4月になると毎年体調を崩してしまうみたいです。仕事の要領が悪かったり単純に繁忙期だからなんですが、慢性的なだるさがずっと取れなくて、いやはや参りました。しっかり休んで治します
以前、昴という漫画を読んで感銘を受けた的なことを言ったのですが、その続きとして書きにきました。先日王様のブランチを見ていたら、ヤン・リーピンのbunkamura公演のお知らせがやっていて、なんだか気になるな、でもこういう舞台関係詳しくないし残り数日だしチケットないかもなーというのと、値段の高さに諦めてしまったのですが、今それをめっちゃくちゃ悔やんでまして…映像を探して見たり、彼女の生い立ちやインタビューを読んで、私が見たかったものはこの人の舞いだったのだなと心底思いました。あ〜〜しかも孔雀最後だったなんて…踊りとは、人生とはと考えてしまいます。その人の、というより、それもあるんですけど、そういう命を削る芸術家にすごく惹かれるし、興味がある。そんな人間がこの世界にいるなんて、胸を打たれるじゃないですか… あと、ああいう舞台が一体何というジャンルなのか?いまいち把握できず…バレエに近いので一度は見ておきたいのですけれど、現代舞踊というものにも触れていきたいと思っています。ダンサーで探すと何か違う感じが… もともと人のシルエット(特に引き)が死ぬほど好きなんですよね。そういうところも含めてヤン・リーピンは好みがジャストすぎました。もし今後来日があれば次は絶対に観たいです…
あとハロプロさんが本当に熱いです。2年前ライブに行ったことがあるのに、その当時はつんくがやってたEDMのよさがわからず、つんくが去ってから今更好きになるなんて皮肉なもんだなと思っています。つんくごめん…あなたが何をしたかったのか何を言いたかったのかやっと伝わった…握手会に行きたくてオークションに手を出そうとしてるんですけど、誰とすればいいのか、というか全員としたいんだけど、という…娘。の方には絶対に握手しておきたいよ〜〜〜もう誰も卒業しないで… 娘。さんは重い運命を背負っているようにしか思えないから、言葉に詰まる…勝手な思い込みです。アンジュルムもJJも大好きなんですけど、握手するなら娘。の皆さんだなあと漠然と思うこの感情なんなんだろうな。よくわからない。あやちょさん生で見たいのとふくちゃんと握手がしたい…まりあ…まりあ… 私これでも全然ファンではないと思ってるんだけど普通な人からみたらよっぽど重症だった おわります
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