 | “光さす〜”限定で申し訳ないです(笑)。 私はもうそれほど原作ファンではないと思うので…他のファンの方々との間に 不愉快な軋轢を生み出す可能性が高いので、もうそろそろ身を隠そうかな?と 時々思っているところです。。 でも、さわらび様の“光さす〜”の大ファン╰(*´︶`*)╯♡です!!
まむ様も『心が温まった』と伝えてくださって、同じように感じた方がいらっしゃる!と今回初めて実感できたのが とても嬉しいです♡。
きっと たくさんいらっしゃったのでは…? と想像できますから。 だからこそ、この御作品が発表された頃 大変なヒットにもなったのでは…。
インデックスに『頂き物』の章を設定されておられて、この御作品から、 更に熱烈な お2人に対するピュアな愛情から、素敵過ぎる画や SSが発表されているのを拝見すると……。 ほんとに、一言では語れない 私などよりもっともっとピュアな心を打ち震わせた十代の女の子たちがいたのだなぁ……と、驚かされます。。。
いつも勝手に深掘りし始めて(笑)、ごめんなさいm(_ _)m。
さて、バルトリ侯爵ですが(笑)、彼がいれはこそ、革命直後の次の夜も 安心して未知の航路へと漕ぎ出して行く事ができました。 もちろん、あのお2人なら 後ろ盾や他者に甘える事なく 自らの手で生活を築いて行ったはずですけど、 更に数十年、激動する社会の中を きっとあのお2人もファミリーとして生き抜くには、 最適な後ろ盾かと 笑。 ファンとして 将来の事まで安心し想像できる というのは、嬉しい限りです。
実際、 いよいよジャルジェ家亡命の際には 義兄弟の2人は絶妙な協力体制を築いていましたよね。 O様も感服しておられました💖。
でき過ぎる男の人 しかもそれを決して鼻にかけたりなどしない……、良いですねぇ 理想です♡。
さわらび様 凄いです!!!
脇道 それ過ぎちゃいました! ウフフ 許されるかなぁ…少し 心配…。
大変失礼致しました。 ではまた〜╰(*´︶`*)╯♡。 |
No.3800 - 2025/08/17(Sun) 05:47:03
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