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記事No.326に関するスレッドです

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とらんぷ譚復刊! / 久世樹 引用

相変わらず放置になっていますが(汗)。

とらんぷ譚が復刊します!
虚無への供物はあいかわらず安定して売れているようですが、
これを機にさらに多くの方が中井作品に手軽に触れられるようになればと思います。
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/release_schedule_book.jsp

No.326 2009/12/03(Thu) 07:33:17

 
Re: とらんぷ譚復刊! / トランプ 引用

おお!これは嬉しい!
多くの人に読んでいただける事を願っております。

No.327 2009/12/04(Fri) 13:07:28

 
Re: とらんぷ譚復刊! / 砂子 引用

とらんぷ譚が新装版として復刊され刊行中とは慶ばしい限りです☆ 私も3冊ずつ購入しております。普段どんなに好きな本でも複数冊購わないのですが、これは書棚の他に何かオブジェとして函の中に揃いで収めてみたくなります。建石修志様装画なのに1冊600円以下と安価ですので読むだけでなく文庫本そのもので遊ぶのも可能なのが嬉しいです。…とはいえVから表紙の紙がマットから光沢のあるつるつるした紙に変わって悄然としております。

ところでこちらの掲示板下方にある中井英夫と塚本邦雄・葛原妙子の仕事一覧表ですが、「短歌研究」「日本短歌」分のみ取り急ぎ訂正させて頂きました。長い間誤記のまま放置していて申し訳ありませんでした(中城ふみ子分はどこから直していいのかわからなかったので、こちらは後日にさせて頂きます)。「短歌」(角川書店)分は近日中に訂正致します。

No.328 2010/05/04(Tue) 23:37:45

 
Re: とらんぷ譚復刊! / Keen 引用

☆砂子さま

>…とはいえVから表紙の紙がマットから光沢のあるつるつるした紙に変わって悄然としております。

これは講談社のミスだそうで、つるつるカバーを講談社に送ると、マットカバーと交換してくれるそうですよ。どこかのコレクターたちは、かえってレアものだと喜んで、両方買っているそうですが…(^^;)
ちなみに、私は一冊ずつしか買っていません。

No.329 2010/06/20(Sun) 23:51:08

 
Re: とらんぷ譚復刊! / 砂子 引用

Keen 様
Vのカバーは変えてもらったのですが、以前にこちらを拝見した時に、何とお答えしたらよいのか言葉に出来ず黙っていたのでした。申し訳ありません。けれども先日『本棚探偵の生還』喜国雅彦(双葉社)にある、作者から三百点の点数が付けられた日下三蔵氏の言葉に感銘を受け、やっとお返事出来るようになりました。中井英夫に関しましては、わたくし、絶対日下主義マインドにて臨む所存でありまして、今後はそのような者としてどうぞ宜しくお願い致します。

No.349 2011/08/14(Sun) 18:45:59

 
Re: とらんぷ譚復刊! / 砂子 引用

只今、ちびちびと「短歌」誌(角川書店)分を訂正中です。

No.350 2011/08/14(Sun) 18:49:00

 
Re: とらんぷ譚復刊! / 砂子 引用

リストはあと、寺山があれば「journal律 2月号」1965年2月消息欄「冬扇」に書かれている、中井美学の系譜としてはここまでかな、と思いますが…。そんな事をしつつ当方、その粋・精髄である中井が1960年から1963年までに編集した歌誌『律』1〜3号を一度も見た事が無い、というのは実にまぬけている・まぬけである自覚はございます。

No.353 2011/08/14(Sun) 20:24:25

 
Re: とらんぷ譚復刊! / 砂子 引用

粋を集めた……といえば現代短歌史からすると中井の功績は「短歌 1958年11月号」の特集・歌集『新唱十人』(BOOKinBOOKです)に集約してしまうのかも知れません。個人的には「短歌 1959年6月号」特集・前衛作品の新方向のような気もしますが、それは中井の心的ターニングポイントとした方がいいのでしょうか。人との会話の中で現代短歌史に及んだ際、中井英夫の功績をどこに重きを置くかという点から短歌観が垣間見られるようで面白いですね、お試しあれ。

No.355 2011/09/04(Sun) 22:57:42

 
Re: とらんぷ譚復刊! / 砂子 引用

すみません、中井英夫の短歌総合誌編集者時代のお仕事リストですが、歌誌『律(りとむ)』は1960年の第一号では深作光貞・前田透の編集であり、中井が編集したのは第三号のみと気が付き訂正しました。

No.356 2012/05/17(Thu) 23:27:14

 
Re: とらんぷ譚復刊! / 砂子 引用

リストを訂正したのは、ちょうど昨日購入した『菱川善夫著作集10 自伝的スケッチ』(沖積舎)を読んでいた所、『律』について書かれていた箇所があったからです。この10巻で著作集が完結されたそうなので菱川が中井について書いたものを挙げてゆこうと思います。

まとまった評論ですと皆様も御存知の『季刊 月光・第九号 特集・中井英夫』(彌生書房)に寄稿した「黒衣の流刑者 前衛短歌の父・中井英夫」と『中井英夫全集10 黒衣の短歌史』(創元ライブラリ)の解説「短歌に選ばれた使徒・中井英夫」ですが、短いものもあったと思います。

*「黒衣の流刑者 前衛短歌の父・中井英夫」は『菱川善夫著作集7 前衛短歌の列柱 現代歌人論』に収録されています。

No.357 2012/05/18(Fri) 21:39:25

 
Re: とらんぷ譚復刊! / 砂子 引用

遅くなりました、続きです。下記の追悼特集のものは雑誌掲載時ですと1P分でした。

・「イカロスの魂 炎えながら結晶する炎」特集・中井英夫を悼む「短歌研究 1994年3月号」

菱川の他に塚本・春日井・石川不二子が寄稿していました(各1P)。総合短歌誌での追悼特集は唯一だったと思います。「歌壇」誌は追悼として杉山正樹(1956年から中井の後継として「短歌研究」誌の編集長を務めた。経緯は「短歌研究 2003年6月号」「前衛短歌の現場」に詳しい)が寄せたのみでしたから。

・「自伝的スケッチ五 中井英夫と中城ふみ子」「市立小樽文学館報15号」(1997年3月31日発行)

先日、『菱川善夫著作集10 自伝的スケッチ』にて読んだばかりです。初出は確認しておりません。

又、他にも探しておきます。

No.358 2012/07/04(Wed) 21:37:10

 
Re: とらんぷ譚復刊! / 砂子 引用

すみません、訂正に参りました。以前、当方が短歌誌において中井英夫の追悼特集があったのが「短歌研究」誌のみでは、と発言したかと思います。最近気付いたのですが、「短歌往来」誌に特集と銘打たれてなくとも中井と関わりの深い御二方が追悼として文章を寄せていらしたのを読みましたので訂正したく思いました。

当方、北海道在住なのですが道内で「短歌往来」誌を資料として閲覧出来る図書館が見当たらなかったというのは言い訳にはなりませんので反省しまして、今月から「短歌往来」誌を定期購読するので数冊たまりましたら道立図書館へ持って行き置いてもらおうと思います(蔵書にしてくれるのかは確認していませんが、おそらく大丈夫かと…)。お近くの方は数ヶ月後にでも見てみて下さい。

No.360 2012/10/07(Sun) 22:56:29


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