ごぶさたしてます。 2月3日日曜、雪景色の上野公園をとことこ歩いて、 「宮廷のみやび..近衛家1000年の名宝」特別展.. 陽明文庫主宰、NHK、文化庁協賛、1/4〜2/24、 を見に行ってきました。
普段は仕事もあるし、意識もしていない1000年近くも昔の事、 でも道長「御堂関白日記」や、私のほうのご先祖の普賢寺富野地頭 を何代も続けていた彼の地近衛家地頭の、所領の系譜図などの実物を初めて眼のあたりにして感無量でありました。
近衛家庶子18代目の一人としては、陽明文庫や関係にこの特別展 を見させていただけた事に感謝しています。
絵画のほうでは、後鳥羽法皇から賜って我が家にある「しろやまの まつのこかげにかくろいてやすらにすめるらいのとりかな」の御歌 とともに日本で初めて描かれた雷鳥図と、展示品との、文字や絵との比較など、うろ覚えながら、させていただき有意義でした。
春には、東京から車ドライブで京田辺の、祖先が地頭、城主として居住した普賢寺の、まだ見ぬ近衛基通公墓廟を訪れてみたい、と予定しております。そのあと、関が原の戦のとき留守居役を務めた和歌山城も廻って帰京しようと思います。
基通といえば、源平盛衰の激動の時代、これからも眼がはなせない 関心事です。何卒よろしくお願い申し上げます。
ひがしまち |
No.273 - 2008/02/06(Wed) 07:24:42
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