PTRさん、お久しぶり。 DVDが観れなくて、足が遠のいていました。 さっきモグさんのブログに言い訳書きましたが、本当に申し訳ない。 CDRは、週末にでも準備しようと思っています。マガジンのBBCラジオ音源(オフィシャルで未発表含む)を入手しましたので送りましょう。スライ&ファミリーストーンの「サンキュー」をカバーしてて良いですよ〜。
ここん所、JAZZが多いです。 マイルスのプレステイジ4部作とか、コルトレーンの初期とかポピュラーな所ですが、毎日聴いてます。
ring-rieさんオススメのPlugged Nickelのライブも手に入れました。フォア&モアの時期にショーターが加わった頃のかな。 Miles Davis - tp Wayne Shorter - ts Herbie Hancock - p Ron Carter - b Tony Williams - dr でした。 「If I Were A Bell」とかプレステイジ時代とはかなり違いますね。ショーターのドロッとした音色って好きなんですよ。 まだ、少ししか聴いてないけど、これから聴きこもう。
ドルフィは依然として「アウト・トゥ・ランチ」ばっかりです。
コルトレーンの初期でオススメって何でしょう? 「ブルートレイン」ってコルトレーンの中でも一番良く聴きますね。次はやっぱり「バラード」 先日、「ラッシュ・ライフ」っての入手しましたが、これが泣けます。良かった。若々しいかった。 「ファースト」とか「ソウルトレーン」かな? |
No.5788 - 2005/09/05(Mon) 21:04:29
☆ Re: Live At Plugged Nickel / sand | | まいどです。 マガジンはジョン・ピール・セッションでした。 日付と曲目は以下。
Magazine - Peel Sessions
A compilation of Magazine sessions with John Peel dating from February 14, 1978, May 5, 1979, and January 7, 1980 respectfully. The fifteen songs are a fairly complete collection of all worthy Magazine tracks offering Touch And Go, The Light Pours Out Of Me, Real Life (Definitive Gaze), My Mind Ain't So Open, Give Me Everything, Burst, I Love You You Big Dummy, Boredom, TV Baby, Thank You, Permafrost, A Song From Under The Floorboards, Twenty Years Ago, Look What Fear Has Done to My Body ('Because Your Frightened'), & Model Worker.
ウルトラヴォックスのロビン・サイモンは、マガジンに加入していたんですか。それは知りませんでした。
『ブルートレイン』PTRさんもお好きでしたか。 リー・モーガンが吹いてましたね。勢いがありますよね。 カーテス・フラーもか。
ビル・エバンスとジム・ホールの競演盤も良く知らないけど入手しましたが、この二人の作品、評価高かったんですね。早速、聴いてみよう。
そうそうドルフィって「ファークライ」ってアルバムで「レフト・アローン」やってますね。やっぱり解体されてるんですか? |
No.5790 - 2005/09/07(Wed) 19:56:37
|
|