お久しぶりです。少し前に、埼玉のアンサンブルコンテスト県大会に行ってきました。これがまたちょー楽しくって!私、吹奏楽にのめり込みすぎてどうにかなってしまうのだろうか…と心配になるくらいには定演にもいっぱい行きましたね… アンコンは、正直なところ少人数だしオケのような豪華さがないだろうから、そんなに期待せずに見に行ったのですが、いやもう全然関係なかったですね。思えばピアノ一台にだって感動させられるので、それは人が気持ちを込めて演奏すればどんな楽器にでも等しいんだと思いました。
twitterでもちょっと話したけど、打楽器のアンサンブルが大好きになったんですよ!最初は打楽器?と思っていたのですが、木琴や鉄琴があることで音色がちゃんとあるし、普段耳にしてるパーカッションの激しさ・繊細さもあるしで、表現の幅がすごかったです。 木琴のマリンバの響きってヒーリングにも使われるし、すごく精神に左右する音で、聴いていてマインドコントロールされちゃうな、と思ったんですよね。楽曲というよりは概念だし、抽象的で、音の心象風景って感じがしました。 普段曲を聴いていて、リズムとかビートとか、グルーヴを感じたり、わーここいいなあと思えるとこってあるじゃないですか、そういう根本を見せてくれたというか、あっ、私こんなに打楽器(リズム)が大好きなんだ!うわ〜〜!って、びっくりしました。パーカスなめんな…って感じですよ…恐れ入った〜〜 動画も探せばあるんですけど、あれは生じゃないと絶対に理解できないと思う。パフォーマンス要素をいれてるところもあって(座って待機したりとか、ずっと俯いているとか)、超かっこよかったです。マレット、っていうんですね、マリンバのバチ。あれを片手2本ずつの、両手で4本で持って、それを高速で連打ですよ?!鍵盤の位置だって一定じゃないはずだし、いやほんっとすごいです。他の楽器ももちろんよかった、金管の派手さ、木管のやさしい音色、それぞれの楽器がいきていて本当に素晴らしかったんだけど、今回は打楽器の衝撃がすごすぎて…。あとはねー、クラリネットのアンサンブルは大体どこも上手で聴き分けつかなかったかなー 時折出てくる(私が見たのは金管のときだった)謎の小道具も面白かった!です
こんなふうに審査が行われるものってどうしても順位があってしまって、全員に金賞をあげたい思いでいっぱいなんですけど、少し思ったのが、近くで見ると、自分が思った結果と審査結果がかなり違ってしまうということです。もちろん主観の問題もあるけど、それ以上に見ている自分が奏者の表情に引きずられてしまう。ものすごーく感情移入してしまう。楽しいんですけど、やっぱり自分が応援したいところが金賞を逃すとものすっごく悔しいです。 それにしても全国と同じくめちゃくちゃレベルは高かったし、後半は全部うますぎて全部金じゃね?みたいな気持ちだったので、いやほんと…審査するほうも大変だなとしみじみ思います。アンコンも来年にかけてあるし、今だとクリスマスあたりで定期演奏会やっているところもあるのでおすすめです!おわります
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