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『5%支援!』追加プラン。 / 英二郎 [外国]
3月25日に表明した、


『5%支援』(※下記の書き込み参照)に、


「アメリカの映画TV業界で演じる仕事で稼ぐことが出来る報酬の5%を東北の復興に寄付」

と書きましたが、


”演じる仕事”


だけでなく、
毎月発行している僕のメルマガ、


『夢を掴むプロセス』


の執筆/配信による収入の5%も、
復興への支援として、加えて
寄付に充てることに決めました。

まだまだ微々たる額かもしれませんが、頑張っていきます!


英二郎より
No.956 - 2011/05/01(Sun) 22:14:45
Re: 『5%支援!』追加プラン。 / 英二郎 [外国]
『5%支援開始!』

今朝、オーディションに行く時から考えていました。
いえ、地震が起きてから考えていたのです、
被災地のために、一体僕に何ができるかと。

僕が住んでいるのは3年半前から海を越えたロサンゼルスです。
今思えば、まだ日本に居た時から、大変お恥ずかしいですが、
自然災害による被害に関してとても無頓着であった自分がいます。
しかし今回の大震災では、大事な友人が福島、茨城に、
愛する家族らが神奈川や千葉に今も居ることで、
震災当事者の立場を非常に深く考えさせられました。

僕は海外に身を置いていて、津波に遭うことも無く、放射線の影響下にもなく、計画停電で節電に協力するでもなく、
食糧や水や燃料不足に喘ぐこともありません。

そこで考えました。
僕が、アメリカの映画TV業界で演じる仕事で稼ぐことが出来る
報酬の5%を、今日から東北が復興するまでの10年間、
被災地への寄付に充てていきたいと思います。

エンターテインメントという仕事は、お客さんや視聴者の皆さんが
平和で健康であってこそ保たれる職業です。
今、僕がこうして俳優でいられるのは、過去に、全国にいる皆さんが
僕らの出演作を観て下さったからです。
そして今アメリカで活動できているのは、多くの支援者の方々からの
支えがあったからに他なりません。

僕はスターでもセレブでもないですし、月給制でもないですから、
演じることで得られる額など微々たるものです。
しかしたとえ5%でも10年間続けていけば、きっと大きなことに
役立ててもらえるはず。

これから日本は放射線の影響により厳しい苦戦を強いられます。
間違いなく長きにわたる支援が必要になるはずです。
日本が笑顔で立ち上がるその礎の一部を支えるために、どんな小さな
作品の仕事であっても、寄付金を捻出していくことにしました。
決してサンドラ・ブロックさんの素晴らしい貢献のようにはいきませんが、僕のこの行動が、エンターテインメント業界仲間にも
連鎖することを期待します。
この貢献の形のためにも、今後も演じる仕事への情熱を失わないように頑張っていきます。

もちろん、ことさら公表することではありません。
でも、そのほうが僕自身もさらに懸命に仕事に取り組めるし、
普段出来ていない節約の意識がもっと持てると思います。

地震で命という宝を失った人たちを思えば、
24万人の避難生活者の皆さんのことを思えば、
僕らはもっともっともっと節約ができる。

皆さんがいつも、いつも、温かく応援して下さっているように、
僕も日本の皆さんを応援します。

素晴らしい明日、未来のために共に進みましょう。

これからは、役が獲得できた時には、2倍の喜びの意味で、
ご報告しますね!!!

日本の、一日も早い復興へ。祈り。

英二郎より(2011年3月25日)
No.957 - 2011/05/11(Wed) 14:53:41
『How I met your mother』5月放送予定! / 英二郎 [外国]
お知らせをひとつ。

CBSからプレスリリースが出たので、もう発表していいようです。

3月31日/4月1日に撮影を終えた
20世紀FOXテレビジョン制作CBSネットワーク放送のシット・コムは

『How I met your mother』です。

09年にプライムタイム・エミー賞で見事司会を務めたニール・パトリック・ハリスらが出演するラブ・コメディで、日本では

『ママと恋に落ちるまで』

という題名でFOXライフでシーズン3を放送しているそうです。

『How I met your mother』は、米国では現在6シーズン目を放送している人気番組。果たしてこのラブコメに、どんな形で日本人キャラが登場するのか、楽しみにしていて下さいね。

登場は第23話。
5月9日放送予定です!!
No.955 - 2011/04/19(Tue) 13:57:28
【子供たちと未来のためにできること】 / 英二郎 [外国]
《ツイッターより全文転載》

この数週間は、
人生や命、人の感情について深く考えさせられた時間でした。
3月11日の大震災から数日後、僕は

『今、僕たちに出来得ること』

というメッセージを公開しました。
一言でいえば【より広い避難への提案】でした。
あの時期にもしもっと国が国策として避難拡大への意識を高めていたら、少なくとも福島県内の方々は、外部/内部への累積被曝の影響をもっと避けられたはずです。打つ手が遅かった。しかし、今からでも前向きに最善策を僕ら自身が考えていかなければならない局面です。パニックを恐れるあまり、人命の保護が後手になっては、本当に意味がありません。

人と違う意見を打ち出すことには、覚悟が要ります。悩みます。
でも、やるべきかどうか悩むことには、「悩む」だけの価値が在るのです。
僕は「言わないでいてしまった」ことを後悔したくありません。
今、日本にいる誰かにとって、きっと最善であるはずと信じ、提案を続けます。

フォロワーの皆様、ここから掲載するメッセージをどうか根気よく、最後までお読み下さい。もちろん個人の意見/アイデアですから、すべての人に当てはまるわけではありません。でも誰か、たった1人のためにだとしても、もしお役に立つのなら、この提案は大きな意味を持つでしょう。


【子供たちと未来のためにできること】


今から書くことは、真剣に日数をかけてまとめた文章です。
僕自身の皆さんからの信頼とキャリアを賭して提案するものです。
非常に長いツイートで、掲載するのは勇気が要ります。
どうか復興に向けた、前向きな意見交換だとしてお付き合い下さい。

大震災の日から1ヶ月。
ツイートやfacebookでは激励や共鳴、叱咤やご批判、
様々な反応がありました。沢山感動し、傷つき、反省し、感謝した
時間でした。僕は大地震を直接被災してはいません。でも愛する両親や兄弟や姪っ子たちや友人たちが日本にいることは全く同じです。

僕も皆さんと同じように恐怖を感じ、放射能が母国の土壌を、生きるものの健康を汚染していることに胸を痛めています。
「もう不安や怖い話を聞きたくない」という方もいるでしょう。
でもあれからまだたった1ヶ月しか経っていない。”怖さ”を忘れ去るのはもっと後でいいはずです。

勇気をくれたのは糸井重里さんのこの言葉です。

「僕はね、相手が言っていることの中身よりも、それが善意に基づいているのか悪意なのかだけを考えるんですよ」

この捉え方で、多くのコミュニケーションの誤解や溝は埋められるでしょう。そうであって欲しいと信じています。

一番いけないのは、意見が異なるからと言って「伝える」ことを止めてしまうこと。結果に期待出来ないから、と選挙で投票しないことと同じです。それでは何も変わらない。議論を交わせば、人の見方も変わりうる。だから「伝える」ことを僕は続けます。お叱りは、覚悟の上です。

震災から今日まで、テレビ報道が日に日に減っていくのとは裏腹に、原発を取り巻く状況は悪化しています。原子力安全保安院は原発の安全対策の不備を認め「すべてのことについて見直す必要がある」と述べました。過去”絶対安全”といわれ続けたものが、わずか1ヶ月で覆りました。

今日ついに政府は、今回の事故で放出された放射能の推定危険度を、国際評価尺度で大事故にあたる「レベル7」(チェルノブイリ事故に並ぶ)に相当すると発表しました。これまで「安全だ」と繰り返される一方で、警戒区域は徐々に、確実に拡大しています。

そしてなにより、”内部被曝”という一番あってはいけない影響がもう起きてしまっています。福島は依然厳しい状態にありますが、原発から放射能物質が漏れ続け、止められないこの先は、近隣県や首都圏も例外ではありません。

《防災》とは、万が一のために備える事。『万が一のため』とは、たとえ少ない確率でも「最悪のシナリオ」を考慮に入れるということ。かつてない、見えない敵と戦わなくてはならなくなった今、これまでの常識は通用しない『想定外』が今後もあり得ると思ったほうがいいはずです。

「原発が再度水素爆発を起こす」 「福島を今後も大型の余震が襲い、原発現場の作業が停止する」といったシナリオの確率は高くはないことを心から願っています。しかし「今のままの放射能漏れが延々と続く」それだけでもすでに『最悪のシナリオ』であることを忘れてはいけません。

放射能の本当の怖さは、”今日の数値”ではありません。日々、知らないうちに体内に取り込んでしまい、蓄積することが危険なのです。
症状も今日明日「ただちに」に出ないのは報道の通りです。
でもいつか症状が出てしまった日にはもう手遅れなのだと、強く知る必要があります。

常識を覆す難敵と向き合うには、”平常心”で居ることは必要かもしれません。でもそれは”日常通りの生活を送る”という意味では決してありません。すべてに優先させてでも、まず命と健康を守れる道を考える事です。いざとなれば、任務より、家より、皆さんの命が大切です。

愛する家族と無事に生活し、本当に好きな仕事を続けるためには、
”場所”くらいは変わってもいいんだ、という大胆な発想さえ必要な時期に、今、さしかかっています。「長年にわたって、人生で一番大切なものを守るには?」という視点でシュミレーションして下さい。

物理的にどうしても動けない、仕事の関係上無理だ、という方ももちろんいるはず。ならば子供たちから先に避難させる案を、今から少しずつ練って下さい。彼らはやがて日本を背負い、復興の旗手となります。大人の事情で、子供たちの長い未来を犠牲にしてはいけません。

僕ら大人たちは、これから20年30年、全力で生きて人生を全う
すればいい。しかし若者や子供たちが、10才になった時、20才、30才になった時、甲状腺がんや白血病を『万が一』患ってしまったら、僕らはとてつもない後悔を背負って晩年を生きることになります。

今ならば、子供たちや若者の世代を救える。ただ一つ必要なのは、
大人の僕らが本気で勇気を振り絞り、真の安全な道に進むことを考慮し始めること、それだけです。大震災から1ヶ月が経ち、多くの事実や事象が明らかになってきた今、考えることはできるはず。

幸い、全国的には致命的なパニックはまだ起きていません。今、勇気を出してプランを練れば、半年後、一年後に「最悪のシナリオ」を回避する可能性は高まるはずです。今から家族と『避難という、ひとつの選択肢』について覚悟をもって話し合う。その覚悟だけでも価値があります。

仮に、倒れかけた高層ビルがあるとしましょう。危ないと気づいているその時に、「まだひび割れが0・5ミリだから大丈夫。1ミリだから安全です」とは決して言わないはず。「危険だから離れていなさい!」と、真っ先に言うのが本来の《防災》の在り方ではないでしょうか。

最悪のシナリオに目を向けるのは怖いです。誰だって怖い。
何も起きて欲しくない。語るのだって嫌です。
でも「危ない」ものは「危ないよ!」と言わなければいけません。そこを予測して考えること、語ることまで自粛してはいけないんです。今はまだ言っていい時期なんです。

「恐怖を煽る」「パニックを引き起こす」といったご批判もあるでしょう。でも、安全神話にマヒし『未来を蝕む危険』を正しく怖がらなかったら、本当に大切なタイミングを逃してしまうかもしれません。僕は”恐怖”を煽っているのではなく、考える”きっかけ”を煽っているんです。

「ただちに健康に影響は無い」この言葉が保証するものは「今」だけです。「未来」ではありません。深刻な影響が人体に出始めるのは数年、10年、20年後です。大人が積み上げてきた過去の負の遺産を、若者や子供たちに背負わせてはいけません。彼らに責任はないんです。

真剣な準備と覚悟、この2つが『万が一』の局面から命と健康を救います。東北で数万人を失ってしまった今、日本国の僕らはこれからの世代の命を守らなければいけない。「健康な子供を懸命に守る」それこそが国の復興への第一歩になるんではないでしょうか。

「アメリカにいる君に何がわかる?」と感じる方もいるでしょう。
当然です。僕は皆さんの頑張りも、真の不安もわかっていないかもしれません。でも、今、幸運にも生きている僕らは全員、地震と津波でかけがえのない命を失った人々の真の無念さも決してわかっていない。

もし地震と津波の猛威に命を奪われた人たちが今、残された僕らに
一つだけ伝えるとしたら、一体何を伝えるでしょう。「逃がれられるものなら逃がれて。選択肢があるうちに!」と言ってくれるのではないでしょうか。なりふり構わず生きてくれと。

どんなに立派な人でも、どんなに活動的な人でも、どんなに慎重な人でも、前に一歩踏み出すのが怖くなる時があります。どんな時か?
それは、その人が心の目と耳を塞いでしまった時です。今は緊急事態です。どんな提案にもオープンに耳を傾けて下さい。

早急の感情的な賛否は求めません。どうしてもご自身が避難が難しい状況にある方でも、親戚や友人の子供なら避難させられるかもしれない、そういう広い観点でどうかお考え下さい。どうかこのツイート全文を、ご家族、仲間、地域で考える『きっかけ』になさって下さい。

長いツイートを読んで下さって本当にありがとうございました。
僕は、ただただ、1日も早い東北と母国全土の復興と、皆さんの無事、家族の無事、友人の無事、そして子供たちの豊かな未来を心から祈っています。

尾崎英二郎
No.954 - 2011/04/12(Tue) 18:46:50
僕ができること。 / 英二郎 [外国]
『5%支援開始!』

今朝、オーディションに行く時から考えていました。
いえ、地震が起きてから考えていたのです、
被災地のために、一体僕に何ができるかと。

僕が住んでいるのは3年半前から海を越えたロサンゼルスです。
今思えば、まだ日本に居た時から、大変お恥ずかしいですが、
自然災害による被害に関してとても無頓着であった自分がいます。
しかし今回の大震災では、大事な友人が福島、茨城に、
愛する家族らが神奈川や千葉に今も居ることで、
震災当事者の立場を非常に深く考えさせられました。

僕は海外に身を置いていて、津波に遭うことも無く、放射線の影響下にもなく、計画停電で節電に協力するでもなく、
食糧や水や燃料不足に喘ぐこともありません。

そこで考えました。
僕が、アメリカの映画TV業界で演じる仕事で稼ぐことが出来る
報酬の5%を、今日から東北が復興するまでの10年間、
被災地への寄付に充てていきたいと思います。

エンターテインメントという仕事は、お客さんや視聴者の皆さんが
平和で健康であってこそ保たれる職業です。
今、僕がこうして俳優でいられるのは、過去に、全国にいる皆さんが
僕らの出演作を観て下さったからです。
そして今アメリカで活動できているのは、多くの支援者の方々からの
支えがあったからに他なりません。

僕はスターでもセレブでもないですし、月給制でもないですから、
演じることで得られる額など微々たるものです。
しかしたとえ5%でも10年間続けていけば、きっと大きなことに
役立ててもらえるはず。

これから日本は放射線の影響により厳しい苦戦を強いられます。
間違いなく長きにわたる支援が必要になるはずです。
日本が笑顔で立ち上がるその礎の一部を支えるために、どんな小さな
作品の仕事であっても、寄付金を捻出していくことにしました。
決してサンドラ・ブロックさんの素晴らしい貢献のようにはいきませんが、僕のこの行動が、エンターテインメント業界仲間にも
連鎖することを期待します。
この貢献の形のためにも、今後も演じる仕事への情熱を失わないように頑張っていきます。

もちろん、ことさら公表することではありません。
でも、そのほうが僕自身もさらに懸命に仕事に取り組めるし、
普段出来ていない節約の意識がもっと持てると思います。

地震で命という宝を失った人たちを思えば、
24万人の避難生活者の皆さんのことを思えば、
僕らはもっともっともっと節約ができる。

皆さんがいつも、いつも、温かく応援して下さっているように、
僕も日本の皆さんを応援します。

素晴らしい明日、未来のために共に進みましょう。

これからは、役が獲得できた時には、2倍の喜びの意味で、
ご報告しますね!!!

日本の、一日も早い復興へ。祈り。

英二郎より
No.943 - 2011/03/25(Fri) 13:09:11
Re: 僕ができること。 / michi [近畿]
素敵ですね!
今、日本中の人が自分にできることを考えて
そして動こうとしています。
一人の力は小さいかもしれないけれど
みんなで合わせれば大きな力となりますよね。

先月、神戸の「人と防災未来センター」に行きました。
阪神大震災を再現した映像はとてもショックを受けたし
怖かったですが、
改めて歩いた神戸の街はとてもきれいで活気がありました。
震災直後はどうなっちゃうんだろうと思ったけど
人の力はすごいです。

神戸のように一日も早く復興できるように、
そして被災されたかたたちが一日も早く笑顔になれるように、
みんなで一緒にがんばっていきたいですね。
尾崎さんのオーディションもうまくいきますように。
No.944 - 2011/03/27(Sun) 01:22:03
Re: 僕ができること。 / 英二郎 [外国]
michiさん、ありがとう!

僕は40年間、電力の恩恵を受けて生きてきました。
しかし無知だった。
原発の在り方を真剣に疑うこともなく、原発が建てられた地域の人々の不安や憤りをまったく知らないで生きてきた自分は愚かであったと今、痛切に思います。

僕らが生きるためにまず必要なものは、
家族と友人の健康と水と土と空気と食物です。
まさにそのすべてが今、利益目的の国策といくつかの企業の
経営方針によって大きく蝕まれつつあります。

この罪は重大です。

今回の震災と人災の中に、それでも見出せる光と希望は、
日本人の道徳と分かち合う心が最大の国難の中で発揮され、
世界の見本となったこと。

そして僕らが、原発ビジネスはNO!だと気づいたことです。

僕は、この思いを風化させないようにしたい。

本当の、国民の闘いはこれからです。
放射能の影響が目に見えて現れるのは、5年後、10年後、
そこまで見据えながら、動いていかないとならない局面に、
今、日本の国民の僕らは立っています。

根気と、信念をもっていきましょう。

必ず、復興させましょう。

英二郎
No.945 - 2011/03/28(Mon) 14:20:16
Re: 僕ができること。 / 英二郎 [外国]
『5%支援』、

3月31日、4月1日の
20世紀FOXテレビジョン制作、CBS放送のコメディ番組

出演の報酬分からスタートしました。
No.953 - 2011/04/12(Tue) 03:16:02
お誕生日おめでとうございます♪ / michi [近畿]
尾崎さん、お誕生日おめでとうございます!
それからオーディションもおめでとうございます。
撮影が楽しみですね。
こちらでも観ることができたらいいのですが…。

この一年も楽しいお話を聞かせていただくのを楽しみにしていますね。
素敵な一日をお過ごしください。
No.950 - 2011/03/31(Thu) 21:58:06
ありがとうございます! / 英二郎 [外国]
michiさん、

ありがとうございます。
撮影、とっても上手くいったんです!
僕は、ただ真面目に日本人役をストイックに演じるだけだったんですけどね。テイク毎に笑いが起きたりして。

あまりに意表をつくシーンでの登場なので、そこがおかしいんです♪
監督、プロデューサーらが非常に喜んでくれたので、短いながらも
インパクトのある登場になっていると思いますよ。

ここからの1年も、さらに頑張りますね。
No.951 - 2011/04/04(Mon) 14:52:18
ちなみに… / 英二郎 [外国]
20世紀FOXテレビジョン制作、CBSネットワーク放送の
プライムタイムのコメディー番組です。

放送は5月かな…
No.952 - 2011/04/04(Mon) 14:54:41
速報!! / 英二郎 [外国]
【ご報告】

先週受けたばかりのオーディションの結果、

FOXテレビのシットコム(シチュエーション・コメディ番組)で、
役を獲得しました!

端役ですが、一度FOXスタジオで仕事してみたいと思っていたので、
初めて叶うので嬉しい。

出演は、あっという間(?)の役ですが、
全力で演じてきます。

『5%支援!』も、今月から始動できます♪

撮影は、あさって。
31日です。
No.948 - 2011/03/30(Wed) 15:07:42
これから!! / 英二郎 [外国]
これから出発です。

撮影、じっくり楽しんできま〜す!!
成功、祈ってて下さいね。
No.949 - 2011/03/31(Thu) 20:24:59
…。 / 英二郎 [外国]
今日、

僕は久々に凹んで、
泣きたい気分になりました。

と、ここになら書けます。

もう大丈夫です♪
No.946 - 2011/03/29(Tue) 22:00:40
Re: …。 / michi [近畿]
そんなときもありますよね。

たまには立ち止まって、
ひと呼吸したらまた一歩前に(*^^*)
No.947 - 2011/03/29(Tue) 23:55:27
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