ピクシブでね 絵が一枚もなくて どう考えてもDESUYONE‥という‥ 悲しんでいる私に愛の手を!!あなたの清き1枚が私の萌えの活力に!!!
王狩との出会いは、本誌で3話を見て「タカが 待ち構えてる」のシーンでどきっ!として(この話からいきなり読んだので二人の関係性が見えず、わけわかんなかったんですけど‥笑)、この漫画気になるなって思ってて、それからしばらく経ってつい先日、単行本出てるの見かけて、買って、バーン!でした。 気になってるのは、杏の第一印象の「時計を壊す人」と、タカの時間が正確にわかる能力(人間チェスクロック‥笑)、杏のお父さんの壊れた時計。タカの時計が壊れた瞬間に出会ったことで、タカ自身がお父さんの時計として、杏のそばで生きてるんじゃないか、とか。何か意味があるんじゃないかなと深読みしたくなります。二人が清洲先生の下についたことが、運命だよなあ‥ 日佐の着物でゲーム っていうのも、あの子は将棋をゲームとして見ていたら萌えるな。人生賭けてるからそんな軽い意味合いではないけど、ふざけていたり、面白がっていたり、そういう子だから。ちがうかな。オッサーむずかしい。三人の将棋への思いって、きっと同じじゃないよね。 1巻について色々書きたいんですけどちょっと書ききれないのでほんと読んでくださいとしか‥すごくいいので!!タカの設定がもうストライクなのと‥杏の割れた爪と 激しい部分だってあるのに静かできれいなんだ
今週のイブニング 扉絵好きだな。基本この三人。あとはソノだけど京都だもんね。。後ろの二人が背中合わせで、たまんない。オッサーの対局をあんな目で見下ろしてるタカが‥もうね タカしか見えなくって‥すいません。最近の杏の背中が力強く感じるなあ‥ 先週からオッサーのターンなわけですが、この対局してるときの表現、ちょうどきどきする。草原だったり、それぞれ景色があって‥すごくきれいだなと思うんですよ‥ 将棋、ってきれい。研ぎ澄まされた空気と、姿勢と、音と、爪の先、ぎりぎりの緊張感にいるところが、とても。
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