どうもです。 Do The Strand!いいですねぇ、2ndのオープニング曲ですね。 とにかく突き進むフリーキーなロックンロールですよね!
My Only Love!アラン・スペナーの渋〜くハネるベースが好きです! サイモン・フィリップスがパーカッションで参加していますね。
ポールがバイク事故を起こしたことによって、 当時フェリーは、都合よくクビをきる理由ができた、と思ったそうです。 後にポールは、84年にイアン・ペイスがDEEP PURPLEの再結成に走ったために、 ペイスの替わりにゲイリー・ムーアのバックバンドのドラマーになりましたね。
「FLESH+BLOOD」制作時のドラマーがアラン・シュワルツバーグ! MOUNTAINのライヴ盤、ピーター・ガブリエルの1st、山下達郎の1stでも叩いている人物ですね。 NYのスタジオミュージシャンで、ソウル系のレコードでよく見る人物です。
801のライヴ盤、様々な要素があって、ごった煮ロックといったとこでしょうか。 よく語られる、BEATLESやTHE KINKSの激烈カバー! 元CUVED AIRのフランシス・モンクマンがクラヴィネットをビコビコいわせているし。 そして、本作の原動力のサイモン・フィリップス!
サイモンといえば、長らく入手困難で、サイモンが1曲除く全曲参加した、 スタンリー・クラーク「Rocks, Pebbles And Sand」(80年)が、 モロにブラコンな「Let Me Know You」(82年)と2in1で、 今年、リマスター再発されました!やった! この80年は、サイモンがジェフ・ベック、マイケル・シェンカー、 マイク・ラザフォードの作品に参加した時でもありました。
JETHRO TULLの「SLIPSTREAM」ですね。 僕は2004年に「A」が紙ジャケリマスター再発された際の、抱き合わせのDVDで買いました。買った当時は毎日見てました。 エディ、紫のツナギを着てましたね。 ドラムは、ジノ・ヴァネリやMARK-ALMONDでも叩いていた、マーク・クレイニー!
95年、96年頃にささやかれていたUKの再結成。 「ストレンジ・デイズ」のエディのインタビューによると、 日本の契約はとれたものの、アメリカでの契約はどうにもならなかったそうです。 アルバムは制作していたものの、その状況が打破できず、制作意欲が落ち、流れてしまったそうです…。 |
No.6272 - 2010/08/23(Mon) 21:25:15
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