2018.09.08.Sat  
 
サイトが作りたいなあ。頑張ってほしい、私へ。
今日はカルディで挽いてもらったキリマンジャロのコーヒーを飲みました。比較してみようと思ってマンデリンも買ったんだけど、すでにキリマンジャロの「酸味が強め」が感じられない。おいしいです(酸味苦手なので)

アイナナのディレビュも行ったので、感想を追加で。これだけは忘れたくないなあと思ったのはやはりライビュより会場が一番いいということと、見終わった後毎回「なんで環くん…たま…環く……けんぬ…好きだ…」となっていてその自分の感情に追いつけない感じ。今思い出してもやっぱり追いつけない。奇跡の2.5かなあ。両方組み合わさっての、みたいな。でもそもそもKENNさんのこと相当好きだと思うけど… 言いたいことちがくてね 雨のとき、KENNさんね、サビをずっと下でハモってたんだよ。しかもこれ原曲にないメロじゃんね、上じゃなくて下のラインで平行で追ってる。は〜 歌うまいかよ 惚れる

近況、どうでしょう、あまり体調がよくないですね。風邪ひいたりとか。ふわふわする件は結構いろんな人に言ってしまいました(言う必要なくない?)舞い上がってるね〜〜 やあ ほんと。このまま一人の人間を愛して一人の人間として死んでいけるという喜びがすごいというか。もう何年かしてから言いたいな どうなるかわからないから それでも精一杯生きていこうと思う
私はずっと自分を受け入れられなくて苦しんでいるのだと思う。小さなころからずっと普通じゃなかったから。二次創作する意味もそこに落とし込んでしまったので楽しいわけがないんですよね 自虐でしかない

ツイッターにも書いたのですが、最近ソシャゲ原作等に萌えるようになって、何か足りないというか見失っている感じがありなんなんだろうと思ってたんだけど、私は線の表現だったり紙面(平面)での演出、作家が命がけで表現しているであろう核や軸、アニメ化によって他から入ってくるあらゆるコラボによってもらえるものがあって…要は演出というものがすごく好きで、それにさわりたかったんだなーという、無論原作あっての話ではあるんだけど、それを大きく私の中で決定づけるには、音や色や線が要るのかもと思った。演出とか表現とか、話も大事だけど、そういうのが好きで。そっからもらいたいのね、大事なもの、語られない内側のものを。そういうのをナルト(アニメOP)のブルーバードとか少女革命ウテナの演出のすごさを目の当たりにして思い出したりした。あと最近頭文字D上映会を毎週やってる!いま4thまできたけどちょー最高です

そうだ、最近関西の台風や北海道の地震が一気にきて、みんな無事でありますようにと祈るように思っていました。北海道の友達は水も電気も止まってしまったと言っていて、当たり前の暮らしがどれだけありがたいか、改めて考えさせられました。災害対策しなきゃな…してないんだよな〜〜 してください 私へ おわります



2018.07.09.Mon  
 
お久しぶりです。ライブに行ったのでいろいろ感想を書こうと思います!が、その前に私生活の備忘録を少し。6月中旬にこう…ふわふわするような出来事があってですね、最初は混乱してたんですけど、いや本当にびっくりしましたこういうことってあるんですね!?自分の人生の波乱万丈っぷりがはんぱない!フリップで語れると思った2018夏!! 大切にしたいです、すべてを。私は自分のことだって大切じゃないから。色々なことをゆっくりできるようになりたいと思った。無理しないことと素直であることを徹底していくぞ

ところで先週、怒涛の忙しさでした。
■7/6(金)パスピエ ツアー2018 「カムフラージュ」 -虎編- (2daysでセトリも違うって事前にアナウンスあったんで本気でネオン編も行きたかったのですが、私は虎のほうが好きでした!あたり!)最高によかったです。前回知り合ったパスピエ友達とご一緒したんですけど二人でナリハネが…というのを語れるのが嬉しかった〜!!本当にあの人のパフォーマンス見ると全部が吹き飛ぶというかイッてしまうんです頭が…最高最高超最高。だいすき。まだやおさんのリズムは私の中に残っているけど、佐藤さんの感覚もだんだん馴染みはじめています。その体感がとても面白くて、苦しくて、同時に愛おしいんです。パスピエのことこんなに好きで嬉しい。
今回の新譜では ライブで聴くと踊れる曲ということがわかる「オレンジ」、ストレートで泣けるトビウオ、盛り上がり必須のマッカメッカ、恐るべき真実を生で聴けたのが沁みたし、他の選曲もやまない声は意外だったな〜とか永すぎた春、はいからさん、音の鳴るほうへが特に嬉しかったです。私が勝手に称してるなっちゃんの「舞い」も、そこまで派手さはないけれど、大人びて、彼女そのものの進化の表現があって、ぐっときたなあ。あっあと露さんの靴が演奏中に脱げてて笑いました。イジられててかわいかった

■7/7 アイドリッシュセブン 1st LIVE「Road To Infinity」1日目 まずは失神してしまわないようにライブビューイングで参戦しました。失神しませんでしたが、死ぬかと思いました。私は何度シートからずり落ちればいいんだ。隣の十代であろう女の子がTRIGGERきた瞬間「世界に感謝」と言っており、心底同意したのがこの日のハイライトです

■7/8 アイドリッシュセブン 1st LIVE「Road To Infinity」2日目
メット(メッゾ)ライフドーム スタンド席右側!熱中症対策も万全にして行った!大きな会場初めてで不安でいっぱいだったな。
前日のライビュで曲順もわかっており、忙しい方々の集まりだからまさかセトリ変更ねえだろと高をくくってたらまさかの〜!!!!!何曲も変更があって振り付けだってついててもうどんなに、どんなに忙しい時間を割いてくださったんだと、それだけでもう泣ける。
まずセトリの段階で雨とラブゲが入ってたのが個人的にはクライマックスでした(好きな曲はやってくれて当たり前と思っていましたので)あと変更があった太陽のEsperanzaからのデイブレの流れ、すぐに気づかなかったのですが鳥肌ものですね…
箇条書きで
・アイドルのライブ行ったことなかったんだけど悲鳴しか出なかった。(主に九条天さんに)バンバン打たれてキャアキャアゆった。肩組み等の過剰なサービスに当たり前のように頭が沸騰した
・どこもかしこも演出が神!こちらの要望をそのまま叶えたようなライブ!!!!!!!モンジェネからはじまりリスポの再現!完璧!!!!!!!!!!!!!言うことねえ!!!
・斉藤壮馬さんが本当に九条天というかTRIGGER本当にTRIGGERで実在したんだ という真実 そうだよね、真実はいつもひとつだ
・TRIGGERからバックダンサーがついて、しかもDIAMOND FUSIONからなわけ、もう最高の極みでしかない。何度でも味わいたい。ライビュのほうがバックダンサーの臨場感がすごかったので円盤楽しみにしてます
・順番ですが アイナナ→TRIGGER→Re:valeくると思いきやMEZZO”だったの最高で、更に雨とDear Butterflyの演出が神すぎて本気で涙が止まらない。雨はまず左端と右端にそれぞれが立ってだんだん近づいてくるのあまりに無理だし交差してしまうしディアバタはバックの映像がシンクロしすぎて会場全員が泣いてたと思う… そのあと間髪いれずにシルスカ始まるんで、もうやけになって涙を振り切るようにガンガン腕を振りました。やってられね〜〜〜よRe:valeきたしよおおおお最高かよ〜〜〜〜!!!!!!(涙が止まってない)
・Re:vale 空中椅子一生忘れない(でも何度見ても面白すぎて笑う、最高です) あの二人の歌声も、千の衣装のひらひらも、保志さんが可愛かったことも…
・ラブゲ 未成年は見ちゃだめ だめだから すごかった… え、エッ…ロ……マイクスタンドさえ18禁…振付師…正気かよ… 最後のポージングまで完璧に演出 もうなんも言うことないよ
・MATSURIの盛り上がり最高〜〜〜背後のトロッコで白井さんと江口さんきてくれた!白井さんめっちゃノッてて可愛かった!他のトロッコでも小野さんとか本当にかわいくて(種類の違う可愛さ…) 羽多野さんが常に遠かったので本当に八乙女楽にしか見えなかったし、羽多野さんがご自身の自己紹介をしそびれて「俺が八乙女だが何か?」と仰っていたのであれは完全なる八乙女楽だった。
・わりと心をもってかれたのがKENNさんで自分でもまさかこんなことになるとは…と帰り道放心していた。ずっと環くんそのものでいてくれたんですよね。すうごく動いていて、ずっと走っててはしゃいでて、完全にパフォーマーでした。顔がいいのもあるんですけど…すみませんメンクイで… なんかね、引き込まれたんだよ。すごかった。私が環のことをこんなに好きなのかっていうのも、自分で気がついてなかったんですよ。だからびっくりして。そーちゃんがいての環くんと思っていたので。この二人マジメッゾだしメッゾメゾだし爆弾すぎる
・最後の曲でwish voyageを歌ってるとき、ああ、本当に七色だ、と、きらきら七色に光る照明と歌声と、この広い景色を見せてくれて本当にありがとうと感極まって泣いてしまった
・全員が全員になっていて、熱量がハンパじゃなかった 言いたいことが多すぎて書ききれない
・アンコール NATSU☆しようぜ 水鉄砲〜〜!!!八乙女楽に本名を生で歌ってもらえて感無量でした 私も水かかりたかった そうして真水に興奮して酔いたかった
・最後 白井さんと橘さん肩くんでて「!?」て目がうまく認識しなかった 橘さんの投げキッス…
・私はペンライトの色を固定にできず、どうしても平等にしたい気持ちもあるし、曲に合わせてしまう傾向にあって、心底音重視だよなあと思った。あ、あとRe:vale腕章をお腹に巻くという発明をして実行していたのは私です(みんなかっこいいって…言ってくれたヨ…)
・アイドリッシュセブンに出会えてこんなに幸せです。2日間、夢を見せてくれてありがとう。ずっとずっと思い描いていた景色です。私だけじゃなくて、みんなが確実に見たいと願っていた景色だった。アイナナ大好き!!これからもついていきます!ライビュのときの、隣の女の子の言葉を借りて。世界に感謝―― おわります



2018.04.09.Mon  
 
お久しぶりです。間が空きましたが、また宿坊(修行)に行ってきてしまいました。トラブルに見舞われて精神の調子を崩してしまったので。「自分と向き合うこと」「自己肯定」これのなんと難しいことよ。
臨床心理士の資格を持ってる和尚様なので、希望でカウンセリングができるのですが、前回すべての原因を見抜かれ「それです」という内容だったんだけど、今回は改めて自分そのものを突きつけられ、向き合えていないというその状態を見抜かれ、納得感はあんまりなかったけど、結局答えを出すのは私なんだと、逃げているんだという事実がわかってよかったです。キツいな、キツい。人生が。法話では最後のほう話は逸れますが、と私のためになるような話をしてくださいました。3月末からだったのでポジティブな方や学生さんが多く、修学旅行みたい!って誰かが言ってたけどほんとそんな感じ…まさかの山にも登ったし。リピーターにならないように頑張ります。

話は変わりまして、パスピエの「ネオンと虎」発売しましたね!PVが両方めっちゃよくて最高です… 80’sニューウェーブを意識した曲が2曲あり(ネオンと虎、オレンジ)、なんか肌なじみいいなと思ったらそのせいだった。ネオンと虎ははじめて曲とアルバムタイトルが一緒になっている、のと、ネオンテトラのもじり。びっくり。あとPVがレトロで文句なしの最高!最高!超最高… トビウオがいい曲すぎて泣ける〜〜ギエ〜!最近のなっちゃんの作詞は生身だしすごく彼女自身に近いものを書くことが多くて、ぐっとくる… それから、恐るべき真実、私はこの曲がアルバムの最後を飾りあのように終わるのならば、私もそのまま死のう、死んでもいい、そう思える楽曲です。あまりに。あまりによすぎる… ドビュッシーの曲名からバンド名を拝借して「印象派」を掲げて音をつむぎ続けた彼らの真骨頂なんじゃないか。なんてパスピエらしい終焉なんだろう。しかもこれ、一発撮りなんですって。信じられます?もう涙しか出ない…メンバーを信頼しているからこそできた、と言ってたし、空気感をパッケージしたかったとも言ってたけど。まさかこの曲でやるなんて…なっちゃんもよくこれにしましたね的なニュアンスだったけど(私も同意見だよ…)、なりはねはするべくしてした的な話し方だったなあ。今からライブが楽しみで仕方ないです!できればネオン編、虎編と両方いきたかったけど…私は東京2日目の虎に行きます。

いつも、私の推しバンドは内側にいるキャラクターのことをタイムリーに歌ってくれるというか勝手にイメソンにするんですけど(前回であればOTONARIさんがバンユキだった)、今回はざらっと「メッゾ」ということしかわからなくてなんでメッゾなの?と思っています。知らんよ!私の内側にいる私さんに聞いて!!!あ、でもマッカメッカはバンユキですね。大神万理が真っ赤になってしまった バンユキ、書き途中なのでなんとか仕上げたいです。音楽理論も放置したまんまだ〜〜え〜ん 買ったのに読めてない雑誌も多い。強い意志でもって、倒そう。今度こそ!それでは



2018.02.16.Fri  
 
坂本龍一のドキュメンタリー「CODA」、ガンになった以降初めての200名限定ライブ「PERFORMANCE IN NEW YORK: async」映画館で観ました。これは、前編後編といっても過言ではなかったです。

「CODA」twitterからのログ:
音楽家という一面を存分に見せてもらったしプライベート映像も多くとてもよかった。森の中の鳥のさえずりを音楽と捉えて、廃棄されたものを叩いて録音したり、雨の中ベランダ出て頭にバケツ被って音を確認したり、シンバルの上にマグカップ乗せて表面で回して音出したり、北極の水を録音してこの世で一番ピュアな音とかゆってたり アンビエント〜〜〜て感じで 震災やテロや重い話題もありつつ津波ピアノと呼んでるその意味とか考え方もウワッてなるし音楽家のドキュメンタリーはとにかく最高。
映画の劇伴の総集編とも言える内容で、教授が若かりし頃の話ですが、映画のオーダーきたときあまりに無茶苦茶なスケジュールで、一週間で45曲作って、その翌日オケ収録(映像では指揮してた)ってくっっそ震えた今じゃ絶対できませんって言ってたそりゃそうだろうよ/あとオケ収録の直前になって監督からこのイントロ変えたい、変えて。◯◯くんはやってくれた(※海外の人)って言ってて◯◯くんやったのか〜まじか…て悩んでオケの人たちに30分待って!!ってお願いして無事に完成して、そのイントロが映画と合わさったとき本当によくてね……て話とかよすぎる。
asyncについては予備知識ないまま触れる状態で見るんですけど、アンビエントと科学的非科学的な融合だったり現代音楽、心地の良い音の実験に触れられると思っています。「今の」彼の音へのひたむきさが知りたくて。

https://gqjapan.jp/culture/bma/20170511/ryuichi-sakamoto-asynchronization
インタビューで「ノイズもサウンドも人の声もすべての音が音楽」と言っていて、実験的なアルバムであることはドキュメンタリーの段階で私の中でも予想していました。あと、ネットに掲載されていたWIREDという記念本?パンフレット的なものの一部で ガラス板の演奏(丸のついた棒で曲線を何回も描いてたな…)をしていたとき「「わあっ」って驚いたような表情で身を乗り出しているんです。あんな無邪気なビョーク姫の姿を見たのは初めてで、そうなるとこっちも面白くなってきていろんなことをやっちゃう」と語った教授のくだりがすごくかわいかったし、ああ、そういうことが音楽だ、と観る前から思っていました。

「async」観たあとの感想を率直に言うと、観た人によって感想は異なるだろう、その人にしかない情景が見えたであろう、感化され思い出すものがきっとあったであろう、ということ。まず、これは私の知っている音楽(旋律が続き、一般的にそう定義できるもの)ではありませんでした。だけれども、私にとって「音楽とは何か」という根源を改めて、考えさせられるものでした。今の、すべての音が音楽に聴こえる坂本龍一が、何を選んで、何を思って、どんな背景があって、この音を生み出したのか。そういう、ずっとずっと原始的なところを彼は描いていて、ピアノの鍵盤を叩く指先の、はかなさ、美しさ、神聖さ、ああ全く到底言葉にはできないのですが、1本の映画のようでもありました。終わりのない音なんてこの世にないんです。「ピアノの音は消えてしまう。だから消えないものに憧れる」という言葉をドキュメンタリーで聴いたときの、その感覚を思い出す瞬間が何回もありました。
私はメロディがあって歌手がいるキャッチーな「歌もの」が大好きな人間なので、ああいったノイズの続くようなものというのは得意ではないんですけど、音楽というよりよっぽど芸術であったし、彼の音が私の中にいま、響いている、空間が満たされている、それだけで、いいんですよね。色々なものが「見えた」、聴くというよりはずっと体感的なものでした。音楽ではないといいながら音楽でもあったので、あのオルガンの美しい旋律、死ぬほど好きで覚えてしまいましたけどね。心地よいというよりはよっぽど切実さ・無機質さがあった印象です。

「async」=asynchronization 非同期という意味合いとのことですが、エーシンク、と読ませて、a-sync(sync=同期) その場そのときその瞬間の音の集合体であり、ばらばらに向かいながら、結局は一つで、結局は人間は一人で。そういうことまで、思わせる音だった。私が感受性が強すぎるせいもあるんですけど、涙が溢れて止まらない瞬間が何度もありました。これを退屈だという人間もいるんだろうと思う。そういう受け手に委ねられた作品を、観ることができて本当によかった。おわります



2017.12.31.Sun  
 
年末だ!年の瀬だ!平成29年最後の日だ〜!!
昨日、天井の壁の隅にあった黒カビを退治しました。引っ越してきたときからあったんですよね、ひどい。狭いのでもともと部屋の空気が淀みやすいのですが(更になぜか湿気が溜まりやすい)、変な匂いが取れなくて…もしかしてこの黒カビのせいでは!?とようやく気づいたんです。無効空間・エアスプレー・ファブリーズ、やりまくってました。しかも換気が大好きな私は冬場、何度寒い思いをしたことか…まだ翌日なので本当にカビが原因かわからないですけど、かなり違う気がしてます。

【今年の出来事】
・過去最高に体調が悪かった 結局精神的なことからだったんですけど、根本的なことが影響していて。宿坊したり、色んな人と出会って、今までわからなかった色んなことがわかった。しんどかったけど、人生において本当にいい一年だった
・父親とのコミュニケーションの取り方を変えた 好きと嫌いと憎しみが同じくらいありすぎ 家を出ようという決意をしました。本当に頑張りたいです
・実は夏前に鼻にあったほくろを取りました。人にはあまりわからない程度のものだったんですけど、かなりコンプレックスだったんです…きれいに取れたし今は何の問題もないです、勇気出してやってよかった〜!次は脱毛したい
・アイナナ ユキの誕生日 二度目の課金
・11月からダイエット始めました。お菓子全然食べなくなったし夜は炭水化物やめました。筋トレも追加でできるといいな
・体力落ちたし疲れやすいのは具合悪くなってからあんまり変わってないかも。運動しよう、温泉にも行こう
・座禅や自己統制法 どちらも似ているのですが夜、時間があるときやっています
・twitter 相当やってない 偉すぎる そのかわりアイナナずっとやってる ソーシャル依存…程度を考えよう…
・あんスタ 芝田さんが、というのもあってとうとう私まで始めました…ただしほぼストーリー読んでいません 頑張らないです レベル上げは好き…
・11時には眠るようになった すごくな〜い!?6時起きするときもある 超褒めたいので褒めます、私、偉い!!
・モーニング娘。'17  工藤遥ちゃんの卒業コンサート、私はライビュでしたがこんなに幸せな卒コンがあるんだと久しぶりに化粧が全部落ちるほど泣きました。後々、テレビ(ガールズライブ)で「(アイドルとしての自分を求められているとわかっている上で)皆が幸せになれるものにしたい」という言葉を聞いて崩れ落ちた ありがとう どぅじゃないよ、遥ちゃん。本当にありがとう、これ以上の言葉が見当たらない。女優として羽ばたく未来を応援するしかできない
・これからのまーちゃんも同じように見守っていきたい 他の皆ももちろんだけど 昨今の娘。さん相当仕上がってきてるので最高です
===
来年もよろしくお願いします!



2017.11.12.Sun  
 
■書きたい二次創作がたくさんあるけど「まとまった時間/今このとき合う音楽/殺意/書けるテンション/体力疲労なしの状態/キャラに関する知識/公式との照らし合わせ/自分の中での全体の把握」こういうものが一気にそろわないと立ち向かうことができなくて。要は条件待ちなんですけど、これ緩められないのかなあ…昔は殺意を持ってホームラン打ちてえ!と思ってたんだけど、今はいつになったらロンできんの!?みたいな。そういう感覚でいます。
今回、書きたいものをいっぱい溜めてしまってる、見殺しみたいな気持ちがあってとてもつらい… そのうち書きたかった情熱すら忘れてしまうし。そういう状況自体がまずしんどいんだよ〜〜 もうなにも私の中でうまれてくれるな…

■書き方、前もここに記したことあるかもですが、私はまずポエムや内容(大体1行)をメールに転送して、時間あるときに見返してそれらを膨らませたり組み合わせたりして書いています。見た瞬間、全体像として言いたいことがわかるのもあるんですけど、鮮度がやっぱり大事で最近読み返したら何言ってるのかわかんないこともあってしまって(書きたいCPが複数あるので、誰のポエムだよwwwみたいな)。
今、体力もメンタルも弱ってるので、気持ちを落とすこと(=殺意を持つテンション)ができないというか、集中するのも大変だし、あまりにスロースターターなので調子よくなってきたころに大体ごはんの時間がやってきてそこで途切れる、またスイッチ入れるの時間かかる、または夕食だったりするとそのままお風呂入って寝るみたいな。もう無理じゃない?人間の生活との両立が無理…

■それと別件でアイナナ関係の音楽理論をまとめてるのがなかなか終わらなくて…ぱぱっと済ませればいいものを…でもすごく楽しいです。
あと単純に楽典の理解を深めているんですけど、ま〜記憶力が悪いのですぐ忘れる。あとあれってめちゃくちゃ数学。歴史はまだ…触れてもない… 音大に行きたかったな、と思わないでもなかった人生なのですが、youtubeで無料の講座がいっぱいあるんですよ〜ネットにも全部掲載されてるし。図書館に本もたくさんあるし。現代って本当にすごい。やろうと思えば大学行く必要がない。楽器弾きたいなら別ですけど、そんな感じでとにかく時間が足りない。でも私が今一番するべきことは自分自身を理解、だったり把握とか、時間の使い方、リラックスする方法、心と体を休めること、相手への理解、物事の理解。なんだろう、ものさしがね、狂っているんです。もうずっと前から。自制することも全然できていなくて。そういうのと向き合っています。

■こんなことが書きたかったわけじゃないんだ〜!!
まずさ〜パスピエのOTONARIさん 超いいですよ。ミニアルバムなんですけどまず完成度が高い。
&DNAのときは安室透にはまっていて、遺伝子のことを言ってくれたじゃないですか、まずそこがもう自分の中でドンピシャだったんですけど、今はアイナナで、本命ではないのですが、大神万理(主にバンユキ)について長らく考えていまして。そうしたらもう全体的にそういう内容なんですよ。パスピエとしてもドラマーをなくして、新体制で今の自分たちの曲を、という意味合いのアルバムなのですが…とにかくそういう偶然に生かされている、と心底思いました。すべての歌詞がはまるわけじゃないけど、ヒントがもらえたり、それで合ってるんだなっていう認識の確認みたいな、あと音の温度をもらっています。
特に「空」の君の思い出の一部になりたい、って言葉とか(そもそも提示された「万里一空」でこの曲やられたらイメソン判定◎でしょ) ポオトレイトの帰らぬ人よ、からはじまるサビね、何度泣いたかわかんないな。私はまだ、バンなのかユキなのかもあえてふわふわさせていて決めてはいないんだけど…
このアルバムの最後の曲が「正しいままではいられない」なんですけど、これ言葉だけだと本当に私の中ではバンユキ代表格みたいなワードだなあと、でも曲の中身は前向きな内容で、バンドにとってもユキにとってもただひたすら前へ、という曲で。昨日ライブに行ってきたのですが、最後にこの曲で、光の中へ進んでいく彼らが見えたんですよね。それはパスピエも、Re:valeも重なって見えた。そういう景色が嬉しくて、めちゃくちゃ泣けた。

■こんなことが書きたかったわけじゃないんだ〜!!Part.2/本当に書きたかったこと(道のり長かったね…)
11/11 OTONARIさんのONOMIMONO 東京キネマ倶楽部 行ってきました。後ろのほうで見てたらパスピエ友達ができました!はじめてです。嬉しいよ〜(メモ:なっちゃんの前髪が斜めだったの初めてだと思う。いつも少しだけ分けてるんだけど、かなりななめってた)
そもそも私はデビューから追いかけていて5周年。やおさんがバンドに正式加入するところから(当時彼は別のバンドを掛け持ちしていた)、抜けていくまで見届けたファンで。ちょうどRe:valeの5年間と思ったら白目剥いたわ…
セットリスト:デモクラ/脳内/チャイナ/トリップ/トロイ/気象予報/プラスチック/とおりゃんせ/最終電車/ただいま/LIVE導入・SE曲の生演奏/あかつき/裏の裏/ディスコミュ/空/ポオト/EVE/ハイパーリアリスト/音の鳴るほうへ/正しいままでは/アンコール:MATATABI、トキノワ/ ※前日公演ではとおりゃんせ=シネマ、トキノワ=スーパーカー(曲順も変更・ラストがMATATABI)
こっちのセットリストで正解〜トキノワ最後でやおさんのラスト公演思い出してしんどくてよかったです。ドラムはまさかのクラムボンの伊藤さん叩いてくれてたのにも驚きました。大阪名古屋はいつもの佐藤さんなんですね、私てっきり佐藤さんだと思って聴いてた…ごめん…
構成として、前半ONOMIMONO(赤の衣装)、後半OTONARIさん(水色の衣装)SE導入ありで曲もきっちり分けていますが、対になっているなっちゃんの衣装チェンジがあって更にひっくりかえった。腕にリボンのようなひもがぶらさがってひらひらしていて、舞うごとに揺れていて魚が泳いでいるみたいで素敵だった。あとアシンメトリー、スカート?が。赤のスカートが昔のなっちゃん(絵も多いね)だったんだけど、あかつきの「水色」なんだなあって。ONOMIMONOジャケが青いのでなんでだろうと不思議に思ってたけど、そもそもなっちゃんと三澤さんのカラーは赤なんです。でも、全体を背負う上で、今のパスピエは「水色」なんだなあ…

【前半】ライブがはじまって衝撃走ったんですけど、もう前半があまりにノれない。びっっっくりした。過去曲なので、やおさんのリズムを覚えすぎていて体が受け止めきれなかった。自分がそういう状況なのにも理解が及ばず、ひたすら「なぜノれない?箱小さめだし音響が多少よくないのはわかる、でもそういうことじゃない、何かが私の中で決定的に違う…」とずっと苦戦していました。あと年齢を重ねた彼らが歌うには「違う」というのも少しはあるのかもしれない。当初はね〜なっちゃんも若くて尖ってたし歌い方も違うしね。雰囲気までちゃんと覚えてるし、それこそCDとしてパッケージされていますので聴いてみてほしいけど。
とにかくやおさんがいないパスピエを見るのが初めてだった。だから、ノれる曲すら「楽しい」までいけなくて、うわ、地蔵できる!みたいな。とにかくものすごい経験だったし、やおさんのドラムを体が覚えているというのが、いやあ、マジか…っていう…
私、苦手分野にドラムがあるのですが(ドラムの勝手もリズムもようわからんにも関わらず)、伊藤さんの癖さえ見えたんだよ。バスドラは重くなく、全体的に軽やか、優しい、比較的リズム取るときシンバルのテテッってやつが多い(ごめん言語化できない)。
逆にやおさんの癖も音の感じも(まあこれは結構前から見えてたとこはあったんだけど)、改めてね。思うところがあった。彼らのグルーヴが私の旧Re:valeだったから。そういうのマジで今しんどい追体験させないでよ!!!!!!!!!と思った
あ〜〜〜あとトリップとただいまが当時演奏率めちゃ低くて、私この2曲大好きで、ただいまだけは確実に聴けなかったんですよ。だから本当に報われました。最終電車とかぶってラスト曲なのになかなか演奏されないモブ曲(※そんなことねえぞ!!!)

【後半】あかつきから始まった瞬間から、一瞬にして安堵に変わった。新しい曲に関してはドラムがどうこうとか全然気にならなかったです。ディスコミュも声にエフェクトかけてましたね。あれどうやるんだろ? 新譜の場合はギターの三澤さんの出番が少ないのがまた見どころで、E-Bowという音が伸びるやつ見れて面白かったです。あとこのセットリストすごくて。あかつき最初に持ってきた意味とかね。OTONARIさんの起源である音鳴り=音の鳴るほうへ、をラスト手前に持ってきているのも本来のCDとしての順番にも近い感覚を受けて嬉しくて(アルバム曲順1曲目をあかつきと音の〜と悩んだと言っていたので)。そもそも私はOTONARIさんの意味は、やおさんが新しい音楽をやるならずっとその隣にいるよみたいな意味かなって思っていたんです。いいよねこういう誤読。二次創作みたいで最高。
ライブ中はこの流れどうやって導入すんだ?と思ってたらハイパーリアリスト挟んで持ってきていて流石〜〜!ただこの曲でやっぱりやおさんを思い出して私はどうしようもなく号泣していた。ラストでもこの曲やったなあって。そういう提示をいっぱいっぱい見せてもらって。新しいパスピエも大好きだなって心底思っていて、嬉しくて悲しくて。ただただ泣けた。そうして「正しいままではいられない」を最後に聴けて、光に向かってただまっすぐ前に進んでいく彼らの姿が見えて。ものすごい光景だったんだよ 楽しそうで 最高だった もうなんにも言うことないよ ありがとう ずっと大好きです



2017.11.04.Sat  
 
・いろいろあって死にそうに(?)(私はいつでも元気なんだけど…)なっていました
・そのため、9月中旬、いよいよ寺に修行に行った
・人生においてターニングポイントになるようなことだった、運と縁に恵まれた、本当に行ってよかった
・結論として私が悪いんじゃない、家系の呪いだ、滅ぼそう。とも思った(強く生きていこう)
・恥ずかしいのであまり多くは語れないんですけど。仏教にめちゃ興味があるけど無宗教のまんまだろうな〜とも思っています。また座禅がしたいなあ あとヨガもやりたい
===
10月から新しいことをはじめて、なかなか自分の時間が取れなかったことと、お寺に行って自分や周りのこととか色んなことを理解して、でも頭で理解できていてもそれを実際に実現させるまでに時間がかかるし、大変で、体もメンタルも疲れやすくなっているのを実感します。
前回の日記にも書いてあるんだけど「楽に生きる」って本当に難しいことだな。上手にできるといい。

遅くなりましたがTRIGGERオリコン1位おめでとうございます!小室哲也が推しグループの曲を作ってくれるなんて。もう。これ以上のものはもうないです 言いきれるくらい あまりに幸せで最高です!これからも無理のない範囲で課金(お布施)します!!!!!
1月からのアニメもあまりに楽しみというかもう1-2話は先行上映で見てきてしまいました。とってもよかった…動いて…動いて喋ってたよ…アアアアアアア こちらぜひよろしくお願いします(この日記身内しか読んでないだろうと思うけども…もう読まなくてもいいからね…)

今日友達のシェアハウスの内覧につきあってきたけどすごくよかった。何よりお金が本当にかからないのすごいな〜〜〜部屋狭いけど検討の余地ありすぎる…家…家な〜 難しい 今の私には ぜんぶが嫌でどうしようもなくなったら出家しようって思ったけど出家の前にシェアハウスやってみることにします
===
最近ユニゾンの田淵さんがアツくてアツくてしょうがない。赤い公演の津野さん大好きになったし、フレデリックの新譜も楽しみ。
===

【追記】 mさんへ
追記で気づいてもらえるかな…メッセージありがとうございます。人物の特定ができたのでどこでお返事するか悩んだのですが、せっかくなのでこちらで。サイクルが合うとか面白いやめてよ、なんでなの(笑)こちらこそ他愛のない内容であったり個人的な備忘録なんですけど、わざわざ目を通してもらってア〜やめて〜恥ずかしいでも好きにしていいよって気持ちです。Thank you!! いつもmさんの明るさに救われてたり一緒にいるだけで超楽しいところが大好きです。またお話しよ〜ね!



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