入れて現今のスペクトルの幅を拡げねばならぬ筈。だからもし超音波であれば音として聞けぬのでは?

せいぜい、別の音波ないしは超音波との複合の為す「うなり」(この波自体は可聴音レベルの周波数であった場合)を聞く、という可能性はあるのだろうが。だが、この場合そもそも「うなり」を作っているもともとの各波自体が可聴でないとそのうなりも聞けないのかも知れず(←ここもよく分からないが)、可能性としては、やはり、蝸牛の可聴音レベルの周波数の揺れが聞える、に留まるのではないか。

No.800 - 2015/04/05(Sun) 13:23:51

徐波睡眠中の鋭波 / 水上雅敏
外国語のリスニングにしても、訓練した翌日の方が、訓練中よりよりよく聞けている感じがする。徐波睡眠中の鋭波の影響がやはりあるのだろうか。如何に?

徐波睡眠中の鋭波は自動的に出るものだろうか? 或は覚えるべきものがあった場合にそれなりに出るものだろうか?

No.799 - 2015/04/05(Sun) 13:09:06

言葉を能動的に探す動きと、無への指向が言葉を自然にひっかけてくる動きと / 水上雅敏
多分既存の言葉や文字をやってきている知覚刺激に探し出していこう、としているというより、無へと向かって全てを切断していこうとする動きの中で、既存の言葉や文字がそこに引っかかってくるということなのかと思う。その動きこそはそもそもそれらを生んだもの。そして今でも常に新しい言葉、文字を生むダイナミズムをもっているもの。

・・と思っていたが、ここもやはり後者のみならず前者の動きも同時的にあるのではないか、と考え始めた。

No.798 - 2015/04/05(Sun) 13:05:10

追加 / 水上雅敏
前記事の問題、知覚シニフィアンという仮説と、言語シニフィアンの関係で考えると余り問題にならないようにも思える。そもそも、分けられぬものを2層にあえてわけて考えたところに無理があるのか?
No.797 - 2015/04/05(Sun) 12:55:21

言葉とそれ以前の仮説的構造の2層の様相 / 水上雅敏
はじめに言葉があった、というよりは、はじめに現実界と想像界の密着を崩す、いわばエントロピーの増大、があったとして、言葉はその流れとその反流の、やはりこれも「常に既に」在る構成物であって、上記の密着をより効果的に崩すに役立つように出来上がりつつあるもの、という考え。あるいは初めにその2層が同時的にあった、とする考え(こちらのほうが適切か?)。

前者の、「現実界と想像界の密着の崩壊へと向かう層」はもちろん後者の言葉に既にすまう我々の位置から見た仮説―論理的に要請せざるを得ない仮説―に過ぎない。また不可分なもの(流れとその逆流の為す渦の様なもの)をとりあえず2層に分けて述べた無理があるのは否めないが・・。

まあしばらくこのような考えを持っていたが、よく考えると、前者自体に、崩壊へと向かう傾向を内在させて考える必要があるのかどうかわからなくなってきた。後者の逆流の方だけに差異化への欲望の存在を考えても同じように進み得るのではないか。前者の方には、想像的密着⇔現実界・無への指向、が同等の力で対立し同じレベルで対立を反復させているだけ、と考えても良いのではないか。このあたりを、論理的にはこう考えるしかない、というような考え方で結論突けることができるか?

No.796 - 2015/04/05(Sun) 12:49:42

最密充填格子 / 水上雅敏
最密充填格子:(参考:ウィキペディア 「六方最密充填構造」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E6%96%B9%E6%9C%80%E5%AF%86%E5%85%85%E5%A1%AB%E6%A7%8B%E9%80%A0


格子細胞発火の描く六角形を連想させる。大脳皮質の6角形のコラムは関係? 様々な結晶やペンタドロンやペンローズタイルをここに絡めて考えると? 無限次元への開かれの動きと、他方、一線状のパロールとの弁証法が作り出す形(時間変化があってもよいが)はどんなものになるか?

No.795 - 2015/03/15(Sun) 12:25:31

ケルビン・ヘルムホルツ不安定性と海馬 / 水上雅敏
「ケルビン・ヘルムホルツ不安定性」の、ウィキペディアの画像、海馬のような形を連想させる。
No.794 - 2015/03/15(Sun) 12:12:39

ケルビン・ヘルムホルツ不安定性と空回り / 水上雅敏
ウィキペディア《ケルビン・ヘルムホルツ不安定性とは、流体力学上の概念で、層を成しており各層ごとに密度の異なる流体が、お互いに異なる速度で水平運動するときに発生する、流体の不安定である。KH不安定、KHI とも呼ぶ》➞他者との言葉の空回り、言葉自身の空回り、SとRの空回りのモデルとなるか?
No.793 - 2015/03/15(Sun) 12:08:51

粘菌の自他の区別 / 水上雅敏
昨夜何の番組だったか粘菌を研究している小学生が紹介された。ひとつの研究は、粘菌は自他を区別するか、というもの。もともと自己であるものを分割して又並べた時と、別のものと並べた時の違いの調査。前者はスムーズにくっつくが、後者は多少とどまって、その後にくっつく、という結果。

No.792 - 2015/03/15(Sun) 12:06:55

顔のニュアンスを決めるDNAとその発現タイミング / 水上雅敏
山口にUターンしてテキメンに気づいたこと。縄文顔と弥生顔の極端な2分化があるということ。もっと混じってもよさそうだが(無論混じった顔立ちの人もいるが)。どちらかが優勢に出る傾向があるのか? そういえばある年齢では父似、ある年齢では母似の人居るが、交わり難いセットがあるのか?

全体的な顔のニュアンスって結構少数のDNAで担われてるのだろうか。そしてそれが発現するタイミングはそれぞれ決められてる? 時期がダブると、一部が母親似、一部が父親似あるいはミックス的になるとか?

No.791 - 2015/03/11(Wed) 13:50:22

運転の残遺イメージはθ波と絡めるためか、或はそれ自体θ波の結果か? / 水上雅敏
新免で久々に長時間運転しましたが、寝入りばなにすぐ道路を運転する空想が浮かびます。通常のスピードで走行しているイメージ。場所は特に実際運転したところでも無いよう。これは運転のイメージをθ波に乗せて場所細胞の発火で運転のノウハウをポイントポイントで分割して記憶しようとしているのでしょうか?あるいはそのイメージの自動的な流れ自体が、シーター波と場所細胞発火の結果なのでしょうか。

いずれにしろその後の徐波睡眠中の時々の鋭波において更に圧縮した形でそのノウハウが記憶されることになるのでしょう。それは夢には出ないのでしょうけど(徐波睡眠中の夢というのも聞いたことがあるが詳細失念)。

あの寝入りばなのイメージの自動的な流れは、長時間船に乗った後、地面の揺れる感覚として船中の揺れが残遺するのと似ています。この感覚も船に馴らすためにシーター波や場所細胞の発火が行ってるのか?フラッシュバックもそのような意図があるのでしょうか?

No.790 - 2015/03/11(Wed) 13:47:46

カーボンナノチューブ チューブリン / 水上雅敏
↓トンデモ、なことかと思ったが、期待せず「カーボンナノチューブ チューブリン」でググってみると以下の様なのがあった。

『ナノチューブのレールにキネシンを固定化して微小管を輸送することに成功した』https://research.wpi-aimr.tohoku.ac.jp/jpn/research/829

No.789 - 2015/02/24(Tue) 14:32:13

暫定的テーマ / 水上雅敏
チューブリンや格子細胞をカーボンナノチューブおよびペンローズタイルから考えてみる。
No.788 - 2015/02/24(Tue) 14:27:50

続き / 水上雅敏
しかし風景の記憶が2次的にでも(1次的にでも良いですが)格子細胞の発火やそれの作り出す格子のほうにも絡められていないと、どの座標の記憶(格子細胞の作り出した幾つかの地図)を取り出せばよいかが分からないと思います。唯一の例外は、生まれてこの方全て自分の足で歩んでて外的な力で動かされていない場合で、そういう場合であれば、格子細胞に風景の記憶が入っていなくとも、今いる位置から今までの歩数や顔の方向という内部感覚を逆算すれば、今まで行ったところについては望むところにいけるでしょう。でもこれは非現実的に思えます。渡り鳥の出発地を人為的に移動させると上手く帰れない、というのはそういうことなのかとも考えましたが、多分、格子細胞も風景の記憶力は持っているが、海上は風景が同じだからそうなってしまうのではと思います(逆に言えば、まともに渡りをできるのは驚きで、脳内地図・座標を格子細胞の内部感覚で作る能力が結構発達しているのでは?と思えます)。
No.787 - 2015/02/11(Wed) 22:09:23

格子細胞と場所細胞 ラングとパロールの関係 / 水上雅敏
格子細胞の発火はθ波を描いたりするか?それだと一定のリズムで地上のその頂点の位置に居ないといけなくなるから、そうでもないのでは・・と思っていたのですが、現在読んだところでは格子細胞の発火のほうにも、シータ波(海馬由来ではない)が来ているらしい。その文献読み切ったわけではないので、どう発火と絡んでいるのかわかりませんが。

ともかくも格子細胞の発火は2次元の座標軸を作るようなもので、場所細胞の発火はその上を自分が描いた軌跡を表すものでしょう。そして、その2つの複合で、地理を知りつつ、その上の各地点を何時何分にいたかの記憶が出来てくるのでしょう(何番目の波のどの位相での発火が、格子細胞発火の描く座標のどので起きたかの情報がストックされる、と言う意味で)、というような。こうして前者がいわば空間、後者がいわば時間と呼ばれるものになるのでしょう。

これをS2或いはラング(格子細胞の地上に作り出す三角形の網側)とパロール(場所細胞発火の系列側)の関係として見ることもできるかもしれません。

マウスの話に戻ると、格子細胞と場所細胞に上の様な関係があるのなら、場所細胞の発火において風景の視覚情報は無くても、格子細胞の発火が作り出す運動の感覚(風景の視覚ではなく(実際のところ格子細胞には風景の視覚情報は一切関係ないのだろうか?))の記憶地図があれば、十分ということになってしまうがそれはどうなのか。ただ、やはり、突然人為的に過去知っているいずれかの場所に移動させられた場合、風景の記憶が無いと、かつて格子細胞が作ったどの座標をとりだせばよいのか分からなくなるから、視覚情報とその記憶は必要でしょう。この視覚情報は、格子細胞の発火にからめられて入ってくるのか、場所細胞の方にからめて入ってくるのか・・おそらく後者だと思いますが、もう少し考えてみます。

No.786 - 2015/02/11(Wed) 13:28:41

格子細胞 場所細胞などについてのとりあえずの疑問点など / 水上雅敏
格子細胞、場所細胞について十分知っているわけではないところで、疑問点や推測などまとめてみました。

地上に格子細胞発火地点を記録すると正三角形の集まりになる。なぜか?一点からすぐ横の他の点までの距離(6角形を描くことになる)がどこにおいても平等だからか。例えば正方形の格子とその対角線の×でできた図の集まりにすると、その辺と対角線とは距離が違ってくる。

脳にも平面的に同様の格子が描かれているのか?

ちなみに3D以上でそうなる(どの点にとっても、すぐ横の点までの距離が同じになる)格子は在りえたか?

さて何を基準にこの格子が地上に描かれてくるのか。暗闇でも描けるらしいから(だが最初から暗闇でもそうなのだろうか?)、自分自身の様々な運動(方向転回の記憶、歩数等)を基準にしてる筈。それで3角形の格子が描けるとしたらまず最初に一点を決めてそこから回転の記憶、歩数から計算して描いているということか。風景でなくそういう運動記憶が基準だとしたら人に持ち上げられ方向性を変えられると発火位置は変わってしまうだろうか?

蜂が6角形の巣をつくるのも、渡り鳥がもとの場所に戻れるのもそういうことか(記憶の巻き戻しもできるのか)? クモが上手く幾何学的な網を張れるのもそういうことか?だがクモの場合は網を張り付ける枝などの視覚的風景も意識されていないといけないから運動記憶だけで作っているのではないのではないか。 <記憶なのか、初めてのアンカーポイント化?>

それにしてもマウスの格子細胞は全く視覚情報に関与してないのだろうか?例えば走らされる箱の枠の様子などを見て、それに最も三角形の格子が偏らずきれいに入るように調整するとかないか?

或いは、視角でなくとも、枠にぶつかるなどの外界からの触覚情報などを利用して、しばらくは試行錯誤し調整しつつ、格子の位置を決めていくということはないか?
格子を作る三角形の大きさは一定なのか? 広い場ならまずは大雑把に大きな三角形を描くとかないか。実験の箱の中での記録だと明らかではないが、より広い、あるいは完全に開かれた場での格子の記録をとると、正三角形6つの作る6角形のその頂点がさらに別の次元ではより小さい6角形になっているというような、大きさの違う三角形で敷き詰められたいくつかの層がうかがえてくるということはないか?つまり大雑把な位置情報も詳細なものも参照できるように。それらに応じる細胞も脳内で層的に分かれていたり、6角形がコラム内に重なっているということはないか。

場所細胞やθ波などとの絡み、これらの構造を言語にも移して考えてみること、などについては後日また書きます。

No.785 - 2015/02/02(Mon) 06:30:07

渋滞学と精神分析の交叉点 / 水上雅敏
どこから渋滞が始まるか?⇒どこから言葉が始まるか。渋滞には幾つの道路の交叉点が必要か?⇒言葉の発生には最少幾つの主体が必要か。「人が歩き始めて道が出来る➞道自体が法を主張し始める」⇒「差異の差異化がある➞それが言葉と呼ばれ如何にも最初から法があるかのように想像され始める」 (渋滞学については『渋滞学』西成、新潮社)
No.784 - 2014/12/29(Mon) 14:06:09

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