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今日は創世記39章を読みます。
4節に それでヨセフは主人にことのほか愛され、主人は彼を側近のものとし、その家を管理させ、彼の全財産をヨセフの手にゆだねた。 とありますが、ヨセフは幸せ者ですね・・・
6節に 彼はヨセフの手に全財産をゆだね、自分の食べる食物以外には、何も気を使わなかった。しかもヨセフは体格もよく、美男子であった。 とありますが、うーん、羨ましい限りですね・・・ヨセフは何でも持っているのですね・・・
10節の それでも彼女は毎日、ヨセフに言い寄ったが、彼は、聞き入れず、彼女のそばに寝ることも彼女といっしょにいることもしなかった。 が印象に残りました。 素晴らしいですね・・・
17,18節に こうして彼女は主人に、このように告げていった。 「あなたが私達のところに連れてこられたヘブル人の奴隷は、私にいたずらをしようとして私のところに入ってきました。 私が声を上げて叫んだので、私のそばに上着を残して外へ逃げました。」 とありますが、こういうことはよくあることですよね?うん、ドラマでよく見たことあります。女性が言い寄った男性に振り向いてもらえないときにする行為です。
・・・癒しに通じる読み方・・・ 今日は使徒16章32―36節を読みます。 天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・ 何度か読んでいると34節が気になるので、これをもう何度か読みます。 うん、家族全員で救われるのは相当の祝福ですよね?羨ましいです。 |
No.2883 2007/08/23(Thu) 21:23:39
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☆ Re: 創世記39章 / 昌夫  |
引用 |
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神は37章6-9節のような夢をヨセフに見せられて、ヨセフを選んでおられました。それでも、ヨセフは兄たちに奴隷として異国の地に売られて、家族から引き離される苦しみを受けました。また、主はヨセフとともにおられて、ヨセフのすることは成功しました。それでも、主人の奥さんの罪のために自分は無実なのに監獄に入れられるという苦しみを受けました。
主がヨセフを選んで、ともにおられて祝福されたこと、それでもヨセフには苦しみも受けたこと、を37章と39章から読み取っておくと良いと思います。
使徒16章34節のように、家族全員がそろって神を信じることは大きな祝福だし、そのようになることを神が喜んでくださります。だから、まだ神を信じていない家族がいれば、その家族が神を信じるようになるように、また信仰を先にいただいた自分がするべきことができるように、よく祈ると良いと思います。 |
No.2885 2007/08/24(Fri) 01:46:47
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今日はもう一度創世記39章を読みます。
本当にそうです。家族全員がそろって信仰者になることは大きな祝福ですよね。そうなると家族にも温かさやイエス様の愛が生まれるでしょう。 でもいろいろイエス様のことを話しても、偏見の目で見られるだけで、”だから宗教に入っている人は変人、奇人なのだ。”といわれたり、”宗教に入っている人はオウムみたいに何をし出すか分からない、宗教に入っている人は集団になると何をし出すか分からない、本当に得たいが知れない。怖い。”といわれます。 なかなか理解には程遠いです。
祝福には苦しみもあるんですね・・・うーん、でも周りにいる祝福されているクリスチャンはあまり苦労もしないで祝福されている人が多いです。これぞ究極の祝福ですね・・・うん、でも全員がそうなれるわけではないでしょうから・・・ 苦労もしないで祝福されている人もいないとクリスチャンになろうとする人いなくなったら困るから・・・
12節に それで彼女はヨセフの上着をつかんで、「私と寝ておくれ。」といった。しかしヨセフはその上着を彼女の手に残し、逃げて外へ出た。 とありますが、こういうヨセフだからこそ、奥さんはかなりの興味を抱いたんだろうと思います。
19節に 主人は妻が、「あなたの奴隷は私にこのようなことをしたのです。」といって、告げたことばを聞いて、怒りに燃えた。 とありますが、主人はヨセフにすべてを任せたほどの見る目のある人だったのに、きちんと見分けないといけないなーーー。それだけ奥さんを愛していたということかな?
・・・癒しに通じる読み方・・・ 今日は使徒16章37―40節を読みます。 天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・ 何度か読んだが、一つに絞れなかったので、全体をもう何度か読みます。 昔は卑劣なことがまま赦されていたんですね・・・ |
No.2888 2007/08/24(Fri) 11:55:24
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☆ Re: 創世記39章 / 昌夫  |
引用 |
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>あまり苦労もしないで祝福されている人が多いです。これぞ究極の祝福ですね
聖書では、イエスは神であるが人間でもあり、人間として、最も祝福されています。イエスはこの世では、十字架にかかられました。「究極の祝福」は、聖書では、この世で苦労しないことではないと思います。
19節。このような妻の嘘を見分けることのできる夫は少ないだろうと思います。 |
No.2899 2007/08/25(Sat) 13:48:37
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あ、そうなの??このような妻のうそを見抜ける夫は少ないの?うーん?? |
No.2900 2007/08/25(Sat) 18:30:38
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