02108
皆さん自由に遊んでいってくださいね〜
(BBSのタイトルバナーはお友達のKAZUままさんにいただきました)
HOME
|
お知らせ(3/8)
|
記事検索
|
携帯用URL
|
フィード
|
ヘルプ
|
環境設定
|
ロケットBBS
★
クラブでの私の存在感・・・
/ メグママ
引用
子供のクラブの役員をしています。
元々人見知りですが、私なりに子供達のお世話を
頑張って居るつもりですが
ここのクラブはお母さん達の輪がいくつかあり
あまり仲もよろしくありません。
私はどの輪にも入りませんが、
今回、忘年会の幹事になりました。(くじ引きで)
指導者との日時打ち合わせをし、
場所を押さえ、お店と料理の打ち合わせをし
お手紙作りをしました。
出欠を取りましたが、なんと参加者5名・・・
指導者一人を含めて・・・
60人ちょっとのクラブです。
役員は全部で15名。
皆さんそれなりの理由があるようですが
言い訳にしか聞こえない・・・
こんなクラブの為にこの8ヶ月、お世話をしてきました。
笑えます。本当に。
こんな日は、家族で贅沢にお寿司でも食べに行きます。
独り言を聞いてくださりありがとうございます。
No.7440 - 2008/11/14(Fri) 13:37:04
☆
Re: クラブでの私の存在感・・・
/ しょぱん
引用
メグママさん、こんにちわ。
クラブの役員なさっているのですね。お疲れ様です。
60人もメンバーがいたらまとめていくことは大変ですね。
役員は順番で回ってくるとしてもその一年は結構かかりきりになりますから、指導者の方にも保護者の方にも気も使い気持ちも時間もとられ神経を使います。
あと4ヶ月です。がんばってくださいね。
忘年会の幹事さんになられたんですね。
参加者が5人とはちょっと寂しいです。独り言言いたくなっちゃう気持ちわかります。
役員として決め事をしていくときのポイントは一人で動かないということです。
なんでも一人で背負ってしまうと大変ですし周りの人も人任せになりがちで他人事になります。
自分が関わっていないから参加すること自体めんどくさいってなってしまうの。
悲しいですけれどこれが人間なんです。
ではどうしたらいいのか。。。
頼って良いんですよ。わがままになっていいんです。
頼ってくれると人はがんばって一緒に動こうって気持ちになれます。
意外かもしれませんが頼るということが相手に対する優しさなんです。
人は他人のために働きたいんです。
もちろん笑顔で優しい言葉かけが大事よ。
他の方と相談しもし日時が変えられるのなら変えて参加者を増やすか、もし無理なら5人で思いっきり楽しんじゃえば良いんじゃないですか?
5人だったら気を使うこともなく腹を割ったいろんなお話ができますよ。
コーチにもゆっくり子どもの様子とか聞くことが出ます。
大事なことはまず自分が楽しむことです。
せっかく役員をやっていらっしゃるんですから楽しまなくっちゃもったいないですよ。
がんばってね。
No.7441 - 2008/11/16(Sun) 13:34:56
★
ご相談なのですが…
/ かすみ
♀
[関東]
引用
現在小学1年生の息子が学校母体のクラブに入団しました。
そこで、ちょっと気になる事があるのです。
息子がアレルギー持ちだと言う事なのです!正確にはアレルギー性鼻炎&結膜炎、そして小児喘息です。
息子の学校はあまりグラウンド状態が良く無いようで風の強い日にはものすごい土煙が舞います。
練習が3時間あるので、終わる頃には鼻水ダラダラです
一応薬も服用し目薬&点鼻薬も駆使していますが…
何か他に対処法をご存知の方がいらしたら、教えて下さい!
本人はとにかくサッカーが大好きで毎週楽しみにクラブへ通っています。なのでサッカー自体を取り上げたくはないのです…
どなたか良いアドバイスをお願いします!!
No.7436 - 2008/10/16(Thu) 11:07:48
☆
Re: ご相談なのですが…
/ りりこまま
引用
アレルギーつらいですね
とてもよくわかります。長男もひどいアレルギーです。
ただ、いえることは、あまり親が、そのことに過敏になりすぎないように、ケアをしつつも本人にあまり意識させすぎないようにするということです。
病は気から・みたいなところもありますし、ひどいアレルギーでうちでは漢方治療等もしていましたが、状態がひどくなってもあまり騒ぎすぎないことです。体はできるだけ暖めたほうがいいらしいので、アレルギーの子は内臓が冷えやすいともいわれるので食事で体を冷やさないものを食材に選んだり(毎回根菜を使う)・・試合のストレスを緩和してあげるように努めたり、(間違っても親がプレッシャーかけないように)ぼちぼちでした。本人がサッカー大好きなら、乗り越えられると
思いますよ。
うちも、咳き込んで発作寸前の時などもあったり、
度重なる試合・遠征で高学年になると皮膚炎がひどくなったりと色々ありましたが、無事に長期に休んだりすることもなく卒団できました。
ポジティブな声がけと栄養面・休息面(睡眠)等
日ごろのケアを心がけて下さい。あくまでも
さりげなく。
日常のなかのサッカーというふうに親子とも
意識したほうがいいと思います。
No.7438 - 2008/10/22(Wed) 03:30:57
☆
Re: ご相談なのですが…
/ にゃんこ
引用
家も一年生で、アレルギー持ちです。
アレルギー性鼻炎だけでぜんそくは持っていませんが、
薬と鼻スプレーしてましたが、大きくなるにつれ鼻スプレーはいらなくなり、薬はひどくなった時だけもらってます。
良く食べさせて、体力をつけさせること、早く寝かせて規則正しい生活を心がけ、寝不足気味にならないようにする事
秋になると鼻炎がひどくなるのでなるべく風邪をひかせないように、(もうされているかもしれませんが)
家に帰ったら手洗い、うがいをさせてます。
特に冬はうがい薬でうがいさせます。
後、ほこりダニに反応するので、絨毯はひかない、ぬいぐるみは置かない、クッションはマメに洗たく、毎日掃除機をかける。冬は加湿器を使う。等々当たり前のことばかりですがやっています。
No.7439 - 2008/11/08(Sat) 17:57:17
★
息子の場合
/ ようこ
引用
リフティングができない方に見てほしい。息子がリフティングができなくて悩んでいた頃、このサイト
http://www.footballresearch-japan.com/
の「リフティング100回できる人口増加プロジェクト」を見たところ急にリフティングができるようになりました。驚きでした。内容はどうなのかわかりませんができるようになったのは事実なので困っている方は一度ご覧になってはいかがでしょうか。
No.7437 - 2008/10/18(Sat) 08:56:34
★
ご報告
/ あき
引用
トレイナドールさん、もりさん、りりこままさん、まるまるママさん、お返事ありがとうございます。
指導されている方のご意見というのは、とても勉強になります。
いろんな方がいらっしゃるんですね。
こちらの方々のような指導者が、息子を見てくださっていたらなあ、と羨むばかりです。
りりこままさんの息子さんたちも、頑張ってるんですね!
次男くんのコーチは、息子のコーチと似ているかも知れません。好き嫌いがはっきりしています。
息子は、嫌われてるんだろうなあと、しみじみ思ってしまいます。
それに、りりこままさんの見守る態度がとっても温かくて、見習いたいと思いました。
とても励まされました。
まるまるママさんのお返事、とっても参考になります。
実践でやる前に、頭の中のイメージトレーニングができていれば、動きもずいぶん変わってくるかもしれませんね。
私が「こうしたら?」とアドバイスしてやれる自信はないので、早速本屋さんとか図書館とか探してみたいと思います。
主人は・・・・ダメです。もう全く、だめです。
こちらにご相談してから、皆さんのアドバイスをいただき、
かなり冷静になることができて、息子の状況を見て考えて、改めて思ったのですが、
まず、主人のコーチに対する不信感不満感は、もうどうすることもできないということ。
そして、それが息子に少なからず伝わってしまっているということ。
残念ながら、悪循環になってしまい、息子はますますのびのびサッカーを楽しむことができないように思います。
でも、そこで悲観ばかりしていられないので、
主人を変えることはできないと踏んだ私は、自分がどうにかするしかない、と一念発起して、
下のスレでアドバイスをいただいた「ママ練」を実践しています。
全く練習相手にはなりませんが、息子が意外とシュート力があることや、左右とも足が使えることが分かりました。
それに、2人でパスしあっているときの、「お母さん下手だなあ」と笑いながら言う息子が、本当に愛おしい。
息子のアドバイスで、私もリフティングができるようになりました。まだ、5回が最高ですが・・・
週末、練習試合を見に行くたびに、コーチに嫌われているというか、全く期待されていないんだなあと落ち込みもします。
でも、試合に出してもらえないことをあれこれ言うのは、抑えられるようになりました。
本当にこちらで叱咤いただいたおかげです。
あと、短い試合出場の機会の中で、キャプテンの子(コーチの息子さん)が、とても巧い子なんですが、息子の位置を細かく指示してくるそうです。
それが、コーチの言ってることと違ったりして、
例えば、コーチは上がれと言う、キャプテンは下がれと言う、とかそういうことなんですが、どちらの言うことを聞くべきなのか、分からなくなって、動きが止まってコーチに怒鳴られるそうです。
キャプテンの子は、言うことを聞かなかったり失敗したりすると、誰にでも「カス!」「しね!」と言うそうで、でも、巧いし、誰も文句言えないそうです。
そんな中でもサッカーを続けたいと言ってるのは他でもない息子本人なんですが、
スクールに通うのも選択肢だとこちらでアドバイスいただいたので、そのことも話してみました。
本人もすごく興味を持っているようです。
近いうち、近くのスクールに体験に行ってみる予定です。
ここに相談する前は、試合に出られない、ふがいない、辞めさせたい、と思うことが多かったのですが、
いろんなことを広い目で見て、柔軟に考えられるようになりました。
皆さんに心から感謝です。
No.7431 - 2008/09/24(Wed) 15:20:53
☆
Re: ご報告
/ まるまるママ
引用
早速ママ練にチャレンジしているとは、素敵なお母さんですね、うれしそうなお子さんの姿を、勝手に想像してしまいそうです、ちなみに、私のリフティング記録は9回です・・ライバルですね!
お父さんについては、ちょっと言い過ぎてしまったかな、と反省してます・・・。
ただ、サッカーのことについて、父子間で会話が弾まないとあったので、気になってしまい、おせっかいが過ぎましたね…ただ、おせっかいついでに、サッカーの話題が息子さんのことばかりになっているのでは?
もしそうなら、家の中では、チームのこととは、離れて、ジェイリーグや海外リーグなどでもりあがるのはどうでしょう?
私の場合は、やや顔重視でお気に入りの選手を選んでますが・・楽しみ方は人それぞれですよね!
No.7433 - 2008/09/25(Thu) 00:36:09
☆
Re: ご報告
/ あき
引用
まるまるママさん、お返事ありがとうございます。
お礼が遅くなって申し訳ありません。
主人のことをアドバイスしてくださったのも含めてありがたいと思いました。お節介なんてとんでもない。
そうですね。もっと広い目でサッカーを楽しむのもいいかもしれませんね。
もうすぐ最終予選も始まるし、家族で楽しみたいと思います。
いろいろなアドバイス、ありがとうございました。
No.7435 - 2008/10/06(Mon) 15:40:24
★
あきさんへ
/ トレイナドール
♂
[関東]
引用
状況が良くなっていけばいいですね。
で、僕の意見ですが、息子さんはチームの仲間に「カス」と言われて、言い返せないとの事ですが・・・それは違いますね。はっきり言えます。技術的にかなわないのであれば、ディフェンスで頑張ればいいのですよ。ディフェンスはポジショニング等勉強すれば小学生レベルなら大抵はすぐ上達します。1週間でも可能でしょう。
それで紅白戦の時、その生意気な子を止めればいいのですよ。
サッカーは見方同士であろうと、アピール負けしてはお終いです。
特に見方同士で意見が食い違った時、引き下がっていてばかりでは、試合の中での存在感はめちゃめちゃ無くなります。
言い負かされた相手より後手にまわって、その選手に気を使いながらサッカーをやらなければいけないのです。そこで自分の意見を通せれば、逆にむこうがこっちの動きを気にしてくれるでしょう。中村俊選手もこの間テレビで言ってました。自分より下手な選手でも試合中もの凄い存在感を出す選手がいると・・・サッカーはメンタルスポーツだと。
僕も経験ありますしそう思います。例えば代表で言えば中澤選手とか宮本選手とか・・・能力で言えば彼らより高い選手はいっぱいいますが、彼らほど存在感がある選手って中々いないですよね?
そ〜いうところを目指せばいいのですよ。
キャラじゃない?性格的に合わない?確かにそ〜かもしれないですが、自分の殻を破らないと成長はないですからね。
そういう自分の限界を破る努力をすることがスポーツの意義なのではと僕は思いますよ?
教育としてサッカーをしてるのか、ただ単に楽しむためなのかの目的によっても変わりますが。あきさんの息子さんが競技としてサッカーをしてるのが前提の意見ですけどね。
もしあきさんの息子が激しいディフェンスで完全に抑えても彼は言うでしょう「あんなのずるい!!ファウルかファウルスレスレじゃん」と。大抵調子に乗ってる天狗になった子供はそのパターンが多いです。きっと父親のコーチもそう言って来るかもしれないですね。自分の近所のチームにもそういう息子と父親がいます。
そしたら言ってやればいいんですよ。「甘ったれるな。本当に上手い奴はどんな手を使っても中々止められない。」と。ガツンと思い知らせてやればいいんですよ
No.7432 - 2008/09/24(Wed) 23:34:56
☆
Re: あきさんへ
/ あき
引用
お返事ありがとうございます。お礼が遅くなって申し訳ありません。
おっしゃるとおりだと思います。
息子が自分の殻を破って、相手にもチームメイトにも強気で挑戦していかないと、上達していかないのでしょうね。
やっぱり、息子の性格がサッカーには向いてないんだなあ、と思ってしまいます。
性格的に向いてないという欠点と闘うのは、本人も、それを見ている親も辛いものがありますが、
それでも「サッカーが好きで続けたい」という気持ちを息子が持ち続ける限り、私は黙って応援してやることにします。
いろいろなアドバイス、本当にありがとうございました。
No.7434 - 2008/10/06(Mon) 15:33:31
★
西多摩SSS1993さんの件
/ サッカー好き
♂
[関東]
引用
西多摩SSSさんについての書き込みですが
坂下監督が実績ある監督なのは皆存じているとは思うのです。紹介を読んでいても素晴らしいのは伝わってきます。が、これだけしつこく短期間に何度も載せてしまうと、正直逆に印象が悪くなってしまいます。せっかく名のある方なのですから。
No.7429 - 2008/09/23(Tue) 18:49:53
☆
Re: 西多摩SSS1993さんの件
/ ポパイ
♂
[北陸]
引用
ほんとにしつこいと思います。
ここは入会募集などを掲げる板ではないと思いますが!
私はサッカー小僧を持つ親の悩みなどを聞いてもらったり、アドバイスをいただくところではないかと思っています。
No.7430 - 2008/09/23(Tue) 20:30:18
★
はじめましての、あきさんへ
/ まるまるママ
♀
[関東]
引用
はじめまして、私の子供もサッカー大好きな三年生です。
うちの子と似たタイプかなと思い、しゃしゃり出てきてしまいました。(皆さんからいろいろ有意義なアドバイスがでているので、いまさらかもしれませんが・・・)
うちの子も、本能的に動けるタイプではないので、どういう時にどう動くとよいか、ということを、ひとつずつゆっくりと理解させてます。
正直教えるほうも楽ではありませんが、その積み重ねで最近では試合の中でも本人なりによい判断と動きができるようになり、周りにも認めてもらい充実しているようです。
子供向けのサッカーに関する本も多数あります、図書館などを利用して親子でゆっくり読んでみるのもいいと思います、グランドでいきなりコーチに言われるよりも、ゆっくりと目で見て。自分のスピードで理解できると楽しいと思います、本によっては、写真やイラスト等でわかりやすく工夫してあります、お父さんと一緒によんでもいいのではないでしょうか?
また、お父さんコーチで運営されてるようですが、ご主人はチームの中に関わってはいけませんか?
お仕事等あるかもしれませんが、コーチでなくても、コートづくりや、審判など、思い切ってお父さんがチャレンジするのも教育的意味合いはとても大きいです。
審判もはじめはできなくても、勉強して資格を取って子供と一緒にたのしんでるかたもたくさん知っています。
お父さんが、チャレンジする姿でお子さんのモチベーションが上がったり、コーチたちとも理解できれば、お子さんの、伸ばしたい部分がみえたり、チーム事情が分かったり、コーチも人なので、努力を買って、温情的な配慮も多少はあるかもしれませんし・・・、
余計な事を言いすぎたかもしれませんが、お子さんが自分らしくサッカーを楽しんで続けられるよう、私も同じ母として願っております。
No.7428 - 2008/09/23(Tue) 10:55:33
★
元日本代表・坂下監督(公認S級取得者)が指導する西多摩SSS1993無料体験!!
/ mo
♂
[関東]
引用
西多摩SSS1993は、東京都西多摩郡日の出町で活動するサッカ−クラブです。元日本代表坂下監督(公認S級取得)による幼児から高校生までの一貫指導を行い現在約80名が活動しています。
キッズ・ジュニア・ジュニアユ−ス年代は公式戦に勝つことよりも個の育成を重視し、練習ではミニゲ−ムを通して自分で判断し駆け引きのできるサッカ−を身につけます。狭いスペ−スでテクニックを磨き瞬時に状況判断をすることが狙いとなっています。広いコ−トではボ−ルに触れる機会が減り単に走力がある子の独壇場となってしまいます。ACミラン等の下部組織でも中学生までは狭いコ−トで練習するそうです。トップチ−ムでもコ−トの半分を使い11対11の練習をするそうです。(昨年ACミランが来日した際、坂下監督が直接対談して聞いた話です。)体が出来上がるユ−ス年代からチ−ムとしての戦術理解をはかりチ−ムとしての強化を行います。坂下監督は「技術を覚えてから駆け引きするのではなく、まず駆け引きがあり勝ちたいから技術がある。状況判断なくして技術の練習をしても意味がない。」と力説されます。
4月よりユ−スチ−ムを協会登録し本格的に活動を始めました。現在高校2年生1名・高校1年十数名で1年生中心ですが初めて臨んだリ−グ選で2勝2負1分の幸先の良いスタ−トをきりました。全てのカテゴリ−で人数が不足していますので多くの方に入会していただきたいと思います。
サッカ−を心から楽しみ、楽しみながら上手くなるをモツト−に町内で活動を始めて3年が経過しました。SSSの活動に対して更なる地域理解やサッカ−の普及を目的として、随時サッカ−無料体験を行っています。詳細は下記のとおりです。
1.対象
幼児(3〜5歳)から18歳まで
※動きやすい服装で参加してください。タオル・飲み物等ご持参ください。
2.開催日時・場所
毎週水曜日午後5時から日の出町町民グランド(幼児〜高校生)
毎週土・日は午後2時より平井小グランド(幼児〜小学生)
毎週土・日は午後4時より日の出町町民グランド(中〜高校生)
3.指導者紹介
総監督 坂下博之 元日本代表 日本サッカ−協会公認S級コ−チ 産業能率大学サッカ−部監督
代表 海老沢一孝 日本サッカ−協会公認C級コ−チ 公認審判員
コ−チ 長島 仰 日本サッカ−協会公認C級コ−チ 公認審判員
4.問い合わせ 坂下 090−1559−6830
海老沢 090−8879−2960
No.7427 - 2008/09/23(Tue) 06:41:27
★
はじめまして
/ あき
♀
[関東]
引用
時々読ませていただいていろいろ参考にさせてもらっていましたが、はじめて書き込みします。
ちょっと荒れている様子ですが、KYな書き込みだったらごめんなさい。
誰かに聞いて欲しくて・・・
4年生の息子ですが、1年生の時からサッカーを始めました。
まず、友達がやっているからという理由が一番だったのですが、学校を拠点としていて、お父さんのボランティアコーチが指導しているということで、とっても気軽に入ってしまいました。それから3年・・・
マイペースで、強くなることへの執着もさほどなく、とてもサッカーに向くような性格じゃないというのは、始めてすぐに分かりました。
でも、週末にみんなで集まって楽しくサッカーしたい、というので通っていました。
でも2年生の半ばくらいから、チームがどんどん強くなっていって、コーチたちが勝つことにこだわり始め、
それはサッカーだからもちろん当たり前だというのは分かっているのですが、前述の通りの息子のやり方では、公式戦はもちろん練習試合にもほとんど出させてもらえません。
練習でも、ほとんど構われないか、時々「お前は全く何も考えてない」と怒鳴られています。
何度か息子にはそれとなく辞める気はないのか遠回しに確認していますが、息子は本当にサッカーが好きで、ずっとやりたい、と言い張ります。
もちろん私も無理に辞めさせようと思ったりはしないのですが、試合に連れていった帰りの車なんかで「いつもずっとベンチで悔しくないの?お母さんはベンチに座ってるあなたを見に来るのイヤだ」と、私自身の悔しさを子どもにぶつけてしまいます。
でも、息子なりに頑張ってるのは分かるのです。
マイペースでおっとりしてるけど、一生懸命ボールを追いかけて走ってるし、考えながら動いてもいるのです。
ただ、「ボールに向かっていけ」と言われた後に「だんごになるな」と言われると、考えすぎてしまって、動きが止まってしまい、多分どうしたらいいのか分からなくなるんだと思います。
息子の性格では、サッカーで発揮されることは少ないような気がします。熟考してから動くタイプなんです。
他にも目がいくように、いろいろ話しはしているのですが、サッカーを続けたい、という気持ちがとても強く、本当にサッカーが好きなんだというのだけは確かなようです。
サッカーが好きだけど、思うように上達しない、性格が明らかに向いてない、こんな子に親としてしてやれることって何なんでしょうか。
それと、下手な子は練習試合にも出させてもらえないというのは、この世界では小学生でも常識ですか?
私がインドア文化系人だからでしょうか。とても理不尽なことのように感じてしまいます。
愚痴っぽくなってしまいました。本当に低レベルな悩みで、周りにはこんなこと言えません・・・
読んでくださってありがとうございます。
No.7404 - 2008/09/08(Mon) 10:06:36
☆
Re: はじめまして
/ さくら
引用
あきさん、こんにちは。偶然なんですが、昨日、息子の友達のお母さんにあいまして。息子たちは中2です。息子は、今もサッカーをやっていますが、友達は4年生のときにサッカーをやめて別のスポーツをはじめました。彼もじっくり考えるほうで、サッカーではあまり目立ちませんでしたが、そのスポーツではめきめき頭角を現し、有望選手として注目されました。
でもね、最近、なんとなくやる気がなくて、「おれ、あの頃よりいまのほうが、サッカーうまいんだよ。周りからも、うまいって言われるし、もう一度サッカーやりたいけど、今さら無理だよなあ。」と話すそうです。
その話を思い出してしまいました。お母さんも、サッカー部での扱いに疑問を感じて、別のスポーツにするように強くすすめた経緯があるので、いろいろ思うところがあるようです。新聞とかにも名前がのっている彼を見て、サッカー部をやめて本当によかったと思っていましたが、私にもどちらがよかったのかわからないです。
だから、お子さんがサッカーが大好きなら、下手だとか、向いてないと言わずに、尊敬しながら見守ってあげてはどうでしょうか。周りにほめられたり、認められたりしながら、何かをがんばるより、誰も褒めてくれないのに、持ち上げてもくれないのに、好きで好きでがんばるというのは、立派なことなんだと思いませんか。親はつまらないかもしれません。でも、やってるのはお子さんです。子どもが中2にもなると、うまいのが良いこととばかりも思いません。プロになれるわけじゃないし、なんて言葉も周りではよく聞きます。それより、サッカーを続けることで育つ心と体と仲間のほうが、その子の宝なんだよなと思えるようになってきます。そういう目で見ると、お母さんにくさされても、指導者に叱られても、試合に出してもらえなくても、サッカーが好きで好きで、つづけておられるお子さんの心の強さは尊敬に値すると思うんです。ある日、「ぼく、サッカーに向いてないみたいだ。やめたい。」と言ってくるまで、応援してあげませんか。
下手な子は練習試合に出してもらえないなんてことは、私は許せません。良い指導者とは思えません。私の知っている指導者は、全員出せるように、練習試合を組んでいます。それだけの能力がないから、出せないだけだと思います。でも、チームを変わるということは子供にとってはとても大変なことなので、熟慮してください。すてきな息子さんです。ある日、急に変わりますよ。小学校のサッカーと中学校では全然違います。体の成長に伴って、プレーも変わります。うまい子がいつまでも、うまいわけではないし、下手な子がいつまでも下手なわけじゃないですよ。そこが楽しいですよね。
No.7405 - 2008/09/08(Mon) 18:05:12
☆
Re: はじめまして
/ 天邪鬼
引用
> 試合に連れていった帰りの車なんかで「いつもずっとベンチで悔しくないの?お母さんはベンチに座ってるあなたを見に来るのイヤだ」と、私自身の悔しさを子どもにぶつけてしまいます。
お気持ちは解らないでもないですが、コレだけは絶対に言ってはいけない。
深く反省して下さい。
> マイペースでおっとりしてるけど、一生懸命ボールを追いかけて走ってるし、考えながら動いてもいるのです。
この年代はゆっくり考えて行動したほうが良い。
まず、自分自身が納得して動くことが大切です。
少年サッカーはある程度パターンゲームです。
コーチがそれを頭ごなしに指示すると、条件反射する選手は
それ以上の進歩しないことが多いと思います。
この年代でじっくり観察して行動することができる選手は
サッカーに限らず、中学生以降能力を発揮できると思います。
> サッカーが好きだけど、思うように上達しない、性格が明らかに向いてない、こんな子に親としてしてやれることって何なんでしょうか。
選択枝として、クーパーなどのスクールもありかと思います。
> それと、下手な子は練習試合にも出させてもらえないというのは、この世界では小学生でも常識ですか?
常識と考えている困ったエセ指導者も多いようですね。
練習試合はある程度公平に出場させる必要があります。
そのことを、協会はコーチに対して明確に要求しています。
一度、そのことをコーチにお願いしてはいかがでしょうか。
もし、無理と返答するなら他のクラブの移籍も選択枝のひとつでしょう。
>小学校のサッカーと中学校では全然違います。体の成長に伴って、プレーも変わります。うまい子がいつまでも、うまいわけではないし、下手な子がいつまでも下手なわけじゃないですよ
さくらさんのおっしゃているとおりです。
好きなことを続けることは、いいことだと思います。
スポーツは、続けるのも止めるのも最後は本人次第なのだから・・・・。
No.7406 - 2008/09/08(Mon) 20:02:18
☆
Re: はじめまして
/ ふくろう
♂
[近畿]
引用
息子と娘がサッカーをやっていて、お父さんコーチとして現在娘が所属している地域のチームで指導もしています。
息子さんがサッカー好きで、ずっと続けたいといっているという事ですので、それを前提にお話します。
まず、息子さんにあなたの悔しさをぶつけることはやめてあげてください。
おっとりしているようでも、口には出さなくても、試合に出れなくて一番悔しい思いをしているのは息子さんです。だから、一生懸命がんばっているし、息子さんなりに考えてプレーしています。
うちの息子は今高校3年ですが、サッカーをはじめたのが友達より遅かったことも有り、試合に行っても出してもらえないことのほうが多かったです。その時は悔しいなんてことは一言も言いませんでしたが、中学になってサッカー部でレギュラーポジションが取れるようになったときに初めて「試合に出れないのはやっぱり悔しいし、だからがんばった」と小学生のときの気持ちを話してくれました。多分、あきさんの息子さんも同じ気持ちだと思います。悔しい気持ちの息子さんにあなたの気持ちをぶつけてしまっては、息子さんの気持ちの行き場がなくなってしまいます。お分かりだとは思いますが、お母さんが息子さんの気持ちの受け皿になってあげないといけません。
私の経験から、あなたが息子さんにして上げられることを。
息子さんの練習や試合を見に行って、的外れでも何でもいいから息子さんのしていることを誉めてあげてください。何か必ず良いところ、誉めてあげれるところがあります。試合に行って出番がなくても、アップしているときや、ベンチでの声だし、チームメートの世話をしてあげているとか、何か必ず良いところがあります。誉めてあげてください。そして、そういう息子さんを誇りに思っている、大事に思っているということを伝えてあげてください。それが息子さんのサッカー好きの気持ちに対して、あなたがこたえられる方法だと私は思いますし、息子さんががんばる力になると思います。
私のところでは、私も家内もそうやって試合に出番のない息子と付き合ってきました。そのおかげか、中学くらいになると息子の友達たちは「試合を見に来るな」と言うようになったようですが、うちの息子はそんなことも言わず、逆に見に来てもらって、試合の話を私たちとすることを楽しんでいました。
あせったり、競ったりする必要はありません。プロになれる子なんてホンの一握りです(多分、あなたの知っている子がプロになるなんてことは、まずありません)。子供が楽しく好きなサッカーを続けられるようにしてあげるのが、親の勤めだと思います。
指導もしている者として、練習試合の位置付けについての私の考えです。
私は練習試合は試合だとは考えていません。試合をするためにできていないことを練習する場と考えています。当然のことながら、できていないことを練習させるのですから、試合に勝つことは考えません。練習試合の中で、課題のある子供をどのように出してあげて、どのようにその課題をクリアさせていくのかを考えています。
練習試合では、うまい子を出して勝つのではなく、うまく指導した結果として子供たちが勝ってくれる。練習試合ではそうありたいと考えて指導しています。表現は悪いかもしれませんが、うまくない子だけで試合をして結果が出たときが、私は一番うれしいです。(うまい子起用して勝つのはあたりまえなので。ただし、公式戦やカップ戦といった順位のつく試合は、チームとして結果を出すべき場ですので、選手起用は変わりますが)
私の知っている指導者の方は、ほとんど同じ考えをお持ちです。もし、近くに他のチームがあるのなら、指導者の考えとチームの方針を聞かせていただいて、良ければ移籍するのも一つの方法かと思います。
いずれにしても、息子さんが一番望むことをしてあげてください。
No.7407 - 2008/09/08(Mon) 20:41:42
☆
Re: はじめまして
/ ヘッポコーチ
引用
こんばんわ
ママの心得は上記のさくらさん、天邪鬼の仰る通りだと思います。
> それと、下手な子は練習試合にも出させてもらえないというのは、この世界では小学生でも常識ですか?
常識ではありませんね。非常識だと思いますね。
小学生でしたらなおさらです。
出来るだけ多くの選手が試合経験を増やすために近くのチームが集まりリーグ戦を開催している地域も有ります。
何のための練習試合でしょう?私は試合を経験するのは大事な事と考えます。子供達は試合が大好きですし、試合の中から得るものは多いですね。極端に言いますと試合が一番の練習ですから。
> 愚痴っぽくなってしまいました。本当に低レベルな悩みで、周りにはこんなこと言えません・・・
> 読んでくださってありがとうございます。
低レベルな話でもないと思います。
以前からこの掲示板にもありましたし、サッカー少年少女の可能性をスポイルしてしまうのが最も危険だと思います。
息子さん本当に頑張っていると思いますよ。
サッカーが大好きなんでしょうね。
もう一度チームの方針を確認したほうが良いかと思います。
ママも前向きに頑張って!
No.7408 - 2008/09/09(Tue) 00:26:28
☆
Re: はじめまして
/ ヘッポコーチ
引用
天邪鬼さま↑
「さん」を付け忘れました。申し訳ありません。トホホです。
No.7409 - 2008/09/09(Tue) 00:31:34
☆
Re: はじめまして
/ みかん星人
引用
あきさん。はじめまして♪
5年生の息子を持つみかん星人と申します。
あきさんのこと、ちょっと人事とは思えませんでした。
息子さんのタイプも良く似ている気がします。
いや息子はもっと強烈だったかも、サッカー以前に「歩き方が変」とか言われる子でした(><)
母の私も、インドア文化系人です。
「スポーツってこんななの?どうしたらいいの?」というような疑問がわんさかありました。
今でも、わかっていない部分が多いかも(*^^*)
なので、よいアドバイスはできません。(さくらさんのおっしゃっていることが大変良いアドバイスだと思います。)
なので、体験談です。
実は私も、息子が3年生のとき、不甲斐ないプレーをした息子を叱り付けてしまったのですよ。
そしてここで、アドバイスを貰い、そのお陰でちょっとだけ母として強くなれた気がします♪
でも、息子を応援しながらも、↓こういうこと思うことはあります。
>サッカーが好きだけど、思うように上達しない、性格が明らかに向いてない、
>こんな子に親としてしてやれることって何なんでしょうか。
サッカーをすることがこの子にとって、本当にいいことなのか?
と自分に問いかけると自信を持って「YES」と言えなかったのです。
本当は、もっと他のことの方がいいのではないか?と思ったりしました。
でも、サッカーが好きでたまらない息子から、サッカーを奪ったらどうなるんだろう?その先を考えるとそれはそれで不安で、結局辞めさせることはできませんでした。
親としてやれること・・・。なんでしょうね??
ううーん。結局私は、何もできていなかったような・・・。
ただ一つ、サッカーママらしいことしたと言えば「ママ練」くらいでしょうか?
やっぱり表には出さなくても、悔しさはあったようで、チームの練習だけでなく、もっとサッカーをしたいと思う気持ちがあったようで、息子にせがまれ始めたものです。
練習になるかどうかはわかりませんが、一緒にボール蹴りをしました。
5年生になってからは、忙しくなかなか行けませんが、3.4年生の時は本当に頻繁に。
つい数ヶ月前、運動音痴の私がボールを上げることが出来るようになったのですよ。
そしたら、息子が「お母さん、本当に上手くなったなーーー。」って褒めてくれました。
褒められて初めて気がついたのですが・・・。
大人気ないかもしれませんが、褒められると本当に嬉しい(*^^*)
ママ練は、ちっとも息子のスキルアップにはならなかったけど、息子にとっての気晴らしとか、親子の思い出にはなったと思います。
今の私は、そういう事だけでも、「サッカーっていいな。」って思えます。
私は、ほんの気晴らし程度でよいので、親子でボール蹴りをすることをお勧めします♪
息子もよく叱られていて、3年生のスタート時は一番下手な子でした。早生まれなので体も小さくて、チームのお荷物だったかも。
2年生と一緒に練習させられてた3年生。
とにかく、トップに立たされてるだけの子でした。
どんなによいボールが来ても、それをゴールに押し込むことができなくて、
悔しくて悔しくて、私が投げたボールをシュートする。その一つだけをひたすら練習した3年生の頃。
そして、チームには、「歩き方変な子」を根気強く励まし、指導してくれるコーチがいました。
初めて息子がゴールを決めた瞬間、親も、ベンチも全員がガッツポーズをしました。(本人は、びっくりしてきょとんとしてましたが・・・。)
いつ訪れるかわからない幸運。
でも、一つの幸運で子どもって変るのだと思いました。
それ以降、息子のサッカーへの想いはどんどん強くなりました。
そして、1つのゴールが与えた自信はプレーにも繋がりました。
4年生になっても、他の子達との力の差がなかなか縮まらなかったり、途中、体調面の問題で練習さえ思うようにできない時期もありましたが、その想いは消えませんでした。
5年生となった今、「歩き方変な子」だった息子は。
もしかしたらレギュラーになれるかも、というところまで来ました。
インドア系の親&サッカーに不向きに見える子こういった組み合わせでも、
サッカーを続けることは、それほど悲観するほどのことでもないし、お母さんは、のんびりかまえていても大丈夫ということを言いたかったのですが、なんだかまとまりのない文章になってしまいましたね。ごめんなさいです。
ただ、一つ懸念されるのが、
試合経験を積めないこと・・・。
そこが、あきさんと私の違うところです。
私のチームは、3.4年生のときは「下手な子チーム」も、コーチ達が献身的に動いてくれて、レギュラーとは別口で練習試合のセッティングをしてくれました。
練習試合の中で味わう、喜びや悔しさが、息子に与えた影響は大きかったと思います。
あきさん親子が、我が家とそっくりということもあり、そこだけはどうも気がかりです。
とはいえ、移籍となると本当に難しいです。
天邪鬼さんがおっしゃるように、他のスクールなどで、別の空気を吸わせてあげることも良いかなと思います。
長文失礼いたしました。m(_ _)m
No.7410 - 2008/09/09(Tue) 09:36:18
☆
Re: はじめまして
/ マーメイ
引用
あきさんの苦しい気持ち痛いほど伝わってきました。
そして、さくらさん、天邪鬼さん、ヘッポコーチさん、ふくろうさん、みかん星人さんの文章、何度も、何度も読み返して、心に留めています。すばらしいですね。
私も、参考になるかどうかは分かりませんが、自身の体験談をひとつだけ聞いてください
。
私は、小学校のころから、ごく平均的な女の子でした。。運動会のかけっこは、だいたい、いつも真ん中の順位。小、中、高とリレーの選手になったことは一度もありませんでした。
小学生でも短距離走って、努力じゃなくて、才能がほとんどでってこと自分でも分かってしまいますよね。なので、1番になりたいとかリレーの選手になりたいとかそういう気持ちすらありませんでした。
そして、3年生ぐらいだったかな、運動会で自分なりにがんばって走り、満足して元気にお昼の家族タイムを迎えました。
そこで母が姉と私に言いました。
「二人が二人とも、1番になれないのね。リレーだって走らないんでしょ。こんなんじゃ見に来てもなんだか張り合いがないわ。」と言い放って、不機嫌になってしまったのです。確か父は仕事でいなかったかな。
私も姉も、母にすまない気持ちになって、黙ってしまって、どんよりとした昼食タイムとなってしまいました。
1番になれなくても、リレ−の選手じゃなくても「よく頑張って走ってたね〜」って言ってくれたらなぁ。と今でも苦い気持ちで思い出すんです。
その他のことでも、音楽会とかも私は目立つ楽器に立候補も推薦もされるわけがなく、いつもその他大勢のリコーダー。見に来た母を見るのが怖かったです。家に帰れば、「何のためにピアノ習わせているのかしらね。。」って言われて、何歳になっても傷つきました。
誰が認めてくれなくても、自分の親が、
「がんばってるね。えらいね。」って言ってくれたら、つらい状況にあっても、救われるんじゃないかな?
子供にとって、親の一言、一言は、「すべて正しい」と言うぐらい世界が狭いですから。。
どうか、どうか、優しく温かく接してあげてくださいね。
ということで、私は、自分に何ひとつ自信がなく、いつも母の顔色を伺うような子だったので、中学、高校では、部活にもはいらず、帰宅する、覇気のない子でした。
なので、自分の息子には、伸び伸びと明るく、元気に運動するような子であってほしいし、今後、部活でどういう位置にいても、「がんばっているアナタは偉い。がんばって駄目だったらしょうがない。よしよし。」という気持ちで接してあげたいと思っています。
とはいえ、時には見に行ったすっごい大事な試合のいい場面でこれは確実にきめなくちゃという余裕の状態にもかかわらず、シュートをどひゃーっと外したりする姿に、帰宅後、「もぉーーーーーーーっ!練習してんの??」と気持ちにまかせて言ってしまうことがあります。そういうことを言うと、やっぱり、息子の顔色がサッと曇り、悲しい顔に変ります。
あ、しまったと思って、「ごめん、ごめん、言い過ぎた。まぁ、運動ド下手なママに言われたくないよね〜。ママだったら、きっと空振りして尻餅だろうね〜」と謝るようにしています。
負けてくやしい、はずして悔しいのは本人ですものね。家に帰ってまで蒸し返されて、親に怒られちゃ嫌になりますよね。
なので、あまり私としては、子供のサッカーに熱くならず、ちょっと離れて見守り、子供が家では快適に過ごせるように気を配っています。
あ、自分の母のこと色々書きましたが、大人になって、母と仲良しになりました。母も、20歳そこそこで2児の母になり、まだまだ母という立場はきつかったんだろうなと思うのです。
あきさん、みなさん、いっしょにがんばりましょうね。
No.7411 - 2008/09/09(Tue) 11:14:50
☆
Re: はじめまして
/ あき
♀
引用
さくらさん、ありがとうございます。
息子さんのお友達の話、読んでいるだけでとても切なくなりました。
きっと誰にでも「あのときこうしてたら・・・」という思いは一生付いて回る話でしょうが、
まだ中学生、プロになるうんぬんを外せば、これから何を始めたって遅いってことはないですよね。
他のスポーツで才能が開花して、活躍の場が与えられて、視野が広がって、
だからこそサッカーのことをまた別の目で見ることができるようになったとも考えられるし。
将来のことを長い目で見たら、良かったんじゃないかと思います。
そういうふうに思えば、小4の息子は全然まだまだ自分探ししててもいいんですね。
息子のことを誉めてくださって、本当に嬉しいです。
涙しながら読みました。
さくらさんのように上手に子どもをほめながら育てていきたいと心から思いました。
天邪鬼さん、ありがとうございます。
> お気持ちは解らないでもないですが、コレだけは絶対に言ってはいけない。
> 深く反省して下さい。
はい。本当にダメな母で、猛省する日々です。
> この年代でじっくり観察して行動することができる選手は
> サッカーに限らず、中学生以降能力を発揮できると思います。
この言葉をしっかり息子にも伝えたいと思います。
コーチに「何も考えてない!」と怒鳴られるたびに、考えてないわけはないんだけどなと思います。
きっと自信につながると思います。
> 選択枝として、クーパーなどのスクールもありかと思います。
「クーパー」ですか。よくこちらで目にしますが、今まであまり気にとめていませんでした。よく調べてみたいと思います。
ふくろうさん、ありがとうございます。
> まず、息子さんにあなたの悔しさをぶつけることはやめてあげてください。
はい。肝に銘じます。
ふくろうさんのご子息のように「悔しいから頑張った」と後から話してくれて、そうだったんだね、よくがんばったね、となれれば本当にいいなあと思います。
> 息子さんの練習や試合を見に行って、的外れでも何でもいいから息子さんのしていることを誉めてあげてください。
これも、肝に銘じます。
ふくろうさんのご家族は素敵ですね。
そんなふうにずっと息子とサッカーに関わって行けたらいいなと憧れます。
ヘッポコーチさん、ありがとうございます。
> 息子さん本当に頑張っていると思いますよ。
> サッカーが大好きなんでしょうね。
本当にそれだけは頭が下がります。
私だったら絶対とっくに「やーめた」ってなってます。
我が子ながら、どこからこんな忍耐力が芽生えたのかと不思議です。
長くなっていますが、まとめて皆様へ。
練習試合に対する皆さんのお考えを聞けて、とても勉強になりました。
指導者のお立場からのご意見もお伺いできて、ありがたい限りです。
皆さんのお話から、私の思いは決して親バカの的外れなことではないのだと思っていいのかなと心がうんと軽くなりました。
コーチも人間ですし、勝負には勝ちたいでしょうし、やる気の見える子や叩けば響く子を選んで引っ張り上げたくなる気持ちもすごく分かります。
それに、そこで教えてもらっている以上、そこで認めてもらうには、息子が変わるしかないんだろうと思います。
ただ、息子の場合、あまりにもいつもベンチで、それがあまりにも当たり前で、
それが悔しいことなのか惨めなことなのかなんなのか、本人の感覚が鈍ってきているようなのです。
そんな様子だから、コーチも遠慮なく他のやる気のある子たちを優先するんだろうと思っています。
だから、言ってはいけない、と分かっていても、彼なりに頑張ってるんだ、と分かっていても、
心の中では本当はコーチへの不満がたまっていて、でもそれを言うわけにはいかないし、
尻を叩く意味で「ずっとベンチで悔しくないの?」「あなたがもっと頑張らないと試合に出させてもらえないんだよ」と車中八つ当たり説教になってしまいます。
でも、やっぱりそれは言ってはいけないのですよね。
主人は、2年生のときに4、5回見に来ましたが、毎回そんな感じなので、最後には腹を立て、悔しがり、涙をためていました。
それ以来、一度も見に来ません。
時々、サッカーどうだ?と息子に聞いていますが、あんまり触れることはありません。
移籍なども今のところ考えていません。
息子も、それは全く考えていないと思います。
今の環境でできる限り頑張ってみます。
皆さんの言葉がとても心に沁みました。
息子のサッカーが好きな気持ちを認めて、誉めどころを見つけながら、足を引っ張らないように応援してやりたいと思います。
No.7412 - 2008/09/09(Tue) 12:59:57
☆
Re: はじめまして
/ あき
引用
みかん星人さん、ありがとうございます。
「歩き方が変」ですか。うちの子も「走り方が変」です。
「ママ練」!!!
それは素晴らしいですね。
確かにスキルアップは望めなくても、気晴らしや思い出になりそうですね。
2年間も続けられたんですか?すごいです。尊敬します。
これは実践あるのみですね。
私の醜態をご近所にさらすわけにいかないので、
あまり知り合いのいない公園に行って早速やってみようと思います。
とても勇気づけられました。ありがとうございます。
マーメイさん、ありがとうございます。
私も、自分が小さい頃の母の言葉、思い返せば苦しくなるようなことたくさんあります。
親の言葉って親が思う以上に子どもにとっては重いひとことになるんですね。
息子に言ってしまったことについては、ほんとに反省しています。
みなさんからのお返事を読んで、とても励まされました。
私もマーメイさんと同じく、何度も、何度も読み返しています。
全部プリントアウトして試合を見る前に読み返して
見た後にも読み返して
息子がサッカー大好きなままの息子でいてくれるように、見守っていこうと思います。
長くなってごめんなさい。
読みづらいですね・・・
No.7413 - 2008/09/09(Tue) 13:32:50
☆
Re: はじめまして
/ トレイナドール
♂
[関東]
引用
練習試合でも出さないなんて、一体そのコーチ何様なんですかね?よく怒鳴られるという事ですが、僕が経験した限り、プロの厳しい世界を経験している人程、子供に怒鳴ったりというのは無いですね。怒鳴る時は、ミスして奪い返しに行かなかった時や怠慢プレーした時すよね。
て思ってしまう反面、サッカーに限らず、色々な考え方が世の中あり、それに打ち勝っていかなければいけませんよね?そう考えると、じゃ試合に出るためには皆より頑張ってうまくなるしかないってなるんでしょうか。
色んな考え方ができますよね?
僕は指導者として、上手い子より下手な子を上手くする事に快感を感じるタイプなんで、そういうコーチの気持ちは理解できないんですよ。これがプロだったりしたら又違うんですけどね。
一度プロのコーチの下に通わせてみればいいのでは?例えば餃子やチャーハンも家と店では味がちがいますよね?まぁたまに外れもありますが・・・
変なアドバイスとなってしまいましたが参考までに。
失礼しました
No.7415 - 2008/09/13(Sat) 18:25:35
☆
Re: はじめまして
/ もり
♂
[関東]
引用
楽しみながら上手くなるをモット−に東京都西多摩郡日の出町で活動する西多摩SSS1993の保護者です。
監督はプロの監督になる資格(S級コ−チ)を取得された元日本代表の坂下博之氏です。小学生の試合は全員参加で臨み試合の勝ち負けにはこだわらず、試合といえども子どもたちは楽しんで、練習したフェイントや突破の技術をトライしています。試合でできた事・出来なかった事を整理し練習に望みます。自分で考え判断する事がこれからのジュニア年代が世界で活躍するためには必要だと思います。
試合のとき、怒鳴っている指導者を見かけますが普段の練習ができていない証拠です。普段、きちんと指導すれば試合のとき怒鳴らなくても済みます。とはいえ坂下監督は、子どもたちを怒鳴ったりすることは一切ありません。普段の指導は、基本的なことは教えてくれますが子ども達にヒントを与え徹底的に考えさせます。
子どもたちは、攻めあがることが大好きです。攻めあがったとき、そこをカバ−することの大切さを常々指導します。攻めあがった子を叱るのではなくカバ−しなかった子を注意するといったことをされます。独自の考え方で、練習メニュ−も子どもたちが楽しく練習できるように工夫があります。多くの移籍された子どもたちが、楽しくサッカ−をしています。キッズから高校生までが所属し、楽しみながら上手くなっていきます。小学生・中学生年代は個の育成に力を注ぎ公式戦の勝敗には拘りません。高校年代からは戦術理解を図りチ−ムとしての強化を図ります。是非、一度体験にいらしてください。サッカ−に対する認識が変わります。では。
No.7424 - 2008/09/20(Sat) 22:09:57
☆
Re: はじめまして
/ りりこまま
引用
とっても、おひさしぶりです。
何度か苦しい時にここに来て元気を頂きました。
とても気持ち的に、共感できたので、コメントしています。苦しいけど、どうか、子供さんの一番のサポーターとして、励ましてあげて下さい。あげましょう。私は、長男も次男もあるスポ少でお世話になっていますが、いままだ、低学年なのに勝つことに重点を置いて子供達に優劣をつけ、(自分の好みかなりが前面にでてますね)公式戦でもないのに、出場や交代にもばらつきのあるコーチのやりかたに、長男の低学年のころとはまったく違う指導で、とても心が穏やかになれません、スポ少といえども結構県下でも強いチームなので、高学年の公式戦になると、それはある程度仕方がないことと納得いきますが・・・長男の時には低学年〜4年位まではどんな個性のこも平等にでて、ベンチも交代。ポジションもローテーションでした。もちろん、前に向いている子とか、そういうのは見ていてわかりますがあえてそうされていました。で、高学年になり、はじめてポジションも定めてもらってました。ところが今のコーチは長男はお世話になったことがなかったのですが、低学年でも、悪く言えば差別というか・コーチが前が向いているこには前ばかりをいかせ、殆ど交代なし。いつも出ていてドリブル突破でも何もいわれない子もいれば、がんばってドリブルして突破したのに、もちすぎ!と注意ばかりされる子もあり。親が指導者に反感をもってはいけないと自分の気持ちをセーブしてましたが、よくきくと、そのコーチにもってもらった、かつての学年は完全にそうして、コーチの露骨な態度によってうまい子は傲慢になり、認めてもらえない子は卑屈になりチームワークが全く悪いまま、結局結果を残せなかったという話をききました。
指導者によって全く違うというのはこのことだと思いました。なぜなら、長男の時はまだ次男の学年の時はのびのびと楽しそうにサッカーをしていたし、そんな中でも
確実に伸びていって、県大会や公式戦でもいい結果を残していったからです。
そうは思っていても、なぜかそのコーチに認めてもらいたくて、試合のあと、子供にはっぱをかけて追い詰めそうになるね、って親同士で話していました。
どうか、深呼吸で、乗り切りましょう、お子さんは十分そんな指導者のもとでしんどい気持ちもあると思うので
支えてあげましょう。
自分にいいきかせるような、そんなカキコミですいません。。とはいえ、コーチによってはほめてもらえ、自信がついていた次男を見て、ずっと同じコーチだと、やはりしんどいかも・・と思ったりもします。
親子でどうしても、この指導者では、と思った時に
チームをかわることを考えるのもありかもしれませんね
。
No.7425 - 2008/09/21(Sun) 23:51:37
☆
Re: はじめまして
/ りりこまま
引用
えっと、一回書き込んで、リセットしました
も一回書き込みます。
皆さんのコメントに少し涙がでそうになりました
あきさんも、子供がかわいい親だからこそ
心を痛めておられるのがよくわかります。
わたしも、同じようなことを思ったり悩んでここにきていました。
5年生になるまではいつもスタメンでフォワードでしたが、他のチームから移籍してきたうまい子とポジションがかぶり、故障もしていないのにベンチでいる時間が長くなり本人は自信をなくし、親も、心を痛めていたのでした。ところが、色んな葛藤もありましたが、本人は色々早朝の自主練習など、努力を重ねていて、そうこうするうちに、ポジションをスイーパに変更され、そこでのプレイを、指導者にも認めてもらえ、それが新たな自信のもととなり、そのポジションで6年生になってからの大切な公式戦でのディフェンスは、生涯忘れられないものとして目に焼きついています。
あそこで、やめなくてよかった。追い詰めなくてよかった。そう思いました。
ところが、私はまだまだ未熟なもので、次男でも同じような感情をもってしまいます。
長男とは全くタイプが違うのだから同じようにはいかないのに、・・です。皆さんのカキコミをみて
あきさん以上に励まされたのは、私かもしれません。
わたしだけじゃないんだ、親といえども、いつも
理想どうりの感情ではいられない。
そんな時はここにきて、親として時には失言したり、失敗してもそれに気がついてフォローできたら、よしとしましょう。
そして、深呼吸して。次、またがんばろう。って
子供だけじゃなく、親も一緒に成長しましょうね!
No.7426 - 2008/09/22(Mon) 00:47:03
★
子育て支援日本一の日の出町で本物のサッカ−を始めよう!
/ もり
♂
[関東]
引用
東京都西多摩郡日の出町では0歳から15歳までの子どもに子育てク−ポン券を1ヶ月1万円分配布するとともに医療費も無料です(所得制限なし)。また圏央道日の出インタ−や大型ショッピングセンタ−・イオンモ−ル日の出のオ−プンで町は活性化しています。町の西部は山間部となっていて豊かな自然も残されています。子育てをするのには申し分ない所だと思います。
西多摩SSS1993は同町で活動するサッカ−クラブです。スペインワ−ルドカップ予選・元日本代表坂下博之氏(公認S級取得)による幼児から高校生までの一貫指導を行い現在約80名が活動しています。練習時間は幼児・小学生1回1時間半、中学生・高校生1回2時間と短時間ですが内容の濃いものです。子どもたちの中には他チ−ムからの移籍も多く、坂下監督の独自の練習メニュ−でサッカ−を心から楽しみ、練習日が待ち遠しいと好評です。また坂下監督の独自の理論と実践によりサッカ−通のご子息が多数参加しています。キッズ・ジュニア・ジュニアユ−ス年代は公式戦に勝つことよりも個の育成を重視し、練習ではミニゲ−ムを通して自分で判断し駆け引きのできるサッカ−を身につけます。体が出来上がるユ−ス年代からチ−ムとしての戦術理解をはかりチ−ムとしての強化を行います。坂下監督は「技術を覚えてから駆け引きするのではなく、まず駆け引きがあり勝ちたいから技術がある。状況判断なくして技術の練習をしても意味がない。」と力説されます。人脈も広くサッカ−元日本代表の武田修宏氏やなでしこジャパンの沢選手・加藤選手等練習に参加してくださいました。
4月よりユ−スチ−ムを協会登録し本格的に活動を始めました。口コミでメンバ−が集まりつつありますが、まだまだ全てのカテゴリ−で人数が不足しています。まずは無料体験に参加して、サッカ−を心から楽しみませんか。楽しみながら上手くなるSSSの活動に対する更なる地域理解やサッカ−の普及を目的として、随時サッカ−無料体験を行っています。日の出町在住の方は勿論のこと、他区市町村からの参加も大歓迎です。詳細は下記のとおりです。
1.対象
幼児(3〜5歳)・小学生・中学生・高校生まで
※動きやすい服装で参加してください。タオル・飲み物等ご持参ください。
2.開催日時・場所
毎週水曜日午後5時から日の出町町民グランド(幼児〜高校生)
毎週土・日は午後1時より平井小グランド(幼児・小学生)
毎週土・日は午後2時半より平井小グランド(中学生)
毎週土・日は午後4時より日の出町町民グランド(高校生)
※変更になる場合もございますので、確認されてから参加ください。
3.指導者紹介
総監督 坂下博之 元日本代表 日本サッカ−協会公認S級コ−チ 産業能率大学サッカ−部監督
代表 海老沢一孝 日本サッカ−協会公認C級コ−チ 公認審判員
コ−チ 長島 仰 日本サッカ−協会公認C級コ−チ 公認審判員
4.問い合わせ 坂下 090−1559−6830
海老沢 090−8879−2960
5.その他
マネジャ−当番等の保護者に負担となるような事は一切ありません。保護者は基本的には送迎をするのみですが、練習を見学される保護者が多数いらっしゃいます。坂下監督の見ているだけでも楽しい練習メニュの虜になる方も多いようです。
合宿は、希望により小学校1年生から高校生まで参加できます。毎年夏季に茨城県日立市で行い兄弟クラブのSSS日立と交流します。ビ−チサッカ−や海水浴等イベントも盛り沢山です。ここでも保護者は一切同行せず中学3年生が班長となり班単位で洗濯・掃除なども行い自立した規則正しい生活を送ります。西多摩SSSならではの縦の繋がりが生まれます。
No.7417 - 2008/09/16(Tue) 17:29:25
☆
Re: 子育て支援日本一の日の出町で本物のサッカ−を始めよう!
/ もり
♂
[関東]
引用
西多摩SSS1993無料体験実施中!
この機会に本物のサッカ−を体験しよう!
http://x81.peps.jp/m1960sss/
もご覧ください。
No.7420 - 2008/09/19(Fri) 19:42:47
☆
Re: 子育て支援日本一の日の出町で本物のサッカ−を始めよう!
/ もり
引用
西多摩SSS1993を指導するのは、元日本代表・坂下博之氏で日本サッカ−協会公認S級コ−チで産業能率大学サッカ−部監督です。キッズから高校生まで無料体験を随時実施しています。楽しみながら上手くなるSSSのサッカ−を実感ください。
No.7421 - 2008/09/19(Fri) 20:48:29
☆
Re: 子育て支援日本一の日の出町で本物のサッカ−を始めよう!
/ もり
♂
[関東]
引用
坂下監督は筑波大学サッカ−部時代日本代表に選出され
スペインワ−ルドカップ予選に出場しました。その後フジタ工業へ進み日本リ−グで数少ないプロ契約を結びました。読売クラブのラモス氏との駆け引きが今でも印象深いそうです。ラモス氏の誘いでフジタから読売クラブへ移籍し活躍されたのがJリ−グが始まる少し前になるそうです。とにかく、サッカ−に対する情熱は凄いものがあり現在、3つのチ−ムの監督で忙しい毎日を送られています。これからのサッカ−界を牽引するホ−プだと思います。
No.7423 - 2008/09/20(Sat) 21:31:06
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
記事No.
パスワード
記事編集
記事削除
画像削除
200/200件 [ ページ :
<<
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
...
20
>>
]
-
HOME
-
お知らせ(3/8)
-
記事検索
-
携帯用URL
-
フィード
-
ヘルプ
-
メール
-
環境設定
-
Rocket Board Type-LL (Free)