6月のファフナーのイベントに出ます… 軽い気持ちで無料配布でも出せばサークルチケットもらえるな、と思って(私は本当に買い専に必死)twitterに申込のことかいていたら、とても素敵なお友達と合同誌が出る流れになりました。ひいひい言っています間に合うのか!?間に合わせっぞ!今からやります
それから、私の中で刻阪響が消えました。総士と一騎のせいです。よもやここまでと思っていなかった。かといってこの二人が私の中にいるわけでもないので…そのあたりの内側のことは曖昧でよくわからないけど、毎日総一のことしか考えられない…CENSORED…
そうそう、少し前にとても心の琴線に触れる漫画を描く方に出会って、あまりに打ちのめされてしまいしばらく立ち直れなかったです。ソウルキャッチャーズだからこそこんな書き手さんが今も存在してくれているんだと心から思った。 ハルヒのころに、こういう絵を描かれる方に出会って、私は心酔していたわけなんですけど、それ以来のビッグバンだったし、ああいう絵やお話を描く方にもう二度と出会えないんじゃないかって思っていたから余計染みた。しんどいんだけど、強烈に愛おしいです。思春期特有の瑞々しさや痛さ、感情のナイフで刺されるような、それです。私はいい歳になってもまだこういうの忘れられないんだな…早く大人になりたい…
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