こんちは。 BLAZE OF GLORYは私も彼の作品の中で一番好きです。作品毎に偏ってる人ですが、この作品はいろんな要素が混じってて尚且つ良くまとまっていますね。他に好きなのは「ビート・クレイジー」と「ビック・ワールド」 JAZZ色の濃いのは個人的には今一つです。
最近、PTRさんご推薦盤を何枚か入手しました。 何と言ってもヘビィローテーションになっているのが、MIKE RUTHERFORD『SMALLCREEP'S DAY』です。これは完全に伝統の英国プログレですね。この完成度には驚きました。それに聴き易いし。こんな作品作れるんですね。恐るべしジェネシス・ファミリー。確かにボーカルの色が薄いのが弱点ですが、インスト部分だけでも聴かせますね〜。この前のトニーのファースト・ソロより気に入りました。 セカンド・ソロも良さそうですね〜(また違ったサウンドみたいですが) それにマガジンの「プレイ」入手しました。ライブですね。ギターがジョン・マクガフじゃなくてロビン・サイモンなんですね。違う? 全く違和感ないですが(曲によっては大人しめ)高音に艶のあるフレーズが、やっぱりウルトラヴォックスですね。 これはこれで面白い。やっぱりベースが唸ってますね〜。
4枚目?の「Magic, Murder and the Weather」のギターはマクガフでもサイモンでも無いんですね。このアルバムの出来はどうでしょう? |
No.5955 - 2006/08/23(Wed) 19:34:11
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