ココモのメンバーはソロからの流れでロキシーでも使ったわけですか。 フェリーのソロのバックでギターを弾いたギルモアのソロに、今度はマンザネラが参加したりすることもありましたね。
ジェネシスの『genesis』もすばらしいですよね。『abacab』に比べるとソリッドさ、タイトさには欠けるものの、逆に「MAMA」のような怪しげな曲もあったりしてやっぱり魅力的なサウンドです。
スティングはまさに上でおっしゃってるところに虫唾が走ります。ジャズ/フュージョン界の一流どころをバックに起用するあたりのスノッブさも我慢できません。
あの「Dancing In The Street」のカヴァーもあの二人ですか。名コンビですね。
トッドではそう、チューブスのアレもです。他にチープ・トリックのアルバムもなかなか良かったな。
ダニエル・ラノアは好きじゃないです。あの人が手がけると、元々大好きなアーティストやバンドでもサウンドに奥行きとか深みが出ちゃってむしろガッカリします。ゲイブリエルやU2はその典型。 |
No.6254 - 2010/07/12(Mon) 20:41:36
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