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<カフェ・フジタ>

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続き 4つ輪にフォルト・ダーを見る見方について / 水上雅敏
或は第4の輪の中でフォルト・ダーが偽造されていると考えるべきか?さらにその積み重ねで第4の輪が強固にされ、逆に崩れる段階をシュープと捉えるか(そして、完全に外れるのは、理想形でしかない、という考えもあると思うが)。或は擬似フォルト・ダーの積み重ねを、代4の輪或は偽穴と、第一のエラーとの間で見てみるか?
No.768 - 2014/09/14(Sun) 15:41:37

父の名は象徴界から「あえて」排除されるのか?4つ輪が排除するのか、4つ輪全体がその補填か? / 水上雅敏
ラカン、セミネール3や5で、象徴界から「父の名」が排除されている、と言う時、あえて象徴界”が”排除に努力してると見るべきか、単に、父の名が入りえていないと見るべきか(そして結果として、その欠如を補填するように残りの象徴界が編成される、と)?

象徴界が父の名をあえて排除し、その上で精神病構造の4つ輪のボロメオを作ったと考えるべきか、あるいは最初から後者だったのであり、それ故に象徴界に父の名が成立しなかったと考えるか。

精神病構造の4つ輪のボロメオにおける、フォルト・ダーをどう考えるか?第4の輪と偽穴を成す輪とのセット(IとI 、SとS、 RとR)を精神病構造におけるフォルト・ダーと考えるか?あるいは第一のエラーに対する、第4の輪なりこの偽穴をフォルト・ダーと考えてみるか?

神経症構造の4つ輪でもそういう考え方は可能か?

No.767 - 2014/09/14(Sun) 13:32:40

追加 / 水上雅敏
↓原理的にはありえるか。究極は自殺だろうが。
No.766 - 2014/09/09(Tue) 13:54:20

現実的補填による父の名の排除? / 水上雅敏
想像的統一的身体像への執着が「父の名」を排除するということは考えられようが、現実的補填「によって」父の名を排除する、ということがありえるだろうか?
No.765 - 2014/09/09(Tue) 12:46:08

素数個の集合で言語や知覚を差異化し続けている? / 水上雅敏
素数個の項を置けば、ある視点からそれら全てを一挙に差異化できる、と考えると、私たちの言語や知覚の差異化にも何か素数が関与しているかも知れない。素数個の集合で差異をまとめ続けている、とか。

今迄、安易に、3角形の次は4面体的な関係性で各項を差異化するのだろう、と思っていたが、四面体だと頂点は4つになる。だから、3角形の次は5胞体(頂点は5)で差異化するのかも知れない。ただ辺は10だから、そこはどう考えるかの問題が出るが。

No.764 - 2014/09/09(Tue) 12:44:55

9母音の不都合性 / 水上雅敏
「フーリエの冒険」(ヒッポファミリークラブ)157pでは、5母音の構造(母音は、互いが最も差異化されやすいようなフォルマントの選び方で成っている)になぞらえ、3母音、9母音の体系を作る練習が載せられているが、下記の記事(「5感」と、素数であることの理由)から考えると、9母音と言うのは、或る国語を作るにおいて余り望ましくないのではないか。母音を成す周波数セット(フォルマント)の全ての在りうる差異化を一挙にできない、という意味で。
No.763 - 2014/09/09(Tue) 12:32:32

「5感」と、素数であることの理由 / 水上雅敏
五角形は素数角形であるから、一つの頂点から、頂点を0個おき、1個おき、2個おきなど何個置きでも、全ての頂点を一筆書きで結べる。だから五感あるのか?ある一つの感覚がどの感覚の連想(共感覚など)も、どの別の感覚からも、もれなく、引き起こせるように(=どの感覚の差異化にも関与するように)。
No.762 - 2014/08/20(Wed) 04:08:11

自閉症(?)と、外界に思考を記憶させること / 水上雅敏
NHK自閉症(?)の子の件。基本的に、全て思考が外側に出されてこそ、フィードバック可能になり思考が更に進むということでしょうか? 外に出さぬままのフィードバック機能が不全ということでしょうか? 

では発した自分の声もよく聞き取らねばならぬということでしょうか?だから、この子の場合発声は強く大きな声になるのか?テープレコーダーで録音し、聞きつつ、語っていけば、より容易く言葉を弁証的につむげるようになるのでしょうか? 

我々が指を折らずにものを数えられるようになるのには、どんな心や脳の働きがあるのでしょうか?

No.761 - 2014/08/17(Sun) 11:51:22

NHK自閉症(?)の子の色との一体化の構造 / 水上雅敏
下記NHK自閉症?の子の件。自分の塗っている色と一体化しやすいよう(「僕は、塗っていr色そのものになります」的な旨の話)。自分自身がフォルト―ダーしているその糸巻き自身とも一体化しやすいということか? 言葉の弁証法が崩れやすく、開き続ける筈の無限遠が閉じる、或はその色そのものと同一化されてしまいやすい、ということでしょうか?
No.760 - 2014/08/17(Sun) 11:38:43

自閉症における前意識機能の露呈と利用 / 水上雅敏
昨日のNHK自閉症の子の件。あれが自閉症なのか疑問は残りますが、この子の場合、前意識がそのまま言動に出てしまう。また、本来前意識で行われることをキューにすると語り言葉を進めうる、と言えるかも、と思われました。文字盤をつてに語るところとか。糸巻きをつてにフォルトダー、幼児が指をつてに計算を語るに似てると言えるといえるでしょうか?

ではこの子の場合、文字自体が弁証的に進み得て、語り言葉より先行していると考えうるかというとそれは論理的に無理があるように思います。本来、声と言うそれだけでも消え去りやすいものを、さらに対立させ、無を追う、というところになりたってくる弁証法がそもそも言葉なのであって、文字とか糸巻きの消失・出現と言う視覚的なものは、その声の対立を対立として意識させる(フォルト・ダーの対立を意識させるための糸巻きの消失・出現の対立のように)という2次的な機能以上は持ち得ないと思い、彼においてもそうだと思われますから(文字を、継時的に連鎖させる、というところにはもう、そもそも音声言語が頭の中に響いていてこそできることだと思われるし)。

この子の場合は、この語り言葉の弁証的な能力はゼロではないながら、それが、他の知覚意識や、前意識的な他の言葉の連想に邪魔されやすい、ということかな、と考えます。

No.759 - 2014/08/17(Sun) 11:12:04

ヒステリーの幻想と余分な空間 / 水上雅敏
ヒステリー性の腰痛と言うのはあるのだろう。興味深いのはどう痛いですか、など聞くと、「どうだろう、実際の腰ではないような・・」と何か異次元空間の腰の中、のような話をされること。一人ならず似た言及。言葉を抑圧する分、ホログラフィックに幻想的な次元を増やしてしまう事例、と言えるか。
No.758 - 2014/08/02(Sat) 23:18:38

SNS中毒の構造 / 水上雅敏
自分の思考の伝達手段=メディアをどんどん変えていく‐ブログ、ツイッターetc.―という形での換喩というのがあると思う。一見自分を進歩させているようで実は同じ所に留まっている(一種の制止)というような。

またその伝達相手をどんどん変える形の換喩、制止、もあろう。友達100人・・というような。本当の意味で先に進む不安を防衛しようとして。そして互いにやりとりしているようで互いの換喩、制止を集団的に支えあっている。いわば互いに寝言のところで反応し合って、眠り=覚醒しないこと、を支えあっていると言うような。こういうのが子供や現代人のSNS中毒の構造の一つだと思う。

メディアを変えると言う換喩、制止。そう言えば、ムンクが「叫び」を、幾つかのメディア(絵画のみでなくたしか版画etc)で数度反復させた、その構造はどうだったのだろう・・。

No.757 - 2014/07/26(Sat) 11:32:59

わいせつ? / 水上雅敏
猥褻とし一部を禁止された領域とすること。これもまたタブー化された偶像たるフェティッシュをあえて作っているということではないか?
No.756 - 2014/07/19(Sat) 19:24:34

自由連想中の指回し体操 / 水上雅敏
自由連想中、少し違うが指回し体操風に、両方の親指をくるくる回す人にしばしば出会う。なぜか不思議。
No.755 - 2014/07/09(Wed) 15:14:27

視線の辺縁における認識とは?  / 水上雅敏
サイエンスゼロ。プロ棋士、短時間でヤバそうなところに視線を走らせえる。しかしそれ以外の処に視線は走ってない。しかしもしそこにヤバそうな駒があれば、きっと気づくだろう。とすると視線の辺縁で気づくことになる。なぜ可能なのか。視線の辺縁でも惰性的・想定内の刺激以外は気づくよう出来てる?
No.754 - 2014/07/07(Mon) 15:20:07

A少年などにおいてなぜ殺人が性的興奮を引き起こすか / 水上雅敏
神戸A少年のように、なぜ殺人行為や、動物殺害で性的興奮が起きるのか不思議でしたが次のようなことでしょうか。

たしかA少年は動物の解体などを命のもとを探り出す行為とのような旨述べていたように覚えますが、そのように動物を破壊する行為自体が、並行させて、無と、その先にのがれ続ける彼岸、生命あるいはその起源、-φ、を作り出すことになる(その行為自体が、行為の彼岸=まだその行為の遂行が行われない無を作り出す。語りが語りの彼岸を作り出すように)。

そのように無を作れる分、勃起を禁止なく(禁止しなくとも、どうせ母との合体は不可能である、という不可能性=彼岸の無、をここで捏造できているから)許せることが出来るからではないか。

その探索行為、動物の解体、殺害、殺人などの無い、動きの止まった時点では、此岸において無と近親相姦的に同一化してしまっていてそこでは勃起が禁じられているから性的興奮は起きなかったり、うつ状態になったりすることが考えられると思います。

No.753 - 2014/07/07(Mon) 03:02:21

本能は目的論的(子孫繁栄を目指しての)でもないのでは? / 水上雅敏
『オオツノコクヌストモドキは「戦いに有利な大きなあごを持つ雄よりも、足で雌の体をたたく回数が多いといった求愛行動が上手な方を雌が選ぶ傾向があることが分かった。雄のあごを大きくする遺伝子は、雌では産卵数を減らす働きがあり、次世代以降では繁殖の上で不利になるためとみられる。
 従来、雌が強い雄を選ぶのは、餌場を確保し、強い息子を産んで自分の遺伝子を残すためと考えられてきた。岡田助教は「強い雄より、求愛上手な相手を選んで自分の遺伝子を残そうとしているのではないか。理にかなった行動で興味深い」と話す。』(<雌の好み>「強い」雄より「求愛上手な」雄 岡山大チーム 毎日新聞 6月28日(土)10時38分配信 より抜粋)ttp://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20140628k0000e040160000c.html

本能と言うと、子孫をより多く残すという目的論から成立しているように語られることが多いと思いますが、全て、その場限りの各器官の反射でなりたっていて、全体の究極的な目標と言うのは無いのでは? 子孫をより多く残す方向に向かっているように思うのは、結果的に、子孫をより多く残すことになる反射をする動物が生き残ってきた、というだけでは、と考えてみたくもなりました。子供のころ鳥の子供に餌をやっていた時を思い出しても、のどにいっぱい詰まっているのに、餌を差しだすとともかく口を開けるという風に、自己の満腹感やましてや健康とはつなげず、各器官がばらばらに反射しているかのような反応を鳥が示していたのを思い出しても。上記記事だって、あごの弱いオスを選ぶ、との結果があるなら、まだ本能は目的論的なのだな、とも思えますが、求愛上手なのを選ぶ、というだけなら、「それを選んで自分の遺伝子を残そうとしている」、とまでは目的論的に言えないのではないでしょうか。

No.752 - 2014/06/30(Mon) 11:35:27

default mode network / 水上雅敏
NHKサイエンスゼロで紹介されたdefault mode network。誤解あるかも知れませんが要約すると:.ぼ〜としている時に、脳をとても細かく画割して各部分の血流の様相(血流量の変化か?)をしらべると、同調している体系がいくつか見出せる。各体系はそれぞれ大体まとまって位置しているが、若年層では他の体系の位置にも触手を伸ばして一部が侵入する形で体系相互のつながりもうかがえる様相。認知症予備軍では各体系が繋がりを見せず、一部の体系の内部は若年層よりより込み入ったネットワークになっている(余りに近接したところも同調する部分が多くて隙間がないということなのかどうなのか忘却)。:とのこと。

感想:脳波と言うより、血流の同期、というのが興味深い。2つは関係しているのかどうか(アナログの波を波で区切ってデジタルを生み出すように。あるいは動物が鳴き声やクリック音と超音波を使いわけるような。)。

若年→各体系は各素数のようなものとして、一部触手を伸ばすように遠くの体系と交わるところは合成数。そして思考は素因数分解としておこなわれる・・というようなことか?そして認知症の場合は、思考を積み上げ的なつまり加算的なものとして行っているとか、あるいは、素因数分解的な思考が徐々にできなくなる中で、過去採った杵柄的な思考の痕跡のみを使って思考を働かせようとする。この無理がニューロンをその分摩耗させニューロンの死滅を早めて認知症を悪化させてしまう、というふうには考えられないか?

各体系を素数にアナロジャイズするとすると、P進数の数学からさらに何か考えられることはないか。

それぞれの体系を或る素数やその体系(その素数のべき乗とか、そのp進数だとか)として考えるか、あるいは、知覚様式その他の機能に応じて別れた体系であって、それぞれがいくつかの素数を持っていると考えるか・・。

他の体系へと触手を伸ばして(つまり他所のところで自分の血流量の変化と同調しうる血管を作るとか)合成数対応物を構成しようとしているとするならば、そちらに行けばその体系がある、とわかっていないといけない(或は試行錯誤か?)。とすると、各体系がその素数のソリトン的な崩れにくい波を発しあっているとかないか。粘菌は集合体となるためにどう情報を送るのだったか。

ちなみに、この情報を遠くに歪めずに送るということについて、ニューロンについては次のようにあります(以下「・・」は、中略)(『自己組織化とは何か』講談社 都甲潔)。「軸索は電気回路と異なりインパルスを歪めることも無く減衰させることもなくシナプスまで送ることができる・・「非線形」をもとに簡単に説明してみよう。・・ニューロンの発振器はどこにあるのか?実は・・どこにでもあるのだ。・・軸索の一部だけを切り出してもその部分がインパルスを発生させることができる。・・無数の発振器が結合しているようなものなのである。これら無数の発振器は、非線形性が非常に強い。・・インパルスを減衰させずに伝えることができるのは非線形発振器が結合しているためなのだ。」。なぜ非線形発振器ならこうなのか、これはソリトンなのか、というところはまだ理解できていませんが。

No.751 - 2014/06/24(Tue) 11:55:19

発火までいたらない膜電位にも在る情報上の意義 / 水上雅敏
>活動電位こそが情報なのか、余分な+の放出・残骸でしかないのか。むしろ情報は高まる波の形の電位の変化にある、ということはないか。

→「スパイク発火が起こるほど膜電位が上昇しない場合でも膜電位はニューロンの状態を表す重要な量である。(中略)静止膜電位に固定されているわけではなく、常に発火の閾値如何の膜電位変化を示している。膜電位が発火の閾値に近い脱分極状態はわずかな入力によってただちに発火できる刺激受け入れの準備状態、発火の閾値より膜電位が相当に低い過分極状態は入力を受けても容易には発火できない休止状態、あるいは入力を受け付けない状態とも考えられる。したがってスパイク発火を伴わなくても、膜電位は意味のある情報を提供していることになる。」47p『脳は物理学をいかに創るのか』

発火が一次的な情報だが、そこまで引き起こさない膜電位は2次的な意義がある、ということか。

No.750 - 2014/06/02(Mon) 00:38:25

「アナと雪の女王」日本語版歌詞の欠点 / 水上雅敏
「アナと雪〜」の歌の日本語版の欠点は「完璧な女の子でいなさい」という他者からの要求をはねのけて生きる、善悪なんてもう関係ない、という他者との対立的視点を訳してないこと。ここが最も重要なのに。日本の道徳、教育からの批判を気にして自粛したか、検閲されたか。

小文字の他者の要求に答えて生きる利他主義に対するラカンの批判はまだ日本では受容は難しいのでしょうね。

No.749 - 2014/05/31(Sat) 15:25:27

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